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褐色ひよこおばあちゃん閉じ込め異種えっち(催眠触手剣闘士:その3)
"黒灯"カラ PL:ジェンガ
※参考ログ:催眠触手剣闘士:その1/催眠触手剣闘士:その2/催眠触手剣闘士:その3(ここ)
[雑談]GM:こんばんわー [20:03]
[雑談]ジェンガ:こんばんはー [20:04]
[雑談]GM:想定としてはいつものように剣闘士されるか [20:05]
[雑談]GM:それ以外だとなんかあそこ怪しくね?調べてきてッて言われてやって来たら [20:05]
[雑談]GM:取っ捕まって…みたいなののどっちかかなーって思ってます [20:06]
[雑談]ジェンガ:ほむほむ [20:06]
[雑談]GM:こんな怪しげな触手が経営してる場所が怪しまれないわけねーだろ! [20:06]
[雑談]ジェンガ:そりゃそう [20:06]
[雑談]ジェンガ:じゃあ後者で行きましょ [20:06]
[雑談]GM:ハーイ [20:06]
[雑談]GM:ついでに前造った受付嬢(調教済み)も横で悶えさせます [20:07]
[雑談]ジェンガ:やったぜ [20:07]
[雑談]GM:どっちかというとその声(悶えてる)のを聞いてやってきたら [20:08]
[雑談]GM:めちゃめちゃ調教というか遊んでる光景を見て……みたいな? [20:08]
[雑談]"黒灯"カラ:いいですね [20:08]
[雑談]ヨシカワ@見学:触手ときいて [20:08]
[雑談]GM:こんばんわー [20:08]
[雑談]"黒灯"カラ:狐人の知覚体獣人として考えていたので、嗅覚と聴覚が敏感だったのでしょう [20:09]
[雑談]GM:なるほどね [20:09]
[雑談]GM:抵抗とかはもちろんしてもいいです、データが無いから() [20:09]
[雑談]"黒灯"カラ:おっけー() [20:09]
[雑談]"黒灯"カラ:こっちもデータがないからお相子だな! [20:09]
[雑談]GM:じゃあそんな感じでやっていきましょうかね [20:09]
[雑談]"黒灯"カラ:はーい [20:09]
侵入/事前
GM:◆猥◆◆褻◆
[雑談]"黒灯"カラ:猥雑スリケン [20:10]
GM:――悪逆都市、サルファ・リステラ。 [20:10]
GM:近郊に名高い悪の都市。 [20:10]
GM:そこには、質を問わなければなんだって存在するだろう。 [20:10]
GM:暴力も。 [20:11]
GM:金も。 [20:11]
GM:冒険も。 [20:11]
GM:…行き止まりだって。 [20:11]
GM:つまるところ、これはよくあるそんな事――ある行き止まりの一つだ。 [20:11]
――――――――――――――
GM:【サルファ・リステラ下層:闘技場(?)/”タコノテ”前】
――――――――――――――
GM:――君は、何かしらの理由で仕事を受けていた。 [20:12]
GM:金か、義侠心か、冒険か。そんなことはどうでもいい。 [20:12]
GM:君はその仕事を受けた、という事だけが大事だから。 [20:12]
GM:――曰く、”闘技場”として――それ自体はサルファ・リステラではそんなに珍しい事ではない。 [20:12]
GM:ただ、その”闘技場”の人の動きが、少々怪しいらしい。 [20:13]
"黒灯"カラ:「人が消えるだけなら物珍しくもないが……さぁて、さて」 [20:13]
[雑談]ヨシカワ@見学:調教済み受付嬢、ワードが強い [20:13]
[雑談]GM:触手女、意外と相手の自由意思を尊重するので [20:14]
[雑談]GM:自分から奴隷になりに行った猛者 [20:14]
[雑談]ヨシカワ@見学:やばすぎ [20:14]
"黒灯"カラ:「怪しい、とわざわざ名指しとなるとのぅ、カ、カ」 [20:14]
[雑談]ヨシカワ@見学:クオンもそのうちお世話になると思います [20:14]
[雑談]ヨシカワ@見学:よろしくお願いします [20:14]
GM:人が消える。それ以外としてもリピーターが多い。人気なのだろうか、と思われるかもだが。 [20:14]
GM:その後の動きも、何か街の様子を探るような…何か隠しているような。 [20:15]
"黒灯"カラ:サルファ・リステラでなお怪しい、ということは、つまるところお偉い様の"想定外"だ [20:15]
GM:ともかくそんな動きだ。悪党は悪党の動きに敏感なのだ。故にこんな仕事も来る。 [20:15]
GM:そして、君の飯の種にもなるという事だが。 [20:15]
[雑談]GM:うむ [20:15]
GM:…”分かっている”悪党はそんな怪しまれるようなヘマはしないが。 [20:15]
[雑談]ヨシカワ@見学:9時からは卓なのでそこまでは裏で騒いだりしていると思う [20:16]
"黒灯"カラ:「なに、偶にはよぉく肥えた懐を絞ってもらわんとのぅ」 [20:16]
[雑談]ヨシカワ@見学:例のロリババアだ [20:16]
[雑談]GM:アイヨー [20:16]
"黒灯"カラ:連中が困ってそれが飯の種になるのなら、いい気味ですらある [20:16]
GM:すぐにその場所は見つかる。侵入する事は容易だ。 [20:17]
"黒灯"カラ:いっそ上機嫌に、内心の嘲弄を隠しながら、さてその噂の出どころへとやってきた [20:17]
GM:地下に向かう階段と、その先にある受付――今は誰もいない。 [20:17]
GM:よくある裏闘技場の構造だ。 [20:17]
[雑談]GM:こんな感じでカッコよく侵入してもらって [20:18]
"黒灯"カラ:「ふぅむ、見張りも立てぬ、と……」 [20:18]
"黒灯"カラ:警戒が沸き起こる [20:18]
GM:……どことなく空気も湿っている。まるで腹の中のような……そんな感覚を覚えるだろう。 [20:19]
"黒灯"カラ:警邏の類なんぞこの街では見張る意味もないが、受付に誰もいないとなると……「……?」スン、スン [20:19]
GM:間の抜けた存在が頭を張っているか、それとも…… [20:19]
GM:営業の終わった時間であるとはいえ、裏方などの動きも見えない。 [20:19]
"黒灯"カラ:狐人の、よく効く鼻を鳴らし探りを入れる [20:19]
GM:……一つの匂いが奥から嗅げる。 [20:20]
GM:海産物の腐ったような、獣の体臭のような。 [20:20]
GM:端的に言うなら、女を刺激するようなにおいだ。 [20:20]
"黒灯"カラ:「……カカ、ありふれておるなぁ?」 [20:21]
"黒灯"カラ:するり、と音も立てずに入り込む [20:21]
"黒灯"カラ:(薬か、術か、まぁ都合のいいように壊しておるのじゃろ) [20:22]
GM:そんな事は実際ありふれている。この都市の裏ではよくある事だ。 [20:22]
"黒灯"カラ:そうとあたりを付ければ、あとは誰がどのようにやっているか、それを探って伝えればそれだけだ [20:23]
GM:間の抜けた悪党が、ヤクの使い過ぎか技量に慢心してやらかしたのだろう。 [20:23]
GM:どんどんと匂いを辿り奥へ、奥へ。 [20:23]
"黒灯"カラ:(しっかし、こうも話題になるとは)スン [20:23]
GM:…人っ子一人いない事だけが少々不気味ではあるが。 [20:23]
GM:それと、この何とも言えない、街中の建物と思えないような雰囲気――
"黒灯"カラ:(ことによっては、差し押さえも望まれるかもしれんのぅ……だが、むぅ)スン、スン [20:24]
"黒灯"カラ:「……空気のわりに不用心が過ぎる、間抜けか、仕掛けか、さて」 [20:24]
GM:――奥へと進み、一つの部屋前へたどり着く。 [20:25]
"黒灯"カラ:「……」懐の触媒を探る、
"黒灯"カラ:匂いはここで間違いなし、音を立てぬよう慎重に扉を探る [20:27]
GM:…鍵も容易く開く。 [20:27]
"黒灯"カラ:(むぅ、罠も鍵も無しと) [20:27]
GM:その奥に見えたものは―――― [20:27]
触手:…ぐじゅりとした音と、毒々しい色の”なにか”。 [20:28]
"黒灯"カラ:「―――」目を見張る [20:28]
”隷触”サキ:「ん”っ♡お”うっ♡~~~~っ♡♡♡」それに責め苛まれる、一人の女と。 [20:28]
”催淫触”セレンタル:「~♪」その前に座り、痴態を見つめるもう一人の―― [20:28]
[雑談]ヨシカワ@見学:触手お姉さん!! [20:29]
”催淫触”セレンタル:…否。身体から、その毒々しい何かが生えている―― [20:29]
[雑談]ヨシカワ@見学:クオンに性教育をしてくれたと噂の [20:29]
[雑談]GM:ウム…… [20:29]
"黒灯"カラ:(あれが術者か?……いや、あの様は) [20:29]
”隷触”サキ:ぐじゅぐじゅ♡責められる女は、その肉塊に、四肢を埋め込まれている。 [20:30]
[雑談]"黒灯"カラ:えっちだ [20:30]
”隷触”サキ:服装も扇情的で下品な、
[雑談]ヨシカワ@見学:この受付嬢の顔めっちゃ見覚えあるんだけど…… [20:30]
[雑談]ヨシカワ@見学:他人の空似か?? [20:31]
”隷触”サキ:そして、その腹の上には…何か怪しげな紋が刻まれ、淫らな光を発している。 [20:31]
[雑談]GM:生成の流れが近いからね [20:31]
[雑談]GM:空似です、作られたプロンプトが近いだけです [20:31]
[雑談]ヨシカワ@見学:あんしんだ [20:31]
"黒灯"カラ:(術、呪いか?まぁ憐れなことよな、怪物に魅入られるとは) [20:31]
"黒灯"カラ:呆れながらそのザマを見やる [20:31]
[雑談]ヨシカワ@見学:サルファリステラにまで手が伸びてるじゃん [20:31]
触手:壁じみたその存在は、女の身体を、細い触手で愛撫。 [20:32]
”隷触”サキ:「い”っ♡あっ♡もっと、もっとぉ♡もっとしてくださいっ♡」 [20:32]
”隷触”サキ:それを厭うどころか、悦んで受けるような有様。 [20:32]
"黒灯"カラ:(おうおう、良く哭くわ……よほど仕込まれたか)スン、スン…… [20:33]
”隷触”サキ:「ん”いい~~~っ♡♡♡」ごぽっ♡ごぼっ♡雌の悦びを受け、獣じみて鳴き叫ぶ [20:33]
"黒灯"カラ:(こりゃ様子のおかしい連中もみな、あやつに抱かれたかのぅ)スーッ……スゥーッ…… [20:34]
”隷触”サキ:「あっ、あっ、ぁっ…♡」ぞわぞわと身を振るわせて、快に耽溺する。 [20:34]
”隷触”サキ:ある意味では天国なのかもしれない。 [20:34]
”隷触”サキ:発情した雌の匂いが、漂い続ける。 [20:35]
[雑談]GM:帰ッパしようとしたらこっちおいで~ってやります [20:35]
"黒灯"カラ:(ま、儂の仕事はこれを知るまで、あとはゆるりと帰ってしまえば……) [20:35]
[雑談]"黒灯"カラ:おkおk [20:35]
"黒灯"カラ:す、と脚を一歩下げる―――直前 [20:36]
”隷触”サキ:「あっ、はっ、ぁ…♡」ぴくっ♡ぴくっ♡ぴくっ…♡小刻みにその女が痙攣するだけになって。 [20:36]
”隷触”サキ:「あ、セレンタル様ぁ♡帰っちゃいますよあの人?」 [20:36]
"黒灯"カラ:「―――っ!」 [20:36]
”催淫触”セレンタル:「うん、それは困るねえ」その二人が君を見ている。 [20:36]
"黒灯"カラ:ばっ、とすぐさま飛びずさろうと [20:36]
GM:――そうだ。飛びずさろうと”した”。 [20:37]
GM:ぼすん。背中に、何か肉の感触がする。 [20:37]
GM:――君の通ってきたはずの通路が、埋まっている。何かで。 [20:37]
"黒灯"カラ:「な」べちゃ、と、やけに生々しい音が背中で響いて [20:37]
”催淫触”セレンタル:「見せつけてたかいがあったかな」 [20:38]
”催淫触”セレンタル:「いい子だね、サキ」その張り付けられた女の頭を撫でる。 [20:38]
”隷触”サキ:「んあぁ…♡もっと見せてもよかったのにぃ♡」 [20:38]
GM:――君の背後は、目の前の女が捕らえられたのと同じものが存在していた。 [20:38]
"黒灯"カラ:「く、ぬ……!」懐から触媒を取り出す、生物というなら焼いて通れば―――! [20:38]
”催淫触”セレンタル:「やめてねー」気の抜けた声と同時に。ひゅるんともう一人の女から、触手が伸びる。 [20:39]
"黒灯"カラ:「火の粉を散らせ
GM:カアン!狙いすましたそれが触媒を殴り飛ばす。 [20:39]
"黒灯"カラ:「ぬぉっ、う……キサマ……!」 [20:40]
”催淫触”セレンタル:「来るのは分かっていた、なら対策するのは当然だろう?」 [20:40]
GM:ずぶり。その隙に、背後の壁――肉のそれが君の手を飲みこみ、拘束し始める。 [20:40]
"黒灯"カラ:「ぐ、ぬぅ……初めから誘っておった……否……あの依頼も仕込みかの……!」 [20:40]
”催淫触”セレンタル:「まあ、多少は?ボクはそういうの疎いんだけど……」 [20:41]
