■背景色切り替え
■タブ別(ALLのみ)
■発言者別
催眠触手剣闘士:その1
GM:マンタ
PC1:"斥候占師"アーミア(キャラシート)PL:ジェンガ
フェロー(NPC):"転女人"カナン(キャラシート)PL:マンタ
※参考ログ:催眠触手剣闘士:その1(ここ)/催眠触手剣闘士:その2/催眠触手剣闘士:その3
[雑談]ジェンガ:こんにちわー [13:40]
[雑談]GM:こんばんわーって言いかけた、コンニチワ― [13:40]
[雑談]GM:後ろの消耗表とかはえっちな方を持ってきてるので真面目な卓と同じだと信じない様に() [13:41]
[雑談]ジェンガ:大事なことだ() [13:42]
[雑談]GM:私もゴブスレGM初めてなのでね(というか2回目だよこれで) [13:42]
[雑談]GM:ガバは見なかったり見たりしてください [13:42]
[雑談]"斥候占師"アーミア:私もまだプレイ1回だけだからヘーキヘーキ [13:43]
[雑談]GM:能力は先んじて情報に乗っけときます [13:44]
[雑談]"斥候占師"アーミア:アイサー [13:44]
[雑談]"斥候占師"アーミア:
[雑談]GM:つよいぜ [13:48]
[雑談]"斥候占師"アーミア:実際強い、触媒無しなのも偉い [13:49]
[雑談]GM:これならきっと勝って帰って来られるな! [13:49]
[雑談]"斥候占師"アーミア:そうだぜ~(前衛のいない後衛) [13:49]
[雑談]GM:導入はなんか……儲け話につられて、的な感じでいいかな(雑) [13:52]
[雑談]"斥候占師"アーミア:オッケー [13:52]
[雑談]"斥候占師"アーミア:こいつはアレだ、エロトラップダンジョンを「私ならヨユーだしw」して儲けに行くタイプのメスガキ [13:52]
[雑談]GM:かわいいね [13:53]
[雑談]GM:催眠チャートの実験とかも兼ねてるので、出来るだけ色々食らってほしい(????????) [13:54]
[雑談]"斥候占師"アーミア:いいですとも!() [13:54]
[雑談]GM:よし、じゃあちょっと早いけど始めますか? [13:56]
[雑談]"斥候占師"アーミア:いけますぜー [13:56]
[雑談]GM:アーイ、じゃあやっていきましょう [13:56]
[雑談]GM:宜しくお願いしまーす [13:56]
[雑談]"斥候占師"アーミア:よろしくお願いしまーす! [13:56]
導入
――――――――――――――
GM:◆これまでのあらすじ◆
――――――――――――――
GM:どんなところにだって、裏の顔というものはある。 [13:57]
GM:とある街角、その地下に隠されている闘技場もそうだ。 [13:57]
GM:曰く、その場所で闘い勝利すれば、普通の給料より10倍程度のカネを稼げるとか―― [13:58]
GM:噂はあくまでも噂だ。だが君はその場所へとやって来ていたのだ―― [13:58]
[雑談]GM:あ、そうだついでにカナンも動かそう [13:58]
[雑談]"斥候占師"アーミア:いいね [13:58]
[雑談]GM:誘ってきて別々にヤられてペイってなる枠 [13:58]
[雑談]"斥候占師"アーミア:ヨシ! [13:59]
”転女人”カナン:「――というわけで、ここだ」 [13:59]
”転女人”カナン:怪しげな家屋を指して。 [13:59]
"斥候占師"アーミア:「ふぅん、ここがねぇ」 [13:59]
”転女人”カナン:薄緑の髪色と、黒目のコートを着た女性――女性だ。 [13:59]
"斥候占師"アーミア:軽薄な笑みを浮かべ、革鎧に黒いローブを重ねた黒肌の少女 [14:00]
”転女人”カナン:「確かな筋からの情報だ、間違いねえ」言いながら入っていく。 [14:00]
"斥候占師"アーミア:「で、ここにアナタが粗末なものを取り戻すチャンスがあるってぇ?」ニマニマと後に続く [14:00]
”転女人”カナン:「うっ、うっせ…!」――そう。”彼”は―― [14:00]
”転女人”カナン:かつて、とあるダンジョンにて性転換の罠に引っかかり、女性へと変わってしまっていた。 [14:01]
"斥候占師"アーミア:「うっぷぷ……いーじゃなぁい、可愛らしくって」 [14:01]
”転女人”カナン:…つまり、それを直すため色んな所から情報を探ったり、出向いたりしているのだが。 [14:01]
”転女人”カナン:「よくねえよ……!股がスース―するんだよ…!」 [14:01]
"斥候占師"アーミア:「あらお可愛いこと」 [14:01]
”転女人”カナン:とんとんと階段を下り、受付に出る。 [14:01]
GM:「おやいらっしゃい、合言葉は」 [14:02]
GM:受付らしき人が聞いてくる。 [14:02]
"斥候占師"アーミア:目線で促す [14:02]
”転女人”カナン:「”子供一枚、大人百枚”」謎めいた文紋。 [14:02]
GM:「……闘技場ね、1体1形式しか今日はないよ」 [14:02]
”転女人”カナン:「それでいい、どの道付き添いだけじゃないつもりだったしな」 [14:03]
[雑談]見学ポスト:こんばんは [14:04]
"斥候占師"アーミア:「ふぅん……まっこんな場末、苦労する相手なんていないわよね」 [14:04]
[雑談]GM:こんばんわー……今昼! [14:04]
"斥候占師"アーミア:舐め腐った態度で、いざとなったらさっさと降参でもしよう、と算段を立てている [14:04]
[雑談]"斥候占師"アーミア:こんばんちわー [14:04]
GM:「それにしても……ふぅん」舐めるように見る受付の男。 [14:04]
GM:「いい見世物になりそうだね」下卑た目で。 [14:05]
[雑談]見学ポスト:お昼だった [14:05]
[雑談]GM:じゃあこの辺を返してもらったら切ってさっくりゴーだ [14:05]
"斥候占師"アーミア:「……ふふっ、精々期待してなさい、しっかり期待を裏切ってあ げ る」 [14:06]
[雑談]見学ポスト:流石に初回でこれはなぁとおもったし間に合ってないので見学の民 [14:06]
[雑談]"斥候占師"アーミア:おk- [14:06]
”転女人”カナン:「……ああ」ぞぞぞとしていた。 [14:06]
”転女人”カナン:「んじゃ、また後でな」 [14:06]
"斥候占師"アーミア:「えぇ、頑張りなさぁい」 [14:06]
[雑談]GM:実は夜も空いてるのでやろうと思えば(王者の風格) [14:06]
[雑談]"斥候占師"アーミア:それは……そう! [14:06]
[雑談]"斥候占師"アーミア:草 [14:06]
[雑談]見学ポスト:草 [14:08]
GM:そして君たちは分かれ、闘技場へと向かうのだった―――― [14:06]
――――――――――――――
GM:◆地下闘技場◆
――――――――――――――
GM:ワーワーワー、と下卑た歓声と欲望と熱とが渦巻く闘技場。 [14:07]
GM:その中央では、女冒険者と、粘菌――ピンク色の、が闘っていた。 [14:08]
GM:――ごぼり、とその冒険者が飲み込まれ、嬌声を上げ始める。 [14:08]
実況:「おおーっと!これはもはや脱出不可能か!?身を攀じさせて快感に悶えている!」実況も大興奮だ。 [14:08]
GM:――その様子を、アーミアは舞台袖から見ている。 [14:09]
[雑談]GM:一瞬先にカナンをヤらせようかと思ったけど時間取りそうだったからやめた [14:09]
"斥候占師"アーミア:「……
GM:女冒険者はあられもない姿と顔を晒し、観客はその痴態を見ている―― [14:10]
"斥候占師"アーミア:呆れと、冒険者への嘲り [14:10]
GM:ひときわ大きくのけ反り、くたりと力が抜けるのが見えた。 [14:10]
"斥候占師"アーミア:「……にしても、視線から分かっちゃいたけれど」 [14:10]
"斥候占師"アーミア:周囲の観客どもへの嫌悪を滲ませていた [14:10]
[雑談]"斥候占師"アーミア:了解だぜ [14:11]
実況:「決着ゥ―――ッ!」ピンク色の粘菌が、身を嬲りながら女冒険者を引きずっていく。 [14:11]
GM:――次は君の番だ。 [14:11]
