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エン君の性癖はベキベキ


"堕落森人"レイナ(キャラシート)PL:ヨシカワ
"小円匙"エン(キャラシート)PL:マンタ
※参考ログ:町横に幼竜を放てッ

目次


[雑談]堕落森人レイナ:はい [19:49]
[雑談]堕落森人レイナ:きょうはエン君をいじめます [19:50]
[雑談]小円匙エン:いぢめられます [19:50]
[雑談]堕落森人レイナ:開始予定より早いがもう席についてるんなら初めてもいい説がある [19:51]
[雑談]小円匙エン:まあやっても大丈夫 [19:51]
[雑談]堕落森人レイナ:やろう [19:52]
[雑談]堕落森人レイナ:他に優先したいものがあれば予定時刻まではそっち優先してもらっても大丈夫 [19:52]
[雑談]小円匙エン:エンくんのエロ差分を作ってなかったな……ぐらいしかないので [19:53]
[雑談]小円匙エン:大丈夫ヨ [19:53]
[雑談]堕落森人レイナ:wwww [19:53]
[雑談]堕落森人レイナ:おっけー [19:53]
[雑談]堕落森人レイナ:じゃあはじめよう [19:53]
[雑談]小円匙エン:アイヨー [19:53]
[雑談]堕落森人レイナ:エンくんを見つけて声かけるところから始める感じで [19:54]
[雑談]小円匙エン:あいあーい [19:54]




事前





堕落森人レイナ:レイナはぼんやりと酒場で時間を潰していた。 [19:53]
[雑談]小円匙エン:そう言えば入力中表示は? [19:54]
堕落森人レイナ:思い出しているのはいっしょに冒険をしていたある鉱人の少年の事。 [19:54]
堕落森人レイナ:(めちゃくちゃ激しかったなぁ) [19:55]
堕落森人レイナ:腰のあたりをなんとなくさすりながら、回想する。 [19:55]
[雑談]小円匙エン:えっちだね [19:55]
堕落森人レイナ自分がぐちゃぐちゃに溶かしてやろうと思ったのに結局最後は足腰立たなくされて次の日も潰れてしまった。 [19:55]
[雑談]堕落森人レイナ:あー [19:55]
[雑談]堕落森人レイナ:今からオンにする [19:56]
[雑談]小円匙エン:はーい [19:56]
[雑談]堕落森人レイナ:これでみえるはず [19:56]
[雑談]小円匙エン:みえる! [19:56]
堕落森人レイナ:宿自体は同じなので、まあ。 [19:56]
堕落森人レイナ他の女と遊んでいたことも当然把握しているわけだが…… [19:56]
[雑談]小円匙エン:ストーカー [19:57]
[雑談]小円匙エン:違うか…… [19:57]
堕落森人レイナ:「えー、いやでもなあ……別に私とつきあえなんていってなかったし怒るのって面倒くさいかなぁ」 [19:57]
堕落森人レイナ:ちょっと薄めの葡萄酒を飲みながらグダグダと時間をつぶす。 [19:57]
[雑談]堕落森人レイナ:すとーかーではない [19:57]
[雑談]堕落森人レイナ:ただ噂話が流れてくるだけ [19:58]
[雑談]小円匙エン:じゃあこの辺でエントリーします [19:58]
堕落森人レイナ:「……あんだけめちゃくちゃにしといて他の女も抱き潰したの、道義とか関係なくムカついてきた」 [19:58]
[雑談]堕落森人レイナ:ほーい [19:58]
[雑談]堕落森人レイナ:聞こえててもいいし聞こえてなくてもいいよ [19:58]
小円匙エン:…がら、がら、がら。 [19:59]
小円匙エン:良く聞く、円匙スコップを引きずる音。 [19:59]
小円匙エン:外の方からだ。今日は冒険者の仕事にはありつけなかったようで…… [19:59]
小円匙エン:「ふー……」泥まみれの、件の少年が入って来る。単純な肉体労働を終えてきたようだ。 [19:59]
堕落森人レイナ:(……顔見たら虐めたくなってきたな)ちょっと前に買っていた道具は幸いなことに背嚢にいれたままだ。 [20:00]
堕落森人レイナ:酒のせいか、あるいは独占欲じみた何かのせいか [20:00]
堕落森人レイナ:数秒前のちょっとした理性的な悩みは無くなったらしい。 [20:00]
堕落森人レイナ:エンの姿を認めてから少しだけ気配を消して、エンの視界から外れるように動き背後に回る。 [20:01]
小円匙エン:ごびごび。水を飲んでて気づいてない。 [20:01]
堕落森人レイナ:飲みさしの葡萄酒と軽食は机に置いたままだ。 [20:01]
堕落森人レイナ:「……お久しぶりだね~」 [20:01]
堕落森人レイナ:背後から、エンにしなだれかかる。 [20:02]
小円匙エン:「うわ!?」 [20:02]
小円匙エン:驚いてむせる。 [20:02]
堕落森人レイナ:豊かな双丘をエンの首筋に押し付ける形で。 [20:02]
小円匙エン:「れ、レイナか……驚いたわ!」 [20:02]
小円匙エン:(……めちゃめちゃ当ててる!) [20:03]
堕落森人レイナ:「そんなにびっくりするかな~?」 [20:03]
堕落森人レイナ:エンの頭の上から声が降り注ぐ。 [20:03]
堕落森人レイナ:「今日は冒険って訳じゃなさそうだね」 [20:03]
小円匙エン:「あ、うん。普通の労働だよ」 [20:04]
小円匙エン:「そこらへんの仕事は近頃なくて……というか取れなくて」 [20:04]
堕落森人レイナ:「私もとりっぱぐれたんだよねぇ」 [20:04]
堕落森人レイナ:「明日はなんか予定あったりするの?」 [20:04]
小円匙エン:「明日?普通に朝起きて仕事探して……まあ、いつも通りだよ」 [20:05]
堕落森人レイナ:ここで、しなだれかかるのをやめてエンの隣の椅子に座る。 [20:05]
小円匙エン:なんとなく雰囲気を察する。 [20:05]
堕落森人レイナ:「ふーん、そっかぁ」 [20:05]
堕落森人レイナ:「他の女の子と冒険に行って・・・・・・・・・・・・・ [20:06]
小円匙エン:(……ん?) [20:06]
堕落森人レイナ:「ついでに二階に行ったりするわけじゃないんだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [20:06]
小円匙エン:「……………………な、なんか怒ってる……?」 [20:06]
堕落森人レイナ:「どうだと思う~?」 [20:07]
堕落森人レイナ:満面の笑み。 [20:07]
小円匙エン:(滅茶苦茶キレてる奴だ…………………!) [20:07]
堕落森人レイナ:「そういうのもわかんないくらいおこさまだったりする?」 [20:07]
小円匙エン:「い、いえ……」押されて敬語。 [20:07]
堕落森人レイナ:「私で童貞捨てて、あんなにぐちゃぐちゃにしたのに~?」 [20:07]
堕落森人レイナ:途中から耳元で囁いている。 [20:08]
小円匙エン:「うっ」 [20:08]
堕落森人レイナ:(うーん、思ってたより怒ってるのか?私?) [20:08]
小円匙エン:「そ、それとこれとは別じゃないか…!?」 [20:08]
堕落森人レイナ:(いやでも、虐める理由としてはそこまで変じゃないからいい気がしてきた) [20:08]
堕落森人レイナ:「エンにとってはそうかもね~」 [20:09]
小円匙エン:「…………」 [20:09]
小円匙エン:(……まあ、うん。それはある意味そうなのか…?) [20:09]
小円匙エン:そもそも一般通念として浮気とかそう言うのの概念はあるわけで。 [20:10]
小円匙エン:他の女性に――いや、もうそういうのに抵抗するのは無理だろうが――誘われてほいほい行くのは不誠実というのは分かる。 [20:10]
小円匙エン:だからと言って、ここまで怒られるとは思ってなかったわけだが。 [20:10]
[雑談]堕落森人レイナ:貞操帯出すの [20:10]
[雑談]堕落森人レイナ:二、三回射精させてからにするね [20:11]
[雑談]小円匙エン:はーい [20:11]
堕落森人レイナ:「明日の予定が特にないんなら私と遊んでよ」 [20:11]
小円匙エン:(明らかに遊びに誘う雰囲気あつりょくではない……!) [20:11]
堕落森人レイナ:「ん~、違うか。私にエンで遊ばせて?」 [20:12]
小円匙エン:「隠そうともしなくなったな!?」 [20:12]
堕落森人レイナ:とびっきり淫靡な笑み。エンの背中を指先でなでながら。 [20:12]
小円匙エン:「ッ」ぞぞ、と走る快感のさざ波。 [20:12]
堕落森人レイナ:「結局、私で遊んだんだからいいじゃん」 [20:12]
堕落森人レイナ:「今日は私がエンで遊ぶ」 [20:12]
堕落森人レイナ:「文句ある?」 [20:13]
小円匙エン:「……そう言う事したいって言うなら、そう言えばいいだろ…!」 [20:13]
堕落森人レイナ:「情緒がないじゃん!!」 [20:13]
小円匙エン:「情緒」 [20:13]
堕落森人レイナ:淫靡な笑みはどこへやら、急激に少女じみた言動をする女。もちろん、エンよりかははるかに年上だ。 [20:13]
小円匙エン:前回の所業を思い出して。 [20:13]
小円匙エン:「情緒…………………?」 [20:13]
小円匙エン:「いや……良いけどさ……」 [20:14]
小円匙エン:微妙な顔をして頷いたのだった。 [20:14]
[雑談]小円匙エン:前回:二人がかりで挟み込んで誘い込んだ [20:14]
堕落森人レイナ:「え~。エンはやれればいいってワケね。うん、お姉さんはそういうのもいいと思うな~」 [20:14]
小円匙エン:(…なんかこれ、言えば言うだけ墓穴掘る日だなコレ!?) [20:15]
堕落森人レイナ:ムスッとした表情を作る。からかっているつもりらしいがどうにもそれだけでは無いような気がする。 [20:15]
堕落森人レイナ:「そんな欲張りなエン君を満足させる準備はちゃーんとしてきたから」 [20:16]
小円匙エン:「絶対ロクでもない奴だ…………」 [20:16]
小円匙エン:絶対ロクでもない奴だ……という表情。 [20:16]
堕落森人レイナ:「食べ終わったら、いこっか」 [20:16]
堕落森人レイナ:「どうだろうね~」 [20:16]
[雑談]堕落森人レイナ:たしかにそう [20:17]
[雑談]小円匙エン:じゃあこんな感じで行きますか [20:17]
[雑談]堕落森人レイナ:いこう [20:17]
[雑談]小円匙エン:いこう [20:17]
堕落森人レイナ:ニヤリと微笑んでから、受付で二階の部屋を取った。 [20:17]
[雑談]堕落森人レイナ:もう部屋スタートにするか [20:18]
[雑談]小円匙エン:ですね [20:18]
[雑談]小円匙エン:サクサク行こう [20:18]
[雑談]堕落森人レイナ:おっけー [20:18]
[雑談]堕落森人レイナ:せっかくだし虐めるところに尺取りたい [20:18]
[雑談]小円匙エン:ウム…… [20:19]