”催淫触”セレンタル:「”そうした方がいい”って言われたから、そうやったんだよね」 [20:41]
触手:ずぶり、ずぶり。続けて、君の身体を更に拘束していく壁―― [20:41]
"黒灯"カラ:ぐぃ、ぐぃ……! と腕を引き抜こうと力を籠める [20:41]
"黒灯"カラ:「うぐ、抜けぬ、か……!」 [20:41]
”催淫触”セレンタル:「ふうん」その時には、彼女は既に横にいる。 [20:42]
”催淫触”セレンタル:「諦めないんだ、かわいいね」 [20:42]
"黒灯"カラ:「言われた、など……ふぐ、親切な者もおるなっ、なんだ、そこらの雌が鳴きでもしたかっ」 [20:42]
”催淫触”セレンタル:「わかってるね、君は聡明だ」 [20:43]
”催淫触”セレンタル:そのまま、君の顎を持ち―― [20:43]
”催淫触”セレンタル:唐突にキス。舌を入れて。 [20:43]
”催淫触”セレンタル:――じゅるるるっ♡その舌の構造は、人のそれではなく――ただ快楽を与える為に出来上がったモノ。 [20:43]
"黒灯"カラ:「む、ぐぅ!?」 [20:43]
”催淫触”セレンタル:細かなヒダと、精緻な動きが君の舌を絡み取っていく。 [20:44]
”催淫触”セレンタル:じゅる…ちゅる♡じゅるるっ♡ [20:44]
”催淫触”セレンタル:抵抗しようとしても、人の与えてくる閾値を超えたようなそれが襲い掛かる。 [20:44]
"黒灯"カラ:「はむっ、ぐ、んぢゅ、るぉぉ……っ!?!」 [20:45]
触手:ぐじゅ…♡ぐじゅ♡そして、力が抜ければその間に、君の身体は更に飲み込まれて。 [20:45]
"黒灯"カラ:(こ、の……これは、まず……!)咄嗟に歯を立てようと顎に力を…… [20:45]
触手:ぐじゅっ♡そして、その壁が尻を撫でた。 [20:45]
"黒灯"カラ:「んっ、んむぅぅぅぅ……!」 [20:45]
"黒灯"カラ:込められない [20:45]
”催淫触”セレンタル:「――ボクは気持ちいいことが好きだ。人は皆そうなんだろう?」 [20:46]
"黒灯"カラ:(おの、れ……儂がこのような……) [20:46]
触手:後ろの女のように、四肢が拘束されていく―― [20:46]
"黒灯"カラ:「ぷ、ぁ……っ は、はぁ……ふざ、け……おって……っ」 [20:47]
"黒灯"カラ:開いた口で悪態をつき、息を整え―――(―――触媒がなくとも、火を出す程度ならば) [20:48]
"黒灯"カラ:息を吸って、諦め悪く詠唱をしようと [20:48]
”催淫触”セレンタル:むにゅん♡身体に、豊満なそれ――滑らかな肢体が擦りつけられる。 [20:48]
”催淫触”セレンタル:「だめだよ?」 [20:48]
”隷触”サキ:「あんっ♡いいなぁ♡」 [20:49]
"黒灯"カラ:「赤い死のか、ぜ、へぇ、ぇ……っ?」 [20:49]
"黒灯"カラ:詠唱は無意味な吐息となって口から洩れた [20:49]
”催淫触”セレンタル:なで…なで♡ゆっくりと、君の腹―子宮の上を撫で始める。 [20:49]
"黒灯"カラ:「ぅ、ひゅっ、や、め……っ やめ、ぬかっ」 [20:50]
"黒灯"カラ:はっ、はっ、と声に色が混じり始める [20:50]
”催淫触”セレンタル:「君が抵抗をやめないからね、だからちゃんと…」 [20:50]
”催淫触”セレンタル:「気持ちいい事をしようね?」 [20:50]
GM:ずる、ずる…君の身体を拘束した触手が、部屋の中へ入っていく。 [20:50]
"黒灯"カラ:「ぁ、ぁ……ぁっ」 [20:50]
"黒灯"カラ:逃げることは叶わない [20:50]
"黒灯"カラ:拘束されたまま、まるで抱っこでもされるかのように軽々と運ばれる [20:51]
GM:そして、希望を切り裂くように―― [20:51]
GM:ばたん、と扉が閉められる音がした。 [20:51]
[雑談]GM:こっからはきっちり責めていきますわ [20:51]
[雑談]GM:やられたい事とかがあったら言ってね [20:52]
[雑談]"黒灯"カラ:責めろー! [20:52]
[雑談]"黒灯"カラ:おkおk [20:52]
目次に戻る
褐色ひよこおばあちゃん閉じ込め異種えっち
GM:――ぼやりとした光が、君たちの身体を照らす。 [20:52]
”催淫触”セレンタル:「自己紹介は必要かな?お姫様」さわ…さわ♡ [20:52]
”催淫触”セレンタル:我が物顔で、君の腹を撫でる触手女。 [20:53]
”隷触”サキ:「う”んっ♡~~~っ♡」片手間で嬲られ、喘ぎを漏らす彼女の奴隷らしき存在。 [20:53]
"黒灯"カラ:「んぐっ、ふ、ぅぅ、ぅ"……っ」 [20:53]
GM:この部屋の全てが、君の理性を嬲って来る。 [20:53]
"黒灯"カラ:「それ、は……っ ぜひ、とも賜りたい、のぅ……っ」 [20:53]
"黒灯"カラ:はひ、はひ、と荒い息をつきながら、染みついた経験が女の素性を検めようと口を回す [20:54]
”催淫触”セレンタル:「うん、ボクの名前はセレンタル。いい名前でしょ?」 [20:54]
”催淫触”セレンタル:「種族は…えーと、なんだっけ?」 [20:55]
"黒灯"カラ:(口は、軽く……考えも浅い……というに、この、雌犬ども……っ) [20:56]
”隷触”サキ:「ん”っ♡ん”ぁっ♡
”隷触”サキ:責められる女が、補足を入れてくる。 [20:56]
”催淫触”セレンタル:「そうそう、そういう奴」 [20:56]
”催淫触”セレンタル:一見人の女にしか見えないそれはしかし、明らかな人外の存在であると。 [20:56]
"黒灯"カラ:仕掛けも、環境の整備も、果ては自身の説明すらも周囲の女が勝手にやっている [20:57]
"黒灯"カラ:(さい、あくじゃ……っ)はぁ、はぁ…… [20:57]
”催淫触”セレンタル:その間にも君の女を嬲る事を忘れない。それも、的確に、執念深く。 [20:57]
"黒灯"カラ:(まともに、情報を持って帰れば……いくら、理外のもので、あろう、と、ぉぉ、ぉ) [20:57]
”催淫触”セレンタル:「あ、ここ弱いんだ」こともなげに、くいくい♡と君の弱い所を上から。 [20:58]
"黒灯"カラ:「ぉ、ぉぉ、んっ ぁ、ぁぉぉぉおおおっぉ……」 [20:58]
"黒灯"カラ:うめき声のような音が漏れ、時折声が跳ねる [20:58]
”催淫触”セレンタル:「溜まってた?相手がいないのかな」 [20:58]
GM:――まだ、胎の上を撫でられ、愛撫されているだけだ。それなのに。 [20:58]
"黒灯"カラ:「んな、もの……そこらで買えば……ぉふっ」 [20:59]
”隷触”サキ:「い”っ♡いぎっ♡あ~~~っ♡♡♡」この女のように、まだ本格的に責められてもいないというのに。 [20:59]
”催淫触”セレンタル:「それじゃつまらないでしょ、愛とかがある方が気持ちいいらしいよ?」 [20:59]
"黒灯"カラ:かろうじて嬌声は堪えている [20:59]
”催淫触”セレンタル:すい、と指先が君の胸へとのびる。 [20:59]
"黒灯"カラ:だが、どこからどう見ても上気した顔が、その限界さを物語っていた [21:00]
”催淫触”セレンタル:人の指先、と見えたそれは…よく見れば、細かく分裂したブラシ状で。 [21:00]
”催淫触”セレンタル:人を模しているが、その機能は全て、快楽に特化している。 [21:00]
"黒灯"カラ:「こ、の……ひ、なん、なんじゃそれは……!」 [21:00]
”催淫触”セレンタル:「これで撫でるとね、みんなよく鳴いてくれるんだ」 [21:00]
”催淫触”セレンタル:す、と指が君の乳首をつまむ。両方。 [21:01]
"黒灯"カラ:「まっ、やめ……オ"ッ」 [21:01]
”催淫触”セレンタル:「いいねえ」す、り…♡ [21:01]
”催淫触”セレンタル:そして、ゆっくりとそれが動く。 [21:01]
"黒灯"カラ:「んっ ぎゅ、ほぉぉぅっ!?」 [21:01]
"黒灯"カラ:ゾリゾリゾリッ [21:02]
"黒灯"カラ:ゆっくりな動きだというのに、その凶悪な指先が乳首をこそいでいく [21:02]
”催淫触”セレンタル:「男の子でも、女の子でも」 [21:02]
”催淫触”セレンタル:「気持ち良さに喘いでいる姿はいいよね、そう思わない?」 [21:03]
”催淫触”セレンタル:世間話でもするような気楽さで、君の乳首を嬲りながら。 [21:03]
"黒灯"カラ:「んぎゅぅぅっ、へっ ほぉ、おぅ……ッ」 [21:03]
”催淫触”セレンタル:うん、うんと君の痴態を見つめて頷いている。 [21:04]
”催淫触”セレンタル:「気持ちいいね?」耳元でささやく。 [21:04]
"黒灯"カラ:「~~~ふ、ふぅぅ……ンフッ♡」 [21:05]
"黒灯"カラ:必死に声をこらえようとし、その囁きに力が抜けたように息が漏れた [21:05]
"黒灯"カラ:「んっ♡ は、ぁ…… はひっ、ひ、ぃぃぅぅぅ……♡」 [21:06]
GM:微笑を浮かべ、君を見つめている。 [21:06]
"黒灯"カラ:いやいや、と頭をよじってその囁きから逃げようとする [21:06]
”催淫触”セレンタル:「いいね、すごくいい」 [21:06]
”催淫触”セレンタル:「ああ、ボクがどんな淫魔か言ってなかったね」 [21:07]
GM:ず る。背後の触手が蠢くのが分かる。 [21:07]
"黒灯"カラ:「な、ぁ……にを……ほぉうっ♡」 [21:07]
”催淫触”セレンタル:「元々そんなに強くなかったんだ、名前も無かったし」 [21:07]
”催淫触”セレンタル:「でも、こうやって――」ずるんっ…♡ [21:07]
"黒灯"カラ:ぞわぞわぞわっ♡ と背中が粟立つ [21:07]
”催淫触”セレンタル:触手が、君の背を細い――ブラシのそれが、こそぎあげる。 [21:08]
”催淫触”セレンタル:「君たちの”気持ちいい”ってのを浴びて、こうやって身体を得るまでになったんだ」 [21:08]
"黒灯"カラ:「―――お"ひゅっ!?♡」 [21:08]
"黒灯"カラ:仰け反るように一番の反応を見せる [21:08]
”催淫触”セレンタル:「わかるかな?君を捕まえてるそれも、ボクの一部」 [21:08]
”催淫触”セレンタル:「気持ちいいってことを得れば得るだけ、ボクは強くなる…らしい」 [21:09]
”催淫触”セレンタル:「あ、意外と敏感なんだ」 [21:09]
”催淫触”セレンタル:つつ…と指先が、太ももを撫でる。 [21:09]
"黒灯"カラ:「ん、ぉおお……♡ な、ぜ……っ こんっなぁぁぁ……っ♡?」 [21:09]
”催淫触”セレンタル:「なぜ、と言われても……」 [21:10]
"黒灯"カラ:細く薄い矮躯が触手の中でびくびくと震える [21:10]
”隷触”サキ:「んっひ♡あんた、ばかぁ?」横から喘ぎと煽りの混じった声。 [21:10]
”隷触”サキ:「たしかにっ♡淫魔ってっ♡現実世界じゃッ♡あんま、ぁっ♡」 [21:10]
”隷触”サキ:「つよっ、くは…ないけ、ど♡」 [21:10]
"黒灯"カラ:「なひ、をぉ……っ♡」 [21:10]
”隷触”サキ:「ベッドの、中で…勝てるわけ、無い、でしょ♡」 [21:11]
”隷触”サキ:「そんな、性欲溜めこんだ…あ”っぁ♡♡♡♡」 [21:11]
”隷触”サキ:「だからっ♡早く堕ちちゃってっ♡」 [21:11]
”隷触”サキ:「わたしみたいにっ♡ぐじゅぐじゅにされちゃいなさいなっ♡」 [21:11]
"黒灯"カラ:「ひ、いやっ、いや、じゃぁぁ……っ♡ こん、な、雌犬っ、ペット、などにぃ、ひぃんっ♡」 [21:12]
”催淫触”セレンタル:「いやいや、ボクは無理強いするつもりないよ?」 [21:12]
”催淫触”セレンタル:身体を摺り寄せ、君の太ももから、腋をなぞり上げて。 [21:12]
"黒灯"カラ:「ぉ ォ ォォッ ぉ、 あ ぁぁぁぁ……っ♡」 [21:13]
"黒灯"カラ:撫で上げられるのに合わせ、声が上ずっていく [21:13]
”催淫触”セレンタル:「無理矢理ってのも悪くはないけど、やっぱり合意が無いと心配じゃない?」 [21:14]
”催淫触”セレンタル:首を舐める。これも当然、先ほどのように快楽だけを与える機関として作られたソレ。 [21:14]
"黒灯"カラ:「ん、ぉひっ、んぐ、きゅぅぅぅぅ……っ♡」 [21:14]
”催淫触”セレンタル:「ボクは気持ち良くなりたいだけなんだ、邪魔されるのは困るけど……」 [21:14]
”催淫触”セレンタル:「だから、まあ」 [21:15]
”催淫触”セレンタル:「ボクの事を漏らさないようにはしてもらいたいけど…それ以上は求めないよ」 [21:15]
GM:――町の中に魔神がおり、しかも成長している、などという事実。 [21:16]
GM:放っておけば、どれほど触手を広げ、強くなるかの想像もつかない。 [21:16]
GM:であれば、今のうちに、対処をするべきだ――だが。 [21:16]
"黒灯"カラ:「わ、わか、っひゃ、もらさっ、漏らさぬっ、漏らさぬ、かりゃぁぁ……っ♡」 [21:15]