[雑談]見学ポスト:ちょっと自分先に落ちます……ログは楽しみにしております [14:11]
"斥候占師"アーミア:「……はぁ、これはあの子に乗せられたかしら……いえ、あの子も騙された口ねぇ多分」 [14:11]
[雑談]GM:アーイ、お疲れさまですよ~ [14:12]
[雑談]GM:なのでアーミアが終わった後行間で嬲られて一緒にペイってされる [14:12]
"斥候占師"アーミア:降参したらアレと同じ末路だろう、とはいえ [14:12]
"斥候占師"アーミア:「まっ、スライム程度に負けるつもりなんてないけれどぉ」 [14:12]
実況:「――さあ、次は見目麗しき褐色の術師!」 [14:12]
[雑談]"斥候占師"アーミア:あーいお疲れ様ですー [14:12]
実況:「”斥候占師”アーミアッッッ!」実況が君を呼ぶ―― [14:13]
"斥候占師"アーミア:触媒入りの小袋は置いてきた、少なくとも戦闘で使える術には不要だ [14:13]
"斥候占師"アーミア:「はぁ~い」 [14:13]
"斥候占師"アーミア:間延びした、どこか小ばかにした色を含んだ声で受け答え [14:14]
観客たち:「うおー!褐色だぜ!」「そそるなあ」「速く酷い様になるのを見たい!」 [14:14]
"斥候占師"アーミア:そのまま闘技場へと歩いていく [14:14]
GM:観客の劣情が言葉となって飛び出して来る。 [14:14]
"斥候占師"アーミア:「きゃ~、怖いわぁ……ちゃんと応援してねぇ?」 [14:14]
観客たち:「うおー!かわいいぞー!」「フィーヒヒヒ!」「小バカにしやがってー!」 [14:15]
"斥候占師"アーミア:(ま、ちょっとでも愛嬌振りまいておけば死ぬことはないでしょ……さっきの冒険者からしても) [14:15]
実況:「――さあ、その”お相手”をお呼びいたしましょう。近頃発見された変種――」 [14:16]
GM:ふよふよ。上空から何か――うねうねした何かが下りてくる。 [14:16]
実況:「”
"斥候占師"アーミア:「……はっ?」 [14:16]
異眼触手:ふより。 [14:16]
異眼触手:うねうねとした触手――それに目が沢山付いた。 [14:17]
"斥候占師"アーミア:「ちょ、ちょっと待っ……何よコイツぅ!?」 [14:17]
実況:「これは
実況:「楽しみですね!色んな意味で!」 [14:17]
"斥候占師"アーミア:先ほどまでの態度はどこへやら、明らかに尋常ではない相手に腰が引けている [14:17]
観客たち:「うひょー!ビビっちゃってるゥ!」「興奮するぜー!」「いやあれ
"斥候占師"アーミア:「くっ、こ、これがローパーなわけ……」急いで投石紐を構える、ちょっと悠長にしてられなかった [14:18]
GM:■
デーモン4 生命力25 呪文抵抗15 移動力20 先制力GS モラルGS7>=13
触手 達成値15 威力2d6+1 殴 回避15 装甲2 支援:命中、回避+1 5m
「ボス」統率者0
「飛行」飛行を持たないキャラクターによる移動妨害を無視する。
「魔眼」達成値15(2d6+8) 主行動。射程30m 単体 魂魄抵抗判定に失敗すると『催眠チャート』の効果を受ける。
「拘束」達成値14(2d6+7) 触手での攻撃が命中した対象は、体力抵抗判定(体力反射)を行う。失敗すると呑み込まれ、
ラウンド終了時1d6点ダメージを受け、この魔物の負傷数がそれだけ回復する。装甲値での軽減不可。
この効果はキャラクターが自分の手番で脱出判定(体力集中)で成功するか、12以上のダメージを与えることで解除できる。
【暗視:初歩】暗闇を60mまで見通す。
■ピンク色の
様々な魔眼を持つ驚異的な存在ですが、その効果は獲物を捕食・捕獲するために用いるものです。 [14:18]
GM:一応こっちにも [14:18]
異眼触手:うねうねと触手を漂わせている。 [14:18]
実況:「さあ、双方準備はよろしいようです!観客の
"斥候占師"アーミア:「くぅ……いいわぁ、絶対に負けたりなんかしないわよぉ」 [14:19]
"斥候占師"アーミア:ヒュンヒュン、と投石を構え……真剣な眼差しで戦いの覚悟を決めた! [14:20]
GM:「では――――
GM:戦闘処理を開始します。 [14:20]
戦闘(事中)
GM:まずはイニシアチブから [14:20]
GM:異眼触手のイニシアチブを2D6(→ 7)に変更(0 → 7) [14:20]
"斥候占師"アーミア:"斥候占師"アーミアのイニシアチブを2D6(→ 4)に変更(0 → 4) [14:20]
異眼触手:こっちが先手だ! [14:21]
"斥候占師"アーミア:さっそく上取られた! [14:21]
GM:あ、距離は10mどうしってことで [14:21]
"斥候占師"アーミア:はーい [14:21]
異眼触手:では、早速行くぞ《魔眼》 [14:21]
異眼触手:「魔眼」達成値15(2d6+8) 主行動。射程30m 単体 魂魄抵抗判定に失敗すると『催眠チャート』の効果を受ける。 [14:21]
異眼触手:魂魄抵抗判定15! [14:21]
GM:えーとどれだ(GMが慣れてない) [14:22]
"斥候占師"アーミア:魂魄反射と冒険者レベル了解 [14:22]
GM:しゃあっ行けーッ [14:22]
"斥候占師"アーミア:なお魂魄1! [14:22]
"斥候占師"アーミア:2d+1+2+1 魂魄反射
GoblinSlayer : (2D6+1+2+1) → 9[6,3]+1+2+1 → 13 [14:22]
GM:結構ガンバッタ [14:22]
"斥候占師"アーミア:結構頑張った! [14:22]
GM:では催眠チャート(仮)をば [14:22]
GM:催眠チャート
1:魅了:《魅了/弱》を得る。望むなら強を得ても良い
2:肉体操作/《支配/弱》を得る。望むなら強を得ても良い
3:麻痺:次ターン行動スキップ+次に降るダイスを《1・1(大失敗)》にする
4:常識・来歴改変:全達成値-2・累積する
5:絶頂禁止:《絶頂禁止0》を得る・望むなら数値を大きくしても良い
※《絶頂禁止X》:この状態異常を受けている間、消耗しない+消耗した数値の倍、《絶頂カウンター》を乗せる・この状態異常は任意で解除出来る・解除時、《絶頂カウンター》と同数の消耗を受ける・ターン終了時X+1、更にその数値分《絶頂カウンター》を得る
6:強制絶頂:《えっちな痛打表》を降り、その効果を得る [14:22]
GM:ROCで行きますか [14:23]
"斥候占師"アーミア:オーケー [14:23]
"斥候占師"アーミア:とりあえず触手さんのお好きなもので…… [14:23]
GM:ふむふーむ [14:23]
GM:上二つはアレだし、他4つの中からダイスでやってみるわ [14:23]
GM:1d4
GoblinSlayer : (1D4) → 1 [14:23]
GM:麻痺!!!初っ端からヤバイの来た [14:24]
"斥候占師"アーミア:わぁさっそくぅ! [14:24]
異眼触手:「――――」みょよぉん。そのひときわ大きな眼が、輝いた―― [14:24]
"斥候占師"アーミア:「……!」一挙手一投足も見逃さない [14:24]
GM:――その眼を見る。見る。見る―――― [14:24]
"斥候占師"アーミア:動いた瞬間にこの石弾を叩き込んで――― [14:25]
GM:……目が離せない、動けない。指の一本も。 [14:25]
"斥候占師"アーミア:「……へ、ぁ……?」 [14:25]
実況:「おおーっと!これは魔眼の効果かーっ!?アーミヤ選手の動きが止まった!」 [14:25]
"斥候占師"アーミア:呆けたように目を見開いたまま、身体が一寸も動かなくなっていることに気が付く [14:25]
GM:ぴく、ぴくと痙攣する程度にしか動けず、何もすることができない――思考だけが回り続ける。 [14:25]
"斥候占師"アーミア:「……!」(う、うそ……なにこれ!?麻痺……まさか見ただけで?あの眼、魔眼だっていうのぉ!?) [14:26]
異眼触手:うねり。その眼と、触手が蠢いた。 [14:26]
"斥候占師"アーミア:(ひっ……こ、こないで……) [14:26]