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事中





堕落森人レイナ:エンにしなだれかかりながら取った部屋へと移動する。 [20:19]
堕落森人レイナ:今日は背嚢を自分の部屋に置かずに背負ったままだ。 [20:19]
小円匙エン:(完全にやるつもりだったな……)と思いながら連れ込まれていく。 [20:19]
堕落森人レイナ:「エンは相変わらずいい体してるよね~」 [20:20]
小円匙エン:「鉱人ドワーフのガキんちょがそれが無かったらどうするってんだ……」 [20:20]
堕落森人レイナ:腰回りに手を触れさせながらそう言う。 [20:20]
小円匙エン:軽い愛撫だけでぞわぞわと感覚が粟立つ。 [20:20]
堕落森人レイナ:「わかんないや~、私は森人エルフだし~」 [20:21]
小円匙エン:「そうやって誤魔化すの、悪い癖だぞ…!」 [20:21]
堕落森人レイナ:「見ての通り女だしねえ~」 [20:21]
小円匙エン:既に下の方が熱を持ち始めている。 [20:21]
堕落森人レイナ:熱を持ち始めた下を見て、笑みを浮かべる。 [20:22]
堕落森人レイナ:(今日はもうまともに使えないのにな~) [20:22]
堕落森人レイナ:背嚢の中にある物品の事を思い出しながら思案する。 [20:22]
小円匙エン:「…それで?今回は何をするって?」ばさばさと手際よく服を脱いでいく。 [20:22]
堕落森人レイナ:(いや、一回くらいは出させてあげようかな) [20:22]
小円匙エン:出てくるのは引き締まった少年の身体と、それに似つかわしくない肉棒。 [20:23]
堕落森人レイナ:「ふ~ん、手馴れてるねぇ」 [20:23]
小円匙エン:「今日はいやに突っかかるな……ずっと慣れない方が変だろ」 [20:23]
堕落森人レイナ:「いやぁ、最初はあんなに初心だったのに」 [20:24]
堕落森人レイナ:そう言いながらレイナも服を脱ぎ始める。背嚢はあえて音が鳴るように床に落とす。 [20:24]
堕落森人レイナ:カチャリという金属質な音が響いた。 [20:25]
小円匙エン:「…!?何で金属的な音が!?」 [20:25]
堕落森人レイナ:「すっかり冷静だなぁ~。成長してるなぁ~って」 [20:25]
堕落森人レイナ:「ふふ、なんでだろうね?」 [20:25]
小円匙エン:「……冷静だったらこんな下を膨らませてねーっての」 [20:25]
堕落森人レイナ:「おっきいねぇ」 [20:25]
小円匙エン:(絶対ロクでもない奴だ…………)確信を深めた。 [20:26]
堕落森人レイナ:「大丈夫。今すぐ・・・は使わないから」 [20:26]
小円匙エン:「後で沢山使うんだろ……諦めたけどさ」 [20:26]
堕落森人レイナ:そう言いながら、部屋に置いてある革紐を手に取る。 [20:26]
小円匙エン:「ん?」あまりに自然で反応が遅れる。 [20:27]
堕落森人レイナ:「でもぉ、今日はエンで遊びたいから」 [20:27]
堕落森人レイナ:大きくなったそれに左手で触れながらエンをベッドに押し倒す。 [20:27]
小円匙エン:「うあっ…」押し返す事もせず、そのまま。 [20:27]
堕落森人レイナ:根元から亀頭を撫で上げるようなしぐさ。 [20:27]
堕落森人レイナ:「縛らせて♡」 [20:28]
小円匙エン:「ッ…」ぞく、と震える。 [20:28]
小円匙エン:「縛り!?そういうのっておれ、詳しくないけど絶対普通じゃないよね!?」 [20:28]
小円匙エン:「何処で覚えてくるんだよそんなの……!」 [20:28]
堕落森人レイナ:「そうだよぉ。私がかわい~いエンを虐めたいから」 [20:28]
堕落森人レイナ:「普通じゃないことをするんだよ?」 [20:28]
小円匙エン:「…………もう好きにしろよぉ……」口がへの字。 [20:29]
小円匙エン:「そうじゃないと満足しそうにないし……」 [20:29]
堕落森人レイナ:「今日はね・・・・ [20:29]
堕落森人レイナ:エンが抵抗をあきらめたのを認めると、深い笑みを作る。 [20:30]
堕落森人レイナ:「とりあえず、両手を背中の後ろにおいてほしいかな~」 [20:30]
小円匙エン:「……お、おう」 [20:30]
堕落森人レイナ:「今日は、いうこと聞いてくれるんでしょ?」 [20:30]
小円匙エン:「そのつもりだけど……」 [20:30]
小円匙エン:(前に滅茶苦茶したのを根に持ってるのかな……) [20:31]
堕落森人レイナ:「え~っと、一回どくから」 [20:31]
堕落森人レイナ:「正座して~私の方に背中向けて♡?」 [20:31]
小円匙エン:「……正座は趣味じゃねえの……?」 [20:32]
小円匙エン:言いながら言われたように。 [20:32]
堕落森人レイナ:「こっちの方が縛りやすいからね~」 [20:32]
堕落森人レイナ:エンが背中を向けたのを確認してから。 [20:32]
堕落森人レイナ:胸が背中に当たるような体勢を作りながら革紐でエンの両手を戒める。 [20:33]
堕落森人レイナ:そのまま、首筋に甘く歯を立てる。 [20:34]
小円匙エン:「う…あっ♡」ぎち、と縛られ拘束されていく。 [20:34]
堕落森人レイナ:「ん~、しいて言えばこれから折檻される子供ってかわいいじゃん?」 [20:34]
堕落森人レイナ:「一応、血が止まったりはしないようにしてるけど」 [20:35]
堕落森人レイナ:「痺れたりしたら言ってね?」 [20:35]
小円匙エン:「その感覚はおれにはわからないかなあ…!?」 [20:35]
小円匙エン:「そう言う所の配慮がしっかりしてるのが逆に怖い!」 [20:35]
堕落森人レイナ:「おこさまにわかるわけないじゃん」 [20:35]
堕落森人レイナ:「ちなみに、縛りはしたけどエンが何してほしいかは聞いてあげるしやってあげる」 [20:36]
堕落森人レイナ:「入れるの以外だけど・・・・・・・・・ [20:36]
小円匙エン:(絶対本人レイナの望むよう言わせる気だ……) [20:36]
小円匙エン:「それほぼ一択じゃないかなあ……!?」 [20:36]
[雑談]堕落森人レイナ:これは、本当に好きに言っていいやつです [20:37]
[雑談]小円匙エン:なるほどね [20:37]
堕落森人レイナ:「前戯ならいくらでもあるでしょ?」 [20:37]
小円匙エン:「おれはそこまでまだ詳しくねーんだよ!」 [20:37]
[雑談]堕落森人レイナ:パイズリでもフェラでも何でもいいよ [20:37]
[雑談]小円匙エン:じゃあ舐めてもらうか [20:37]
堕落森人レイナ:「そっかぁ」 [20:38]
小円匙エン:「……じゃあ、」この前受けたものを思い出して。 [20:38]
小円匙エン:「舐めて……もらっていい?」 [20:38]
堕落森人レイナ:「ふ~ん。他の娘の事考えてる気がしたけどまあいいや」 [20:38]
小円匙エン:「なんでわかるの!?」 [20:39]
堕落森人レイナ:「エンがおこさまだから?」 [20:39]
堕落森人レイナ:そう言いながら、エンの肉棒を舌先で舐め始める。 [20:40]
小円匙エン:「うあっ…♡」 [20:40]
小円匙エン:びく、と震えそれを受け始める。 [20:41]
堕落森人レイナ:亀頭周りをチロチロとつつくような舐め方。 [20:41]
小円匙エン:「さ、先ばっかり…!」 [20:41]
堕落森人レイナ:「ン~、舐めてあげてるけどご不満?」 [20:41]
堕落森人レイナ:知らぬ存ぜぬの顔で亀頭周りを舌先で責める。 [20:42]
小円匙エン:ずるりと剥けているそれを弄ばれる。 [20:42]
小円匙エン:「っ、ふ…♡やり方が一々…♡ねちっこいんだよ…!」 [20:42]
堕落森人レイナ:「それともぉ、もっと違うご奉仕だった?」 [20:42]
堕落森人レイナ:「浮気しちゃうような忍耐力皆無のお子さまにそう言われてもぉ~♡♡」 [20:43]
小円匙エン:「なんだよ…!そんなに不満かよ…!あっ♡」 [20:43]
堕落森人レイナ:「お姉さんは全然気になりませーん」 [20:43]
堕落森人レイナ:舌先で一度強く亀頭を弾く。 [20:43]
小円匙エン:「あうっ♡」 [20:43]
堕落森人レイナ:「どう?舐めてあげたけど?」 [20:44]
小円匙エン:今や完全に勃起しきったそれが大きく跳ねる。 [20:44]
堕落森人レイナ:「満足した♡♡?」 [20:44]
小円匙エン:「た、しかに気持ちいいけど…♡くそ、わかっててやってるじゃないか…」 [20:44]
堕落森人レイナ:「分かってるに決まってるじゃん」 [20:44]
堕落森人レイナ:正座をして、後ろ手に拘束されているエンの顔を下から見上げながら。 [20:45]
堕落森人レイナ:「どうしてほしいか、エンの口から言ってほしいな~~♡♡」 [20:45]
小円匙エン:「ッ……!」 [20:45]
小円匙エン:ぷるぷると震えてから。 [20:46]
小円匙エン:「射精……させてほしいに決まってんだろ…!」 [20:46]
[雑談]堕落森人レイナ:ここではさせてあげよう [20:46]
[雑談]堕落森人レイナ:ここではな [20:46]
[雑談]小円匙エン:ここでは [20:46]
堕落森人レイナ:「よくできました♡♡」 [20:46]
堕落森人レイナ:口を大きく開けてからエンの肉棒の半分を口でくわえ込む。 [20:47]
小円匙エン:「あ、うっ♡」その熱と柔らかさに。 [20:47]
堕落森人レイナ:軽く歯を当てながら、少年の肉棒の熱と匂いを味わう。 [20:47]
堕落森人レイナ:「えんはぁ、ほうひてほしいのぉ~♡?」 [20:48]
小円匙エン:「ふーっ…♡」腰を振りそうになっても正座しているため出来ない。 [20:48]
堕落森人レイナ:舌を肉棒に巻きつけながら問いかける。 [20:48]
小円匙エン:ぞわぞわとその甘い声と、肢体が理性を溶かしていく。 [20:48]
堕落森人レイナ:声を出すときの振るえも肉棒を刺激する。 [20:49]
小円匙エン:「……そのまま、飲みこんで……」 [20:49]
小円匙エン:「全部……♡」 [20:49]
堕落森人レイナ:「ひはたなぃなぁ」 [20:49]
堕落森人レイナ:エンの肉棒を喉奥に招くように体勢を変えてから一気に飲み込む。 [20:50]
小円匙エン:「お”うっ♡」 [20:50]
小円匙エン:がくんとのけ反り、その快感のほどを見るものへ知らせる。 [20:51]
堕落森人レイナ:肉棒の根本を唇で強く絞りながら先端を自分の喉で囲い込む。 [20:51]
小円匙エン:「ん”っあ♡おあああっ…♡ふぎっ…♡」 [20:51]
[雑談]堕落森人レイナ:フェラ描写、後なにすればいい感じになるかな [20:52]
[雑談]小円匙エン:吸い込むとか? [20:53]
堕落森人レイナ:エンが仰け反ったのを見つめて、深く呼吸をする。 [20:53]
堕落森人レイナ:エンと比べればはるかに見劣りするがレイナも冒険者でそれなりに体を使う。 [20:54]
堕落森人レイナ:つまり、息を吸う力も。 [20:55]
堕落森人レイナ:噛みつくような力も人並み以上にあるという事だ。 [20:55]
堕落森人レイナ:エンの精液を直接吸い上げるように口を使い、歯を軽くたてる。 [20:55]
小円匙エン:「ん”ああああああっ!?♡♡♡」 [20:55]
堕落森人レイナ:「いっひゃぇ♡♡♡♡」 [20:55]
小円匙エン:あっさりとそれにより、射精へと導かれる―― [20:56]
小円匙エン:どぼっ♡どぶどぶどぶっ♡濃厚な精子がレイナの喉奥へと。 [20:56]
堕落森人レイナ:その射精を喉奥で受け止めて。 [20:56]
堕落森人レイナ:射精したままの肉棒を少しだけ可愛がるように舌で舐めまわしながら。 [20:57]
堕落森人レイナ:自分の口からエンの肉棒を吐き出す。 [20:57]
小円匙エン:「ふ”うっ…♡あ”っ♡」がく、と。 [20:57]
堕落森人レイナ:口をエンの目の前で開けてから、 [20:57]
堕落森人レイナ:「いっぱい出したね~。元気があっていいんじゃない♡♡?」 [20:58]
小円匙エン:ばちばちと視界が快感で弾けるそれに、視線が合う。 [20:58]
堕落森人レイナ:エンの精液が口の中で糸を引いている。 [20:58]
小円匙エン:「あ……♡」自分の欲望の塊と、それを受けるレイナ [20:58]
堕落森人レイナ:ねばついた白濁が自分の舌と歯の間で糸を引く。 [20:58]
小円匙エン:ごくりと我知らず唾を呑む。 [20:58]
小円匙エン:(…ああ、これか。きっとレイナも…) [20:59]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君の内心描写がすんだら [21:00]
[雑談]堕落森人レイナ:続きを言います [21:00]
[雑談]小円匙エン:あいあい [21:00]
小円匙エン:相手に対する欲望。それを少しばかり理解して―― [21:00]
[雑談]小円匙エン:こんな具合で [21:00]