"黒灯"カラ:「だか、りゃ……はやく……っ♡」早く、解放してくれ…… [21:16]
[雑談]GM:こいつあほだから [21:16]
[雑談]GM:本当にただ気持ちいいことの邪魔をされたくないだけなので [21:16]
[雑談]GM:どんだけ強くなっても中で爛れてるだけです(アホ) [21:17]
[雑談]"黒灯"カラ:頭エロエロ生命体 [21:17]
[雑談]GM:なので周りがサポートするんですねえ [21:17]
[雑談]"黒灯"カラ:とてもよい [21:17]
触手:ぐじゅるっぱくっ♡細い触手が、尿道に食いつく。 [21:17]
"黒灯"カラ:「お、きゅぅっっっ♡♡♡!!??!」 [21:17]
”催淫触”セレンタル:「うん、わかってるよ」 [21:17]
”催淫触”セレンタル:「速く
”催淫触”セレンタル:※全くわかっていない。 [21:18]
"黒灯"カラ:「な、んへぇぇ……っ♡ わし、いま………………ぁ♡」 [21:18]
"黒灯"カラ:最悪な理解をされた、と察した瞬間 [21:18]
"黒灯"カラ:壊れたような笑いを浮かべ [21:18]
触手:ずりゅんっ…♡ゆっくりと、まともな人では責め立てもしないような場所へと入って来る。 [21:18]
”催淫触”セレンタル:「でも、ダメだよ」 [21:18]
”催淫触”セレンタル:「もっともっと、気持ち良くしてから」 [21:18]
"黒灯"カラ:「おぎゅんっ♡ お、ぁぁっ♡ そ、こぉぉぉぉっ♡ いれ、 場所じゃ っ ♡」 [21:19]
”催淫触”セレンタル:「その後に、それを全部吹っ飛ばすような」 [21:19]
”催淫触”セレンタル:「そんな気持ち良さを与えて、
”催淫触”セレンタル:「ちょっとだけ待っててね?」 [21:19]
"黒灯"カラ:「~~~♡♡♡」 [21:19]
触手:つぶつぶのついた、細い触手が入り込み――前後。 [21:20]
触手:じゅぶじゅぶっ…♡尿道の奥から、手前までを。 [21:20]
"黒灯"カラ:やめろ、などという言葉すら発せられない程の快楽 [21:20]
”催淫触”セレンタル:すり…すり♡そしてまた、彼女は腹を撫でる。 [21:20]
"黒灯"カラ:「ほ ぉっ んぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡」 [21:20]
”催淫触”セレンタル:「見るたびに不思議なんだよね」 [21:21]
"黒灯"カラ:ぞりゅぞりゅぞりゅっ、と体内から秘豆を擦り潰される [21:21]
”催淫触”セレンタル:「どうして、外の人はもっともっと、身体を開発しないんだろう?」 [21:21]
"黒灯"カラ:「あ がっ が、ひっ♡ んぎひぃぃぃぃぃんっ♡」 [21:21]
”催淫触”セレンタル:「男の子にも、女の子にも、責めるべき場所は沢山あるのにねえ」 [21:21]
"黒灯"カラ:がくっ♡がくっ♡と腰が前後する [21:22]
”催淫触”セレンタル:――本当にそれだけなのだ。彼女の思考原理は。 [21:22]
”催淫触”セレンタル:”気持ち良くなりたい”――それだけのために、彼女は動いている。 [21:22]
"黒灯"カラ:痙攣するような生理反応は、しかし余計に尿道を抉られるばかりで [21:22]
”催淫触”セレンタル:「震えすぎちゃだめだよ、中が傷つくと直しづらいから」 [21:22]
触手:ちゅぽんっ♡ちゅぽんっ♡ [21:22]
"黒灯"カラ:「お、ほぅんっ♡」 [21:23]
触手:細いそれが、出ては入り、身体をおかしくさせていく。 [21:23]
”催淫触”セレンタル:「ああ、それと。これも言うまでもないかもだけど」 [21:23]
”催淫触”セレンタル:「漏らしても大丈夫だからね?」 [21:23]
"黒灯"カラ:もはや漏らしているかも分からない [21:23]
"黒灯"カラ:出し入れされる度、失禁しているかのような排尿感と快感が下半身に叩きつけられる [21:24]
GM:暫くずっと、その感覚が続いて―― [21:24]
触手:…ずぽん♡ [21:24]
触手:やっと、触手が引き抜かれる。 [21:24]
"黒灯"カラ:「~~~お"っ♡」 [21:24]
”催淫触”セレンタル:「うん、うん」 [21:24]
"黒灯"カラ:その解放感に、腰が震え [21:24]
”催淫触”セレンタル:彼女はただそれを微笑み浮かべ見つめている。 [21:24]
"黒灯"カラ:ぶる、ぶるるっ [21:25]
"黒灯"カラ:「ぁ」 [21:25]
"黒灯"カラ:……ちろっ「ぁ、ま、やっ♡」ちょろろ、ろろろ♡「あっ、あっ、あっ♡」 [21:25]
"黒灯"カラ:ちょろろろろ~~~~~~~っ♡ [21:25]
”催淫触”セレンタル:「大丈夫、大丈夫」子供をあやすように、頭を撫で囁く。 [21:25]
"黒灯"カラ:「ぁ、はぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ……っ♡」 [21:26]
”催淫触”セレンタル:ぴしゃぴしゃ…♡と、身体にかかるが気にしない。 [21:26]
”催淫触”セレンタル:「ほら、もっと出して…」 [21:26]
"黒灯"カラ:「ささ、やかにゃ、ぁ、ふっ♡」排尿の快楽が性感と結びついてしまう [21:26]
”催淫触”セレンタル:「ちゃんと全部出すんだよ…その方が気持ちいいからね」 [21:26]
[雑談]ヨシカワ@見学:失禁してる [21:26]
[雑談]ヨシカワ@見学:えっちだ [21:26]
”催淫触”セレンタル:「ちょろちょろ~♡」 [21:26]
[雑談]GM:ウム [21:27]
"黒灯"カラ:「んひぃぅぅぅぅ……~~~っ♡」ちろろろろろろろろ~~~~♡ [21:27]
[雑談]GM:言葉攻めとかはあまり得意ではないから周りから教えられた奴だと思います [21:27]
”催淫触”セレンタル:その間ずっと、彼女は頭を撫で続けて。 [21:28]
"黒灯"カラ:まったく我慢もできず、見た目相応の赤子のように、幼児のように、気持ちよさげに失禁を続けてしまった [21:27]
"黒灯"カラ:……ちょろっ、ろ………………「は、ぁぁぁぁぁぁ……っ♡」 [21:28]
”催淫触”セレンタル:「うん、いい子だ」 [21:28]
"黒灯"カラ:はひぃ、はひぃ……♡ と、心地よさげに、蕩けた顔で呼吸を繰り返す [21:28]
”催淫触”セレンタル:「ね?」 [21:28]
”催淫触”セレンタル:「良いだろう?」 [21:28]
"黒灯"カラ:「ぁ……ぅ、いゃ……わし、は、ぁぁ……」 [21:29]
”催淫触”セレンタル:あまりに甘く、爛れた事を言い、堕落してもいいというような誘いが。 [21:29]
GM:なぜ、ここの客たちが逆らわず、従い続けていたのか―― [21:29]
GM:簡単だ。気持ち良過ぎるから。 [21:29]
"黒灯"カラ:「儂は……」のぼせた頭がゆだった思考を回す [21:29]
GM:彼女がいなくなれば――もう、この快楽を貰えなくなってしまう。 [21:30]
GM:そう考えた人々が、彼女を守ろうと策を巡らせ、環境を整える。 [21:30]
”催淫触”セレンタル:本人がそこまで考えてるとは思いづらいが…そうしてこの闘技場は回っていた。 [21:31]
"黒灯"カラ:羞恥、反骨、嫌気、そんな情動が…… [21:30]
"黒灯"カラ:……へこっ♡ [21:30]
”催淫触”セレンタル:「あ」 [21:31]
”催淫触”セレンタル:「欲しい?」 [21:31]
"黒灯"カラ:「ぁ……や、いまの、いまのは、ちがっ」 [21:31]
”催淫触”セレンタル:「あ、違うんだ」 [21:31]
”催淫触”セレンタル:「じゃあ、もうちょっと我慢してもらおうかな」 [21:31]
”催淫触”セレンタル:不用意な一言で、快楽を遠ざけられる。 [21:31]
"黒灯"カラ:「~~~っ♡」 [21:32]
"黒灯"カラ:意識してしまった、さっきまで、必死にまとめ上げていた悪感情を差し置いて [21:32]
”隷触”サキ:(あはっ♡セレンタル様は子供なのよ♡言葉の裏とか考えないの♡) [21:32]
”隷触”サキ:…いつの間にか顔ごと触手に飲み込まれ。 [21:32]
”隷触”サキ:(だから、媚びる時は直球で媚びないと…♡) [21:33]
"黒灯"カラ:にぢゅにぢゅと水っぽい音を立てる触手 [21:33]
”隷触”サキ:かくかくと、外に出ている腰だけを振っていた。 [21:33]
"黒灯"カラ:むわりと匂い立つ性臭 [21:33]
"黒灯"カラ:全身を覆われ、熱だけがいやおうなしに高まって―――かくっ♡かくっ♡かくっ♡かくっ♡ [21:33]
"黒灯"カラ:「……し、て」 [21:34]
”催淫触”セレンタル:「?」 [21:34]
"黒灯"カラ:「おかし、て……も、っと……もっと激しく……わ、儂を……」 [21:34]
"黒灯"カラ:「儂を……抱い……て……」 [21:35]
”催淫触”セレンタル:「……!うん、うん」 [21:35]
”催淫触”セレンタル:今までで一番の笑みを浮かべる。無邪気で、穢れなく、それ故に恐ろしい笑みを。 [21:35]
”催淫触”セレンタル:「じゃあ、もっと激しくするね」 [21:35]
"黒灯"カラ:「ぁ」 [21:36]
"黒灯"カラ:衣服がべちゃりと脱げ落ち、秘部のみを隠す小さな布が残るばかり [21:36]
触手:ずぼっ♡♡♡唐突に、君の両耳に、触手が入る。 [21:36]
”催淫触”セレンタル:「じゃあ、まずは準備だ」 [21:36]
"黒灯"カラ:その布も期待に濡れそぼり―――「お、きゅ、っ♡?」 [21:37]
触手:意味は分からないが、とにかくそこから [21:37]
触手:気持ち良さが身体中に広がっていく。 [21:37]
触手:何をしているかはわからない。でも、とにかく気持ちいい―― [21:37]
"黒灯"カラ:くちゅくちゅ、と、耳穴から脳を撫でまわされるような快楽 [21:37]
"黒灯"カラ:それが全身に広がる [21:38]
"黒灯"カラ:「ァ ぁっ ぉっ ぉ ぉぉっ ぉっ」 [21:38]
触手:頭を撫でられ、甘やかされるような。 [21:38]
触手:自らの物を扱い、ぐちゃぐちゃにするような。 [21:38]
触手:そんな矛盾した二つの感覚が君の身体を這いずる。 [21:38]
”催淫触”セレンタル:「さて、こっちのお味は」そして、目の前の女は。 [21:39]
”催淫触”セレンタル:どろりとした期待を寄せる、君の秘部へ舌を寄せて―― [21:39]
"黒灯"カラ:「おっ♡ おおっ? んぉっ、おっ おぅっ♡」 [21:39]
”催淫触”セレンタル:じゅるっ♡吸い上げる。 [21:39]
"黒灯"カラ:「―――んぉぉぉぉぅんっ♡」 [21:40]
"黒灯"カラ:がっくんっ♡ と腰が跳ねる [21:40]
”催淫触”セレンタル:じゅるじゅる…♡舌で、クリトリスごと舐め、蹂躙する。 [21:40]
"黒灯"カラ:べちゃりと、セレンタルの顔を愛液まみれの股が叩く [21:40]
”催淫触”セレンタル:「んっ…♡おいし…♡」 [21:40]
”催淫触”セレンタル:淫らに笑う、その貌は淫魔のソレである。 [21:41]
"黒灯"カラ:「おっ♡ んふっ、ほっ♡ はぁぁ、ん……♡」 [21:41]
"黒灯"カラ:「しょ、れ……♡ クリ、すごっ♡ あっ、ひぃぃんっ♡」 [21:41]
”催淫触”セレンタル:「クリトリス、好きなんだ?」ぞりりっ♡ [21:41]
"黒灯"カラ:先ほどまで尿道を押し広げていた触手とは違う [21:41]
"黒灯"カラ:「お"お"んっ♡」 [21:42]
"黒灯"カラ:ぞり、ぞり、と豆の裏側を丁寧に磨き上げられる [21:42]
”催淫触”セレンタル:「ふふ、気に入ってるみたいだ」 [21:42]
"黒灯"カラ:快楽のあまり、ぷっくりとクリトリスが勃起し、増々舐めしゃぶりやすくなる [21:43]
"黒灯"カラ:まるでもっと食べてと差し出すように [21:43]
”催淫触”セレンタル:「じゃあ、あまり意地悪するのもなんだし……」 [21:43]
”催淫触”セレンタル:「このままイかせてあげる」 [21:43]
”催淫触”セレンタル:かりっ…♡ゆっくりと、鋭い刺激がクリトリスを走る。 [21:43]
"黒灯"カラ:「っっっ♡♡♡」がくっ、と腰から力が抜ける [21:44]
”催淫触”セレンタル:歯でさえも、彼女にとっては咀嚼の為ではない――否。この行為を”咀嚼”というなら間違っていないが。 [21:44]
”催淫触”セレンタル:ただ、全身の全てが快楽を与える為だけに存在しているのだ。 [21:44]
"黒灯"カラ:甘く噛まれた箇所から、熱が注入されるように高まる [21:44]
”催淫触”セレンタル:かり、かり、かり♡ゆっくりと、強くは噛まず。 [21:44]
”催淫触”セレンタル:差し出された女の蕾を、味わうように。 [21:45]
"黒灯"カラ:「っ♡ はっ♡ ほっ♡」 [21:45]
"黒灯"カラ:噛まれる度に体が跳ね、それに合わせて呼気が漏れる [21:45]
GM:快楽が身体になじんでいく。耳からも、クリトリスからも。 [21:45]