"斥候占師"アーミア:ハッ、ハッ……と息が荒くなる、呼吸すらもままならない状態で恐怖と……わずかな興奮だけが嵩んでいく [14:27]
GM:では、アーミアの手番…ですが [14:26]
GM:麻痺の効果でスキップされます。 [14:26]
GM:かなしいね [14:26]
"斥候占師"アーミア:クソゲーッ!() [14:26]
GM:ごめんね() [14:26]
GM:継戦カウンターくんの負傷数を1増加(0 → 1) [14:27]
GM:では次のターン、イニシアチブから [14:27]
GM:異眼触手のイニシアチブを2D6(→ 2)に変更(7 → 2) [14:27]
"斥候占師"アーミア:"斥候占師"アーミアのイニシアチブを2D6(→ 4)に変更(4 → 4) [14:27]
GM:あっ遅い [14:27]
"斥候占師"アーミア:ふっふっふ、今度こそ目にもの見せてやるぜ [14:28]
"斥候占師"アーミア:なお [14:28]
GM:ではアーミアの手番、麻痺の効果で振るダイスは確定で《
GM:ちなみに上を取られていた場合、触手で絡めとられてたよ [14:28]
"斥候占師"アーミア:こわい、とりあえず投石紐で投げる試みはする! [14:29]
GM:いけーっ [14:29]
異眼触手:とりあえず振ってみてちょ(普通に当たるかどうかとかも確認したいため) [14:29]
"斥候占師"アーミア:2d+2+3+2+3+0 命中/投石紐片手
GoblinSlayer : (2D6+2+3+2+3+0) → 7[1,6]+2+3+2+3+0 → 17 [14:29]
異眼触手:回避15だから通常なら命中! [14:29]
異眼触手:通常ならね。 [14:29]
"斥候占師"アーミア:そうだね、そして投擲後に一応5mだけ後退……() [14:30]
[雑談]GM:麻痺は片方のダイスを1出目にする、とかがよさそうだなあ [14:30]
"斥候占師"アーミア:「……は、ぁっ、はぁっ、はっ……!」 [14:30]
[雑談]GM:強すぎるから [14:30]
"斥候占師"アーミア:(て、抵抗できた?いえ今はとにかくコイツを……!)麻痺が解けた [14:30]
"斥候占師"アーミア:その瞬間、咄嗟に脅威を振り払おうと石弾を放ち――― [14:31]
異眼触手:うねうねとその触手はゆっくりと君に近づいてくる…… [14:31]
"斥候占師"アーミア:「ひっ……!」ぶんっ! すかっ [14:31]
"斥候占師"アーミア:麻痺からの回復直後の身体では到底当たらない! [14:31]
実況:「おおっと!動けるようになったようですが、その攻撃は的外れ!」無責任な実況! [14:31]
"斥候占師"アーミア:「ぁ、う、うそっ!この私がこんなっ」後ずさり [14:32]
観客たち:「さっきまでの威勢はどうしたお嬢ちゃーん!」「尻でも見せて誘ってるのか―!」 [14:32]
GM:観客も勝手な事を言い続ける! [14:32]
"斥候占師"アーミア:「う、うるさ」 [14:32]
"斥候占師"アーミア:と、そのように意識を野次に向けてしまえば [14:32]
異眼触手:では、今度は普通に触手で殴ってみるぞ [14:32]
"斥候占師"アーミア:こーい [14:33]
異眼触手:移動して君の5m前に移動 [14:33]
異眼触手:触手 達成値15 威力2d6+1 殴 [14:33]
異眼触手:達成値15で回避どうぞ [14:33]
"斥候占師"アーミア:2d+2+2+2+0 回避
GoblinSlayer : (2D6+2+2+2+0) → 10[5,5]+2+2+2+0 → 16 [14:33]
"斥候占師"アーミア:がんばるねキミ? [14:33]
GM:がんばるじゃん [14:33]
異眼触手:にゅるり。足元から、ずずずと粘性の液体が垂れる触腕が伸びる。 [14:33]
"斥候占師"アーミア:「……はっ!?」ばっ [14:34]
異眼触手:どのようなものかはわからないが、絡められてしまえばロクな事にはなるまい。 [14:34]
"斥候占師"アーミア:咄嗟に飛びのく、また壁が近くなった [14:34]
GM:「ちぇーっそのままお楽しみだと思ったのによー!」「もっと頑張れよー!」 [14:34]
"斥候占師"アーミア:(見下ろす魔眼に気を取られたら足元から……見た目通りにいやらしぃじゃないのぉ……!) [14:34]
異眼触手:うにょる。うにょる。それにも焦る気配はなく、ただゆっくりと動き君を見つめる目玉触手。 [14:35]
異眼触手:ただ、見つめている―― [14:35]
GM:継戦カウンターくんの負傷数を1増加(1 → 2) [14:35]
GM:では次のターン、イニシアチブ [14:35]
GM:異眼触手のイニシアチブを2D6(→ 2)に変更(2 → 2) [14:35]
"斥候占師"アーミア:"斥候占師"アーミアのイニシアチブを2D6(→ 11)に変更(4 → 11) [14:35]
GM:サボるなあ君 [14:35]
"斥候占師"アーミア:はぁーっ、はぁーっ、こ、ここで叩き込む! [14:35]
GM:こーい [14:36]
"斥候占師"アーミア:
"斥候占師"アーミア:傷ついてもいないうちに使うのは明らかに焦っているが、咄嗟に呪文に頼る! [14:36]
異眼触手:こいーっコイツの呪文抵抗は15! [14:37]
"斥候占師"アーミア:2d+5+3+2 死霊術呪文行使
GoblinSlayer : (2D6+5+3+2) → 9[5,4]+5+3+2 → 19 [14:37]
異眼触手:ぎゃあ! [14:37]
"斥候占師"アーミア:ふははは!装甲無視の力を喰らえ! [14:37]
異眼触手:装甲2が役に立たぬ~ダメージどうぞ [14:37]
"斥候占師"アーミア:3d6+2 ダメージ
GoblinSlayer : (3D6+2) → 8[1,5,2]+2 → 10 [14:37]
異眼触手:グオゴゴゴ [14:37]
GM:異眼触手の負傷数を-10増加(0 → -10) [14:37]
"斥候占師"アーミア:「こ、この……調子に乗るんじゃないわよ!」すっ、と指先を触手に向ける [14:38]
実況:「おおっと、あの構えは……?」 [14:38]
"斥候占師"アーミア:「"生を喰らうは命の業"、"命を喰らうは死の顎"っ!」 [14:38]
"斥候占師"アーミア:「
実況:「ああーっあの技は―ッ!」 [14:38]
"斥候占師"アーミア:ズ ズゥッ……! [14:38]
異眼触手:ず るり。 [14:39]
異眼触手:その淫らな生命力を、吸い取られる。 [14:39]
"斥候占師"アーミア:生命力を奪い、その分だけ自らの力を賦活する [14:39]
"斥候占師"アーミア:「ふ、ふんっ、これが通るんならアンタなんてコワイことはないわよっ」 [14:39]
実況:「
異眼触手:「……」うねうね、ずるりとまだ動く。 [14:40]
"斥候占師"アーミア:(よ、よし!これなら勝てる!なんだかいつもよりも力が湧いてきてるし……!) [14:40]
"斥候占師"アーミア:……ずぐずぐ、と、胎の底が熱を持っていた [14:40]
異眼触手:では、再び《魔眼》じゃい [14:40]
異眼触手:「魔眼」達成値15(2d6+8) 主行動。射程30m 単体 魂魄抵抗判定に失敗すると『催眠チャート』の効果を受ける。 [14:40]
"斥候占師"アーミア:ぎゃーっ! [14:40]
異眼触手:魂魄抵抗15~ [14:40]
"斥候占師"アーミア:2d+1+2+2 魂魄反射
GoblinSlayer : (2D6+1+2+2) → 2[1,1]+1+2+2 → 7 [14:40]
GM:あっ [14:40]
"斥候占師"アーミア:アアーッ! [14:40]
GM:痛打は……魔法にはないか [14:41]
GM:では、そうねえ [14:41]
"斥候占師"アーミア:2回振ってもよさそう [14:41]
GM:あ、じゃあそうしましょう [14:41]
GM:choice2[魅了,肉体支配,常識改変,絶頂禁止,強制絶頂]
GoblinSlayer : (choice2[魅了,肉体支配,常識改変,絶頂禁止,強制絶頂]) → 肉体支配, 絶頂禁止 [14:41]
GM:いい組みあわせ来たな [14:42]