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堕落森人レイナ:「それじゃあ、続き。しよっか」 [21:01]
堕落森人レイナ:未だに硬いままのエンの肉棒をいとおしげに眺めてから。 [21:01]
堕落森人レイナ:その豊かな胸で肉棒を挟み込む。 [21:01]
小円匙エン:「うあっ…!?」 [21:01]
堕落森人レイナ:「ここから先はぁ」 [21:01]
堕落森人レイナ:言いながら胸を外側から自分の手で強く押し込む。 [21:02]
小円匙エン:「ッ♡」双丘に挟まれ、肉棒が刺激される。 [21:02]
堕落森人レイナ:「私がエンで遊ぶからっ♡♡」 [21:02]
堕落森人レイナ:「なにいってもきいてあげない♡♡」 [21:02]
堕落森人レイナ:胸を上下させながら、エンを下から見つめる。 [21:03]
小円匙エン:「う、あっ…♡胸で…!?」 [21:03]
堕落森人レイナ:その眼には暗く、強い情欲が宿っている。 [21:03]
堕落森人レイナ:「これははじめて♡♡?」 [21:03]
小円匙エン:「ッ♡」まるで鏡映しだ。自分がレイナを見る眼と―― [21:03]
小円匙エン:「そりゃっ…♡知らなっ…♡ふっ…ぐ♡」 [21:04]
小円匙エン:ぎし、と縄が軋む。動いていれば手を前に出していたであろう。 [21:04]
堕落森人レイナ:「今日はぁ、エンは虐められるんだから♡♡」 [21:05]
堕落森人レイナ:「ダメだよ?」 [21:05]
堕落森人レイナ:縄が軋んだのを目敏く見つけて、ほほ笑む。 [21:06]
堕落森人レイナ:一度、手で胸を動かすのをやめてエンの乳首を弾く。 [21:06]
小円匙エン:「あっ♡ぐ…、う…♡ふーっ…♡ふーっ♡」 [21:06]
小円匙エン:乳首もいつの間にかそそり立ち、発情を知らせる。 [21:07]
小円匙エン:「わかってるよ……分かって来たよ…」 [21:07]
小円匙エン:「おれをめちゃめちゃにしたいんだ……おれみたいに……」 [21:07]
小円匙エン:「おんなじだ……思ってる事が……お互いに……」 [21:07]
堕落森人レイナ:「だ~いせいか~い~」 [21:07]
堕落森人レイナ:「ついでにぃ、できれば他の娘と遊べなくなってくれればいいかなぁって♡♡」 [21:08]
小円匙エン:自分の欲望を頼りにして、相手の欲を受け止めていく。 [21:08]
小円匙エン:「それは……多分、無理だと思う……」 [21:08]
小円匙エン:「自分でもあれだと思うけど……どうにも、欲深いみたいだ」 [21:08]
堕落森人レイナ:「ふ~ん♡♡」 [21:08]
堕落森人レイナ:「そっかぁ、こんな状況でそんなこと言っちゃうんだぁ」 [21:08]
堕落森人レイナ:「お・こ・さ・まなエン君は」 [21:09]
堕落森人レイナ:エイっと強く胸でエンの肉棒を挟み込む。 [21:09]
小円匙エン:「う”うっ♡柔ッ…♡」 [21:09]
堕落森人レイナ:確かに心地よいが射精には至らない程度の刺激。 [21:09]
小円匙エン:「嘘付いてその後、やったりする方が不誠実だろ…!あぐ…♡」 [21:10]
堕落森人レイナ:「そ~んなこと言っちゃうんなら」 [21:10]
堕落森人レイナ:「ほんっとうにぐちゃぐちゃにしちゃう♡♡」 [21:10]
小円匙エン:「――ッ」獣の欲望を、向けられる側になる。 [21:11]
堕落森人レイナ:そう言ってから胸を肉棒からどける。 [21:11]
堕落森人レイナ:「今日は」 [21:12]
堕落森人レイナ:「エンが足腰立たなくなる番だよ」 [21:12]
堕落森人レイナ:二コリと微笑んで。 [21:12]
小円匙エン:「あ……」本気で”そうする”つもりだ、と理解できてしまう。 [21:13]
堕落森人レイナ:エンの胸を両手で押す。 [21:13]
小円匙エン:「わ、ひゃっ…」どんと押される。 [21:13]
堕落森人レイナ:本来の力の差なら耐えうるはずのそれは。 [21:13]
堕落森人レイナ:両手を縛られて。 [21:13]
堕落森人レイナ:正座をさせられたエンには抵抗できないものだった。 [21:13]
小円匙エン:ぞわぞわと、嬲られるように抵抗の余地を外されていく。 [21:14]
小円匙エン:その感覚は今だ未知のものであった。 [21:14]
[雑談]堕落森人レイナ:マゾになろうねぇ~ [21:14]
[雑談]小円匙エン:言い方 [21:14]
[雑談]堕落森人レイナ:今回は犯される側だし…… [21:15]
[雑談]小円匙エン:それはそう [21:15]
[雑談]堕落森人レイナ:こてんとたおれてほしい [21:15]
[雑談]堕落森人レイナ:顔面騎乗したいので [21:15]
小円匙エン:あっという間にこてんと倒される。 [21:15]
堕落森人レイナ:「うんうん。可愛いねぇ♡♡」 [21:15]
堕落森人レイナ:エンが倒れ込んだのを見て。 [21:16]
堕落森人レイナ:ベッドの上であえて立ち上がってから。 [21:16]
堕落森人レイナ:愛液の垂れた秘所をエンに見せつける。 [21:16]
小円匙エン:「あ……♡」食い入るようにそこに視線が寄せられる。 [21:17]
堕落森人レイナ:「どうしたい♡?」 [21:17]
小円匙エン:「どう、って…………」 [21:17]
小円匙エン:挿入は禁止されている。そしてこの態勢―― [21:17]
小円匙エン:「…な」 [21:17]
小円匙エン:「舐めて……いい?」 [21:17]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡」 [21:18]
堕落森人レイナ:エンのおねだりを聞いて。 [21:18]
堕落森人レイナ:エンが舐めれるところまで秘所をおろし、指で開く。 [21:18]
[雑談]堕落森人レイナ:舐めて奉仕されてから [21:18]
小円匙エン:「はーっ…♡はーっ…♡」獣の如くに息を漏らし。 [21:18]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君の顔をベッドに叩きつける感じで [21:18]
[雑談]小円匙エン:アイヨー [21:19]
堕落森人レイナ:「犬みたいだねぇ♡♡」 [21:19]
小円匙エン:顔を寄せて、盛りのついた女の匂いを吸いながら―― [21:19]
小円匙エン:じゅるるっ♡舐める、というより吸う、の方が近い。 [21:19]
小円匙エン:ぷくりと膨らんだクリトリスの辺りを、吸い、舐め、奉仕する。 [21:20]
堕落森人レイナ:「ン、アァッ!!」 [21:20]
堕落森人レイナ:クリトリスをなめられ、吸われ。 [21:20]
堕落森人レイナ:甘い快楽が下腹部を突き抜ける。 [21:20]
堕落森人レイナ:「……上手じゃん♡♡」 [21:20]
小円匙エン:「レイナだって…気持ち良くなりたいんだ……♡」れろ、れろ♡ [21:21]
小円匙エン:善がり声と嬌声を聞いて、さらに熱を入れる。 [21:21]
小円匙エン:舌を秘部へと入れて、膣内を。 [21:22]
堕落森人レイナ:「ハゥゥ~~~~♡♡」 [21:22]
堕落森人レイナ:膣内に入り込んだ舌から与えられた快楽に酔いしれながら。 [21:22]
堕落森人レイナ:膣を強く締める。 [21:22]
小円匙エン:(興奮してる……気持ちよさそうだな…♡) [21:23]
堕落森人レイナ:「上手に奉仕できてるね……でもぉ」 [21:23]
堕落森人レイナ:「今日は私が虐めるんだから」 [21:23]
堕落森人レイナ:「そんなに頑張らなくていいよ♡♡」 [21:23]
堕落森人レイナ:エンの首筋に自身の太腿を添わせる。 [21:24]
小円匙エン:「ふぐっ!?♡」 [21:24]
堕落森人レイナ:柔らかく、けれども鍛えられた筋肉が感じられるその脚で。 [21:24]
堕落森人レイナ:エンの首を軽く締めながら顔が枕のあたりにつくように脚の力で押し倒す。 [21:25]
堕落森人レイナ:必然、エンの顔はレイナの尻に敷かれることになる。 [21:25]
小円匙エン:「う、ぐっ…♡」どしんとのしかかられるように。 [21:26]
[雑談]堕落森人レイナ:ここで射精させたら [21:26]
小円匙エン:(尻……♡レイナの…) [21:26]
[雑談]堕落森人レイナ:貞操帯をだします [21:26]
[雑談]小円匙エン:あーい [21:26]
堕落森人レイナ:「息、できないよね♡♡」 [21:26]
堕落森人レイナ:尻に敷いたエンの上で腰を振る。エンの顔で自慰をするかのように激しく強くグラインドする。 [21:27]
小円匙エン:それは事実だ。息が苦しい。だが―― [21:27]
小円匙エン:「ふぎゅっ…♡」 [21:27]
小円匙エン:その苦しい息をすればするほど、女体の匂いを吸い込まされることとなる。 [21:27]
小円匙エン:「あ、く、ほ、げ、ぇ…♡れい、な……♡」 [21:27]
堕落森人レイナ:「なに?♡♡♡」 [21:28]
堕落森人レイナ:一度、エンの顔から腰を上げる。 [21:28]
堕落森人レイナ:愛液がエンの顔に垂れる。 [21:29]
小円匙エン:「はーっ♡はーっ♡はーっ…♡ど、どっちが…犬みたいだって……あうっ♡」 [21:29]
小円匙エン:ぴちゃんと、どろりとした液体が顔を濡らす。 [21:29]
堕落森人レイナ:「そんなこと言うんならぁ♡♡」 [21:29]
堕落森人レイナ:「もっかい、つぶしたげる」 [21:30]
小円匙エン:「あ、この――」 [21:30]
堕落森人レイナ:軽く、その場で飛んでからエンの顔に秘所を押し付ける。 [21:30]
小円匙エン:「はぐっ♡ふうぅぅぅ…♡」 [21:30]
小円匙エン:自分からも顔を摺り寄せるように。 [21:31]
堕落森人レイナ:エンが自分から顔を擦り寄せているのに気づいて。 [21:32]
堕落森人レイナ:「このまま、出しちゃおっか」 [21:32]
堕落森人レイナ:肉棒を手でしごき始める。 [21:32]
小円匙エン:滾々と湧き出る女の蜜に溺れそうになりながら。 [21:32]
小円匙エン:「ひっぎゅ…♡」 [21:32]
堕落森人レイナ:(ほんとうは刺激させずに射精させたいんだけど) [21:32]
小円匙エン:獣の善がり声と、舌の吸い込み音がレイナの下から聞こえてくる。 [21:33]
堕落森人レイナ:「抵抗できないままぁ♡♡顔を押しつぶされてぇ♡♡」 [21:33]
堕落森人レイナ:肉棒をしごく手が一層加速し、愛液がさらに滲み出る。 [21:34]
堕落森人レイナ:「ンッ!!」 [21:34]
堕落森人レイナ:脚をピンと伸ばし、更に体重を掛けて。 [21:34]
小円匙エン:「ぐふっ…♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」じゅるるるっ♡自分からも顔を寄せ、秘部から垂れるそれを飲み込んで。 [21:34]
堕落森人レイナ:愛液を激しく噴き出しながら、エンの肉棒に口づけする。 [21:35]
堕落森人レイナ:「いっちゃえ♡♡♡」 [21:35]
小円匙エン:「ッ♡あっ♡♡♡」 [21:35]
小円匙エン:それが契機となったか、既に張りつめさせられていたソレが決壊。 [21:35]
小円匙エン:どぼどぼどぶどぶどぶっ♡無秩序に白い液体が飛び散る。 [21:35]
小円匙エン:「~~~~~~~ッ♡♡♡」びくん、びくんびくん♡拘束されたそれが、尻で押しつぶされるように痙攣した。 [21:36]
小円匙エン:まるで岩に潰される虫の如くに。 [21:36]
堕落森人レイナ:「かわいい~~♡♡」 [21:37]
堕落森人レイナ:潰された虫のように痙攣しているエンの肉棒を指ではじいてから。 [21:37]
小円匙エン:びくんっ♡と、それによりもう一度大きく跳ねた。 [21:37]
堕落森人レイナ:エンの顔から自身の尻を持ち上げる。 [21:37]
小円匙エン:「はーっ…♡はーっ…♡はーっ……♡」レイナの愛液で濡れたその表情はどろどろに蕩けて。 [21:38]
堕落森人レイナ:「ここまでがぁ前戯♡♡っていったら」 [21:38]
堕落森人レイナ:「どう♡♡?」 [21:38]
小円匙エン:「…………こ……」ぼそりと。 [21:39]
小円匙エン:「この………エロ森人エルフ…♡」それだけ零した。 [21:39]
堕落森人レイナ:「うっさい♡♡スケベ鉱人ドワーフ [21:41]
小円匙エン:「……認めやがったな……」 [21:41]

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堕落森人レイナ:倒れ込んだままのエンを放置してから床に落としていた背嚢に手を伸ばす。 [21:41]
[雑談]堕落森人レイナ:氷がこの世界にあるかはよくわかんないから [21:39]
[雑談]堕落森人レイナ:ちょっと冷えた金属を押し付けていくよ [21:39]
[雑談]小円匙エン:あいよー [21:39]
堕落森人レイナ:「ん~。こんなにいい女にエロエルフなんて言っていいのかなぁ~」 [21:42]
堕落森人レイナ:「今日はもう抵抗できないのにぃ♡♡」 [21:42]
小円匙エン:「事実を言って何が悪いんだ……」 [21:42]
堕落森人レイナ:「私の機嫌を悪くするようなこと言っちゃっていいの♡♡?」 [21:43]
小円匙エン:「それに……何言ったって止めるつもりないだろ……」 [21:43]
小円匙エン:「そんで…レイナはそれで機嫌悪くなる奴じゃないじゃん……」 [21:43]
堕落森人レイナ:「ばれたぁ~??♡♡」 [21:43]
小円匙エン:「それぐらいわかるわい………」 [21:43]
堕落森人レイナ:「エンは可愛いから許してるだけなんだけどねぇ♡♡」 [21:44]
堕落森人レイナ:「今から虐めるのは手加減しないよ♡♡」 [21:44]
堕落森人レイナ:背嚢から、金属でできた筒と。円柱状の金属を取り出す。 [21:44]
堕落森人レイナ:「これ、どう使うと思う?」 [21:45]
小円匙エン:「……何、それ……」 [21:45]
堕落森人レイナ:その筒の下には、球状の入れ物がある。 [21:45]
堕落森人レイナ:その組み合わせが自身の股間にある物だとエンは気づいてもいい。 [21:46]
堕落森人レイナ:「ヒントはぁ」 [21:46]
小円匙エン:「全体的に……ちんこに似てる気はする……けど……」 [21:46]
堕落森人レイナ:「浮気しちゃうような人におしおき」 [21:46]
小円匙エン:「……………………」 [21:46]
小円匙エン:「その」 [21:46]
小円匙エン:「千切ったりはしないよね…………?」 [21:47]
堕落森人レイナ:「しないよ!!!!」 [21:47]
小円匙エン:「っていうか浮気じゃねーと思……うわっ」 [21:47]
堕落森人レイナ:「私がエンのちんこちぎって喜ぶと思ってるの!?」 [21:47]
小円匙エン:「思わないよ流石に!?」 [21:47]
堕落森人レイナ:そう言いながら軽くエンの肉棒に歯を立てる。 [21:48]
小円匙エン:「あいて!」 [21:48]
堕落森人レイナ:「浮気……じゃなかったとしても」 [21:48]
堕落森人レイナ:「私がエンを虐めたいからいいの♡♡」 [21:48]
小円匙エン:「完全に開き直ったぞこのエロ森人!」 [21:48]
堕落森人レイナ:「んふふ」 [21:49]
堕落森人レイナ:「エン~。おちんちん、ちっちゃくできる?」 [21:49]
小円匙エン:「そんな簡単にできるか!?」 [21:49]
堕落森人レイナ:「これぇ、おちんちんちっちゃくしてくれないと使えないんだよね~♡♡」 [21:49]
小円匙エン:「レイナの裸見てるだけで割とでっかくなるんだが!?」 [21:49]
堕落森人レイナ:「じゃあ、こっちの棒つかっちゃおうか~♡♡」 [21:50]
堕落森人レイナ:「そんなこと言っても優しくしないよ♡♡」 [21:50]
小円匙エン:「事実だよ…!って言うか今度は何を――」 [21:50]
堕落森人レイナ:「エイ♡♡」」 [21:51]
堕落森人レイナ:ピトンと、エンの肉棒にそれを押し付ける。 [21:51]
堕落森人レイナ:それはひんやりとした感触がエンの肉棒から熱を奪いにかかる。 [21:51]
小円匙エン:「冷たっ!?」 [21:51]
堕落森人レイナ:「おちんちんはぁ♡♡」 [21:52]
堕落森人レイナ:言いながら、金属でエンの肉棒をもてあそぶ。 [21:52]
小円匙エン:「ちょっ、うう…!?」ぎしぎしと縄が軋む。 [21:52]
堕落森人レイナ:「冷たくなるとちっちゃくなるんだよ♡♡?」 [21:52]
小円匙エン:その通りに、へにゃへにゃと肉棒の勃起が収まっていく。 [21:53]
小円匙エン:「何処でそんな知識使う機会があるんだよ!今か!今だな!?」 [21:53]
堕落森人レイナ:グルリ、とエンの肉棒を金属で回す。 [21:53]
堕落森人レイナ:「そうそう。可愛い~男の子を虐める為に使うの♡♡」 [21:54]
小円匙エン:「一生使いそうにない知識をどうも…!」へんにょり。 [21:54]
堕落森人レイナ:萎えた肉棒に柔らかい力で金属の棒を押し付ける。 [21:54]
堕落森人レイナ:「んふふ。あんなに立派だったのにぃ~」 [21:55]
[雑談]小円匙エン:でもエン君の相手に男の娘が来たら使いそうだなって思っちゃった [21:55]
[雑談]堕落森人レイナ:浮気 [21:55]
小円匙エン:「わあ……ホントにあっという間だ……」 [21:55]
堕落森人レイナ:ツンツン、と金属の棒で軽くたたく。 [21:55]
[雑談]小円匙エン:いつもの [21:55]
小円匙エン:「つんつんつつくな!」 [21:55]
堕落森人レイナ:「もうお子さまオチンポだねぇ♡♡」 [21:55]
堕落森人レイナ:「それじゃ、これの使い方」 [21:56]
堕落森人レイナ:教えてあげる。 [21:56]
[雑談]堕落森人レイナ:思ったより筆乗ってて楽しい [21:56]
[雑談]小円匙エン:よかったね! [21:56]
堕落森人レイナ:そう言って微笑んでから。エンの股間に筒と球でできた金属の塊。 [21:57]
堕落森人レイナ:貞操帯を取り付ける。 [21:57]
小円匙エン:「うわ…!?」 [21:57]
堕落森人レイナ:そして、鍵をかける。 [21:57]
小円匙エン:「鍵!?」 [21:57]
堕落森人レイナ:「これでもう、エンは好きに勃起できないの♡♡」 [21:57]
小円匙エン:「そ……その為に!?」 [21:57]
堕落森人レイナ:鍵をエンの手が届かないように机に放り投げる。 [21:58]
堕落森人レイナ:「今日はこのまま可愛がってあげる♡♡」 [21:58]
堕落森人レイナ:「おちんちんを使うのはもう終わり」 [21:58]
小円匙エン:「……ッ」ごく。思い出すのは過日の―― [21:58]
小円匙エン:「……レイナのその情熱、どこから来るんだ……」尻を虐め倒された時の―― [21:59]
小円匙エン:ひく、と尻の穴が動いた気がした。 [21:59]
[雑談]小円匙エン:ちょっとトイレ行ってきます [22:00]
[雑談]堕落森人レイナ:はい [22:00]
[雑談]堕落森人レイナ:俺もちょっと水分補給してきますね [22:00]
[雑談]小円匙エン:あいよ [22:00]
[雑談]堕落森人レイナ:戻ってきたらいってくれ [22:03]
[雑談]小円匙エン:もどり! [22:03]
[雑談]堕落森人レイナ:おかえり [22:03]