"黒灯"カラ:舌を突き出したその顔は、まさに彼女が呆れていた雌犬のそれで [21:46]
”催淫触”セレンタル:「あ、それいただき」 [21:46]
触手:ずるんっ♡触手が伸びて、巻き付くよう舌を絡めとる。 [21:46]
"黒灯"カラ:「ほぉ"っ♡ へひっ♡ へぇーっ♡ へっ、へっ♡」 [21:47]
"黒灯"カラ:絡められるままに舌を突き出し、磨くように扱かれる [21:47]
触手:ずりゅん♡ずりゅん♡摩擦が無いかの如く、ずるずると舌の裏まで巻き付いて、ごしごしと。 [21:47]
触手:じゅぼ♡じゅぼ♡耳も、口も、クリトリスも。 [21:48]
"黒灯"カラ:(あっっ♡ こ、れ、へぇぇ……♡ ぜん、ぜ、ちがう、のにひぃ、ぃぃぃぃぃんっ♡) [21:48]
”催淫触”セレンタル:彼女の全てが、君の身体を愛撫している。 [21:48]
"黒灯"カラ:(キス、してる、みたいで、へぇぇぇぇんっ♡)触手に舌を絡められ、まるでディープキスをしているかのような錯覚を覚えてしまう [21:49]
"黒灯"カラ:耳穴から、脳ごと頭を甘々と撫でられ [21:49]
"黒灯"カラ:触手に舐めしゃぶられるように、深く甘いディープキスをしながら [21:49]
"黒灯"カラ:カリュッ、カリッとクリトリスを咀嚼される [21:50]
"黒灯"カラ:「ぉ、ぉぉぇぇぇあぁぁんっ♡」 [21:50]
GM:今や触手の下、君の真下は液体で埋め尽くされている。 [21:51]
"黒灯"カラ:がくっ♡ がくっ♡ と多幸感に全身が揺れる [21:51]
GM:粗相や、愛液、涎。その全てが入り混じった。 [21:51]
GM:君の、発情の証。 [21:51]
”催淫触”セレンタル:「…ふうっ♡ついつい味わい続けちゃった」 [21:51]
”催淫触”セレンタル:そして、やっとクリトリスから口を離す。 [21:51]
"黒灯"カラ:「ぁ、ぉぉ……♡ へぇぇ、ぁ……♡」 [21:51]
”催淫触”セレンタル:「大分馴染んだみたいだし、うん」 [21:52]
触手:ずるり…♡耳の触手も引き抜かれる。 [21:52]
"黒灯"カラ:束の間、快楽から解放される [21:52]
"黒灯"カラ:「ほっぉぉおおおぉぉぉ……♡」 [21:52]
[雑談]GM:そろそろぶち込むつもりだけど [21:52]
[雑談]GM:孕む?孕まない?もしくはベッドでやる時孕む? [21:52]
[雑談]"黒灯"カラ:肉壁に埋まったままボテりましょう [21:52]
[雑談]GM:アーイ [21:52]
[雑談]GM:それはそれとしてボテらせた後開放して [21:53]
[雑談]GM:ベッドでもっと遊ぼうよーはする(責めてもいいの奴) [21:53]
[雑談]"黒灯"カラ:しよしよ [21:53]
”催淫触”セレンタル:「じゃあ、いよいよお待ちかねだ」 [21:53]
触手:ずりゅん………♡ [21:53]
触手:今までとは圧力も、大きさも、こぶのついた形も。 [21:53]
"黒灯"カラ:「は、へ……♡」 [21:53]
触手:全てが違う、触手が引き出される。 [21:54]
"黒灯"カラ:紫ががった、異形の、魔物の……雄の、欲 [21:54]
”催淫触”セレンタル:「この子たち、要は僕の分体…わけみたま?とかそういう奴なんだけど」 [21:54]
”催淫触”セレンタル:「後から成長させるのはともかくとして、始めはどうやって作るか」 [21:54]
”催淫触”セレンタル:「わかる?」 [21:55]
"黒灯"カラ:「……っ♡」ご、く [21:55]
”催淫触”セレンタル:愛おしげに、壁の触手を撫でて。 [21:55]
"黒灯"カラ:思わず息をのむ [21:55]
”催淫触”セレンタル:「君は聡明だね」 [21:55]
”催淫触”セレンタル:その反応だけで”分かっている”事を理解する。 [21:55]
"黒灯"カラ:同時……キュンッ♡キュンキュンッ♡ [21:55]
"黒灯"カラ:子宮が、否応なく疼いた [21:55]
”催淫触”セレンタル:「産んでくれるかな?」 [21:55]
”催淫触”セレンタル:「ボクの子供」 [21:55]
"黒灯"カラ:「~~~っ♡」 [21:56]
”催淫触”セレンタル:「気持ち良くするよ?」 [21:56]
[雑談]GM:ベッド運んで高速出産も入れるか [21:56]
"黒灯"カラ:子供、孕み、妊娠、受精、セックス、セックス♡ セックス♡セックス♡セックス♡セックス♡セックス♡ [21:56]
"黒灯"カラ:「は、ひぃ……♡」こくん、と、雌の本能が屈服した [21:57]
"黒灯"カラ:孕みたいという欲に [21:57]
”催淫触”セレンタル:「うん、ありがとう」そのままキスを一つ。舌を入れてひとしきり蹂躙。 [21:57]
”催淫触”セレンタル:じゅるるるる~っ♡♡♡ [21:57]
"黒灯"カラ:「ん、じゅ、んちゅるる、っる♡」 [21:58]
"黒灯"カラ:舌を伸ばし、奉仕するようにセレンタルの舌に絡める [21:58]
”催淫触”セレンタル:なで…なで……♡その手がまた君の頭を撫でて。 [21:58]
触手:ぐじゅり……♡圧力さえも感じる、触手が準備万端の穴に添えられる。 [21:58]
"黒灯"カラ:「ん、おふ……♡」 [21:59]
"黒灯"カラ:ぐい、と添えられただけで矮躯が持ち上がってしまう [21:59]
”催淫触”セレンタル:「ゆっくりがいいかな?それともごちゅりといく?」 [21:59]
"黒灯"カラ:それを、撫でつけている手が押さえつけて――― [21:59]
"黒灯"カラ:「……言ったで、あろ♡」 [21:59]
"黒灯"カラ:耳元で、懇願するように囁く [22:00]
"黒灯"カラ:「はげしく、するの、じゃ♡」 [22:00]
”催淫触”セレンタル:「…ふふ♡」 [22:00]
”催淫触”セレンタル:「わかった、いくよ」 [22:00]
GM:その言葉の一瞬後―――― [22:00]
触手:ごちゅんっ♡♡♡一気に突き上げられ、捻じりこまれる触手―― [22:00]
"黒灯"カラ:「 ぉ ごひ ゅ ほ ♡ 」 [22:01]
触手:体躯の差から、腹の上にまでぼこり♡と出てきてしまうような大きなモノ。 [22:01]
触手:それが、彼女の身体を蹂躙している―― [22:01]
"黒灯"カラ:「 ぉ゛っ ♡ ん゛っ、お゛ッ……♡」 [22:02]
触手:ぐり、ぐり♡と押し付けられる。最奥を小突き、更に。 [22:02]
"黒灯"カラ:ぽっこりと膨らんだまま、注挿すらされていないのに [22:02]
"黒灯"カラ:「おごっ♡ ほっ♡ おぉぉ、ぉぉぉぉぉ……♡」 [22:02]
"黒灯"カラ:ごりゅ、ごりゅ……♡ と子宮を押しつぶされる [22:03]
”催淫触”セレンタル:「うん……いいね」 [22:03]
”催淫触”セレンタル:「理知的な顔を歪ませるほどの、気持ち良さ。快感」 [22:03]
”催淫触”セレンタル:「人のそれを見るのは……とてもいい」 [22:03]
"黒灯"カラ:鼻の下を伸ばし、オホ声を上げながら半開きになった口から舌がまろびでている [22:04]
"黒灯"カラ:「ほ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"……♡」 [22:04]
”催淫触”セレンタル:ちゅく、ちゅく♡舌の先が、その舌を上げて嬲る。 [22:04]
”催淫触”セレンタル:「ほら、まだ挿入されただけだよ?がんばって」 [22:05]
"黒灯"カラ:ひゅー、すふーっ、ひゅー、すふーっ、と余裕のない呼吸 [22:05]
"黒灯"カラ:「は、ひっ ふぉ、ぁ♡」 [22:05]
"黒灯"カラ:「かま わ、ぬ……も、っと……♡ もっと、ぉぉほぉぉおっ♡」 [22:06]
”催淫触”セレンタル:「うん、君ならそう言うと思ったよ」 [22:06]
”催淫触”セレンタル:「だから、サービス」 [22:06]
"黒灯"カラ:みぢ……♡ と、腰を触手にこすりつけ…… [22:06]
触手:ずりゅんっ♡胸に吸いつくような形の触手が両乳房に。 [22:06]
触手:そのまま、じゅううっ♡と吸い上げる。 [22:06]
"黒灯"カラ:「んっっっきゅぅっ♡♡!!?!」 [22:07]
”催淫触”セレンタル:「こっちもほしい?」ぬる、と細い触手―― [22:07]
”催淫触”セレンタル:尿道を責め立てていたソレが、再び生えてくる。 [22:07]
"黒灯"カラ:「ァ か、ひっ♡ く、れっ♡ ぜん、 ぜんぶっ、儂に♡」 [22:07]
"黒灯"カラ:「お前、様の……♡ ぜんぶっ♡」 [22:08]
”催淫触”セレンタル:「…ふふ、欲張りだね」ずるずる…♡耳の上からも、また触手が。 [22:08]
”催淫触”セレンタル:「いいよ、全部あげる」ずちゅっ♡耳と、尿道も食らいつく。 [22:08]
"黒灯"カラ:「オ"♡ ヒュッッッ ♡♡♡」 [22:08]
”催淫触”セレンタル:ずる…♡当然のように開いた口は、舌が絡めとる。 [22:09]
"黒灯"カラ:ぐしゃりと、壊れたような笑みに顔が歪む [22:09]
”催淫触”セレンタル:開いた手は、ぼこりと膨らんだ腹を撫で続ける。 [22:09]
"黒灯"カラ:「はっ♡ へ、ひっ♡」んぢゅるるっ♡ [22:09]
”催淫触”セレンタル:言われたように、今までしてきた事の全てを、同時に。 [22:09]
"黒灯"カラ:脳を撫でられ、キスハメしながら子宮を潰され、そのぽっこりと膨らんだお腹を撫でられる [22:10]
"黒灯"カラ:(―――あ、ぁ……これ、ほどの……ぉ♡) [22:10]
"黒灯"カラ:これほどの快楽など、なるほど彼女にしかありえない……♡ [22:11]
GM:無邪気。そう言っていいほどの動きと、それにより齎される人外の快楽―― [22:11]
GM:人を狂わせるには、あまりにも十分すぎる。 [22:11]
"黒灯"カラ:永年の飽きが、日照った飢えが、狂気的な快楽で埋められていく [22:12]
GM:子供のように無垢。娼婦の如く淫蕩。母のように甘やかに。 [22:12]
GM:その全てが、気持ち良く。それを成すためだけに使われる。 [22:12]
"黒灯"カラ:女の内が、彼女によって隅々まで補われて行ってしまう―――♡ [22:12]
"黒灯"カラ:その幸福を、自覚した途端―――キュンキュンキュンキュンッ♡♡♡ [22:13]
GM:人を誑かし、堕落させる淫魔――それが、”催淫触”、セレンタルの存在。 [22:13]
"黒灯"カラ:「ォぉんっ♡ おっ♡ アッ♡ おひゅっ♡」触手を咥えこむ膣が激しく蠢動 [22:13]
”催淫触”セレンタル:「いいね、快楽に貪欲になって来た」 [22:14]
”催淫触”セレンタル:「えらいぞ」 [22:14]
"黒灯"カラ:自ら快楽を貪りながら、おねだりをする [22:14]
"黒灯"カラ:「へ、ぁは……♡ そうで、あろ……♡ ん、ちゅ、るる……♡」 [22:14]
”催淫触”セレンタル:ちゅるちゅると口が動き、更なる快楽の上へと持っていき。 [22:15]
”催淫触”セレンタル:じゅぼじゅぼっ♡そして、尿道を嬲る触手の動きに合わせるように―― [22:15]
触手:ず、る……♡ [22:15]
"黒灯"カラ:「オ"♡」 [22:15]
触手:捻じりこまれた、男性器――その触手が動く。 [22:15]
触手:ずるずるっ…♡引き出され、女を鳴かせるため生えたこぶが膣を刺激する。 [22:15]
触手:――どちゅんっ♡そして、無作法にまた捻じりこまれる。 [22:16]
"黒灯"カラ:「あ" がっ♡♡♡」 [22:16]
”催淫触”セレンタル:「
"黒灯"カラ:腹がぼごぉっ♡ と膨らむ [22:16]
”催淫触”セレンタル:なで…なで♡快楽を引き延ばすように、指が撫でる。 [22:17]
"黒灯"カラ:「イッで♡ イッでるっ♡ イッておるぅぅっ♡♡♡」 [22:17]
”催淫触”セレンタル:「そう、じゃあ…もっと
触手:――抽挿が始まった。 [22:17]
触手:ずぶっ♡どぶっ♡ごりっ♡ごちゅっ♡ごりごりごりっ♡♡♡ [22:17]
"黒灯"カラ:「んっひ♡ おぎゅっ♡ ほっ♡ オアッ♡ はっ♡ がっ♡ おごっ♡」 [22:18]
触手:耳、胸、尿道、口、背中。 [22:18]
触手:その全てを合わせても、なおこの一本に屈服するような、そんな快感。 [22:19]
"黒灯"カラ:「ご、れっ♡ しっ、にゅ♡ 死んでしまっ♡ きもち、よひゅぎへっ♡」 [22:19]
触手:何もしなかったとしても、これを始めに捻じり込めばそれだけで君は堕ちたであろう――そう感じられるほどの。 [22:19]
”催淫触”セレンタル:「大丈夫、大丈夫…♡」なで…♡ぐちゅ♡ [22:19]
"黒灯"カラ:撫でられる脳がパチパチとスパークするように視界が明滅する [22:19]
”催淫触”セレンタル:「耳の触手は、簡易的な保護?とかも含んでるんだ」 [22:20]
”催淫触”セレンタル:「人はあんまりやると壊れちゃうからね、そういうのは好きじゃないんだ」 [22:20]