GM:※《絶頂禁止X》:この状態異常を受けている間、消耗しない+消耗した数値の倍、《絶頂カウンター》を乗せる・この状態異常は任意で解除出来る・解除時、《絶頂カウンター》と同数の消耗を受ける・ターン終了時X+1、更にその数値分《絶頂カウンター》を得る [14:42]
GM:これ消耗じゃなくて負傷だな、後で直して置こう [14:42]
GM:いや消耗でもいいのか……?まあいいや [14:42]
"斥候占師"アーミア:まぁ戦闘なら負傷でよさげ [14:42]
異眼触手:「――――」び かっ。 [14:43]
異眼触手:その大きな眼と、廻りの小さな眼が瞬いた――ような気がする。 [14:43]
"斥候占師"アーミア:「……へっ?」眼は合わせていなかった [14:43]
"斥候占師"アーミア:だがその反射光までは防ぐすべなどなく [14:43]
GM:――ふと気付けば。 [14:44]
GM:君の身体はひとりでに動いて――その服を、脱ぎ始めている。 [14:44]
"斥候占師"アーミア:「……ぇ、ぁ、ぁっ……!?」する、するり…… [14:44]
実況:「なにーっこれは!?ストリップ!」 [14:44]
観客たち:「おお、いきなりなんだあっ」「眼福眼福」 [14:44]
"斥候占師"アーミア:しゅる……上着の止め紐を解く [14:44]
異眼触手:「――」その眼の力により、身体の動きを掌握されているのだ―― [14:45]
"斥候占師"アーミア:する、する……と胸元を開き [14:45]
"斥候占師"アーミア:続いて腰紐に手を掛け……しゅるんっ [14:45]
"斥候占師"アーミア:「……、………………」ぼぅ、っとした表情のまま、その肢体をあらわにする [14:46]
異眼触手:うねうねと満足げに触手をうごめかす。そう見える。 [14:46]
観客たち:「「「うおおおおおおお!!!」」」 [14:46]
"斥候占師"アーミア:(な、なに……これ……ぁ、でも……) [14:46]
"斥候占師"アーミア:(……みんな、よろこんで) [14:47]
異眼触手:びか、びか。そのまま君の肉体を更に操り―― [14:47]
異眼触手:脱がせたまま、その胸を――揉ませる。 [14:47]
異眼触手:所謂――自慰だ。 [14:47]
"斥候占師"アーミア:……がぱぁ [14:47]
"斥候占師"アーミア:大股を開く [14:48]
実況:「こ…これも触手の力なのでしょうか!?アーミア選手の公開自慰が始まっているゥゥゥ!」 [14:48]
"斥候占師"アーミア:そして、腰布を外しきらないまま手を差し込み……くちっ [14:48]
異眼触手:周りを取り囲むかのように、触手が騒めき、その一つ一つの眼が君を見つめている―― [14:48]
"斥候占師"アーミア:「ん、ふ……ぁ……♡」くちゅ、くち…… [14:48]
"斥候占師"アーミア:「は、ぁぅ……み、見る、なぁ……///」思わず手が緩み [14:49]
観客たち:「うひょーっあの姉ちゃん好きものだぜ!」「フィーヒヒヒ!」観客の声も気にならない。 [14:49]
異眼触手:びか ぁ …♡それを拒絶するかのようにまた輝けば。 [14:49]
"斥候占師"アーミア:(やめ、そんなに見ないで……見)「お"ぅっ……♡」 [14:50]
"斥候占師"アーミア:ぐちゅっ!くちゅ!くちゅっ!くちゅっ♡ [14:50]
GM:――性感が高まっていく。だが―――― [14:50]
"斥候占師"アーミア:手の動きが激しさを増す [14:50]
GM:ふと、君は気づく。その高まりが、一定の所で止められている―――― [14:50]
GM:絶頂――出来ないのだ。 [14:50]
"斥候占師"アーミア:「あ、ぁ……あっ、イ……んんっ……♡」 [14:50]
"斥候占師"アーミア:(な、んでぇ……♡ いま、今イった……イった、のにぃ……♡) [14:51]
異眼触手:「――」その眼の力だろうか。 [14:51]
"斥候占師"アーミア:思考はすっかり自慰と、見られる羞恥と、もどかしさに支配された [14:51]
"斥候占師"アーミア:「ほ、ひゅ……っ♡」 [14:52]
異眼触手:十と言わず、百と言わずの眼が君を見つめていた―― [14:51]
GM:継戦カウンターくんの負傷数を1増加(2 → 3) [14:51]
GM:《絶頂禁止0》が《絶頂禁止1》に変化 [14:52]
GM:負傷……ではなく《絶頂カウンター》がその数増加します [14:52]
"斥候占師"アーミア:特にダメージは受けないけどなんやろなぁ [14:53]
GM:絶頂カウンターも作っておいた [14:53]
"斥候占師"アーミア:助かる [14:53]
GM:ではそのまま次のターン、イニシアチブ [14:53]
GM:異眼触手のイニシアチブを2D6(→ 3)に変更(2 → 3) [14:53]
"斥候占師"アーミア:"斥候占師"アーミアのイニシアチブを2D6(→ 6)に変更(11 → 6) [14:53]
GM:とことんサボるね [14:53]
GM:でも、今君は《支配状態》なので [14:54]
"斥候占師"アーミア:すっかり王者の風格 [14:54]
"斥候占師"アーミア:はい…… [14:54]
GM:行動をする前に魂魄抵抗で15を越えないと [14:54]
GM:行動できないという事にしておきます、しましょう [14:54]
"斥候占師"アーミア:はっはー!抵抗してやらぁ! [14:54]
GM:やれーっ [14:54]
"斥候占師"アーミア:2d+1+2+2 魂魄反射
GoblinSlayer : (2D6+1+2+2) → 5[2,3]+1+2+2 → 10 [14:54]
[雑談]GM:魅了と支配は通ると大体勝負がつくから [14:54]
"斥候占師"アーミア:はい [14:54]
[雑談]GM:後の方で良さそうね(?) [14:55]
GM:はい [14:55]
[雑談]"斥候占師"アーミア:そうだね [14:56]
"斥候占師"アーミア:(ま、ほ……魔法を、つかえ、ればぁ……あ、お"ぅっ♡) [14:55]
"斥候占師"アーミア:カクッカクッと腰が揺れる [14:55]
GM:実況の声も、観客の声も聞こえずただ―― [14:55]
異眼触手:ただ、その肉の檻が、君を見ている。 [14:55]
"斥候占師"アーミア:ぐちゅ、くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡――― [14:55]
"斥候占師"アーミア:自慰の水音すらも遠い [14:55]
GM:達することは出来ない――彼が見ているから。 [14:55]
"斥候占師"アーミア:(み、られ、ぇ……♡) [14:56]
異眼触手:触手で攻撃します [14:56]
異眼触手:《支配状態》の為、魂魄抵抗で成功しないと回避できないという形にしておきます [14:56]
"斥候占師"アーミア:やれー! [14:56]
異眼触手:触手 達成値15 威力2d6+1 殴 [14:56]
異眼触手:「拘束」達成値14(2d6+7) 触手での攻撃が命中した対象は、体力抵抗判定(体力反射)を行う。失敗すると呑み込まれ、 ラウンド終了時1d6点ダメージを受け、この魔物の負傷数がそれだけ回復する。装甲値での軽減不可。 [14:56]
"斥候占師"アーミア:ではまず……抵抗! [14:57]
"斥候占師"アーミア:2d+1+2+2 魂魄反射
GoblinSlayer : (2D6+1+2+2) → 8[2,6]+1+2+2 → 13 [14:57]
GM:大分頑張ってるんだけどなあ [14:57]
"斥候占師"アーミア:ダメダー! [14:57]
GM:因果点もとい祈念をしてもいいぞ [14:57]
"斥候占師"アーミア:おぉ、ちなみに初期祈念はいくらじゃろう [14:57]
GM:初期因果点考えてなかったな…5でいいのかな [14:57]
"斥候占師"アーミア:普通が5、簡単で3、難しいと7みたいね [14:58]
GM:ううん、負けること前提の話だし……7にしておこうか [14:58]
"斥候占師"アーミア:おっけー!納得です [14:58]
"斥候占師"アーミア:2d6>=7 祈念