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堕落森人レイナ:「んふふ。それじゃあ、あそぼっか♡♡」 [22:04]
小円匙エン:「な、なにをするつもりだよ…♡」 [22:04]
堕落森人レイナ:「ん~♡♡なにしたか忘れた♡♡?」 [22:05]
小円匙エン:「忘れてないけど…!どうせもっと何か色々考えてるんだろ!?」 [22:05]
堕落森人レイナ:「せっかくだからもっと激しく遊ぼっかなぁ♡♡」 [22:06]
堕落森人レイナ:「このまま、おもらしさせてあげる♡♡」 [22:06]
小円匙エン:「おもらっ…!?」 [22:06]
堕落森人レイナ:「後はぁ♡♡私の手、全部入れちゃおっか♡♡」 [22:06]
小円匙エン:「全部!?無理だろ…!」 [22:07]
堕落森人レイナ:「おもらし。勃起もできないでぇ♡♡おちんちんに触ってもらえないまま精液だしちゃうの♡♡」 [22:07]
堕落森人レイナ:「大丈夫だよ♡♡エン、入れられるのも好きだし♡♡」 [22:07]
小円匙エン:「そっ…!?う、言う問題なのか!?」 [22:07]
小円匙エン:言われた時に腰が揺れたのは見間違いではないだろう。 [22:08]
堕落森人レイナ:「欲しがるのやめてから言いなよぉ♡♡」 [22:08]
小円匙エン:「う……」確かに、ぐちゃぐちゃにされてたのも気持ち良くなかったわけではないが…… [22:09]
堕落森人レイナ:「腰、おねだりするみたいに振ってるじゃん♡♡」 [22:10]
小円匙エン:「し、して……なんか……」 [22:10]
堕落森人レイナ:エンの痴態を眺めながら自分の指に舌を絡めながら準備を始める。 [22:11]
堕落森人レイナ:「最初はぁ指と舌でほぐしてあげる」 [22:11]
小円匙エン:ぞわ、と見せつけられたそれだけで。 [22:11]
小円匙エン:「あ……♡」上ずった声が漏れる。 [22:11]
堕落森人レイナ:「どうしてほしい♡♡?」 [22:11]
堕落森人レイナ:何をするかは明白な状態でそう問いかける。 [22:12]
堕落森人レイナ:自分が支配していることを明確にするために。 [22:12]
小円匙エン:「どう、って……」 [22:12]
堕落森人レイナ:「自分の口で言ってほしいな~~♡♡」 [22:12]
堕落森人レイナ:意地の悪い笑みを浮かべて。 [22:13]
堕落森人レイナ:舌から垂れた銀糸を指で引き延ばす。 [22:13]
小円匙エン:「……ッ…♡へ、変態……♡」 [22:13]
小円匙エン:「…その、おれの、しり、を……」 [22:13]
小円匙エン:つっかえながら、言葉を零していく。 [22:14]
小円匙エン:「…ぐちゃぐちゃに……♡して、くだ、さい…♡」 [22:14]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡ぐちゃぐちゃに犯して♡♡」 [22:15]
堕落森人レイナ:「鳴かせてあげる♡♡」 [22:15]
[雑談]堕落森人レイナ:マジで好きにやっていいなら [22:15]
[雑談]堕落森人レイナ:フィストまでやるけど [22:15]
[雑談]小円匙エン:やっていいよ [22:15]
[雑談]堕落森人レイナ:やったぁ [22:15]
[雑談]堕落森人レイナ:仕返しになにされるんだろうね [22:16]
[雑談]小円匙エン:そうしたらたぶん仕返しの時にレイナのケツも大変なことになると思う [22:16]
[雑談]堕落森人レイナ:それはそう [22:16]
[雑談]堕落森人レイナ:あと [22:16]
[雑談]堕落森人レイナ:貞操帯外すかどうかくらいか [22:16]
[雑談]堕落森人レイナ:きめるの [22:16]
[雑談]小円匙エン:ウム…… [22:16]
[雑談]小円匙エン:やりたいようにやれいッ [22:16]
[雑談]堕落森人レイナ:オッケー [22:16]
堕落森人レイナ:エンを仰向けに倒して、両足を高く上げさせる。 [22:17]
小円匙エン:「あ、うっ♡」 [22:18]
堕落森人レイナ:「……もっと、縛っちゃおうか」 [22:18]
[雑談]堕落森人レイナ:M字開脚で縛る [22:18]
小円匙エン:「えーー」 [22:18]
[雑談]小円匙エン:なるほどね [22:18]
堕落森人レイナ:いつの間にか取り出した革紐をエンの足先と膝に通して、 [22:19]
堕落森人レイナ:股を開いた状態で縛り上げる。 [22:19]
小円匙エン:「あっという間に!?」 [22:19]
堕落森人レイナ:「んふふ、もう本当に逃げれないよ♡♡?」 [22:19]
堕落森人レイナ:「野伏だからね。縄の扱いは上手なの」 [22:19]
小円匙エン:「……最初からそのつもりだったくせに……」 [22:20]
[雑談]堕落森人レイナ:命水取ればよかったな [22:20]
小円匙エン:ぎしぎしと足と腕の縄が軋んでも、逃れる事は出来ない。 [22:20]
[雑談]堕落森人レイナ:貞操帯つけた状態で飲ませたかった [22:20]
[雑談]小円匙エン:やはりエロ呪文か…… [22:20]
[雑談]小円匙エン:ひどい [22:20]
[雑談]堕落森人レイナ:勃起あおりの亜種ってことで…… [22:21]
堕落森人レイナ:「この前、さんざんぐちゃぐちゃにされたからね」 [22:21]
堕落森人レイナ:貞操帯の上からトントンとエンの肉棒を叩く。 [22:21]
小円匙エン:「ッ♡」 [22:21]
小円匙エン:勃起する事は出来ないが、それは快感を感じないという事ではない―― [22:22]
堕落森人レイナ:「今日はもう、ぜ~ったいに使わせてあげない♡♡」 [22:22]
堕落森人レイナ:貞操帯を叩いた指でエンの尻穴の周りを撫で上げる。 [22:23]
堕落森人レイナ:「今日はメスになる日だから♡♡」 [22:23]
堕落森人レイナ:「このまま気持ちよくなろうね♡♡」 [22:23]
小円匙エン:「ッ……♡う、うん……」ごくりと唾を呑む――それしかできない。 [22:24]
堕落森人レイナ:ゆっくりとエンの尻穴の周りをほぐしながら、指を肛門に押し当てる。 [22:24]
小円匙エン:「ふぐっ…♡」 [22:25]
堕落森人レイナ:「もう一回、おねだりしよっか♡♡」 [22:25]
堕落森人レイナ:入れ込む前にあえて指を止めて撫でまわす。 [22:25]
小円匙エン:「こ、の…♡くそう…♡」 [22:25]
堕落森人レイナ:「このままずーっと可愛がってあげても私は構わないよ♡♡」 [22:25]
小円匙エン:「…その、指を…いれて……ほしい♡」 [22:25]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡」 [22:26]
堕落森人レイナ:手袋越しではない指がエンの尻穴に挿入される [22:26]
堕落森人レイナ:「まずは一本目~」 [22:26]
小円匙エン:「ん”おっ♡」ずぶりとその異物感が。 [22:26]
小円匙エン:肉棒の刺激とは違った快楽を走らせる。 [22:27]
堕落森人レイナ:「どう?」 [22:27]
堕落森人レイナ:挿入した指をゆっくりと出し入れしている。 [22:28]
堕落森人レイナ:エンの調子を確かめるように。 [22:28]
小円匙エン:「んっ、ん…♡こんだけ、手慣れてて…よくおれに、”浮気者”とか…言えたな…!」 [22:28]
堕落森人レイナ:「え~。もしかして」 [22:28]
堕落森人レイナ:「私が誰にでもこんなことするって思ってるの?」 [22:28]
小円匙エン:「気に入った奴にはするだろ…ぐう…♡」 [22:29]
堕落森人レイナ:指を少しだけ強く突き入れる。 [22:29]
小円匙エン:「ぎゅうっ♡」尻が締まる。 [22:29]
堕落森人レイナ:「今気に入ってるのはエンだけだよ♡♡」 [22:29]
堕落森人レイナ:「エンみたいに気は多くないの♡♡」 [22:29]
小円匙エン:「気が多くて悪うございましたね…!ぎっ…♡」 [22:30]
堕落森人レイナ:「そんな浮気者で性欲が強いエンはぁ♡♡」 [22:30]
堕落森人レイナ:「こんなのじゃ満足できないよね♡♡」 [22:30]
小円匙エン:がくがくと快感を受け入れ始めている。 [22:30]
堕落森人レイナ:そう言いながら指をさらに入れる。 [22:31]
小円匙エン:「ふ”んんっ♡…あ”っ♡」 [22:31]
堕落森人レイナ:「二本目ぇ」 [22:32]
小円匙エン:口が半開きになり、涎が垂れる。 [22:32]
堕落森人レイナ:エンの前にもう片方の手で人差し指と中指以外の指を握り込んだ手を晒す。 [22:32]
堕落森人レイナ:「これだけ入ったんだよぉ♡♡」 [22:32]
小円匙エン:「み、見せつけんな…!」 [22:33]
堕落森人レイナ:「善がってる癖に♡♡」 [22:33]
堕落森人レイナ:二本の指でエンの中をまさぐる。 [22:34]
小円匙エン:「お”ううっ♡」 [22:34]
堕落森人レイナ:前立腺の位置は理解しているうえで。 [22:34]
小円匙エン:小さくひくひくと身体が痙攣。拘束されている以上悶える事しかできない。 [22:34]
堕落森人レイナ:あえてまさぐるような手つき。 [22:34]
堕落森人レイナ:「んー♡♡どこだったかなあ♡♡」 [22:35]
堕落森人レイナ:「エンの気持ちいいところはぁ♡♡どこにあったかなぁ♡♡」 [22:35]
小円匙エン:(わ、わざといい所を外して……!) [22:35]
小円匙エン:「あ”あっ…♡うっ♡」 [22:35]
小円匙エン:腰を揺すっても何も変わらない。 [22:36]
堕落森人レイナ:「二本だけじゃあエンの気持ちいいところ、抉ってあげれないみたい♡♡」 [22:36]
堕落森人レイナ:「もっと、ほしい♡♡?」 [22:37]
堕落森人レイナ:エンが腰をゆするのに合わせて指を軽く退かせる。 [22:37]
小円匙エン:「はーっ…♡はーっ…♡うっ…♡ぁ…♡」 [22:37]
小円匙エン:そう言わせるのが目的だと分かりつつ―― [22:38]
小円匙エン:「も…もっとして…♡レイナ…♡」 [22:38]
小円匙エン:主導権はこちらにはない。ずるずると”おねだり”をさせられていく―― [22:38]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡」 [22:39]
堕落森人レイナ:二ッと微笑む。 [22:39]
堕落森人レイナ:そして一度、指を抜く。 [22:39]
小円匙エン:「うっ♡」抜けた拍子に一度呻く。 [22:39]
[雑談]堕落森人レイナ:一回脚の紐外してから [22:39]
[雑談]堕落森人レイナ:おしりを突き出させたい [22:40]
[雑談]小円匙エン:あいよー [22:40]
[雑談]小円匙エン:尻を振るおねだりもしてないからね [22:40]
堕落森人レイナ:「でもぉ、そんな体勢だとぉ」 [22:40]
堕落森人レイナ:「全部は入れてあげれないかなぁ♡♡」 [22:40]
堕落森人レイナ:そう言いながら、足を縛っていた紐を外す。 [22:40]
小円匙エン:「あう……♡」ずるりと力無く、脚が開いたまま。 [22:41]
堕落森人レイナ:「どういう姿勢がいいか♡♡わかるよね♡♡」 [22:41]
[雑談]堕落森人レイナ:してほしい~ [22:41]
[雑談]堕落森人レイナ:フィストで一回おもらしさせてから [22:41]
[雑談]堕落森人レイナ:双頭ぺ二バンで駅弁っぽいのとか諸々やって抱き潰したい~ [22:42]
小円匙エン:「……ッ…♡」よくよくわかっている。そういう事をする時、どういう態勢がいいか―― [22:42]
堕落森人レイナ:「私にもさせたんだから♡♡」 [22:42]
[雑談]小円匙エン:あいよー [22:42]
小円匙エン:「……」ぽすんと、一回転してうつぶせになり―― [22:42]
小円匙エン:レイナに向かって尻を見せる。 [22:42]
堕落森人レイナ:「あれぇ~♡♡」 [22:42]
堕落森人レイナ:「私にさせたの、それだけだった♡♡??」 [22:43]
小円匙エン:「……よくばり……♡」 [22:43]
小円匙エン:そのまま、少年がするには淫靡に過ぎる動きを――腰を左右に振る。 [22:43]
[雑談]堕落森人レイナ:マンタさんの受けがやたら上手いのもあって [22:44]
小円匙エン:「ほら…♡これが見たかったんだろ…♡」ふりっ♡ふりっ♡ [22:44]
小円匙エン:いやらしく、雌犬の如くに誘いをかける。 [22:44]
小円匙エン:「おれの尻を…犯してくれよ…♡」ふりふりと、何度も、何度も。 [22:45]