”催淫触”セレンタル:「だって、また戻ってきてくれるだろう?気持ちいいことが好きなら」 [22:20]
"黒灯"カラ:暴力的な快楽に、しかし彼女は気絶もさせてはくれない [22:20]
”催淫触”セレンタル:「だから、ボクは人を大事にしてるんだ。また楽しみたいから」 [22:20]
[雑談]GM:あ、そうか [22:21]
"黒灯"カラ:「お"んっ♡ お"、ぅっ♡ これっ♡ しゅきっ♡ ワシ、もっ♡」 [22:21]
[雑談]GM:一回外に出して、外で出産してもらってから [22:21]
[雑談]GM:戻ってきてもらう方がいいか? [22:21]
[雑談]"黒灯"カラ:いいね [22:21]
[雑談]GM:気持ちいいなら戻ってくるからね(最悪) [22:21]
[雑談]"黒灯"カラ:愛おし気に触手をもって戻ってくる [22:21]
”催淫触”セレンタル:「うん、気に入ってくれてボクもうれしい」 [22:21]
触手:ごりごりごちゅごちゅごちゅっ♡♡♡ [22:22]
"黒灯"カラ:「セレ タッ ♡ ♡♡♡♡♡♡♡」 [22:22]
”催淫触”セレンタル:「ッ…♡」ぶる、と震える。感覚などは大体繋がっているのだ。 [22:22]
”催淫触”セレンタル:「うん、そろそろ…かな」 [22:22]
[雑談]GM:あり [22:22]
"黒灯"カラ:声にならない叫びのような喘ぎ声が喉を嗄らす [22:22]
[雑談]GM:出産シーン入れる? [22:22]
[雑談]ヨシカワ@見学:大変なことになってる [22:22]
"黒灯"カラ:「 ぁ……が、ひ……♡」 [22:22]
[雑談]"黒灯"カラ:いれちゃおっか [22:23]
触手:ぶる、と肉の触手が震える―― [22:23]
触手:射精(に類するもの)が近い。 [22:23]
"黒灯"カラ:「出ひ、て……♡」 [22:23]
[雑談]GM:しゃあっ [22:23]
"黒灯"カラ:「セレン、タル……♡ 儂を……」 [22:23]
[雑談]GM:淫紋とかは無理矢理入れずに希望者に入れるんだけど [22:23]
[雑談]GM:そっちはどうする? [22:23]
"黒灯"カラ:「わし、に……♡ 子種を恵んで、くれぇ……♡」 [22:23]
”催淫触”セレンタル:「うん、わかった」 [22:24]
[雑談]"黒灯"カラ:どうしよっか、無くてもこの様だしなというところ、ある [22:24]
触手:ごっちゅ♡♡♡そして、ひときわ大きく突き入れられ―― [22:24]
[雑談]GM:でも先輩奴隷の奴が自慢げに見せつけて来るよ?(?) [22:24]
[雑談]"黒灯"カラ:よし、抱かれてる時以外はいつもの顔だと癖なので入れないでおこう [22:24]
[雑談]GM:ヨシ! [22:24]
[雑談]"黒灯"カラ:かわりに自慢げに激しく抱かれるからヨシ [22:24]
[雑談]GM:えっちだね [22:25]
触手:――どくっ…♡ [22:25]
"黒灯"カラ:「ご ぁ へ ♡」 [22:25]
"黒灯"カラ:熱が胎の中に入ってくる [22:25]
触手:熱い、粘性のそれが膣内に零れる。 [22:25]
触手:どぶっ…♡どくっ、どくっどくっどくっ…♡ [22:25]
"黒灯"カラ:火傷しそうなほど熱い、欲の塊 [22:25]
"黒灯"カラ:「ほ、ぁ へ♡ は、あぁ、ぁぁぁぁぁぁぁ……♡」 [22:26]
触手:どぷんっ♡どぷっ♡どぷっ♡どぷっどぷっ♡♡♡ [22:26]
触手:あっという間にそれが胎の中を埋め尽くし、零れ始める。 [22:26]
[雑談]GM:じゃあこれで意識を手放してもらって [22:26]
"黒灯"カラ:「あ、つっ♡ 胎、あっつく……♡ ぁ、もったひ、な……♡」 [22:26]
[雑談]GM:外に出して出産してもらうか [22:26]
[雑談]"黒灯"カラ:おっけー [22:27]
触手:ごちゅっ♡♡♡ [22:27]
触手:更に、それを埋めるように続けてごりごりと。 [22:27]
"黒灯"カラ:「 ぉ 」 [22:27]
触手:止まらない。触手はまだ止まらない。 [22:27]
"黒灯"カラ:太ももを垂れる熱い感触に気を取られたところに意識を引き戻され [22:27]
"黒灯"カラ:子宮に意識が集中していく [22:27]
”催淫触”セレンタル:なで…なで♡その上を、彼女の手が撫でる―― [22:28]
"黒灯"カラ:一つのオナホになったかのように、全身がチンポに貫かれて――― [22:28]
”催淫触”セレンタル:「ほら…来るよ♡」 [22:28]
”催淫触”セレンタル:とん、とんとその場所を指先でつつくように―― [22:28]
"黒灯"カラ:「~~~~~っ♡」 [22:29]
"黒灯"カラ:意識が集中する [22:29]
GM:――ぷ ちゅん♡♡♡ [22:29]
"黒灯"カラ:「ぁ ♡ 」 [22:29]
GM:”孕んだ”。そう何故か確信できるような感覚と快楽―――― [22:29]
"黒灯"カラ:その、孕んだという確信とともに [22:29]
"黒灯"カラ:ぐりゅんっ、と白目を剥いて [22:29]
[雑談]"黒灯"カラ:これで気絶でいきましょ [22:29]
[雑談]GM:あーい [22:30]
GM:最後に君の意識に残ったのは―――― [22:30]
”催淫触”セレンタル:彼女の、淫らな笑みであった。 [22:30]
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褐色ひよこおばあちゃん触手出産快楽堕ち媚び
GM:――意識を取り戻した君は、サルファ・リステラの一角に出されていた。 [22:30]
GM:装備などには手を付けられることも無く、そのままで。 [22:30]
GM:夢だったのか?そう思ってしまう程にあっさりとしていたが―― [22:31]
"黒灯"カラ:「……」ぼー……と、しばし茫洋と空を見上げていたが [22:31]
GM:…一枚の小さい地図が添えられていた。 [22:31]
"黒灯"カラ:「……これ、は……ぁ♡」 [22:31]
”隷触”サキ:”次来るときはこっちから入りなさい”、と”従業員”用の地図らしい。 [22:31]
GM:…何を意味しているか分からない君ではない。 [22:32]
"黒灯"カラ:その意味と、その地図に染みついた匂いを理解するとともに [22:32]
GM:ともあれ、ひとまず戻り”仕事”の報告をするべきだろう…… [22:32]
"黒灯"カラ:ずぐんっ……と、腹の中で何かが疼いた、気がした [22:32]
[雑談]GM:じゃあ時間を飛ばして [22:32]
[雑談]GM:適当に仕事の報告をしてから [22:32]
[雑談]GM:何処かで出産しましょう(?) [22:32]
[雑談]"黒灯"カラ:おkおk [22:32]
[雑談]GM:何処がいいかな、流石に宿だとあれか [22:33]
"黒灯"カラ:仕事の報告は簡潔に"異常なし……数人がヤリ部屋に使っていた"と、ありふれたソレで終わった [22:34]
GM:報告された側も、それ以上は追及せず(元々そこまで根拠のある話ではなかった)あっさりと受け入れられた。 [22:34]
[雑談]"黒灯"カラ:どこか適当な廃墟にでもしますかね [22:34]
GM:…その事実を知っているのは君だけだ。それか、或いは件の女に誑かされたものだけか。 [22:34]
[雑談]GM:じゃあそうしましょう [22:35]
GM:悪党どもは潜み、街を荒らし、いつものように元気に動き、カネが飛び、死に。 [22:35]
GM:いつも通りのサルファ・リステラだ。 [22:35]
GM:だが、君はもう――いつも通りではいられなかった。 [22:35]
GM:…ほど良い廃墟を見つけ、君はその準備に取り掛かる。 [22:35]
"黒灯"カラ:「ふぅーっ♡ ふぅーっ♡」 [22:36]
"黒灯"カラ:「お、ぅ……♡ そう、慌てるで、ない……♡」しきりに、あやすように腹を撫でつけながら、布を敷いた上に座り込む [22:37]
GM:ぼこり……♡ [22:37]
GM:膨れ上がった腹――妊婦のそれの中から、胎動が感じられる。 [22:37]
GM:恐ろしい事に、人のそれとは違いかなり高速でここまで育っている―― [22:38]
"黒灯"カラ:「ほぐっ……♡ ま、ったく……幻影を、かけておらなんだら……どうなって、おったか……♡」 [22:38]
GM:しかも、淫魔の性質か――”気持ちいい”。 [22:38]
GM:快楽が、君の身体を走る。…言うまでも無く、人の出産というのは命の危険もあるような行為だ。 [22:39]
GM:だが、心配する必要が何もないかの如く――寧ろ、これも一つの
"黒灯"カラ:「くふ、ふ……さぁ、さ……♡」 [22:39]
GM:君の身体は、新たな快楽に魅入られている。 [22:39]
"黒灯"カラ:「今、産んでやるから、のぅ♡」 [22:39]
GM:ばしゃっ♡破水が始まり、ずるずると―― [22:40]
"黒灯"カラ:「ほっ♡ ふっ♡ ひっ、ひぃぃん……♡ ふ、ぅ"ぅ"ぅ"ぅ"……!♡」 [22:40]
GM:みち、みち…♡産道をこじ開け――当然これも、快楽を伴って。 [22:40]
GM:あの日見たような、肉の塊が――ずるずると。 [22:41]
"黒灯"カラ:「お"っ♡ あっ、がっ♡ はきゅっ♡」 [22:41]
GM:股の間から、それが見えて――べちんっ♡ [22:41]
GM:身体を引っ張り上げる時にか、クリトリスを叩く。 [22:41]
"黒灯"カラ:「おひゅっ♡♡♡ こ、これっ、気が早、ひぃぃんっ♡」 [22:42]
"黒灯"カラ:がくっ、を腰が抜ける [22:42]
GM:ずりゅっ♡ずりゅっ♡ずりゅっ♡♡♡母の嬌声を無視するかのように、そのまま何度も。 [22:42]
GM:ごしごしと秘部を我が物顔で蹂躙してから――ようやく。 [22:42]
"黒灯"カラ:「おっ♡ おっ♡ お"んっ♡ おひゅ、ふぉ♡」 [22:43]
"黒灯"カラ:ぷしっ♡ぷしぃっ♡ [22:43]
"黒灯"カラ:何度も何度も、その、"可愛い我が子"に潮をかけながら [22:43]
触手:ずるり…………♡ [22:44]
触手:どちゃっ♡大きさは全く違うが――間違いなく触手のそれが。 [22:44]
触手:否――違うのは大きさだけではない。色合いも少々違っている。 [22:44]
"黒灯"カラ:「ぁ、ぁああ、は、ぁ……♡」 [22:44]
触手:君の捕らえられたものよりも、黑く、そして白い。 [22:44]
"黒灯"カラ:それで改めて理解してしまう [22:44]
触手:…触手にも母の
"黒灯"カラ:托卵のような、苗床のような所業ではなく…… [22:45]
"黒灯"カラ:「~~~~~っ♡」儂は、セレンタルに孕まされたのだ、と [22:45]
[雑談]GM:じゃあこんな感じで戻ってきてもらおうかな [22:45]
"黒灯"カラ:する、するり、と触手に手を伸ばす [22:45]
[雑談]GM:もう少し小触手で遊んでもいいけど [22:45]
[雑談]"黒灯"カラ:あいよー [22:45]
[雑談]"黒灯"カラ:あ、大丈夫ですちょっとで終わるので [22:46]
触手:ずるり♡と、それを受け入れる。 [22:46]
[雑談]GM:あいよー [22:46]
"黒灯"カラ:「……さ、行くとしよう、かの♡」 [22:46]
"黒灯"カラ:そのまま隠すように、再びその子を股下へと抱え込んで…… [22:46]
触手:じゅるっ♡吸いつくように、身体にへばりつく。 [22:47]
"黒灯"カラ:「お前の父親も、あいたかろ……♡♡♡」 [22:47]
[雑談]GM:”女”じゃん [22:47]
[雑談]GM:助かる [22:47]
"黒灯"カラ:びくっ、びくっ♡と身体を震わせながら、ふらり、ふらりと [22:47]
"黒灯"カラ:地図の場所へ、向かっていった [22:47]
[雑談]"黒灯"カラ:こんな感じで! [22:48]
[雑談]GM:アーイ [22:48]
GM:表口は、営業中という事もありにぎわっていた。 [22:48]
”隷触”サキ:忙しそうに受付嬢をする女――鳴かされ続けていた奴だ――が見える。 [22:48]
”隷触”サキ:男の手をつねり上げるのが見えた。 [22:49]
GM:闘技場の熱と、人々の織り成す熱を尻目に――君は裏口へと向かっていく。 [22:49]
"黒灯"カラ:「繁盛しとるようだのぅ」 [22:49]
GM:…一体闘技場の方はどうなっているのか。あの孕まされた触手のようなものがしっかりとやっているのか… [22:50]
"黒灯"カラ:するり、するり、とやはり音も立てず、気配も拭って [22:50]
GM:…今はそれよりも。 [22:50]
"黒灯"カラ:「ま、経営なんぞあの看板女がなんとかしとるんじゃろ……おかげで……♡」 [22:50]
GM:するすると進み、
GM:すれ違う人々は、”従業員”であろう。君を同類を見る眼で見てくる。 [22:51]
"黒灯"カラ:するり、するり……にぢゅ……り……♡ [22:51]
"黒灯"カラ:必死に抑えていた音が、気が緩んでつい漏れてしまう [22:52]