GoblinSlayer : (2D6>=7) → 8[6,2] → 8 → 成功 [14:58]
GM:成功してる! [14:58]
GM:MCPI$7
GoblinSlayer : 祈念(2d6) → 3[2,1] → 3 → 失敗, 因果点:7点 → 8点 [14:58]
GM:あと、記念はこうやると楽だぞ [14:58]
"斥候占師"アーミア:やったぜ!なおここから回避判定がいる模様 [14:58]
"斥候占師"アーミア:なるほどね [14:58]
GM:因果点くんの負傷数を1増加(7 → 8) [14:59]
GM:では回避してみそ [14:59]
"斥候占師"アーミア:2d+2+2+2+0 回避
GoblinSlayer : (2D6+2+2+2+0) → 7[3,4]+2+2+2+0 → 13 [14:59]
"斥候占師"アーミア:やっぱり駄目だったよ [14:59]
GM:15なのであたりじゃ、よかったのう [14:59]
GM:2d6+1
GoblinSlayer : (2D6+1) → 8[2,6]+1 → 9 [14:59]
GM:9ダメ……の倍 [14:59]
GM:18絶頂カウンター増えます。 [14:59]
"斥候占師"アーミア:キャーッ! [14:59]
GM:絶頂カウンターくんの負傷数を18増加(1 → 19) [14:59]
GM:そしてその後に拘束判定 [15:00]
GM:体力反射で14! [15:00]
"斥候占師"アーミア:2d+4+2+2 体力反射
GoblinSlayer : (2D6+4+2+2) → 9[6,3]+4+2+2 → 17 [15:00]
GM:チイ―ッ [15:00]
GM:じゃあ嬲られそうになる途中で正気に返ったってことで [15:00]
"斥候占師"アーミア:オッケー [15:00]
異眼触手:「――」ずる、ずるずる。 [15:00]
異眼触手:自慰を続ける君の周りから、触手が近づいていく。 [15:01]
"斥候占師"アーミア:(……ぁ、触っ、て……きてくれ……♡) [15:01]
"斥候占師"アーミア:とにかく、早くこの熱を弾けさせたい [15:01]
異眼触手:その望み通り、脚を舐める――その暖かく、艶めかしいそれが。 [15:01]
"斥候占師"アーミア:「ひ、ぃん……っ♡」 [15:01]
異眼触手:右手を、左足を、右足を、左手を―― [15:01]
異眼触手:触手がつかみ、ずるずると絡みついていく。 [15:02]
"斥候占師"アーミア:脚を触られただけなのに、ゾクゾクと快感が奔り [15:02]
"斥候占師"アーミア:「ぁ、ぁぁ……ぁっ……♡」そのまま、身を任せてしまおうと――― [15:02]
異眼触手:ずるり。そのまま、胸元へと絡みつき、引きずり込もうと―― [15:02]
"斥候占師"アーミア:(―――ぁ、や、ぁっ……!)「や、め なさぁいっ!」 [15:03]
"斥候占師"アーミア:ぶんっ!と振り払う [15:03]
異眼触手:「――」驚いた。君には少なくともそう見えた。 [15:03]
異眼触手:先ほどから、何かおかしい――目の前の眼から、意思や欲望、願望が伝わってくるような。 [15:03]
"斥候占師"アーミア:「は、はぁ……っ、う、動きを止めて胸をまさぐる、だなんて……」 [15:04]
"斥候占師"アーミア:「と、とんだヘタレねぇ?そんなんじゃ相手してくれる子なんてぇ……」 [15:04]
GM:廻りの喧騒に気を向ける暇もない――ただ、その彼を見つめる事から、逃れられない。 [15:04]
異眼触手:「――」”受け入れろ”。そう言っているような気がした。 [15:04]
"斥候占師"アーミア:「ぁ……♡ い、いやっ何を考えて……」頭を振る [15:04]
"斥候占師"アーミア:(で、も……受け入れて、ほしが、って……) [15:05]
GM:絶頂禁止が1→2に増加 [15:05]
GM:絶頂カウンターくんの負傷数を2増加(19 → 21) [15:05]
GM:そのまま次のイニシアチブ、支配状態は解除されたと考えています(本当は4以上必要らしいけど) [15:05]
GM:絶頂カウンターくんのイニシアチブを2D6(→ 10)に変更(0 → 10) [15:05]
GM:まちがえた [15:05]
GM:異眼触手のイニシアチブを2D6(→ 8)に変更(3 → 8) [15:05]
"斥候占師"アーミア:"斥候占師"アーミアのイニシアチブを2D6(→ 6)に変更(6 → 6) [15:05]
GM:本気出してきたな [15:05]
"斥候占師"アーミア:解除されたからと本気を! [15:05]
異眼触手:では、先手番で《魔眼》 [15:06]
異眼触手:魂魄抵抗15! [15:06]
"斥候占師"アーミア:ウワーッ [15:06]
"斥候占師"アーミア:2d+1+2+2 魂魄反射
GoblinSlayer : (2D6+1+2+2) → 7[2,5]+1+2+2 → 12 [15:06]
"斥候占師"アーミア:あの目に逆らえない……っ [15:06]
GM:命中したため、催眠チャート [15:06]
GM:残っているのは二つで、最後の〆はもうほぼ決まってるので [15:07]
GM:ここで常識・来歴改変をさせます [15:07]
"斥候占師"アーミア:オーケー [15:07]
GM:エロ来歴チャート
1:性奴隷
2:エロ牢獄
3:戦場敗北
4:神官・司祭・神殿娼婦
5:孤児・貧困・労働者(身売り)
6:苗床・小鬼被害者
7:平穏(経験薄め耳年増・一人遊び中毒)
8:忠誠(いろいろやる)
9:学校・箱入(異常常識・奴隷教育)
10:密偵・大道芸・娼婦(ハニトラ)
11:拷問史(奴隷飼う側)
12:貴種・宮殿(奴隷飼う側) [15:07]
GM:一応パッとこういう感じ [15:07]
"斥候占師"アーミア:どれもエッチだなぁ…… [15:07]
GM:この中なら忠誠が一番合ってそう、現状 [15:07]
[雑談]"斥候占師"アーミア:朝botが寝てたから来歴まだ振ってなかったこの子() [15:07]
[雑談]GM:草ァ [15:07]
[雑談]"斥候占師"アーミア:このままでは改変後が真実になってしまうーっ! [15:08]
[雑談]GM:ナンテコッタイ [15:08]
[雑談]"斥候占師"アーミア:真実は後で振ります() [15:08]
GM:ROCで、或いはもっと良いのがあれば言ってもらえると [15:08]
[雑談]GM:アイヨー [15:08]
"斥候占師"アーミア:ふむふむ、確かにこの流れ(と性癖)を考えれば触手様に忠誠を誓うのがよさそうだぜ [15:08]
GM:じゃあ忠誠を誓っていこう、ついでに全達成値-2補正もプレゼントだ [15:09]
"斥候占師"アーミア:わぁい [15:09]
異眼触手:――本当に?本当に、君はそれを拒めるのだろうか。 [15:09]
異眼触手:だってほら、君はもともと――”彼”に忠誠を誓うために生まれてきたのではなかっただろうか? [15:09]
"斥候占師"アーミア:(だ、だめよ……だって私はここでお金を稼いで……稼いで……) [15:10]
異眼触手:その瞳と、光を見ていると――そう言った気持ちになっていく。 [15:10]
"斥候占師"アーミア:(……稼ぐよりも、この子を……この子に……) [15:10]
"斥候占師"アーミア:「なんでも……してあげなく、っちゃぁ……♡」 [15:10]
"斥候占師"アーミア:いつの間にか、視線は大眼球に合わさっていた [15:11]
異眼触手:ずる、と。差し出された触手―― [15:11]
異眼触手:今や君は、それを受け入れる事が最上だと。そう感じている。 [15:11]
"斥候占師"アーミア:「ぁ、ん……♡」 [15:11]
"斥候占師"アーミア:しゅる……♡ 柔らかな手先でそれを撫でる [15:11]
異眼触手:「――」”受け入れろ”。その声が脳髄に響いたような。 [15:11]
"斥候占師"アーミア:「ほ、ぅ"っ……♡」 [15:12]
"斥候占師"アーミア:脳に直接命令を叩き込まれる感触 [15:12]
"斥候占師"アーミア:それに、胎の底が疼いた [15:12]