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[雑談]堕落森人レイナ:エン君、お尻叩いたりってする? [22:45]
[雑談]小円匙エン:したね…………この前…… [22:45]
[雑談]堕落森人レイナ:じゃあ叩くね [22:45]
[雑談]小円匙エン:あいよー [22:45]
[雑談]小円匙エン:これもサイヤ人の定めか…… [22:45]
堕落森人レイナ:「うん♡♡」 [22:45]
堕落森人レイナ:「で、もぉ♡♡」 [22:46]
堕落森人レイナ:「自分がぁ♡♡何したかは覚えてるよね♡♡」 [22:46]
小円匙エン:「え――♡」 [22:46]
堕落森人レイナ:エンに見えるようにわざとらしく手を振り上げる。 [22:46]
小円匙エン:ぞわ、と思い出すのは―― [22:46]
小円匙エン:「や、あ…♡」 [22:46]
堕落森人レイナ:普段のエンなら、絶対に避けれるほど大振りなかまえ。 [22:46]
堕落森人レイナ:「やめない♡♡」 [22:47]
堕落森人レイナ:バシンと音が響く。 [22:47]
小円匙エン:「―――ッ♡♡♡」その刺激に合わせて、身体が一跳ね。 [22:47]
小円匙エン:散々自分でもやってきた事だ――ただ、それを受ける側になっただけ。 [22:47]
堕落森人レイナ:あえて大振りに振るったそれがエンの尻肉を叩く。 [22:47]
小円匙エン:それだけで、びくびくと体中が震える―――気持ち良さに。 [22:48]
堕落森人レイナ:「叩かれるのも、気持ちいいでしょ♡♡?」 [22:48]
小円匙エン:「あっ、うぁっ…♡」 [22:48]
小円匙エン:我知らず腰を上下させる。 [22:48]
小円匙エン:屈辱的な感覚と、それ以上の――気持ち良さに翻弄されて。 [22:48]
堕落森人レイナ:「このままぁ♡♡お尻をず~ッと叩き続けてぇ♡♡」 [22:48]
堕落森人レイナ:「おもらしさせちゃおっかなぁ♡♡」 [22:48]
小円匙エン:「ひっ♡」 [22:48]
小円匙エン:――思い出す。同じような事を、レイナにしたことを―― [22:49]
小円匙エン:ただその時は、相手が気持ち良くなることを探り、やっていったことだったが―― [22:49]
堕落森人レイナ:そう言いながら、掌を尻の上で往復させる。 [22:49]
小円匙エン:「あ、あぁっ……♡」尻が所載なく揺れる。 [22:49]
[雑談]堕落森人レイナ:鞭は用意できなかった [22:50]
[雑談]小円匙エン:草 [22:50]
[雑談]堕落森人レイナ:次はたぶん用意してると思う [22:50]
[雑談]堕落森人レイナ:鞭出してもいい気はするんだけど [22:50]
[雑談]堕落森人レイナ:どうかな [22:50]
[雑談]小円匙エン:好きなようにやるのがいいぜ [22:50]
[雑談]小円匙エン:このまま掌でばちんばちんでもいいし [22:50]
堕落森人レイナ:「そうやってぇ♡♡お尻を振っちゃうんならぁ♡♡最初は♡♡こう!!」 [22:51]
堕落森人レイナ:強く、音が響く。 [22:51]
小円匙エン:「~~~~ッ♡♡♡」がくんっ♡ [22:51]
堕落森人レイナ:子供をしつけるかのようにエンの尻肉を掌で打ち据える。 [22:51]
小円匙エン:少年が受けるにはあまりに苛烈で――甘美な感覚。 [22:51]
小円匙エン:「は、おおっ♡」屈辱なのか、それとも快楽なのか、それさえもよくわからないまま。 [22:52]
堕落森人レイナ:「浮気して♡♡!!他の娘のお尻も叩いたんでしょ♡♡!!」 [22:52]
堕落森人レイナ:「その分も私が叩いてあげる♡♡!!」 [22:52]
小円匙エン:「あっ♡ああっ♡たっ、叩いたけどっ…♡」 [22:52]
堕落森人レイナ:「ふ~ん♡♡私よりも楽しかった?♡♡」 [22:52]
[雑談]堕落森人レイナ:ここで [22:52]
[雑談]堕落森人レイナ:言葉を濁してほしい [22:52]
小円匙エン:「ぜっ……♡全員、違うだろ…そう言うのって……」 [22:53]
小円匙エン:息を絶え絶えに。 [22:53]
小円匙エン:「そう言うの…優劣を、決められる…もんじゃ……」 [22:53]
[雑談]小円匙エン:おっとっと [22:53]
[雑談]堕落森人レイナ:これならこれでいいや [22:53]
[雑談]小円匙エン:エン君こういうこと思ってるし言う [22:53]
[雑談]堕落森人レイナ:どのみち理屈はこじつけて鞭でたたく [22:53]
[雑談]小円匙エン:どれもどれで違う味わいが…あるだろ!(最悪) [22:53]
[雑談]小円匙エン:アイヨー [22:53]
堕落森人レイナ:「ふ~ん♡♡」 [22:54]
堕落森人レイナ:溜息をついてから、エンに一度目線を合わせる。 [22:54]
堕落森人レイナ:「そこは♡♡」 [22:54]
小円匙エン:「な、なんだよ……」 [22:54]
堕落森人レイナ:「嘘でも♡♡私が一番って言うの♡♡」 [22:54]
小円匙エン:「そう言うもんなの…!?」 [22:55]
堕落森人レイナ:「そういうもんなの♡♡」 [22:55]
堕落森人レイナ:「乙女心もわかんないお・こ・さ・ま♡♡なエンにはもっと厳しくしつけないとだね♡♡」 [22:55]
堕落森人レイナ:「ほんとはぁ、今日は使うつもりなかったんだけどぉ♡♡」 [22:56]
小円匙エン:「というか、尻を叩かれるのが一番よかったって言われてそれはそれでいいのか…!?」というツッコミの間もなく。 [22:56]
堕落森人レイナ:背嚢から、黒い棒のようなものが一つ取り出される。 [22:56]
堕落森人レイナ:「エンがそんなこと言っちゃうからも~っと虐めたくなっちゃった♡♡」 [22:57]
堕落森人レイナ:「お尻叩かれるのだけじゃないよ♡♡」 [22:57]
堕落森人レイナ:「私に犯されるのが気持ちいいって言って♡♡」 [22:57]
堕落森人レイナ:それは、鞭だった。 [22:57]
小円匙エン:「って……ええ!?」 [22:58]
堕落森人レイナ:動物を躾けるための道具。 [22:58]
小円匙エン:「なんっ…!?」 [22:58]
[雑談]小円匙エン:独占欲を隠そうともしないな [22:58]
堕落森人レイナ:「これはぁ♡♡いくらお子様なエンでもぉ使いかた♡♡わかるよね」 [22:59]
小円匙エン:ぞく、と身体が震える。 [22:59]
小円匙エン:「まっ、待っ――」 [23:00]
堕落森人レイナ:「そう言っても♡♡」 [23:00]
堕落森人レイナ:「またなかったでしょ♡♡」 [23:01]
[雑談]小円匙エン:こいつらお互いに待たなかったでしょ理論で滅茶苦茶やってる [23:01]
[雑談]小円匙エン:イチャついてんのか? [23:01]
堕落森人レイナ:手首のスナップを効かせながら尻を弾く。 [23:01]
堕落森人レイナ:なめされた革に重心が乗ったそれは掌よりも鋭くエンの尻肉を弾いた。 [23:01]
小円匙エン:「――――ッ♡♡♡ア”ッ♡」 [23:01]
[雑談]堕落森人レイナ:いちゃついてるとおもう [23:02]
小円匙エン:パシィン!と甲高い音と、人の手よりも無機質な感覚が―― [23:02]
小円匙エン:「~~~~ッ!?!?!?♡♡♡」 [23:02]
小円匙エン:少年の身体を震わせる。 [23:02]
[雑談]小円匙エン:ウム…… [23:02]
堕落森人レイナ:「すっごいきもちいいみたいだねぇ♡♡」 [23:02]
小円匙エン:「あ、がっ、これ、全然、違ッ…♡」 [23:03]
堕落森人レイナ:「エン、こっちの方が向いてるんじゃない♡♡?」 [23:03]
[雑談]堕落森人レイナ:鞭だしたし [23:03]
[雑談]堕落森人レイナ:背中にのしかかるか [23:03]
[雑談]小円匙エン:やって~ [23:03]
[雑談]小円匙エン:でもエン君、鞭持ったら多分大分使いこなすよな…… [23:03]
[雑談]堕落森人レイナ:戦士だからな…… [23:03]
[雑談]小円匙エン:おっぱいぐいぐいやったりすると思う [23:03]
[雑談]小円匙エン:草 [23:03]
堕落森人レイナ:エンの尻と背中を叩きながら、エンの後ろから横に移動していく。 [23:04]
堕落森人レイナ:「一回だけ、革紐ほどいてあげる♡♡」後ろ手に縛られたエンの手から革紐をほどく。 [23:04]
小円匙エン:「はっ♡ううっ♡」 [23:04]
小円匙エン:背中に縛られた手は悶え続けて。 [23:04]
[雑談]堕落森人レイナ:四つん這いになった背中に乗る奴 [23:04]
[雑談]小円匙エン:なるほどね [23:05]
[雑談]堕落森人レイナ:定番じゃない? [23:05]
[雑談]小円匙エン:だぜ [23:05]
堕落森人レイナ:「どうすればいいかは♡♡」 [23:05]
堕落森人レイナ:「わかるよね♡♡?」 [23:05]
[雑談]堕落森人レイナ:ここで貞操帯の上からおちんちん触ろうとしてくれると [23:06]
小円匙エン:「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」背中からベッドに落ちた手が。 [23:06]
[雑談]堕落森人レイナ:めちゃくちゃうれしい [23:06]
小円匙エン:自分の股間を弄ろうとして、果たせない。 [23:06]
[雑談]小円匙エン:やりました [23:06]
堕落森人レイナ:「違う♡♡」 [23:06]
小円匙エン:「あ、うあ♡」 [23:06]
堕落森人レイナ:手を軽く鞭で弾いてから。 [23:06]
小円匙エン:「あうっ♡」 [23:06]
堕落森人レイナ:貞操帯を鞭でたたく。 [23:07]
小円匙エン:「ひ”ぐっ♡♡♡」それだけでがくんとのけ反る。 [23:07]
小円匙エン:「な、あ、うあ……♡ひ、どい……♡」 [23:07]
堕落森人レイナ:「まだ♡♡わかんないなら♡♡」 [23:07]
堕落森人レイナ:「たまたま叩きながら教えてあげる♡♡」 [23:07]
堕落森人レイナ:勢いをつけずに鞭の先端で睾丸にふれる。ぺちんぺちんと鞭と貞操帯が触れ合う音が響く。 [23:08]
小円匙エン:「あっあ、ああ…♡」騎乗位じみて、腰を淫猥にくねらせる――少年がだ。 [23:08]
堕落森人レイナ:「わかんない♡♡??」 [23:09]
小円匙エン:「はーっ……♡うあ…♡わか、ってる……♡」 [23:09]
小円匙エン:そのまま――レイナに尻を向けたまま。 [23:09]
小円匙エン:自分から、手を前に出して――四つん這い。 [23:10]
小円匙エン:獣の態勢になり―― [23:10]
小円匙エン:「……レイナ…レイナ………♡犯して……♡」 [23:10]
堕落森人レイナ:「よくできました~♡♡」 [23:10]
堕落森人レイナ:けれど、少年の期待に反して。女は。 [23:11]
小円匙エン:艶めかしく――雌が雄を誘うように腰を。 [23:11]
堕落森人レイナ:少年の背中に腰かけた。 [23:11]
小円匙エン:「えあっ」 [23:11]
堕落森人レイナ:柔らかい尻の感触がエンの背中に伝わる。 [23:11]
小円匙エン:その肢体がまた股間の物を勃起させようとして、果たせない。 [23:11]
堕落森人レイナ:愛液で濡れそぼった秘所と汗にまみれた尻肉の圧がエンの体をつぶそうと襲い掛かる。 [23:12]
小円匙エン:「うっ♡うう~~~っ♡」 [23:12]
小円匙エン:雌の匂いと身体が目の前にあるのに果たせない。ただ唸る事しか。 [23:12]
堕落森人レイナ:「今のエンはぁ♡♡私のモノなの♡♡」 [23:12]
堕落森人レイナ:「だからぁ♡♡今は私の椅子♡♡」 [23:13]
堕落森人レイナ:そう言ってから、鞭を高く振り上げる。 [23:13]
堕落森人レイナ:エンの視界では何が起きてるのかもわからないまま。 [23:13]
堕落森人レイナ:その宣告だけが振り下ろされる。 [23:13]
小円匙エン:「あう、ああああっ♡♡♡」バチンという音とともに、痛みと、気持ち良さが弾ける。 [23:14]
堕落森人レイナ:「椅子にされて♡♡お尻を鞭で叩かれて♡♡」 [23:14]
小円匙エン:弄ばれている――その感覚と共に。 [23:14]
堕落森人レイナ:そう言いながら何度も鞭を振り下ろす。 [23:14]
小円匙エン:「い”ぎっ♡ふ、あっ♡あぎゃっ…♡や、ああっ♡」 [23:15]
堕落森人レイナ:一度だけ、鞭を振り下ろすのを止めてから。 [23:15]
小円匙エン:痺れのように、毒のように体を震わせて―― [23:15]
堕落森人レイナ:「イ け ♡ ♡ 」 [23:15]
堕落森人レイナ:強く鞭を振り下ろす。 [23:15]
小円匙エン:パァン♡♡♡ひときわ高い音が響いて―――― [23:15]
小円匙エン:「あ”――――♡♡♡」 [23:15]
小円匙エン:がく、と全身から力が抜ける―― [23:16]
小円匙エン:「~~~~~~ッ……♡♡♡」どぼっ……♡貞操帯の中から、白い液体が零れる。 [23:16]
小円匙エン:レイナの重さに耐えかねたように、潰されながらそれがどぼどぼと零れていく。 [23:16]
小円匙エン:射精――平時のそれと違い、激しくではなく、ただ長く零れ続ける。 [23:17]
小円匙エン:「あ、あ、ああ…?♡♡♡」 [23:17]
堕落森人レイナ:エンが漏らしたのを見て。 [23:17]
堕落森人レイナ:一度背中から降りる。 [23:17]
小円匙エン:その間も、自分の身に何が起こったのかを分からず、痙攣し続けて。 [23:18]
堕落森人レイナ:「お・も・ら・し・しちゃったね」 [23:18]
小円匙エン:「あっ、あ…あ♡」 [23:18]
堕落森人レイナ:エンを見下ろすように聳え立って。 [23:18]
小円匙エン:(漏らっ…おれ、射精………叩かれて……♡) [23:18]
堕落森人レイナ:「それじゃあ、このまま犯してあ・げ・る♡♡」 [23:19]
小円匙エン:かくかくとその足はまだ震えて、その時を待つ。 [23:19]
堕落森人レイナ:外れていたはずの革紐はいつのまにかエンの両手を縛って。 [23:19]
堕落森人レイナ:「この状態でぇ♡♡」 [23:19]
堕落森人レイナ:「自分の顔よりおちんちんが高くなったらどうなっちゃうと思う♡♡?」 [23:20]
小円匙エン:「あ、うう…?」縛られたことにも気づくのが遅れるほど、先の余韻が残っている。 [23:20]
[雑談]堕落森人レイナ:レイナはセルフ精飲がだいすきなのかもしれない [23:21]
[雑談]小円匙エン:こわいねえ [23:21]
堕落森人レイナ:「自分の精液♡♡飲んじゃおっか♡♡」 [23:21]
堕落森人レイナ:エンの足と尻を高く上げさせて。 [23:21]
堕落森人レイナ:精液が体を伝うようにする。 [23:22]
小円匙エン:「あっ、ああ…?!」 [23:22]
小円匙エン:力の抜けた――元から抵抗するつもりはないが――それはあっという間に持ち上げられ。 [23:22]
小円匙エン:どろどろとした、白濁液が自分の身体を伝って落ちてくる―― [23:22]
小円匙エン:「ふっ♡~~~ッ♡」 [23:22]
小円匙エン:そして、当然に重力に従いエンの口の中へ。 [23:23]
小円匙エン:「やめ、ろよぉ……♡」 [23:23]
堕落森人レイナ:「やだ♡♡」 [23:23]
堕落森人レイナ:「情けなくてかわいいエンも♡♡大好きだから♡♡」 [23:24]
堕落森人レイナ:そう言いながら精液塗れになったエンの顔を貪るように口づけする。 [23:24]
小円匙エン:「ふぐっ♡~~~~ッ♡」以前に比べ、その技は少しずつ上手になっている。 [23:24]
小円匙エン:舌を返して、レイナのそれも刺激していく。 [23:25]
小円匙エン:下側を先でつつき、舐めて。 [23:25]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君の描写が終わるのまち [23:26]
小円匙エン:小さなそれが、老練な森人の牙城を健気にも崩さんとしてくる。 [23:26]
堕落森人レイナ:「んふふ♡♡」 [23:27]
堕落森人レイナ:その健気さに微笑んで。 [23:27]
堕落森人レイナ:いつもなら負けてやってもいいかと思いながらも。 [23:27]
堕落森人レイナ:「ひょうは♡♡わはしがいじめるの♡♡」 [23:28]
堕落森人レイナ:舌を返される心地よさを感じながらもエンの舌の上から自身の舌を巻きつけてエンの口内を蹂躙する。 [23:28]
小円匙エン:「ッ!?♡♡♡~~~~~♡♡♡」じゅぼぼぼぼっ♡ [23:28]
小円匙エン:年季が違い過ぎるソレにあっという間に手玉に取られ。 [23:29]
小円匙エン:ぎちぎちと腕の縄が軋む。抱きしめようとしたのだろう。 [23:29]
堕落森人レイナ:縄の軋みを察して、エンに体重を預ける。 [23:30]
堕落森人レイナ:胸が潰れる感触をエンに伝えながら。 [23:30]
小円匙エン:女の柔らかさと淫技に翻弄され、眦から涙をこぼすほど快感を感じさせられる。 [23:30]
堕落森人レイナ:そして、勃起さえしていれば。 [23:31]
堕落森人レイナ:届くはずの場所で手が空を切る。 [23:31]
堕落森人レイナ:空中で手を上下させながら涙を流すエンを見つめる。 [23:31]
小円匙エン:「――ッ♡――――ッ♡♡♡」じたばたと藻掻く姿は、とても情けなく、愛らしい。 [23:32]
堕落森人レイナ:藻掻く姿に満足したのか。エンから離れて。 [23:32]
堕落森人レイナ:仰向けに倒す。 [23:33]
堕落森人レイナ:「それじゃあ、約束通り♡♡」 [23:33]
小円匙エン:「お”うっ♡」 [23:33]
堕落森人レイナ:「お尻に私の手♡♡入れよっか♡♡」 [23:33]