"黒灯"カラ:薄い胸の代わりに、しとどに湿った秘所を吸わせていた我が子の音が [22:52]
GM:…ちなみに、男もいる。まあ当然誑かされたのだろうが。 [22:52]
GM:性別の差など些細な問題なのだろう――彼女にとっては。 [22:52]
"黒灯"カラ:「く、ふ……この様で、ようも成り立つものよのぅ」 [22:53]
"黒灯"カラ:結局、あのとき言われた通りなのだ [22:53]
"黒灯"カラ:皆が皆、彼女を快楽のために守り力を注ぐ、狂いきった共栄体 [22:54]
"黒灯"カラ:そこに、儂も加わるというだけなのだ [22:54]
GM:そして、あの日と同じようにたどり着く。 [22:54]
GM:鍵は当然かかっていない―― [22:54]
[雑談]GM:ちなみに、ひたすら気持ち良くなりたいだけなので [22:54]
"黒灯"カラ:つぃ、と躊躇くことなく、今度は堂々と [22:54]
[雑談]GM:自分より強い淫魔とかに負けたらそれはそれで楽しむ奴(最悪) [22:55]
[雑談]"黒灯"カラ:えっちだ [22:55]
[雑談]GM:何も考えてないあほあほだからね(影響を及ぼさない奴) [22:55]
"黒灯"カラ:「やぁ、お前様♡」 [22:55]
”催淫触”セレンタル:「ああ、来たんだ」 [22:55]
[雑談]"黒灯"カラ:良きだぜ [22:55]
”催淫触”セレンタル:くすりと、ベッドに寝転がる――触手たちは今日はいない。 [22:55]
”催淫触”セレンタル:微笑みが君を迎えた。 [22:55]
"黒灯"カラ:「うむ、お前様にもな、会わせてやらんとなぁ」 [22:56]
"黒灯"カラ:ずる、り……♡ と、秘所からその子を抱きあげる [22:56]
触手:ずるずる…♡母にまとわりつく触手。 [22:56]
”催淫触”セレンタル:「立派な子だね、素敵だ」 [22:57]
"黒灯"カラ:「そうであろ、そうであろ♡」 [22:57]
”催淫触”セレンタル:「この子たちは、ボクの分身とか、分体とか、或いはボク自身みたいなものでもあるから」 [22:58]
”催淫触”セレンタル:「見てたよ、君のえっちな出産も」 [22:58]
"黒灯"カラ:「ぬ、むぅ……それは、嬉しいやら……恥ずかしい、やら……♡」 [22:58]
”催淫触”セレンタル:ひとまずそれを預かり、飼育場へと持っていかせる。 [22:58]
”催淫触”セレンタル:「気持ちいい事をすれば育つんだ、ボクみたいに」 [22:59]
"黒灯"カラ:「くふ、それで表にも立つというわけか、楽しみじゃのう」 [22:59]
”催淫触”セレンタル:「後は、ボクが直接街に出るわけにも行かないから」 [23:00]
”催淫触”セレンタル:「何しろ、こういう事をしてると…ほら、邪魔が入るんだろう?」 [23:00]
”催淫触”セレンタル:「
"黒灯"カラ:「そりゃの、儂に声が掛ったのは仕込みじゃったが……それでも、危ない橋であることにゃ変わらんよぅ」 [23:01]
”催淫触”セレンタル:「そうなんだよね」 [23:01]
”催淫触”セレンタル:するりと、近づいて腰を抱く。 [23:01]
”催淫触”セレンタル:「君がこっちを調べに来たのがその証拠だ」 [23:01]
"黒灯"カラ:「ん……くふ……」 [23:01]
”催淫触”セレンタル:「放っておいても君以外の誰かが送り込まれてきてた、何か手を考えないとなんだけど」 [23:01]
”催淫触”セレンタル:「何かいい手、ない?」 [23:01]
”催淫触”セレンタル:子供めいてそんなことを聞く。 [23:02]
"黒灯"カラ:「そうさなぁ、しばらくは儂の報告でほとぼりも冷めるじゃろけども」 [23:02]
"黒灯"カラ:「んーむむ、お前様の力なら、邪魔だてせんでもお上共が狙うかもじゃし」 [23:03]
"黒灯"カラ:「……よし、次も儂が
”催淫触”セレンタル:「いいのかい?」 [23:04]
”催淫触”セレンタル:「ボクとしては、とても助かるんだけど」 [23:04]
"黒灯"カラ:「くふ、ふ、なぁに見とれ見とれ……」 [23:05]
”催淫触”セレンタル:さわ…さわ♡腰を撫でながら言っても説得力はまるでない。 [23:05]
"黒灯"カラ:「……
"黒灯"カラ:ずるり……と、影が立ち上がった [23:05]
”催淫触”セレンタル:「これは…ええと、どれだっけ」 [23:06]
”催淫触”セレンタル:「魔法?死霊術?奇跡?えーと…後は…」 [23:06]
"黒灯"カラ:「
”催淫触”セレンタル:「魔法の奴だ」覚え方があやふや。 [23:06]
"黒灯"カラ:「なに、これで儂が幻影を被れば」「ちゃぁんとアリバイ作ったまんま、別人の出来上がりよ」 [23:07]
”催淫触”セレンタル:「なるほど、賢いんだね」 [23:07]
[雑談]GM:じゃあこれで両方を鳴かすか(ブンシンしたからって!) [23:07]
"黒灯"カラ:「ふふは、そうとも」「……ま、今は」 [23:07]
"黒灯"カラ:する、と両脇からセレンタルに抱き着く [23:08]
”催淫触”セレンタル:「ん…♡」 [23:08]
"黒灯"カラ:「「このために増えたんじゃが、のぅ♡」」ぼしょぼしょ…… [23:08]
”催淫触”セレンタル:「ふふ、期待してるんだ」 [23:08]
”催淫触”セレンタル:両方を、腰に抱く。 [23:09]
"黒灯"カラ:「そりゃもう」「産んでから、腹が寂しくて、な」 [23:09]
"黒灯"カラ:「「んっ♡」」 [23:09]
”催淫触”セレンタル:さわ…さわ♡腹を両手がそれぞれを撫でる。 [23:09]
”催淫触”セレンタル:「よくばりさん」 [23:09]
"黒灯"カラ:「ふ、ひゅん……♡ そう、言うでない♡」「先日は抱きかかえられたまま、身動きもできんかったのじゃぞ?」 [23:10]
"黒灯"カラ:「今日は、儂にも抱かせておくれ♡」「お前様♡」 [23:10]
”催淫触”セレンタル:「うん、…ああ、大事なことを聞いてなかった」 [23:10]
"黒灯"カラ:「む?」「なんじゃ?」 [23:11]
”催淫触”セレンタル:「君の、名前は?」本来あり得ないような質問を。 [23:11]
"黒灯"カラ:「……あーそういや」「名乗っとらんかったわ」 [23:11]
"黒灯"カラ:両側から耳に口を寄せる [23:11]
"黒灯"カラ:「カラ」「
”催淫触”セレンタル:「うん、よろしくね、カラ」 [23:12]
"黒灯"カラ:「「おう、幾久しく、な」」 [23:12]
GM:――こうして、また一人の雌が、堕ちて。 [23:12]
GM:人生の行き止まりへとたどり着いたのだった―――― [23:12]
[雑談]GM:という事で [23:13]
[雑談]GM:ベッドで楽しむぞおらァ() [23:13]
[雑談]"黒灯"カラ:どえっちだった [23:13]
[雑談]"黒灯"カラ:しゃあ! [23:13]
[雑談]GM:どうする?生やす事も責める事も責められることも可能だが [23:13]
[雑談]"黒灯"カラ:ちょっと責めたい気持ち [23:13]
[雑談]GM:じゃあやってもらおう [23:13]
[雑談]GM:セレンタルは気持ちいい事が大好きだから [23:14]
[雑談]GM:受け責めに拘らないリバーシブル仕様だ [23:14]
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分身ふたなり褐色ひよこおばあちゃん触手女孕ませえっち
"黒灯"カラ:そうして、3つの影が重なるようにベッドへと侍り…… [23:15]
"黒灯"カラ:「ん、じゅりゅっ♡ はむっ、ちゅっ♡」「じゅりゅるるるるるっ♡ ちゅ、ぢゅぅぅっぅぅぅぅっ♡」 [23:15]
"黒灯"カラ:1人が唇を重ねて舌を絡め [23:16]
”催淫触”セレンタル:「んっ…♡んっ♡」 [23:16]
"黒灯"カラ:1人がクリトリスを舐りながら吸い上げている [23:16]
"黒灯"カラ:「は、ぶっ♡ どうじゃ♡ 気持ちよいか、の♡」 [23:16]
”催淫触”セレンタル:ぐちゅぐちゅ♡と股から響く粘性の音は、つまり彼女が感じている証左―― [23:16]
”催淫触”セレンタル:「あふっ…♡ん、気持ちいいよ…カラ…♡」 [23:16]
"黒灯"カラ:「れぇぇ、ろぉ……♡ 濃ゆい、こゆぅい愛液が、垂れてきよるわ♡」 [23:17]
"黒灯"カラ:「くふ、ならよい、良い♡」 [23:17]
”催淫触”セレンタル:「
"黒灯"カラ:「そりゃありがたいわい、けれども」じゅるっ、るるるっ♡ るるるるるるっ♡ [23:18]
”催淫触”セレンタル:紅潮した頬は、感じた快楽を表して―― [23:18]
"黒灯"カラ:舌を絡め、歯茎を、内頬を、口内を舐め上げる [23:18]
”催淫触”セレンタル:「ん”っ、ぅ…♡」 [23:18]
"黒灯"カラ:頬に手を添え、真っすぐに顔を合わせ、目線を決して逸らさず [23:18]
”催淫触”セレンタル:「ぁ…♡」過日、君を責め立てた女の顔をとは思えぬほど蕩けており―― [23:19]
"黒灯"カラ:「ん、りゅ……♡ ちゅっ♡」かと思えば、かるいバードキスを唇に落として [23:19]
"黒灯"カラ:~~~~~っじゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ、にゅぢゅぢゅぢゅぢゅっ♡ [23:20]
”催淫触”セレンタル:「ん、ふっ♡ふあぁっ♡」 [23:20]
"黒灯"カラ:続けざまにもう一人が秘所を舐め上げる [23:20]
”催淫触”セレンタル:「すごい、情熱的…だ、カラ…♡」 [23:20]
"黒灯"カラ:「クリ舐めもいいが、クンニというのも乙じゃろ♡ はぁ、むっ♡」 [23:21]
”催淫触”セレンタル:…質の悪いことに、彼女は女としても魅力的であった。 [23:21]
"黒灯"カラ:ぱくっ、とマン肉を口に含んでもごもごと甘噛みする [23:21]
”催淫触”セレンタル:「んんっ…♡ふぁ、ぁ♡きもち、いい……♡」 [23:21]
"黒灯"カラ:「ほ、ぉ、むぅぅ……♡ にゃら、ここももっと、りらっくすせよ♡」 [23:22]
"黒灯"カラ:もみゅ、もみゅ♡ と内ももを、小さな手が揉みしだく [23:22]
”催淫触”セレンタル:「んっ…♡ふふ、えっちだ……♡」 [23:22]
"黒灯"カラ:「力を抜いて……ほぉ、ら……ここ、じゃろ?」もみゅ……♡もみゅ、ぐにゅっ♡ [23:23]
"黒灯"カラ:お腹に回した指を、深く押し込む [23:23]
”催淫触”セレンタル:「お”うっ……♡」喘ぎ声が汚く濁る。 [23:23]
”催淫触”セレンタル:「うん、そこ、ぉ…♡」 [23:23]
"黒灯"カラ:「くふ、ふ、そぉら♡」ぐにっ♡ ぐにゅぅぃぃ……♡ [23:24]
"黒灯"カラ:「力を抜いて、漏らしてしまえ♡ ほぉ、れ、ぇぇ……♡」 [23:24]
”催淫触”セレンタル:「ふぐっ♡♡♡う”うぅ~♡いが、いとっ♡きにしてたぁ…♡」 [23:24]
"黒灯"カラ:あーん♡ と、口を秘所の前で大きく開けながら [23:24]
"黒灯"カラ:にんまり、と悪戯けな笑みを浮かべ [23:24]
"黒灯"カラ:「く、ひゅ♡ 儂に、出すがよいぞ♡」 [23:25]
”催淫触”セレンタル:「んっ……♡」しょろっ……♡その求めに応じるように。 [23:25]
”催淫触”セレンタル:ぴちゃぴちゃ…♡ぱしゃっ……♡ [23:25]
"黒灯"カラ:「あ、ぶっ……♡ ん、ふぉぉ……♡」 [23:25]
"黒灯"カラ:それを、躊躇もなくお口で受け止める [23:25]
”催淫触”セレンタル:少しずつカラの口へと、小水――淫魔のそれが注ぎ込まれる。 [23:26]
”催淫触”セレンタル:「ふああぁ……♡きもちいい、ね……♡」臆面も無く、それを続け、垂れ流していく―― [23:26]
"黒灯"カラ:それを……「酷いのぅ、お前様……♡ 儂をあんな風に便器にしおって♡」背後に回ったカラが、笑いながら囁く [23:26]
"黒灯"カラ:くりっ、かりっ♡かりっ♡ [23:27]
”催淫触”セレンタル:「ん”おっ…♡きみが、されたがって、たんじゃないかなあ…♡」 [23:27]
"黒灯"カラ:乳輪をひっかくように、かりっ♡かりっ♡ [23:27]
”催淫触”セレンタル:ぴん、と勃ったピンク色のそれが擦られる。 [23:27]
"黒灯"カラ:「くふ、そうとも、ひどい目に合わされたかったのじゃ♡」 [23:28]
"黒灯"カラ:「でも……お前様も、興奮したじゃろ?♡」 [23:28]
”催淫触”セレンタル:「うん、とっても……♡カラのだらしない顔…♡いいよ…♡」 [23:29]
"黒灯"カラ:こしょこしょこしょこしょ~~~っ♡ と、脇腹から腋にかけて、撫でるように、くすぐるように手を動かす [23:29]
”催淫触”セレンタル:「んひぃいっ♡いがいと、ぉ♡いじわる…♡」 [23:29]
"黒灯"カラ:「お前様に言われたくはない、のぅ♡」「はぁー、むっ♡ じゅぞぞぞぞっ♡」 [23:29]