GM:次はアーミアの手番ですが、その手番を使う事で触手の「拘束」を受ける事が出来ます。 [15:12]
GM:しますか。 [15:12]
"斥候占師"アーミア:もちろん受けます、異眼触手様が望んでいるので [15:12]
GM:ヨシ!「拘束」達成値14(2d6+7) 触手での攻撃が命中した対象は、体力抵抗判定(体力反射)を行う。失敗すると呑み込まれ、
ラウンド終了時1d6点ダメージを受け、この魔物の負傷数がそれだけ回復する。装甲値での軽減不可。 [15:13]
異眼触手:ずる、ずる。先ほどと同じく――否、もっと無遠慮に。 [15:13]
異眼触手:自らの物を探る様に、君へと絡みついていく。 [15:13]
"斥候占師"アーミア:「ぁ、は……んぉっ……♡」 [15:13]
"斥候占師"アーミア:撫でられる度に快楽が登り詰めていく [15:13]
異眼触手:ぐちゃぐちゃとした音と、ぬるりとした液が撫でるたび身体に快楽が走る。 [15:14]
異眼触手:そして――それを見つめる瞳を。 [15:14]
"斥候占師"アーミア:弾けることのないそれは、絡みついた肌を通して全身から浸透し [15:14]
"斥候占師"アーミア:「ぁ、……♡ も、っと見て……
異眼触手:「――」”もちろん”と、その意思が帰って来る――幻覚だろうか? [15:15]
"斥候占師"アーミア:「……♡」ぱぁ、っと [15:15]
"斥候占師"アーミア:それまで軽薄だった笑顔が、満面の歓びに染まる [15:15]
異眼触手:だが、そのすぐ後に、胎を上から触手が押す。 [15:15]
異眼触手:ぐにぃ♡ [15:15]
"斥候占師"アーミア:「お" ぅっ♡」 [15:15]
"斥候占師"アーミア:無遠慮なそれはともすれば苦しみを伴うほどだが [15:15]
"斥候占師"アーミア:ただただ熱が高まっていく [15:15]
異眼触手:見る、見る、見る。大目玉も、小さなそれも、全てが君の全身を余すところなく。 [15:16]
異眼触手:ずるずると擦り、ブラシがかけられるように君の性感を炙りながら。 [15:16]
"斥候占師"アーミア:「ん、 ひぃ ♡ あっ、はぅ お"っ♡」 [15:16]
"斥候占師"アーミア:身をよじる―――のを我慢する [15:16]
"斥候占師"アーミア:全身をあまねく愛撫していただく悦びに打ち震える [15:17]
異眼触手:不意に、腰抱きのように触手が君を持ち上げる。 [15:17]
"斥候占師"アーミア:「は、はっ はぅ……ほっ♡」息が荒い、舌を突き出して熱を吐き出し…… [15:17]
異眼触手:真正面から見つめる瞳と。四肢を拘束するそれと、身体を彩る小さなブラシと。 [15:17]
"斥候占師"アーミア:「あぁっ♡」 [15:17]
異眼触手:ぐちっ……♡ [15:17]
異眼触手:君の、どろどろに蕩けた秘部に――合わせられるそれが。 [15:17]
"斥候占師"アーミア:「ほぎゅ……っ♡」 [15:18]
"斥候占師"アーミア:視線は瞳から逸らさない [15:18]
異眼触手:「――」”受け入れろ”。何度も聞いた声―― [15:18]
"斥候占師"アーミア:見開いた目で愛おし気にその眼球を見る [15:18]
"斥候占師"アーミア:「ひゃ、い……っ♡ ぜん、ぶ……ぜんぶっ♡」 [15:18]
"斥候占師"アーミア:「ぜぇんぶ、アナタのもの、ですぅ……♡」 [15:18]
異眼触手:ずるるるんっ♡巻き付いた触手がそのまま君の口へも入る。 [15:19]
"斥候占師"アーミア:「だか……おごぉっ♡」 [15:19]
異眼触手:どろりとしたその生臭い匂いも、最早甘露。 [15:19]
"斥候占師"アーミア:むふーっ♡むふーっ♡ [15:19]
"斥候占師"アーミア:荒い鼻息 [15:19]
"斥候占師"アーミア:苦しさから逃れるためのそれが、結果、思いっきり彼の体臭を受け入れる [15:20]
"斥候占師"アーミア:(く、しゃぁい……♡ あま、ひぃぃ……♡) [15:20]
異眼触手:ずるずると、それも喉奥へと侵入していく――我が物顔で。 [15:20]
"斥候占師"アーミア:生臭い白濁をぶふぅ、ぶふぅ……♡と深呼吸 [15:20]
"斥候占師"アーミア:「お" ぇ……♡ ごえっ、ぶっ♡」 [15:21]
GM:最早傍から見れば触手の花嫁だ――それを、否定できる要素がまるでない。 [15:21]
"斥候占師"アーミア:ぞりぞりと喉内を磨かれる [15:21]
"斥候占師"アーミア:無理やり突かれて生理反応で涙が流れる [15:21]
異眼触手:くちゅくちゅこりこりっ♡そして、下はおもむろに膨れ上がった芯――クリトリスを嬲る。 [15:21]
"斥候占師"アーミア:だというのに、その剛直を受け入れる様に舌で愛撫までして……「んぎゅっ♡」 [15:22]
"斥候占師"アーミア:がくっ!がくがくがくっ♡ [15:22]
"斥候占師"アーミア:腰が前後に揺れる [15:22]
異眼触手:君が痴態を晒すごとに、満足そうな感情が伝わってくる―― [15:22]
"斥候占師"アーミア:砕けそうになる四肢を触手が受け止めてくださっている [15:22]
"斥候占師"アーミア:全身が蕩け、燃え、全て呑み込まれて―――だというのに [15:23]
GM:今や君の全身は浮かされて、触手の手中である―― [15:23]
"斥候占師"アーミア:(イケ、にゃぁい……♡) [15:23]
GM:拘束の処理、1d6 [15:23]
GM:1d6
GoblinSlayer : (1D6) → 5 [15:23]
GM:絶頂禁止の効果により倍の絶頂カウンターへ変換 [15:24]
GM:絶頂カウンターくんの負傷数を10増加(21 → 31) [15:24]
"斥候占師"アーミア:わぁ、そして回復も…… [15:24]
GM:異眼触手の負傷数を5増加(-10 → -5) [15:24]
GM:絶頂禁止の数字が1増加、3に [15:24]
GM:絶頂カウンターくんの負傷数を3増加(31 → 34) [15:24]
GM:丁度生命点の倍になりましたね。 [15:25]
"斥候占師"アーミア:はい……♡ [15:25]
GM:継戦カウンターくんの負傷数を1増加(3 → 4) [15:25]
GM:では次のターン、イニシアチブ…ですが [15:25]
GM:判定を放棄して0にすることも可能です。しますか。 [15:25]
"斥候占師"アーミア:します、全て異眼触手様のものなので [15:26]
異眼触手:いい子だ [15:26]
"斥候占師"アーミア:……♡ [15:26]
GM:異眼触手のイニシアチブを2D6(→ 6)に変更(8 → 6) [15:26]
異眼触手:では、最後になるであろう《魔眼》 [15:26]
"斥候占師"アーミア:"斥候占師"アーミアのイニシアチブを0に変更(9 → 0) [15:26]
異眼触手:当然抵抗を放棄する事も出来ます。 [15:26]
"斥候占師"アーミア:当然放棄します、異眼触手様を受け入れなければいけないので [15:26]
異眼触手:では、効果は当然決まっています [15:27]
異眼触手:《強制絶頂》。 [15:27]
GM:6:強制絶頂:《えっちな痛打表》を降り、その効果を得る [15:27]
GM:1 腹痛:腹部への衝撃がその身体を浮かび上がらせます。嘔吐感と臓器へのダメージにより「1d3」ラウンドの間、行動不能になります。
2 放棄:強烈な一撃が手を痺れさせ、装備を弾き飛ばします。負傷点を加えた後、身に着けた武器を一つ選びそれを落とします。装備がない場合「失禁」「腹痛」「大破」の効果を 1 つ選択してください。
3 大破:留め具や継ぎ目の負荷により防具が破損します。鎧は破損状態になり役に立たなくなりますが街に戻れれば修理できます。
4 窒息:過度の苦痛が呼吸の方法を忘却させます。呼吸困難になり、発声できなくなります。ラウンド終了時ごとに 1d3 の負傷を受けます。この効果は応急手当に成功すれば解除されます。
5 失禁:強烈な一撃を受け足元に水たまりができてしまいます。屈辱と混乱により次の手番まで、あらゆる判定に2点のペナルティを受けます。