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[雑談]堕落森人レイナ:こじ開けながら入れるか [23:34]
[雑談]堕落森人レイナ:スッと入って [23:34]
[雑談]堕落森人レイナ:ド変態っていわれるかどっちがいい? [23:34]
[雑談]小円匙エン:どっちがいいかな…… [23:34]
[雑談]小円匙エン:う~~~ん [23:34]
[雑談]小円匙エン:choice[へんたい,NOTへんたい]
GoblinSlayer : (choice[へんたい,NOTへんたい]) → へんたい [雑談]小円匙エン:へんたいでした。 [23:34]
[雑談]堕落森人レイナ:へんたいめ [23:34]
[雑談]小円匙エン:うう……♡ [23:34]
小円匙エン:「ッ♡ほ、本当に…」 [23:33]
小円匙エン:入るのか――そういう疑問がまず頭をよぎる。 [23:33]
堕落森人レイナ:「はいるよ♡♡」 [23:34]
堕落森人レイナ:エンの尻を左手で横に開いてから。 [23:35]
小円匙エン:「っ、う、あ…♡」 [23:35]
堕落森人レイナ:自身の指を挿入する。 [23:35]
小円匙エン:「う”っ…♡」ここまでは先ほども受けていたが―― [23:36]
堕落森人レイナ:エンの顔の上に左手を移して。 [23:36]
堕落森人レイナ:五指をピンと伸ばして見せる。 [23:36]
堕落森人レイナ:「もう、これだけ入ってるよ♡♡」 [23:36]
小円匙エン:ぞわ――と、身体中の毛穴が開いた気がした。 [23:36]
小円匙エン:「え、あ――!?♡♡♡」 [23:36]
堕落森人レイナ:「こ~んなにあっさり入っちゃうなんて♡♡」 [23:37]
小円匙エン:「う、うそ……」 [23:37]
堕落森人レイナ:嘲るような笑みを作りながら。 [23:37]
堕落森人レイナ:伸ばしていた指を拳の形に変えていく。 [23:38]
堕落森人レイナ:「この♡♡」 [23:38]
堕落森人レイナ:そのまま、自身の筋力に任せて。 [23:38]
堕落森人レイナ:「ド変態♡♡」 [23:38]
堕落森人レイナ:拳でエンの尻穴を貫いた。 [23:38]
小円匙エン:「――――――――ッ」ひゅ、と息の音が聞こえて。 [23:39]
小円匙エン:「     ♡♡♡」その後、遅れて快感が弾け飛んだ。 [23:39]
小円匙エン:「~~~~~ッ♡♡♡?!?!あ”っああああぁああっ!?♡♡♡」 [23:39]
小円匙エン:どぶどぶどぶっ♡♡♡思い出したように、前の貞操帯からも快感の欠片が零れた。 [23:40]
小円匙エン:縛られていてなお、ぎしぎしとベッドが揺れるほど、エンの身体が飛び跳ねて痙攣する。 [23:40]
小円匙エン:「なっ”ぁ”♡♡♡おああああおおおおっ♡♡♡どう、、ああっ♡♡♡」 [23:41]
小円匙エン:尻の奥に物を入れられた経験など、皆無だ。 [23:41]
小円匙エン:分けもわからず直腸が暴れ、混乱している――全身が。 [23:42]
堕落森人レイナ:全身で暴れるエンの頭を左手で撫でる。 [23:43]
堕落森人レイナ:「気持ちいいね~♡♡」 [23:43]
堕落森人レイナ:「なんにもわかんないくらいきもちいいんだよね~♡♡」 [23:43]
小円匙エン:びくびくとのけ反り、女の如くに達している―― [23:44]
堕落森人レイナ:エンの尻穴が自身の手を締め付ける感触と漏らしている事実を愉しみながら。 [23:44]
堕落森人レイナ:さらに拳で尻穴をかき回す。 [23:44]
堕落森人レイナ:「もっと♡♡」 [23:44]
堕落森人レイナ:「よがって♡♡」 [23:44]
小円匙エン:「ふ”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ッ♡♡♡」 [23:44]
小円匙エン:けだものじみた声と、身をよじる感触がレイナに伝わる。 [23:45]
小円匙エン:尻を突かれて、気持ち良くされている――少年の鉱人が。 [23:45]
小円匙エン:「やっ、ぁ♡きもち、いっ♡い”ぎっ♡ッ……♡」 [23:46]
小円匙エン:抵抗も出来ず、ただ君の愛撫――というには聊か激しすぎるそれを受けて善がり狂う。 [23:46]
堕落森人レイナ:(あんなに私のことぐちゃぐちゃにしてたのに♡♡こんなに♡♡善がってる♡♡) [23:47]
堕落森人レイナ:その痴態を見て、更に楽しむ。 [23:47]
堕落森人レイナ:秘所から愛液がどろどろと溢れ、下腹部が熱くなる。 [23:47]
堕落森人レイナ:けれども、今日はそれを使わない。 [23:48]
小円匙エン:相貌は見る影もなく蕩け、がちがちと歯の根が合わず震える。 [23:48]
堕落森人レイナ:「狂っちゃう♡♡??」 [23:48]
堕落森人レイナ:「お尻に拳を入れられてぇ♡♡ぐっちゃぐちゃに掻き回されてぇ♡♡」 [23:48]
堕落森人レイナ:「おもらしして善がって♡♡」 [23:48]
堕落森人レイナ:「狂っちゃうの♡♡?」 [23:49]
小円匙エン:それに何か返す余裕もない。 [23:49]
小円匙エン:「は”、あ、ああ――♡♡♡」 [23:49]
小円匙エン:悶えながら、ただ君のそれを受けて、身体を跳ねさせる。 [23:49]
小円匙エン:何も出来ない―― [23:50]
小円匙エン:(しりっ♡おれのしり、どうなってっ……♡)脳内ニューロンで弾ける言葉も像を結ばない。 [23:51]
小円匙エン:ただいやらしくその手を受け入れるだけだ。 [23:51]
堕落森人レイナ:自分の手が受け要られている感覚に充足を覚えながら。 [23:51]
堕落森人レイナ:一気に手を引き抜く。 [23:52]
堕落森人レイナ:グボンという濁った音がしてから。 [23:52]
小円匙エン:「ふ”ぐっ♡♡♡―――ッ♡♡♡」 [23:52]
堕落森人レイナ:ぐちゃぐちゃに混じった液が手から滴る。 [23:52]
[雑談]堕落森人レイナ:ここからぺニバン出して [23:52]
小円匙エン:ぽかりと開いた肛門が、君の所業を物語っている―― [23:53]
[雑談]堕落森人レイナ:潮吹き刺せて終わりってかんじで [23:53]
[雑談]小円匙エン:あいよー [23:53]
堕落森人レイナ:「ぐちゃぐちゃにされちゃったねぇ♡♡」 [23:53]
堕落森人レイナ:「どう、これでもほかの娘と遊びたい♡♡?」 [23:53]
小円匙エン:「ッ…♡……ッ…♡」ぴく、ぴくと潰れた蛙じみた状態で。 [23:53]
小円匙エン:「…………そ……」 [23:54]
小円匙エン:ぼんやりとした声を零して。 [23:54]
小円匙エン:「………そ、ういうの、と、これ、は、ちがう、だろ…種類ジャンル、が……」 [23:54]
堕落森人レイナ:「ふ~ん♡♡そっかぁ♡♡」 [23:54]
堕落森人レイナ:「じゃあもっと虐めて♡♡」 [23:55]
小円匙エン:幸か不幸か、エンは嘘の付けない純朴な少年であった。 [23:55]
堕落森人レイナ:「この場しのぎでも私がいいって言わせてあげる♡♡」 [23:55]
堕落森人レイナ:別に、嘘でもそう言ってくれればここで終わりにしてもよかったのだ。 [23:55]
小円匙エン:「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ……♡」快楽に脳をぐちゃぐちゃにされた少年は、それに気づく由も無い。 [23:56]
堕落森人レイナ:ただ、エンが嘘をつけない少年であるということはよくわかっていたので [23:55]
堕落森人レイナ:そう言われてもまあ。 [23:56]
堕落森人レイナ:虐める理由が増えるだけだった。 [23:56]

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[雑談]B&P:ログイン設定残ってた(1敗) [23:56]
[雑談]堕落森人レイナ:いらっしゃい [23:56]
[雑談]小円匙エン:こんばんわー [23:56]
[雑談]小円匙エン:あるあるだぜ [23:57]
[雑談]堕落森人レイナ:ログイン設定は俺が切ってないから [23:57]
[雑談]堕落森人レイナ:きにしなくていいとおもう [23:57]
[雑談]B&P:エン君側にもエロ差分出来てる… [23:57]
[雑談]小円匙エン:折角だから……ネッ [23:57]
堕落森人レイナ:「それじゃあ、最後は♡♡」 [23:57]
堕落森人レイナ:「まえよりももっと太いの♡♡いこっか♡♡」 [23:57]
小円匙エン:「ふと、いの…?」 [23:58]
堕落森人レイナ:勃起したエンのそれと近しい剛直を取り出す。 [23:58]
小円匙エン:「ッ…♡そ、それ、ぇ…♡」 [23:58]
堕落森人レイナ:「これ♡♡エンのを参考にしたの♡♡」 [23:58]
小円匙エン:「おっ、おれの…?!」 [23:58]
堕落森人レイナ:「私を善がらせてぇ♡♡奥までぐっちゃぐちゃにした♡♡」 [23:58]
堕落森人レイナ:「エンの立派なオチンチン♡♡」 [23:59]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君はフィストをされた後に [23:59]
小円匙エン:「ッ……♡」それが”どう”使われるのかは、身を持って体験した。 [23:59]
[雑談]堕落森人レイナ:自分と同じサイズのぺニバンで犯されるところです [23:59]
[雑談]小円匙エン:倒錯的 [23:59]
堕落森人レイナ:「使い方♡♡わかるよね♡♡」 [00:00]
[雑談]小円匙エン:舐めていいです? [00:00]
[雑談]堕落森人レイナ:舐めるのはね [00:00]
[雑談]堕落森人レイナ:今からやれっていう [00:00]
[雑談]小円匙エン:なるほどね [00:00]
[雑談]B&P:えっちぃ [00:00]
堕落森人レイナ:自身の秘所にその根元を宛がって、固定する。 [00:00]
小円匙エン:「う、あ……」 [00:00]
小円匙エン:自分のソレを客観的に見る機会などあるはずもなかったが―― [00:01]
堕落森人レイナ:「今はぁ♡♡エンが使えないおちんちん♡♡」 [00:01]
堕落森人レイナ:「私が使ってぇ♡♡エンを気持ちよくしてあげる♡♡」 [00:01]
小円匙エン:貞操帯の奥に封じられた、それと同じものが―― [00:01]
小円匙エン:「ど、どっちが、へんたい…だよ」 [00:01]
堕落森人レイナ:エンの貞操帯に閉じ込められた肉棒を上から踏みつける。 [00:01]
小円匙エン:「うぎゅっ♡♡♡」 [00:02]
[雑談]B&P:前はガン責め竿役になれてたのに… [00:02]
堕落森人レイナ:「んふふ♡♡」 [00:02]
堕落森人レイナ:「どっちかなぁ♡♡」 [00:02]
[雑談]小円匙エン:まあ…そう言う事もあるぜ [00:02]
堕落森人レイナ:「こんなことされても♡♡」 [00:02]
堕落森人レイナ:「よがっちゃうエンもぉ♡♡こんなことして興奮する私もぉ♡♡」 [00:02]
堕落森人レイナ:「大概じゃない♡♡?」 [00:02]
小円匙エン:「うっ…ぐ……♡」否定できなかった。 [00:03]
堕落森人レイナ:手馴れた手つきで偽の剛直をしごき上げる。 [00:03]
小円匙エン:「じぶんで…いうか…♡」 [00:03]
堕落森人レイナ:エンに見せつけるように。 [00:03]
堕落森人レイナ:「うん♡♡」 [00:03]
小円匙エン:「あっ、うあ…♡」意味はないはずなのに、その仕草と大きさに目を奪われる。 [00:03]
堕落森人レイナ:「ふふ♡♡浮気してぇ♡♡私とほかの娘を比べられないなんて逃げるからぁ♡♡」 [00:04]
堕落森人レイナ:「エンはこれで犯されちゃうの♡♡」 [00:04]
堕落森人レイナ:しごく手を一度止めてからエンと目線を合わせる。 [00:04]
小円匙エン:「にっ、にげてねーって……」 [00:04]
堕落森人レイナ:「逃げたの♡♡」 [00:04]
堕落森人レイナ:「次♡♡どうすればいいかはわかるよね♡♡」 [00:05]
小円匙エン:「あ…………♡」ぞわ、と今までしてきた事が返って来る。 [00:05]
堕落森人レイナ:腰を反らしてエンの顔の前にそれを突き付ける。 [00:05]
堕落森人レイナ:「なめて♡♡」 [00:05]
小円匙エン:「あ…あ♡」その、してきた事を―― [00:05]
小円匙エン:つい、と返してしまう。 [00:06]
小円匙エン:ちろ…♡ [00:06]
小円匙エン:根元の方から――感覚の無いそれを、舐め上げる。 [00:06]
小円匙エン:張子であるそれに、する意味はないはずだ――でも、それでも。 [00:06]
小円匙エン:(興奮、して、る……♡) [00:07]
堕落森人レイナ:「ンッ」 [00:07]
堕落森人レイナ:事実、梁型に感覚は無い。 [00:07]
堕落森人レイナ:ただ、エンが自分のそれに奉仕しているという状況に興奮しているだけだ。 [00:07]
[雑談]堕落森人レイナ:頭掴んで [00:08]
小円匙エン:そして、それをする事にもまた。 [00:08]
[雑談]堕落森人レイナ:くちにつっこみたい [00:08]
小円匙エン:「は、ぁ…♡」丹念に、熱を入れて奉仕していく―― [00:08]
[雑談]小円匙エン:やって~ [00:08]
堕落森人レイナ:「あれぇ♡♡私がしたときってぇ♡♡」 [00:08]
小円匙エン:その表情は、少年というよりも少女であり――女であり、雌であった。 [00:08]
堕落森人レイナ:丹念な奉仕をしているエンを見下しながら言葉を紡ぐ。 [00:09]
堕落森人レイナ:「そんなに浅かった♡♡??」 [00:09]
小円匙エン:「あ……♡」その一言で、何をされるかの想像がついて。 [00:09]
堕落森人レイナ:エンの頭をつかんで梁型を口の奥に強く押し付ける。 [00:09]
小円匙エン:「お、ぐえっ♡♡♡」 [00:10]
堕落森人レイナ:その反動で自身の秘所に梁型が刺さるが。 [00:10]
小円匙エン:(太ッ…♡でか…♡) [00:10]
堕落森人レイナ:その快感よりもエンを屈服させたという事実に胸が躍る。 [00:10]
堕落森人レイナ:「ほらぁ♡♡もっと♡♡」 [00:10]
小円匙エン:本当にこれが自分のものか、レイナちょっと大きく作ったりしてないか――などと益体の無い事を考える。 [00:10]
堕落森人レイナ:「喉使ってよ♡♡」 [00:11]
小円匙エン:「ぐ、うう…♡」ずる…♡ずる♡ [00:11]
小円匙エン:たどたどしくも、口を引いて、そしてまた飲み込む。 [00:11]
小円匙エン:まるっきり雌雄が逆だ。その太いものを、喉奥まで飲んで、どうにか奉仕らしきことをしていく。 [00:12]
[雑談]堕落森人レイナ:そのうち本物生やしたいな…… [00:12]
[雑談]小円匙エン:レイナ、つまりそう言う事なんだろうな…… [00:12]
[雑談]小円匙エン:妬いているというか、何というか屈させたいやつ [00:12]
堕落森人レイナ:「んふふ♡♡へたくそだけど♡♡」 [00:12]
堕落森人レイナ:「ゆるしてあげる♡♡」 [00:12]
[雑談]堕落森人レイナ:割とガチガチに征服欲だと思う [00:13]
小円匙エン:脳の感覚が変な感じに弾ける。それがまた気持ちいいと誤認していく。 [00:13]
[雑談]堕落森人レイナ:これたぶん貞操帯外さないやつだ [00:13]
小円匙エン:(そっか――こんな気分だったのか……♡) [00:13]
[雑談]小円匙エン:なるほどね [00:13]
[雑談]堕落森人レイナ:このムーブしたら次までは外さないんじゃない? [00:13]
[雑談]小円匙エン:エン君も似た部分はありつつ、根本的に自由が好きだからな…… [00:13]
[雑談]小円匙エン:次まで [00:13]
[雑談]堕落森人レイナ:普通に動かしてる時は無視してくれていいけど [00:14]
[雑談]堕落森人レイナ:二階をまたやるときは外すところからやりたい [00:14]
[雑談]小円匙エン:草 [00:14]
[雑談]小円匙エン:その間に二階があったら貞操帯をつけてるところスタートって事!?() [00:14]
[雑談]堕落森人レイナ:さすがに無視していいよ…… [00:14]
[雑談]小円匙エン:大草原 [00:15]
[雑談]堕落森人レイナ:ちょっと邪魔すぎるだろうし [00:15]
[雑談]B&P:お預け食らわされてるままになるのか… [00:15]
[雑談]堕落森人レイナ:??? [00:15]
[雑談]堕落森人レイナ:おあずけはしてないよ [00:15]
[雑談]小円匙エン:尻はでしょ! [00:15]
[雑談]堕落森人レイナ:ちゃんときもちよくしてるから [00:15]
[雑談]B&P:なるほどね? [00:15]
[雑談]小円匙エン:やっぱりレイナは分からせないといけない説まあまあある [00:15]
[雑談]小円匙エン:やばめの執着してるから [00:15]
[雑談]堕落森人レイナ:ちゃんと精液出させてあげたし [00:15]
[雑談]堕落森人レイナ:分からせされるためにここまでつんでるかもしれない [00:16]
[雑談]小円匙エン:なるほどね [00:16]
[雑談]堕落森人レイナ:これはPLの視点 [00:16]
[雑談]堕落森人レイナ:本人は何でここまで本気になってんだろってちょっとだけ思いながらもたのしいからいいかしている [00:16]
[雑談]小円匙エン:草 [00:16]