"黒灯"カラ:脇腹を、腋を撫でながら、便器になっていたカラが秘所の残り汁を啜る [23:30]
”催淫触”セレンタル:「~~~~~っ♡♡♡」ぱち、ぱち。視界が蕩け、気持ち良さが弾ける。 [23:30]
”催淫触”セレンタル:彼女は気持ちいいことが好きであり――それを避けるなどありえない。 [23:30]
”催淫触”セレンタル:ある意味それが一番の弱点なのかもしれない――そう思わせるだけの痴態を晒して。 [23:31]
[雑談]GM:こいつすっげぇ変態だぜ? [23:31]
[雑談]"黒灯"カラ:素晴らしいぜ [23:31]
[雑談]"黒灯"カラ:何処かでどっちかに生やしてフィニッシュに向かいますか、今度は孕ませル側でもいい [23:31]
[雑談]GM:なるほどね [23:32]
[雑談]GM:セレンタルも当然孕めるからね [23:32]
[雑談]"黒灯"カラ:やったぜ [23:32]
[雑談]GM:じゃあ二人ともに生やして挟み込んでもらうか [23:32]
[雑談]"黒灯"カラ:それでいきましょ [23:32]
[雑談]GM:アイヨー [23:32]
"黒灯"カラ:「は、ふぅ……♡ のぅ、お前様♡」 [23:32]
”催淫触”セレンタル:「あうっ…♡な、なんだい…?」 [23:33]
"黒灯"カラ:する、と2人の影が前後からセレンタルを挟み込む [23:33]
"黒灯"カラ:「この前は、子種を恵んでもらったであろ?」「だからのう、今日は……♡」 [23:33]
"黒灯"カラ:「「お前様を、孕ませたい」」 [23:34]
”催淫触”セレンタル:「ッ…♡」ぞくっ♡ [23:34]
"黒灯"カラ:「今日抱いて、改めて思ったわい」「お前様は最高の"雌"じゃよ♡」 [23:34]
”催淫触”セレンタル:両方からささやかれ、流し込まれる愛の言葉―― [23:34]
"黒灯"カラ:「雄々しい触手に貫かれるのも気持ちがよいが♡」「お前様も、気持ちいのが好きなのじゃろ?♡」 [23:35]
”催淫触”セレンタル:「うんっ♡すき♡だいすきぃ…♡」 [23:35]
"黒灯"カラ:「「だからお前様も孕んで、儂のように出産しよう♡」」 [23:35]
”催淫触”セレンタル:「するっ♡ボクを、抱いて…♡カラぁ…♡」 [23:35]
"黒灯"カラ:「さいっこうに……♡」「きもちよかったぞ♡」 [23:35]
”催淫触”セレンタル:ぴくぴくと震える。言葉だけで感じている―― [23:36]
”催淫触”セレンタル:「じゃ、あ……♡生やさないと、ね……♡」 [23:36]
"黒灯"カラ:「……♡」「あぁ……頼む、頼むぞ♡」 [23:36]
”催淫触”セレンタル:ずりゅっ♡ずりゅっ♡両方のカラ、その股に手を。 [23:36]
"黒灯"カラ:「お"っ……♡」「ん、ふぅ"……♡」 [23:37]
”催淫触”セレンタル:「ええと、確か…これをこう……」ずりゅ…♡ずりゅ♡ [23:37]
”催淫触”セレンタル:それを前後に動かし、擦りつけるような動きをしながら何やらしている。 [23:37]
"黒灯"カラ:「お、ほっ♡ ほ ぉ"ぅ"っ♡」「あ、ひぅっ♡ ん、ひぃ"ぃ"……♡」 [23:38]
”催淫触”セレンタル:「淫らだなあ……♡」 [23:38]
"黒灯"カラ:前後から抱き着いた女が、両耳に喘ぎ声を聞かせていく [23:39]
”催淫触”セレンタル:「ボク、これからこの二人に犯されるんだ……♡」 [23:39]
"黒灯"カラ:「ぁ、は……そうじゃ、よ♡」「お前様を、犯したいのじゃ♡」 [23:39]
”催淫触”セレンタル:――人の欲望を賦活する。淫魔のソレならば、当然性欲を―― [23:39]
”催淫触”セレンタル:…むくっ♡それを表象させる術があれば、きっと。 [23:39]
”催淫触”セレンタル:「あっ…♡」それが、形を成していくはずだ――彼女は感覚でやっているから説明できないが。 [23:39]
"黒灯"カラ:「「あ、は……さ ぁ、犯させろ♡」」 [23:39]
”催淫触”セレンタル:むくむくと、カラたちのクリトリスが、膨れ上がり―― [23:40]
"黒灯"カラ:にゅぢゅっ……♡ ぢゅ、むぢゅぅ……♡ [23:40]
"黒灯"カラ:勃起するとともに、前後の穴にその先端があてがわれる [23:40]
”催淫触”セレンタル:「う”うぅんっ♡」ぞわっ♡ [23:40]
”催淫触”セレンタル:「あっ、は♡せっかちぃ♡」 [23:40]
”催淫触”セレンタル:受け入れるように、尻をふり、ふり♡と上下に動かしながら。 [23:41]
"黒灯"カラ:「ぉ" おほぅっ♡」「これ、は……♡ 辛抱たまらん、わい♡」 [23:41]
[雑談]ヨシカワ@見学:めっちゃ捻じれたことしてない!? [23:41]
”催淫触”セレンタル:「うん、だからぁ……♡」 [23:41]
”催淫触”セレンタル:「孕ませて♡ボクを♡」 [23:41]
”催淫触”セレンタル:「女の子の大事な所、ぐりぐり~っ♡ってやって、どぷどぷって♡」 [23:41]
”催淫触”セレンタル:「カラの精子で、埋め尽くして♡」 [23:42]
"黒灯"カラ:「カ、カ」「当然よ♡」前後から彼女の体を抱きしめる [23:42]
[雑談]GM:誤差だよ誤差 [23:42]
”催淫触”セレンタル:「あんっ♡」 [23:42]
[雑談]ヨシカワ@見学:ほんとかなぁ [23:42]
[雑談]GM:誤差だよ誤差 [23:42]
"黒灯"カラ:ぎゅぅぅぅ~~~っ♡ と、体を密着させ、熱を分かち合って―――にゅ、ぢゅぅぅ……♡ [23:42]
”催淫触”セレンタル:「ん”おっ♡はい、って、ぇ…♡」 [23:42]
”催淫触”セレンタル:前も、後ろも。熱を持ってそれを待ち望んでいる―――― [23:43]
"黒灯"カラ:「お、ほ、ぁ……♡ 柔やわで、へぇ……♡ 名器じゃのう、
"黒灯"カラ:前に挿入したカラが、その淫魔の膣をかき分けていく [23:43]
"黒灯"カラ:にゅぢゅっ♡ にゅこっ♡ ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ [23:43]
”催淫触”セレンタル:「ふぁ…♡あ、おっき、ぃぃ”いぃいっ♡♡♡」 [23:43]
[雑談]"黒灯"カラ:誤差だよ誤差 [23:43]
”催淫触”セレンタル:キュンキュンと、締め付け、男を愛撫する穴が二つ―― [23:44]
"黒灯"カラ:「カ、カ……当たり前じゃろう♡ セレンタル、お前様を犯すのじゃから、なぁっ♡」 [23:44]
"黒灯"カラ:そして、後ろの穴は……むちっ、みぢっ♡みぢぃ……♡ [23:44]
”催淫触”セレンタル:「はっ、ほ、ぉ”~~~~っ♡♡♡」 [23:45]
"黒灯"カラ:「お、ぉほぉぉぉぉおおぉぉ……♡ きつ、きつい、のぅ……♡」 [23:45]
”催淫触”セレンタル:くぱ、くぱ♡と、受け入れて締め付ける穴――当然これも排泄用ではない。 [23:45]
"黒灯"カラ:ゆっくり、じぃ~~~っくりと、そのアナルに肉棒が押し込まれていく [23:45]
”催淫触”セレンタル:ただ、淫らに雄の欲を煽り、注ぎ込んでもらうための場所―― [23:45]
”催淫触”セレンタル:「んぎゅっ♡ごり、ごりって、ぇ♡まえと、うしろが……♡ぁ♡」 [23:46]
"黒灯"カラ:「お前様にとっては、こっちも入れる穴、じゃろ♡ んっ♡」 [23:46]
”催淫触”セレンタル:「すごいよっ…♡カラの、おちんちん…♡ボクを、堕とそうと…してるっ♡」 [23:46]
”催淫触”セレンタル:「女にしてやるって、意志で、いっぱい、で、へ”ぇ♡」 [23:46]
"黒灯"カラ:みぢ、みぢぢ……♡ ぱんっ♡ [23:46]
"黒灯"カラ:ようやく腰が尻肉を叩く [23:46]
"黒灯"カラ:「か、はぁぁ……♡ 全部、ぜぇぇんぶ、入ったぞ♡」 [23:47]
”催淫触”セレンタル:「は”うっ♡」 [23:47]
"黒灯"カラ:あむ、あむ……♡ と耳を甘噛みしながら囁き報告 [23:47]
”催淫触”セレンタル:きゅんきゅん…♡前も、後ろも。その両方を締め付ける。 [23:47]
”催淫触”セレンタル:「あんっ♡うんっ♡ふとくて、ぎちぎち、にぃ…♡」 [23:47]
"黒灯"カラ:「ふ、ぅぅうぅ……♡ こっち、も……♡ あっ♡」後ろがみっちりと詰まったところで、前のチンポが……コンッ♡ [23:48]
”催淫触”セレンタル:「あ”っ…♡そこ、ぉ♡しきゅ、う……♡」 [23:48]
"黒灯"カラ:「「おふぅ……♡」」子宮を叩いて、衝撃が後ろにも伝わった [23:48]
”催淫触”セレンタル:「えっちなんだぁ♡カラぁ♡」 [23:49]
"黒灯"カラ:「くふ、ふぅ……♡ そーじゃよぅ♡」 [23:49]
"黒灯"カラ:「儂の肉棒、お前様を冒したくって犯したくって……こーんなに大きくなっておる♡」 [23:49]
”催淫触”セレンタル:媚びた女の眦と、声で”雄”を誘う。 [23:49]
”催淫触”セレンタル:もう逃れられないほどに――深く、深く。 [23:50]
"黒灯"カラ:「じゃから……♡」「儂も、お前様のように」
ず ちゅっんっっっ♡
ず ちゅっんっっっ♡ [23:50]
”催淫触”セレンタル:「―――――ッ♡♡♡」 [23:50]
"黒灯"カラ:前後で、同時に抽挿を始める [23:50]
”催淫触”セレンタル:「はっ♡♡♡ ぎゃ は っ♡」 [23:51]
"黒灯"カラ:ずちゅっ♡ずっちゅっ♡ ずちゅっずちゅっ♡ずちゅっ♡ずっちゅっ♡ ずちゅっずちゅっ♡ [23:51]
”催淫触”セレンタル:余裕の微笑はとうになく、ただ快楽に耽溺する一匹の雌―――― [23:51]
"黒灯"カラ:同時に抜いて、同時に突いて [23:51]
”催淫触”セレンタル:「ん”ぎゅううううっ♡♡♡ はっお♡ いっ、ぁ♡」 [23:51]
”催淫触”セレンタル:淫らに腰を動かす、快に溺れる女がそこにいる。 [23:52]
"黒灯"カラ:かと思えば―――ずちゅっ♡ ずちゅちゅっ♡ ずっちゅんっ♡ ずちゅっ♡ と、交互に出し入れを繰り返して [23:52]
”催淫触”セレンタル:「あ”うあ”うあ”うあ”うっ…♡こ、ぁ♡とけ、るぅ♡」 [23:52]
"黒灯"カラ:「はっ♡ ほっ♡ おぅっ♡ どう、じゃっ♡セレンタルっ♡」 [23:52]
"黒灯"カラ:「きもひ、♡ いいか、のっ♡ 儂の、チンポはっ♡」 [23:52]
"黒灯"カラ:ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ [23:53]
”催淫触”セレンタル:「う”んっ♡とっても、ぉ♡」 [23:53]
”催淫触”セレンタル:こつこつと何度も何度も奥を叩かれ続ける。 [23:53]
"黒灯"カラ:「そうか、そうか……っ♡」「それは、何よりの喜びじゃぁ♡」 [23:53]
"黒灯"カラ:ぎゅぅぅっ♡ と、全身で前後から体を絡めて [23:53]
”催淫触”セレンタル:「あふぅぅぅ…♡」あられもない善がり声と、のけ反り絶頂。 [23:54]
"黒灯"カラ:「あっ、♡ はっ♡ そら、お前様っ、お前様っ♡」その絶頂の蠢動で、チンポがびくんっ、と震え [23:54]
”催淫触”セレンタル:(あ――♡くる♡) [23:54]
"黒灯"カラ:「あ、は、 で 出す、射精すぞ、なぁ、お前様♡」 [23:54]
”催淫触”セレンタル:「…うん、だし、て、だして、ぇ♡」 [23:55]
"黒灯"カラ:「「―――孕め♡♡♡♡♡」」 [23:55]
”催淫触”セレンタル:「はらませてぇ♡♡♡」 [23:55]
"黒灯"カラ:ど びゅ [23:55]
"黒灯"カラ:どぼっ びゅっ びゅぅぅぅぅぅぅぅううううううぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡ [23:55]
”催淫触”セレンタル:「ひ”ゅっ、ほ”ぉぉぉぉ~~~~っ♡♡♡ あ、つ…♡いぃぃ いいっ♡」 [23:55]
"黒灯"カラ:どびゅっ♡ どぼっ♡ どぶっ♡ ぶびゅっ♡ びゅぅぅ~~~っ♡♡♡ [23:56]
”催淫触”セレンタル:「どぷどぷ、って、後から、後から、ぁ♡」 [23:56]
"黒灯"カラ:「「ほ、ぉ" ぉ"っ♡ はぅ"っ♡ お、ぉぉぉ……♡」」 [23:56]
”催淫触”セレンタル:「ボクの、だいじなとこ、おかして、けがして――♡」 [23:56]
"黒灯"カラ:「注いで、おるぅ……♡」「お前様に、儂の子種……♡ ザーメン……♡」 [23:56]
"黒灯"カラ:「いっぱい、卵とくっつこうと♡」「お前様の胎を、よごしておる♡」 [23:57]
"黒灯"カラ:さす……♡すり、すり……♡ [23:57]
”催淫触”セレンタル:「あんっ♡はっ♡はぁっ♡おな、か…♡ぁ♡」 [23:57]
"黒灯"カラ:お腹を撫でる、前後から、4本の手が [23:57]
”催淫触”セレンタル:「あんっ♡はっ♡ぁ♡そこ、そこ、ぉ♡」 [23:58]
"黒灯"カラ:「「……♡」」なで、なで……♡ すり、すりぃ……♡ [23:58]
”催淫触”セレンタル:「なでなで、きもちい、ぃ♡」 [23:58]
"黒灯"カラ:「「……はらめ、孕め……♡ ほぉら、お前様の卵子に、ほれ♡」」 [23:58]