6 恐怖:耐え難いダメージにより闘争心が削がれます。「冒険者レベル+2d6」で達成値が「目標値 13」以上なら戦場に留まります。しかし、達成値が「目標値 13」未満なら逃亡しようとしてしまいます。 [15:27]
GM:ROCで、もしくは受けたいものがあればどれでも沢山 [15:27]
"斥候占師"アーミア:そうですね、2,3はすでに装備とか放棄してるので……1,4,5,6を受けましょうか(全部好きにして) [15:29]
GM:しゃあっ、そしてこれと同時に《絶頂禁止3》を解除 [15:29]
"斥候占師"アーミア:ひゃっはぁ! [15:29]
GM:今乗っている絶頂カウンターの分負傷を発生させます。 [15:29]
GM:つまり……34点 [15:29]
GM:"斥候占師"アーミアの負傷数を-34増加(0 → -34) [15:30]
GM:生命点の倍を超えている為、即時消耗が5段階に。行動不能。 [15:30]
GM:つまり決着ってことです。 [15:30]
"斥候占師"アーミア:完全敗北 [15:30]
[雑談]GM:絶頂禁止の数字×倍とかでもいいなコレ [15:30]
[雑談]GM:思ったよりギリギリだ [15:30]
[雑談]"斥候占師"アーミア:ちなみに生命点の2倍は死亡扱いなので読み替えは書いておいたほうが良いかもだ [15:31]
[雑談]GM:まあそうね [15:31]
[雑談]GM:とりあえず突っ込みながらイケず悶えてる所に [15:31]
[雑談]GM:眼がびかーッってなる感じで行きます [15:31]
[雑談]"斥候占師"アーミア:オッケー! [15:31]
"斥候占師"アーミア:「ん、ぐ……ふぅ"ぅ"ぅ"……♡」 [15:32]
"斥候占師"アーミア:唸るように、強請るように声を上げる [15:32]
GM:――ずるずるっ♡無造作に、おもむろに下もつきこまれる。 [15:32]
"斥候占師"アーミア:「んっぎゅぅぅぅ♡♡♡」 [15:32]
GM:ごちゅっ♡♡♡子宮を叩かれ、刺激され―― [15:32]
GM:――それでも。絶頂する事はない―― [15:32]
"斥候占師"アーミア:(あ イっ ) [15:32]
"斥候占師"アーミア:―――イケない [15:32]
異眼触手:ごりっ♡ごりっ♡いっそ機械的なほど正確に。 [15:33]
異眼触手:何度も、何度も。 [15:33]
"斥候占師"アーミア:「な、んでぇ……♡ こん、にゃっ♡ おきゅぅぅぅっ♡」 [15:33]
異眼触手:何度も何度も何度も何度も君の秘所へと突きこみ、引きずり出す。 [15:33]
異眼触手:そして――それを、上からただ見続ける眼。 [15:33]
"斥候占師"アーミア:「きもひ、のひっ♡ にゃんっ♡ イけっ♡ イきたっ♡」 [15:33]
"斥候占師"アーミア:崇める様に、乞うように、そして媚びる様に [15:34]
GM:性感だけが膨れ上がっていく――イきたいのに、イけない。 [15:34]
"斥候占師"アーミア:上目遣いで彼を見上げる [15:34]
"斥候占師"アーミア:「ひカ、せてっ♡ イカひぇっ♡ イかせてっ♡ くださっ♡」 [15:34]
"斥候占師"アーミア:膣奥を突かれる度に声が途切れ途切れに、息絶え絶えに [15:35]
異眼触手:――ずる、ずる。それに応えるかのように。 [15:35]
異眼触手:四肢を磔の如くに引っ張りながら、秘部へと突きこみ続け―― [15:35]
"斥候占師"アーミア:とうとう余裕も失せ、本心と信じて疑えない心の奥から彼に媚び [15:35]
異眼触手:「――」”受け入れろ”。何度も聞いたその声。 [15:36]
"斥候占師"アーミア:「お"っ♡ あっ♡ んっ♡んっ♡ あぁっ♡」 [15:36]
異眼触手:完全に快感を逃せない態勢――それを晒され、君の身体を、ブラシの触手が擦りながら。 [15:36]
"斥候占師"アーミア:……こくん [15:36]
"斥候占師"アーミア:「……ぇます……♡」 [15:36]
"斥候占師"アーミア:「うけ、ぃれっ ♡ ますからぁっ♡」 [15:37]
"斥候占師"アーミア:「ひゃか、らっ♡ イカせてぇぇぇぇっ……♡」 [15:37]
異眼触手:――その言葉を。その媚びる様を待っていた。 [15:37]
異眼触手:最早”ように”ではない。間違いなく君が媚びるのを待っていた。 [15:37]
異眼触手:『受け入れろ』みょん……瞳が、一斉に輝き始める。 [15:38]
"斥候占師"アーミア:「……ぁ♡」その意志が、もはや勘違いなどなくハッキリと伝わり [15:38]
異眼触手:それが、ゆっくりと光を増していき――君を狙っている。 [15:38]
"斥候占師"アーミア:くた……♡ 全身を弛緩させる [15:38]
"斥候占師"アーミア:逃げ出す意図は欠片もない、ただ為されることを待つ [15:38]
"斥候占師"アーミア:その"愛"を待ちわびる [15:38]
異眼触手:焦る事も無く。ただゆっくりと処刑人が階段を上るよう。 [15:39]
異眼触手:光を溜めて、溜めて、溜めて―――― [15:39]
異眼触手:――そして。 [15:39]
"斥候占師"アーミア:「―――んく」と、緊張から喉を鳴らした、瞬間 [15:39]
GM:び ょ ん っ。全ての眼から放たれた光線の如き光が、君を貫いた。 [15:40]
"斥候占師"アーミア:「―――――――」 [15:40]
GM:瞬間―――― [15:40]
GM:溜めこまれた快感が、弾け跳び。 [15:40]
GM:君の全身を祝福で満たす。 [15:40]
"斥候占師"アーミア:がくんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ [15:40]
"斥候占師"アーミア:「……へ、ぁ……?♡♡」 [15:40]
"斥候占師"アーミア:がくがくがくっ♡♡♡ぶしっ♡ぷしぁっ♡♡♡ぷっしゃぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡ [15:41]
"斥候占師"アーミア:「~~~~~~~~~~っっっっっ♡♡♡♡♡」 [15:41]
異眼触手:幾ら暴れても、それを逃す隙間などない。 [15:41]
異眼触手:全てが彼に捕らえられているから。 [15:41]
"斥候占師"アーミア:身体が別の生き物になったかのように跳ねる [15:41]
異眼触手:垂れる体液すら余すところなく。 [15:42]
"斥候占師"アーミア:がぐんっ♡ びぐんっ♡ [15:42]
異眼触手:その全てが彼の糧となる―― [15:42]
"斥候占師"アーミア:眼を見開き、口は大開に、舌は限界まで突き出して [15:42]
異眼触手:生理的反射の汗も、心の快楽も、女としての悦びも。全て、全て。 [15:42]
"斥候占師"アーミア:
GM:息の仕方すらも忘れ、あまりの衝撃に下は緩み続け―― [15:43]
"斥候占師"アーミア:ぷしゃっ♡ ぷしっ♡ ぷっしゃぁぁぁぁぁあっ♡ [15:43]
GM:その膨大な快楽に恐怖すらも感じるが、逃れることは出来ない。 [15:43]
"斥候占師"アーミア:……しょぁ、しゅぁぁぁぁぁぁぁあ……♡ [15:43]
"斥候占師"アーミア:(わた、これ♡ ど なって ぁ でも い っかぁ……♡) [15:44]
"斥候占師"アーミア:自分が今どうなっているのか全く把握できない [15:44]
GM:今までの全てが千々になってはじけ飛びそうなほどの――暴力的快楽。 [15:44]
"斥候占師"アーミア:けれどそれでよかった [15:44]
異眼触手:ただ―――― [15:44]
"斥候占師"アーミア:自分は彼のものだ、だから自分が分かっている必要などなかった [15:44]
異眼触手:その眼が見ている事だけは、よく把握できた。 [15:44]
"斥候占師"アーミア:その目が私を見つめていることだけ分かれば、他には、何も……♡ [15:45]
[雑談]GM:ここで切るかもっと嬲るか [15:45]
[雑談]GM:どうしましょ [15:45]
[雑談]"斥候占師"アーミア:お好きな方でいいぜ、キリはよさそうにも見える [15:45]
[雑談]GM:じゃあここで切って飛ばしますか [15:45]