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堕落森人レイナ:エンの口内から、梁型を引き抜く。 [00:16]
小円匙エン:「お、ぐぇ……♡」 [00:16]
小円匙エン:ずるり…♡と、涎がそのニセモノの棒を濡らしている。 [00:16]
堕落森人レイナ:「おねだりは♡♡」 [00:17]
堕落森人レイナ:「さっきたくさんしてくれたから♡♡」 [00:17]
小円匙エン:ある意味最も貴重な学び――雌の視点を脳裏に刻まれて。 [00:17]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君は続ける? [00:18]
[雑談]小円匙エン:大丈夫よ [00:18]
[雑談]小円匙エン:気にしなくていいぜ [00:18]
堕落森人レイナ:「すぐに入れてあげる♡♡」 [00:18]
堕落森人レイナ:仰向けになったまま、ぽっかりとあいたままのエンの尻穴に強直を宛がい、腰を突き上げる。 [00:19]
小円匙エン:「おうっ♡」 [00:19]
小円匙エン:正常位じみた態勢―― [00:19]
小円匙エン:「あ”、太…♡」 [00:19]
小円匙エン:先ほど散々に慣らされた穴は、自分と同じそれを受け入れていく。 [00:20]
[雑談]堕落森人レイナ:ここで一回出して [00:20]
[雑談]堕落森人レイナ:寝バックにもちこんで [00:20]
[雑談]堕落森人レイナ:もう一回 [00:21]
[雑談]堕落森人レイナ:最後に駅弁というか持ち上げて潮吹きでフィニッシュでどうかな [00:21]
[雑談]小円匙エン:おっけーよ! [00:21]
[雑談]堕落森人レイナ:貞操帯はそのままな!! [00:21]
[雑談]小円匙エン:あーいよー [00:21]
堕落森人レイナ:「んふふ♡♡ガバガバだねぇ♡♡」 [00:22]
堕落森人レイナ:「エン、オスじゃなくってメスの方が向いてるんじゃない♡♡??」 [00:22]
小円匙エン:「誰のせいだッ……♡」 [00:22]
堕落森人レイナ:「浮気なんかするッ♡♡エンがぁ♡♡悪い♡♡!!」 [00:23]
堕落森人レイナ:「私だってこんなに執着する気なんか無かったのに♡♡」 [00:23]
小円匙エン:「んぐっ♡だからっ♡なんだってんだっ…♡ああっ♡」 [00:24]
堕落森人レイナ:「浮気して♡♡嘘でもいいのに私が一番なんて言わないから♡♡」 [00:24]
堕落森人レイナ:本来なら犯される側だったレイナはエンを全力で犯す。 [00:25]
小円匙エン:「ん”ごっ♡勝手ばっか言ってッ…♡」 [00:25]
堕落森人レイナ:腰を全力で突き上げ、前立腺を抉る。 [00:26]
小円匙エン:「あ”ぐう”う”う”う”っ♡♡♡」褥において、年季が違い過ぎる。 [00:26]
小円匙エン:あっという間に寄り切られ、ぐずぐずにされる。 [00:26]
堕落森人レイナ:「イケ!!自分のオチンチンに犯されながらいっちゃえ♡♡!!」 [00:27]
小円匙エン:「い”っ、あ♡やっ♡あぁっ♡あああ~~~~っ♡♡♡」 [00:27]
小円匙エン:善がり声を零して、どぼりと3回目の射精――尻での、だ。 [00:28]
小円匙エン:殊更に”自分の”を強調され、ぐらぐらとよくわからない感覚が背筋を走り、身体を満たす。 [00:28]
堕落森人レイナ:エンの剛直でエンの尻穴をグズグズに犯す。 [00:29]
堕落森人レイナ:その状況に倒錯を覚えながら、反動で自身の膣に梁型が強く食い込む。 [00:30]
堕落森人レイナ:「私も♡♡いくからぁ♡♡」 [00:31]
小円匙エン:「ふ”ううっ♡」 [00:31]
堕落森人レイナ:「もっと♡♡もっとぉ♡♡グズグズにさせてぇ♡♡」 [00:31]
[雑談]小円匙エン:エン君がノリノリになって騎乗位…… [00:31]
堕落森人レイナ:宛がった秘所から愛液をドロリと漏らしながら。 [00:31]
小円匙エン:(あ……ちゃんと、きもちよくなってるんだ……♡) [00:32]
小円匙エン:そのことに、何処か安心感と、心地よさを覚える。 [00:32]
[雑談]堕落森人レイナ:あー [00:32]
[雑談]堕落森人レイナ:めちゃくちゃいいな [00:32]
[雑談]堕落森人レイナ:寝バック飛ばして [00:32]
[雑談]堕落森人レイナ:騎乗位→駅弁で [00:33]
[雑談]小円匙エン:はーい [00:33]
[雑談]堕落森人レイナ:フィニッシュで [00:33]
[雑談]小円匙エン:寝バックも入れてもいいのよ [00:33]
[雑談]堕落森人レイナ:寝バックもやるかぁ [00:33]
[雑談]小円匙エン:やってえ~~~~欲張りセットだ [00:33]
[雑談]堕落森人レイナ:寝バックが最初でいこう [00:33]
[雑談]小円匙エン:あい [00:33]
[雑談]小円匙エン:だんだんエンくんも螺子が飛んで行く [00:33]
[雑談]小円匙エン:尻穴も割と普通に強い説あるな [00:34]
[雑談]小円匙エン:その気になれば [00:34]
堕落森人レイナ:一度の絶頂をモノともせずに、腰を動かし続ける。 [00:34]
小円匙エン:「あーっ♡あーっ♡うあっ…♡はっ…♡はっ…♡」 [00:34]

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[雑談]堕落森人レイナ:ここでついでに [00:36]
[雑談]小円匙エン:ほい [00:36]
[雑談]堕落森人レイナ:頭を胸で押さえて窒息させるのもやってしまおう [00:36]
[雑談]小円匙エン:やって~ [00:36]
堕落森人レイナ:しばらくしてから一度、腰を止めて。 [00:34]
小円匙エン:縛られた両手を上にして、涎と声を漏らし続けて。 [00:34]
堕落森人レイナ:エンの尻穴から梁型を抜く。 [00:34]
小円匙エン:「んっぎ♡」抜かれる時の衝撃でまた漏らす。 [00:35]
堕落森人レイナ:「つぎはぁ♡♡エンを上から押しつぶしたいなぁ♡♡」 [00:35]
小円匙エン:「うえ、から……♡」 [00:35]
堕落森人レイナ:「ち~っちゃいエンをぉ♡♡私が潰してあげる♡♡」 [00:37]
堕落森人レイナ:「どうすればいいかはぁ♡♡前、教えたよね♡♡」 [00:37]
小円匙エン:「あ、う……♡」 [00:37]
堕落森人レイナ:レイナはエンの前に立っているだけだ。 [00:38]
堕落森人レイナ:自分でやれと態度で示している。 [00:38]
小円匙エン:ぞわりと、その扱いに興奮してしまう―― [00:38]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君も割とこういうことしそう [00:38]
[雑談]小円匙エン:割と……するね…… [00:38]
[雑談]小円匙エン:インガオホー [00:38]
[雑談]小円匙エン:くるっとうつぶせになるのでいいのかな [00:39]
[雑談]堕落森人レイナ:うつぶせになって~ [00:39]
[雑談]小円匙エン:アイヨー [00:39]
小円匙エン:「ッ…♡」そのまま、くるりと自分からうつぶせになり。 [00:39]
小円匙エン:縛られたままの手を、背中に出したまま。 [00:39]
小円匙エン:「レイナ…♡それで、滅茶苦茶にして……♡」媚びた声を――出す。 [00:40]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡つぶしてあげる♡♡」 [00:40]
堕落森人レイナ:うつぶせになったエンの頭部にめがけて自身の胸を叩きつけながら、エンの尻穴に梁型を押し入れる。 [00:41]
小円匙エン:「ふ”ぐ”ううううっ♡♡♡」 [00:41]
堕落森人レイナ:「息も♡♡できないくらいに♡♡」 [00:41]
小円匙エン:女の胸――その柔らかさを頭の後ろで感じながら、息を。 [00:41]
堕落森人レイナ:吸えない。 [00:41]
堕落森人レイナ:エンの頭に押し付けられた胸とベッドによってエンの頭が押さえつけられる。 [00:42]
小円匙エン:「――ッ…!」藻掻くが当然抗えぬ。 [00:42]
堕落森人レイナ:後頭部に柔らかい感触が押し付けられ。 [00:42]
堕落森人レイナ:女特有の甘い香りが鼻腔を犯す。 [00:42]
小円匙エン:「ふううううっ…♡あぐっ♡」(こっ、これ、色んな面でヤバイ…!) [00:43]
堕落森人レイナ:「次はぁ♡♡息もできないままイカせてあげる♡♡」 [00:43]
小円匙エン:幾らなんでも女性の胸で窒息、なんてシャレにならない。色んな面で。 [00:43]
堕落森人レイナ:そう言いながら腰を強く、早く振り続ける。 [00:43]
小円匙エン:「お”う”う”う”う”う”う”う”う”っ!?♡♡♡」 [00:44]
小円匙エン:ばたばたと抑え込まれるそれが悶える。気持ち良さと呼吸を求めて。 [00:44]
堕落森人レイナ:ゆっくりと遊ぶこともない無慈悲なピストン。 [00:44]
堕落森人レイナ:ただ、自分の下にいるエンを蹂躙し果てさせるための動作。 [00:45]
堕落森人レイナ:最後に強く、強く。前立腺に梁型を押し込んで。 [00:45]
堕落森人レイナ:胸でエンの後頭部を圧迫する。 [00:45]
小円匙エン:少しだけ吸える息は、女の媚毒を吸い込んで更なる興奮の材料となる―― [00:45]
小円匙エン:「―――ッ♡♡♡」 [00:45]
堕落森人レイナ:「イ・け・♡♡」 [00:45]
堕落森人レイナ:エンにはくぐもった声でそれだけが聞こえて。 [00:46]
小円匙エン:びっくん♡♡♡ [00:46]
小円匙エン:上体を女の武器で抑え込まれたまま、声も出せず。 [00:46]
小円匙エン:どぶどぶどぶと、貞操帯を更に汚していく。 [00:47]
小円匙エン:絶頂――射精。 [00:47]
小円匙エン:がくがくがく♡どぼどぼびちゃっ…♡下腹部の震えと汚れていくそれが、彼の快楽を物語る。 [00:48]
小円匙エン:「――ッ♡―ッ♡……ッ…♡」びく、びくとそれも小さくなって。 [00:49]
堕落森人レイナ:「まだまだ♡♡」 [00:50]
堕落森人レイナ:エンの上から一度どいて。 [00:50]
小円匙エン:「ふーっ♡ふーっふーっふーっ……♡」荒く息を付く。 [00:51]
堕落森人レイナ:エンが漏らした精液を両手で掬い上げ、それを剛直に垂らす。 [00:51]
小円匙エン:(や、ばあ、これ…♡) [00:51]
堕落森人レイナ:「どう、これで射精したって感じがしない♡♡??」 [00:51]
堕落森人レイナ:「エンがおもらしした精液をぉ♡♡私の偽物オチンチンが使ってるの♡♡」 [00:52]
小円匙エン:「――♡」 [00:52]
[雑談]堕落森人レイナ:なんか思ったよりすらすら出てきててびっくりしてる自分がいるんだよな [00:53]
小円匙エン:なにか、それを見て頭の螺子ちゅうちょが外れる感じがした。 [00:53]
[雑談]小円匙エン:いいよね…… [00:53]
[雑談]小円匙エン:じゃあ押し倒して騎乗位します [00:53]
[雑談]堕落森人レイナ:はい [00:53]
[雑談]堕落森人レイナ:これが終わったら最後に駅弁して潮吹かせるね [00:53]