”催淫触”セレンタル:「あ――――♡♡♡」 [23:58]
"黒灯"カラ:「わかるであろ?♡」「お前様も、儂と同じように♡」 [23:59]
GM:――――ぷ っちゅん♡♡♡ [23:59]
”催淫触”セレンタル:「お”―――――ッ♡♡♡」 [23:59]
"黒灯"カラ:「「孕んだのじゃよ♡」」 [23:59]
”催淫触”セレンタル:がっくん♡ [23:59]
”催淫触”セレンタル:「あ、いま、はらん、だ、ぁ♡」 [23:59]
”催淫触”セレンタル:「カラのおちんちん、に、ぐじゃぐじゃにされ、へぇ♡」 [00:00]
"黒灯"カラ:「うんうん♡よい、よい♡」「よく孕んでくれたのぅ♡」 [00:00]
"黒灯"カラ:なで、なで♡ [00:00]
"黒灯"カラ:お腹を、そして頭を撫でる [00:00]
"黒灯"カラ:あやす様に、褒めるように [00:00]
”催淫触”セレンタル:「あふっ、ぁ♡」 [00:00]
"黒灯"カラ:「えらいぞー♡」「気持ちいじゃろー♡」 [00:00]
”催淫触”セレンタル:相貌を快楽に歪め、それを受け続ける。 [00:00]
”催淫触”セレンタル:「きもちいい、ぃ♡もっと、もっとしてぇ……♡」 [00:01]
"黒灯"カラ:「儂の子♡」「お前様と儂の、愛の結晶♡」「きもちよぉく産んでおくれ♡」なでなで、なでなで♡ [00:01]
”催淫触”セレンタル:「あふっ…♡んっ♡」じゅるっ♡前のカラに、おもむろに口を寄せてキス。 [00:01]
"黒灯"カラ:「ん、ちゅっ♡ はむっ♡ んじゅ、るるっ♡」「孕むの、気持ちよかろ♡」 [00:02]
”催淫触”セレンタル:「うんっ♡きもち、いぃ…♡もっと、もっと、ぉ♡」ぱん、ぱんっ♡ [00:02]
"黒灯"カラ:前のカラが情熱的にキスを受け入れ、後ろのカラがアナルに肉棒を埋めたまま囁く [00:02]
”催淫触”セレンタル:腰を上下に揺すり、更にもう一度を強請る。 [00:02]
"黒灯"カラ:「おうっ♡ はぁ、おっ♡」 [00:02]
"黒灯"カラ:「くふ、ふ……♡ そうじゃなぁ、そうじゃなぁ♡」「1回じゃあ、足らぬよなぁ♡」 [00:03]
”催淫触”セレンタル:「たくさんっ♡たくさん、カラで、うめつくしてぇ……♡」 [00:03]
"黒灯"カラ:「「もちろんじゃよ♡ 愛しいセレンタル♡」」 [00:03]
"黒灯"カラ:―――ぱんっ♡ [00:03]
"黒灯"カラ:ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ [00:03]
”催淫触”セレンタル:「あ”っ♡あ”、あ”♡♡♡あ”~~~~っ♡♡♡」 [00:04]
"黒灯"カラ:ずちゅっ♡ ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ずっちゅんっ♡ [00:04]
"黒灯"カラ:~~~~~っっっっっっ♡♡♡♡♡♡ [00:04]
[雑談]"黒灯"カラ:こんな感じで締めかの、あとはやるならピロートークで [00:04]
[雑談]GM:かな [00:04]
GM:ごりごりと、女体を責める存在はどちらが魅入られているのか―――― [00:04]
GM:そんな事は、どちらでもよいことだった。 [00:05]
GM:ただ、暫くこの部屋から嬌声と水音とが途絶える事はなかったという事だけは事実だ。 [00:05]
[雑談]GM:じゃあピロ―トークするか [00:05]
[雑談]"黒灯"カラ:あいよー [00:05]
GM:……どちゃ♡ [00:05]
GM:淫らな音を立て続けていた
"黒灯"カラ:「……は、へぇぇぁぁぁぁぁ~~~~~……♡」ずろぉぉぉぉ……♡ と [00:07]
"黒灯"カラ:深い深い息をついて、ようやく肉棒を離した、とうに分身が消えるほどの時間まぐわい続けていたのだ [00:07]
”催淫触”セレンタル:「ふうぅ~~~……♡」 [00:07]
”催淫触”セレンタル:「あぁ……とっても、気持ち良かった……♡」 [00:08]
[雑談]GM:分身は消えててもらうか [00:08]
"黒灯"カラ:「くふ、ならよかったわい♡」 [00:08]
[雑談]GM:それ位やってたんでしょうという精神 [00:08]
[雑談]"黒灯"カラ:了解、そうしますね [00:08]
[雑談]GM:ピロ―トークなら二人はいらんやろの精神(動かすの大変だし) [00:08]
[雑談]"黒灯"カラ:せやんな [00:08]
"黒灯"カラ:「それに……ほれ♡」さす、さす……♡ [00:09]
”催淫触”セレンタル:「んっ…」ぽこり…♡ [00:09]
"黒灯"カラ:ぼってりと膨らんだ、その胎を愛おし気に撫でる [00:09]
[雑談]GM:あ、じゃあ爆速で出産するか [00:09]
[雑談]"黒灯"カラ:それは"あり"だ [00:09]
[雑談]GM:やろう [00:09]
”催淫触”セレンタル:「たくさん出したね……♡これだと……♡」 [00:09]
”催淫触”セレンタル:「あっ…♡」ぼこん♡ぼこん♡ [00:10]
”催淫触”セレンタル:膨れた胎が中から胎動。 [00:10]
"黒灯"カラ:「ぉ、おぉっ?」 [00:10]
”催淫触”セレンタル:「んっ♡ボクの、子たち、は、ぁ♡」 [00:10]
”催淫触”セレンタル:「たくさん気持ちいい事した、ら…♡んひっ♡」ぼこん♡ [00:10]
”催淫触”セレンタル:「すぐ、育って…♡」 [00:10]
"黒灯"カラ:「くふ、ふ、なるほどのぅ……♡」後ろに回り、出産の体勢を取らせる [00:10]
"黒灯"カラ:いわゆる、M字開脚の姿勢 [00:11]
”催淫触”セレンタル:「あう…♡」ばしゃっ♡破水が始まる。 [00:11]
"黒灯"カラ:「ほぉれ、脚を広げよ……おっぴろげるのじゃ、これが一番楽なのじゃぞぅ」 [00:11]
”催淫触”セレンタル:「う、んっ♡」後ろに手を回し、カラの首に巻き付けるように。 [00:11]
"黒灯"カラ:「よし、よし……♡」なで、なで、と頭を撫でながら [00:12]
"黒灯"カラ:「がんばれっ♡がんばれっ♡」 [00:12]
GM:ずる…♡ずる♡母体の違いか、すぐにずるずると出てくる―― [00:12]
”催淫触”セレンタル:「ん”っ、う、ぅ♡きもちいい…ぁ♡」 [00:12]
"黒灯"カラ:「良いことじゃ♡ ほぉれ、もうすぐじゃぞ♡」 [00:13]
GM:ずるずるずるずる…ずぽんっ♡♡♡ [00:13]
”催淫触”セレンタル:「ん”ん”―――ッ……♡」 [00:13]
”催淫触”セレンタル:びゅくん♡♡♡身体が跳ねて、達した。 [00:13]
"黒灯"カラ:「くふふ、御立派な我が子じゃからのぅ♡」 [00:13]
"黒灯"カラ:「ごりゅ♡ごりゅ♡ と胎の中を抉られて、そりゃイってしまうわぃ♡」 [00:14]
GM:べちゃべちゃと、カラの胎から出たよりも大きな触手はそのまま通路に出ていく。 [00:14]
GM:大きい分知能も育っているのだろうか。 [00:15]
”催淫触”セレンタル:「ん、ふぅ…♡」 [00:15]
"黒灯"カラ:「ありゃありゃ、養育所は左の方じゃよぉ~」 [00:15]
GM:左の方にてけてけと動いていくのが見えた。 [00:15]
"黒灯"カラ:と、それだけ声をかけて [00:15]
"黒灯"カラ:「くふ、頑張ったのぅ、えらい、えらいぞ~♡」 [00:16]
"黒灯"カラ:わしゃわしゃ、とセレンタルの頭を抱えるように撫でる [00:16]
”催淫触”セレンタル:「んふふ~」 [00:16]
”催淫触”セレンタル:満足げに撫でられながら。 [00:16]
”催淫触”セレンタル:「じゃあ、ごほうびほしいなー」そう言って、のしかかり押し倒す。 [00:16]
”催淫触”セレンタル:「カラ、ボクを責めるばっかりでこっち全然でしょ?」ぐじゅり♡女性器に自分のそれを擦りつける。 [00:17]
"黒灯"カラ:「ぬわっ、きゅっ♡」 [00:17]
"黒灯"カラ:「お"……っ♡」 [00:17]
”催淫触”セレンタル:ぐじゅ♡ぐじゅ♡少し前後に擦られるだけで、あっさりと追い詰められる。 [00:17]
"黒灯"カラ:「むぅ……今日は、お前様をたぁっぷり愛してやろうと思ったのじゃがなぁ♡」 [00:18]
”催淫触”セレンタル:「ボクだって君を気持ち良~くしたいんだよ?」 [00:18]
"黒灯"カラ:「ぁ、は、ふっ♡ ほぉ、ぁ……♡」 [00:18]
”催淫触”セレンタル:「だめ?カラ~」 [00:18]
"黒灯"カラ:「まったく……♡」する、とセレンタルの首に手を回す [00:18]
"黒灯"カラ:「ダメなわけがないじゃろ♡ お前様♡」ちゅっ♡ [00:19]
”催淫触”セレンタル:「やったぁ♡」 [00:19]
[雑談]GM:じゃあこんな感じで切っていこう [00:19]
[雑談]"黒灯"カラ:おっけー! [00:19]
GM:ぱちゅぱちゅと、先ほどまでとは違う音が寝室から響き始めた―――― [00:20]
GM:――人生には行き止まりがある。 [00:20]
GM:迷路の先に、迷い果てたその先に。 [00:20]
GM:だが、それが幸せなら。まあ、いいのではないか? [00:20]
GM:それを決めるのは、私たちではないのだから。 [00:20]
”隷触”サキ:「私たちにも残しておきなさいよ!!!」 [00:20]
GM:…そう怒られたとか怒られなかったとか。 [00:20]
[雑談]"黒灯"カラ:ピロートークとは [00:19]
[雑談]GM:わからん……() [00:21]
[雑談]"黒灯"カラ:分身による独占は独占禁止法扱いとなって取扱注意の札を張られた [00:21]
[雑談]GM:なるほどね [00:21]
[雑談]"黒灯"カラ:でもめっちゃえっちなのでちょくちょくやってる [00:21]
[雑談]GM:えっちだね [00:21]
[雑談]GM:ちなみに、触手たちは普通にえっちな事をするので [00:21]
[雑談]GM:そういうこともしています、周りは [00:22]
[雑談]"黒灯"カラ:やったぜ [00:22]
[雑談]GM:セレンタルの手足みたいなもんだしね、大体 [00:22]
[雑談]"黒灯"カラ:孕んだ途端に女としての顔が前面に出てくるカラ、雌の鑑 [00:22]
[雑談]GM:えっちだね………… [00:23]
[雑談]GM:助かる [00:23]
[雑談]"黒灯"カラ:セレンタルもめっちゃえっちだったぜ、最高 [00:23]
[雑談]GM:ちなみにセレンタル責めだった場合は二穴型の棒を生やして [00:23]
[雑談]GM:寝バックでぐちゃぐちゃにするつもりだった [00:23]
[雑談]ヨシカワ@見学:おつかれさま [00:23]
[雑談]GM:お疲れさまですよ~ [00:23]
[雑談]"黒灯"カラ:ああ~ヘミペニス [00:23]
[雑談]ヨシカワ@見学:後でログにちゃんと目を通す [00:23]
[雑談]GM:尻に突っ込めてなかったからね [00:23]
[雑談]GM:ウム [00:23]
[雑談]"黒灯"カラ:ありがとだぜ [00:23]
[雑談]"黒灯"カラ:いいなアナル [00:23]
[雑談]ヨシカワ@見学:ジェンガさん今日夜空いてたりする? [00:23]
[雑談]"黒灯"カラ:あー、すみません、流石に引っ越し準備に時間を割かないとなのだ [00:24]
[雑談]GM:それは仕方ない [00:24]
[雑談]ヨシカワ@見学:引っ越し、大変そう [00:24]
[雑談]"黒灯"カラ:最速で土曜の夜には引っ越し先でのPCセットアップが完了するんだけど…… [00:24]
[雑談]ヨシカワ@見学:お嬢様がビジュアルできたから [00:24]
[雑談]ヨシカワ@見学:リド君と遊びたかった [00:24]
[雑談]GM:しかたないね [00:24]
[雑談]"黒灯"カラ:PCを運ぶ関係上、セットアップしてからじゃないと本当に大丈夫か分からないのである [00:24]
[雑談]GM:だよねえ [00:25]
[雑談]"黒灯"カラ:おお~うれしいね [00:25]
[雑談]ヨシカワ@見学:それは本当に大変そう [00:25]
[雑談]"黒灯"カラ:土曜あたりにはその辺大丈夫か分かるので、また是非いちゃいちゃしましょう [00:25]
[雑談]GM:せよ [00:25]
[雑談]GM:ではお疲れさまでした~ログはこっちがやりますが [00:25]
[雑談]GM:タイトルが思いつきません() [00:25]
[雑談]"黒灯"カラ:ありがとうございます~画像も送るわね [00:25]
[雑談]"黒灯"カラ:うむ() [00:25]
[雑談]GM:なにか案あったら言って……() [00:26]
[雑談]ヨシカワ@見学:来週はまあ空いてるから遊ぼうね~ [00:26]
[雑談]ヨシカワ@見学:普通の卓でもいい [00:26]
[雑談]"黒灯"カラ:是非是非~! [00:27]
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