[雑談]"斥候占師"アーミア:アーイ [15:45]
結末
GM:――その後の時間を、君は茫洋にしか覚えていない。 [15:46]
GM:ただ、それが幸せに満ちた――女としての快感に満ちた時間であった事だけは覚えている。 [15:46]
GM:頭で覚えていられなくとも、体と心と魂とが―― [15:46]
GM:とても長い時間だった気もするし、刹那の一瞬きだったような気もするが。 [15:46]
GM:ただ――それはとても、とても―― [15:46]
GM:気持ち良かった。それだけは確かだ。 [15:47]
GM:――ふと気付けば。 [15:47]
GM:君は、夢から覚めるように倒れ伏していた。 [15:47]
"斥候占師"アーミア:「………………はぇ?」 [15:47]
[雑談]GM:なんか淫紋とか刻む機能があればよかったな(?) [15:47]
"斥候占師"アーミア:薄ボンヤリとした視界、目をこすりながら体を起こす [15:47]
[雑談]"斥候占師"アーミア:そうだね() [15:48]
GM:そこは空き家だ。よくある角の。 [15:48]
[雑談]"斥候占師"アーミア:呪いとかあっかな…… [15:48]
[雑談]GM:その辺は後で考えよっか [15:48]
GM:周りを見渡せば。 [15:48]
"斥候占師"アーミア:「……」ぽりぽりと頭を掻く [15:48]
"斥候占師"アーミア:回らない頭で周囲を見渡す [15:48]
”転女人”カナン:「………あ、う……♡」君と似たような目にあったであろう人物が、もう一人。 [15:48]
[雑談]"斥候占師"アーミア:うむ [15:48]
”転女人”カナン:「こ……こ、は……♡」 [15:48]
"斥候占師"アーミア:「……」その媚声を聴いた瞬間「……っ♡♡♡」 [15:49]
"斥候占師"アーミア:「ぁ、お、起きた、ようねぇ……♡」 [15:49]
”転女人”カナン:「ぁ……アーミア……」 [15:49]
”転女人”カナン:ずる、と身体を重く起き上がらせる。 [15:49]
"斥候占師"アーミア:「ふ、ふん……まったくぅ、あ、あんな場所だなん、て」 [15:50]
"斥候占師"アーミア:「ま、まぁたガセを掴まされたんじゃ、ないかしらぁ……?」 [15:50]
”転女人”カナン:「う、うるせ……くひっ♡」がくんと腰が抜けた。 [15:51]
"斥候占師"アーミア:カナンを揶揄う、そちらを意識して……この疼きから意識を逸ら―――「~~~っ♡」 [15:51]
”転女人”カナン:かくかくと淫らに腰を虚空へ振る。どのような事があったかは……定かではないが。 [15:51]
"斥候占師"アーミア:痴態が目に入った瞬間に、アーミアもまた腰が砕けた [15:51]
"斥候占師"アーミア:「こ、この……♡ あなた、も……すっかりハマってるじゃ、ないのぉ……♡」 [15:52]
”転女人”カナン:「う、るせ……♡、だって、おかしいだろ……」 [15:52]
"斥候占師"アーミア:うつぶせに、尻だけを持ち上げた無様な態勢で腰を揺らす [15:52]
”転女人”カナン:「俺の調べじゃあ…あんなヤバイのいるとは聞いて…♡」 [15:52]
”転女人”カナン:壁に寄りかかりながら、はぁはぁと息を荒げている。 [15:52]
"斥候占師"アーミア:あんなヤバイの―――「んひ、ぃっ♡」 [15:53]
"斥候占師"アーミア:じゅんっ……思い出した瞬間に声が漏れた [15:53]
”転女人”カナン:「それに……おかしいんだよ…あの触、手…♡」 [15:53]
"斥候占師"アーミア:「おか、しぃって……なに、がぁ……♡」 [15:53]
”転女人”カナン:「……漏れ聞こえた、話だけど…”あんなのいたっけ?”って言ってた……」 [15:53]
”転女人”カナン:「……どっかから、紛れ込んだのかも……」 [15:54]
"斥候占師"アーミア:「あ、の……魔眼があれ、ば……簡単、かもねぇ……」 [15:54]
”転女人”カナン:「……あの辺にいた奴ら、全員催眠にかけッ……♡」 [15:54]
”転女人”カナン:「……たのかも……」 [15:54]
”転女人”カナン:こぽりと股から粘液が垂れる。疼きが収まってないようだ。 [15:55]
"斥候占師"アーミア:「それ、じゃぁ……あの闘技場自体、アイツの巣にされて……っっ♡」 [15:55]
”転女人”カナン:「わっかんね……♡、でも、そうなると…近づかない方が、良さそ……」 [15:55]
"斥候占師"アーミア:それを見て、嗅いで……増々興奮が収まらなくなる [15:55]
”転女人”カナン:「アイツよりも、もっとすごいのとかもいるかもだし……」 [15:55]
"斥候占師"アーミア:「ぁ……そ、そ、ぅね」 [15:56]
"斥候占師"アーミア:「あんな、の……もう関わらないのが、一番よぉ」 [15:56]
”転女人”カナン:「そ、そう、だ、な」 [15:56]
”転女人”カナン:「……元気に、なったら、宿…戻るか」 [15:56]
"斥候占師"アーミア:「う、ん"っ♡ ………………そう、しましょ……」 [15:57]
GM:――ふ、とアーミヤが窓の外を見た。 [15:57]
GM:そこに眼があったような――気がした。 [15:57]
GM:気がしただけだ。 [15:57]
"斥候占師"アーミア:(……ぁ♡)ごぽ……♡ [15:57]
"斥候占師"アーミア:「……!」ぶんぶんっ [15:57]
”転女人”カナン:「……どうしたー……?」 [15:57]
"斥候占師"アーミア:頭を振る [15:57]
"斥候占師"アーミア:「な、なんでも、ないわぁ」 [15:58]
"斥候占師"アーミア:「気のせい、そうよ、気のせいだからぁ……」 [15:58]
[雑談]GM:カナンは触手以外にやられてそう(わからんが) [15:58]
[雑談]"斥候占師"アーミア:それもよさ [15:58]
[雑談]"斥候占師"アーミア:なおアーミア、霊覚って呪文を覚えていてぇ [15:58]
[雑談]GM:かわいいね [15:58]
[雑談]"斥候占師"アーミア:色々見えそう [15:58]
[雑談]GM:なるほどね [15:58]
[雑談]"斥候占師"アーミア:しかも触媒は水晶です [15:59]
[雑談]GM:アカン [15:59]
[雑談]"斥候占師"アーミア:覗き込むたびに疼いちゃうよこんなん [15:59]
GM:――もしも。また彼――或いは、同族に出会い。 [15:58]
GM:その眼で見られたら――拒めるだろうか? [15:58]
GM:そもそも、”アレ”は本当は何だったのだろうか? [15:59]
GM:今も君を見つめているその瞳は―――― [15:59]
GM:否、それは幻覚に過ぎない。そのはずだ。 [15:59]
GM:ただ、今日はとても疲れた。骨折り損のくたびれ儲けという奴だ。 [15:59]
GM:帰って、眠ろう――そうするべきだ。 [15:59]
GM:明日の、冒険に備えて――疼く身体を抑え込んで。 [16:00]
GM:夜空に上がる月が、ただ眠る街を見下ろしていた。 [16:00]
GM:催眠触手剣闘士(仮):おしまい?
GM:お疲れさまでした~ [16:00]
"斥候占師"アーミア:お疲れ様でした! [16:01]
"斥候占師"アーミア:とてもえっちでした [16:01]
GM:楽しかったぜ [16:01]
"斥候占師"アーミア:うむうむ、突発でお疲れ様~ [16:01]
[雑談]GM:ログは私がやりますわ [16:01]
[雑談]"斥候占師"アーミア:あっありがたいです! [16:01]
[雑談]GM:バランス面は色々やる事もある気がしたが、大体は良さげ [16:01]
[雑談]"斥候占師"アーミア:画像とかはDMで送りますわね [16:01]
[雑談]GM:アイサー [16:01]
[雑談]"斥候占師"アーミア:まぁ色街なんざ……最終的には負けるために有るんだからセーフ! [16:01]
[雑談]GM:それは……そう! [16:02]
[雑談]GM:ではそう言う感じでかいさーん [16:02]
[雑談]GM:お疲れさまでした~ [16:02]
[雑談]"斥候占師"アーミア:はーい!お疲れ様でした! [16:02]