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小円匙エン:「レイ、ナ……」 [00:53]
堕落森人レイナ:「なに♡♡?」 [00:53]
小円匙エン:ゆらりと、膝立ちで、どうにか立ち上がる。 [00:54]
小円匙エン:「……レイナ……♡」くい、と腰を揺らし、淫猥に。 [00:54]
小円匙エン:「……へんたいでいいからさ、おれも、レイナも…」 [00:54]
小円匙エン:「…もっと気持ち良くなりたい、気持ち良く…してやりたい」 [00:54]
小円匙エン:言いたい事や、言ってやりたいこともあるが、今はいい。 [00:55]
小円匙エン:今はただ――その欲望だけが。 [00:55]
小円匙エン:「寝そべって」 [00:55]
小円匙エン:「こんどは――おれが、やるからさ」 [00:55]
堕落森人レイナ:「――――――ッゥゥゥ~~」 [00:56]
堕落森人レイナ:「嫌って言っても倒すでしょ♡♡」 [00:56]
小円匙エン:「当然だけど…………」ぐい、と身体で押して来る。 [00:56]
堕落森人レイナ:その姿を見て、下腹部が強く疼いた。 [00:56]
小円匙エン:「いやじゃ、ないでしょ」 [00:56]
堕落森人レイナ:「いやじゃ♡♡ない♡♡」 [00:57]
小円匙エン:「なら、いい、それで」 [00:57]
小円匙エン:そして跨る――女のように。 [00:57]
堕落森人レイナ:押されるのに任せて、寝そべる。 [00:57]
小円匙エン:レイナの上へ――尻を乗せるように。 [00:57]
堕落森人レイナ:男のように、エンを見上げる。 [00:57]
堕落森人レイナ:腰を少しだけ浮かせる。 [00:57]
小円匙エン:「おれも、顔に乗った方がいいかな?」 [00:57]
小円匙エン:悪戯っぽく。 [00:58]
堕落森人レイナ:「ん~。ダメ♡♡」 [00:58]
堕落森人レイナ:「今日のエンはオチンチン使えないままお尻で気持ちよくなるの♡♡」 [00:58]
堕落森人レイナ:「それ以外はしちゃダメ♡♡」 [00:58]
小円匙エン:「わかったよ…」そして。その穴を自ら強直――偽のそれに合わせて。 [00:58]
小円匙エン:「んっ…♡」ずぶりと、腰を下ろす。 [00:59]
小円匙エン:(――ッ…♡わかってたけど、クるなあ…♡)その快感を受け入れる。 [00:59]
小円匙エン:どろどろに、自らの白濁で汚れたその身体を見せつけるように―― [01:00]
小円匙エン:「動く、よっ…♡あっ♡」そして、腰を上下に動かして。 [01:01]
小円匙エン:雌としての痴態を、相手に見せつける。 [01:01]
堕落森人レイナ:その痴態を見据えながら、エンの体重で押し込まれる梁型の圧を膣で感じる。 [01:02]
堕落森人レイナ:(わかってはいたけど――おもい♡♡) [01:03]
堕落森人レイナ:エンの動きを見ながら、空いている左手でエンの尻肉を掴む [01:03]
小円匙エン:「ん”にぃ♡」 [01:03]
堕落森人レイナ:「これもぉ♡♡おかえし♡♡」 [01:04]
堕落森人レイナ:右手でエンの尻肉を打ち据える。 [01:04]
堕落森人レイナ:今までに比べればはるかに軽い。 [01:04]
小円匙エン:「はお”おっ♡」がくんと崩れ、そしてそれで挿入される。 [01:04]
堕落森人レイナ:少し音が鳴るくらい。 [01:04]
小円匙エン:「あ”っ――♡♡♡」 [01:04]
小円匙エン:「~~~~ッ♡♡♡」たったそれだけの刺激にも、彼は耐えきれなかった。 [01:05]
小円匙エン:落ちる腰に合わせて、絶頂、白濁液をこぼしながらのけ反る。 [01:05]
小円匙エン:「はっ、はっ、ぁ…♡ぁ♡」がくっ♡かくっ♡無意識に腰を何度も揺すり。 [01:06]
[雑談]堕落森人レイナ:ちょっとお手洗い行ってくる [01:06]
[雑談]小円匙エン:はーい、ワシも言ってこよ [01:06]
[雑談]堕落森人レイナ:もどった [01:09]
[雑談]小円匙エン:もどりしもの [01:09]
堕落森人レイナ:エンが腰をゆするのに合わせて、自身も腰をゆする。 [01:09]
[雑談]堕落森人レイナ:駅弁するかぁ [01:09]
[雑談]小円匙エン:して~ [01:10]
[雑談]小円匙エン:次回のノルマは駅弁かあ [01:11]

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堕落森人レイナ:「ねえ、エン♡♡」 [01:09]
小円匙エン:「なっ、なんだ…♡」 [01:09]
堕落森人レイナ:「最後はさ♡♡」 [01:10]
堕落森人レイナ:「私が♡♡エンを持ち上げるね♡♡」 [01:10]
小円匙エン:「持ち上げ…?」 [01:10]
堕落森人レイナ:「……そっかぁ♡♡私にもしなかったもんね♡♡」 [01:10]
堕落森人レイナ:腰の上にいるエンを軽く振り落す。 [01:11]
小円匙エン:「お”うっ♡」 [01:11]
小円匙エン:最早奉仕してるか快感を貪っているか分からない有様であった。 [01:12]
堕落森人レイナ:本来ならできないはずのそれはエンの腰が抜けきったことで。 [01:12]
堕落森人レイナ:達成された。 [01:12]
堕落森人レイナ:「……んー、紐。外してあげるけど」 [01:12]
堕落森人レイナ:「私の言ったとおりにしかしちゃダメだよ♡♡」 [01:12]
小円匙エン:「あう……♡」 [01:12]
小円匙エン:「…どっちみち、そっちの方が気持ちいいんだろ…どっちも♡」 [01:13]
堕落森人レイナ:「きっとね♡♡」 [01:13]
堕落森人レイナ:エンを縛っていた紐を再度解いてから。 [01:14]
堕落森人レイナ:エンに口づけをする。 [01:14]
小円匙エン:「ん……♡」 [01:14]
堕落森人レイナ:エンの口の中の空気を全て吸い上げるかのような激しいキス。 [01:14]
小円匙エン:「ん”ん~~~ッ♡♡♡」 [01:15]
堕落森人レイナ:それをこともなげに終わらせてから自身の胸をエンに強く押し当てる。 [01:15]
堕落森人レイナ:「私の首に手を回して♡♡」 [01:15]
小円匙エン:「は、う…ああ…♡わか、った……♡」するりと、背後に抱き着くように。 [01:16]
堕落森人レイナ:「腰、浮かせて♡♡」 [01:16]
小円匙エン:「腰…う、ん」くい、と腰を浮かせて。 [01:16]
小円匙エン:淫乱な娼婦と言われても間違いと言えない程度に、こなれた動きで。 [01:17]
堕落森人レイナ:ベッドのふちに移動しながらエンの体勢が変わりきるのを待つ。 [01:17]
堕落森人レイナ:「それじゃあ♡♡」 [01:17]
堕落森人レイナ:「自分の体重でおちんちんに犯されよっか♡♡」 [01:17]
小円匙エン:「え……?」 [01:18]
堕落森人レイナ:エンの腰が浮ききったところに梁型を合わせて、ベッドから立ち上がる。 [01:18]
堕落森人レイナ:当然、エンは自分に体重を全て預けている。 [01:18]
小円匙エン:「う、わ…!?」ふわりと身体が浮く感覚。 [01:18]
堕落森人レイナ:少年の筋肉質な体が自分の体に寄り掛かる感触。 [01:19]
堕落森人レイナ:そして、ベッドという支えを失った下半身は当然のように落下する。 [01:19]
小円匙エン:必然、そのまま―― [01:19]
小円匙エン:「お”うっ!?♡♡♡」 [01:19]
小円匙エン:レイナのつけた、梁型の上に。 [01:20]
小円匙エン:「あっ、あっ、あ?♡♡♡」 [01:20]
小円匙エン:何が起こったか分からないまま、新しく送り込まれる快楽に翻弄される。 [01:21]
堕落森人レイナ:「おっも――いね♡♡」 [01:21]
堕落森人レイナ:「ここだけ見ると男の子だぁ♡♡」 [01:21]
堕落森人レイナ:エンの足を両手で持ち上げたまま腰を振る。 [01:22]
小円匙エン:「う”お”お”お”お”おっ!?♡♡♡」 [01:22]
小円匙エン:「な”ん、あっ?!♡♡♡」 [01:22]
小円匙エン:ぎゅうと腕はレイナの首に絡めたまま。 [01:23]
小円匙エン:尻穴を穿たれて、持たれ。 [01:23]
小円匙エン:「こ、れぇ…♡うごけなっ…♡」 [01:23]
小円匙エン:自分よりも大きな相手に持たれ――抵抗も出来ない。 [01:24]
堕落森人レイナ:「いったでしょ♡♡エンは私のモノだって♡♡」 [01:25]
堕落森人レイナ:「だからぁ♡♡何にも考えなくていいの♡♡」 [01:25]
小円匙エン:「ちが、ぁあっ♡」 [01:26]
堕落森人レイナ:「私が、気持ちよくしてあげる♡♡」 [01:26]
小円匙エン:何か言い返そうとしても、その前に尻を小突かれて霧散していく。 [01:26]
堕落森人レイナ:「オス失格のぉダメダメエンを♡♡」 [01:26]
堕落森人レイナ:「私の力で犯してあげてるの♡♡」 [01:27]
堕落森人レイナ:「お礼♡♡いって♡♡」 [01:27]
小円匙エン:「あっぎ、ぐぅ~~~~……♡」 [01:27]
小円匙エン:「だっ、だれが…♡はぁっ♡」 [01:27]
[雑談]堕落森人レイナ:ここでお礼言ってくれたところで体の向きを変えて [01:27]
[雑談]堕落森人レイナ:おもっきし突き上げたい [01:27]
[雑談]小円匙エン:なるほどね [01:27]
[雑談]堕落森人レイナ:それで潮吹きして [01:27]
[雑談]小円匙エン:ウム [01:27]
堕落森人レイナ:「いってくれたらぁ♡♡」 [01:27]
堕落森人レイナ:「すっごいきもちよくしてあげる♡♡」 [01:28]
小円匙エン:「ッ♡」 [01:28]
堕落森人レイナ:「いやならあ♡♡ここでやめちゃおっかなぁ♡♡」 [01:28]
小円匙エン:「ッ…♡ッ…♡」 [01:28]
小円匙エン:「あっ…♡あり、ありがとう…ございますっ♡」 [01:28]
小円匙エン:気持ち良さに抗う事が出来ない。 [01:28]
小円匙エン:「いっぱい♡気持ち良くしてもらってっ♡ありがとうございますぅ…♡」 [01:29]
堕落森人レイナ:「どうやって?♡♡」 [01:29]
堕落森人レイナ:最後に追い打ちをかける。 [01:29]
小円匙エン:「おちっ♡おちんちんでぇ……♡」 [01:29]
堕落森人レイナ:「私がどうやってエンを気持ちよくしてるか♡♡教えて♡♡」 [01:29]
堕落森人レイナ:「エンをどうしてるの?♡♡」 [01:29]
小円匙エン:「おちんちんでっ…♡おかしてっ…♡あぁ…♡」 [01:30]
小円匙エン:「めすのっ…♡よろこびを…♡ふああっ♡」 [01:30]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君の性癖、俺の想定よりバキバキにしちゃったな…… [01:30]
[雑談]小円匙エン:まあそれはそれとして [01:30]
堕落森人レイナ:「よくできました♡♡」 [01:30]
[雑談]小円匙エン:エン君普通に抱くのも好きだから…… [01:30]
[雑談]小円匙エン:変態なのは今更説 [01:31]
堕落森人レイナ:「首から手ぇはなして♡♡」 [01:31]
小円匙エン:「あ……♡」するりとその誘導に従う。 [01:31]
堕落森人レイナ:離された手を握ってから。 [01:31]
堕落森人レイナ:「鏡、見よっか♡♡」 [01:31]
小円匙エン:「かが、み……」 [01:31]
堕落森人レイナ:今、立っているのは鏡の前だ。 [01:31]
小円匙エン:「あ……♡」 [01:32]
堕落森人レイナ:「自分がどうなってるか。改めて見るの♡♡」 [01:32]
堕落森人レイナ:「そうしたら、最後にごほうびを上げる♡♡」 [01:32]
堕落森人レイナ:「オス失格の♡♡」 [01:32]
堕落森人レイナ:「ごほうび♡♡」 [01:32]
小円匙エン:その相貌は、蕩けきって。 [01:33]
小円匙エン:身体は自らの出した白濁で汚れて。 [01:33]
小円匙エン:尻はその後ろにいる、女に穿たれ。 [01:33]
小円匙エン:そして、それで――悦んでいる少年の姿が映し出される。 [01:33]
小円匙エン:「あ、ああ――♡」どこからどうみても、淫乱な変態の姿。 [01:34]
小円匙エン:尻の穴で男を誘い、注ぎ込ませたかのような有様―― [01:34]
堕落森人レイナ:「それじゃ♡♡いってみよっか♡♡」 [01:35]
堕落森人レイナ:「自分がどうなってるのか♡♡どんな変態なのか♡♡」 [01:36]
小円匙エン:「ッ…♡し、尻の穴、で」 [01:36]
小円匙エン:「気持ち良くなって…♡ぐちゃぐちゃにされて♡」 [01:36]
小円匙エン:「それを受け入れてる…へんたい……♡」 [01:37]
堕落森人レイナ:「そう……エンは♡♡自分のおちんちんで犯されて喜んでるへんたいなの♡♡」 [01:38]
堕落森人レイナ:「よくわかったみたいだから♡♡」 [01:38]
堕落森人レイナ:エンの尻から、一度。梁型を引き抜く。 [01:38]
小円匙エン:「ん”おっ♡」 [01:38]
堕落森人レイナ:エンの腕をつかんで、胸を張るような形にしていく。 [01:39]
小円匙エン:「は、ああっ♡」されるがままである。 [01:39]
堕落森人レイナ:「全身伸ばして♡♡いちばんふかいところ♡♡」 [01:39]
堕落森人レイナ:「えぐってあげる♡♡」 [01:39]
小円匙エン:「――ッ♡」 [01:40]
[雑談]堕落森人レイナ:あと何かしらリアクションあれば [01:40]
[雑談]堕落森人レイナ:おねがいしたい [01:40]
小円匙エン:「あ、うあ……♡」くいっ♡くいっ♡と、腰が動いてそれを待つ。 [01:41]
堕落森人レイナ:「よくばり♡♡」 [01:41]
堕落森人レイナ:張らせた胸を無理やりに戻すような形でエンの体を自分の方に引き込みながら、腰を全力で反らせる。 [01:42]
小円匙エン:「う”いいっ♡」 [01:42]
堕落森人レイナ:近くにまで来たエンの耳を強く噛みながら、前立腺にぐりぐりとエンの偽肉棒を強く押し付ける。 [01:42]
小円匙エン:「んぎいっ♡」よくわからない呻き声しか出せない。 [01:43]
堕落森人レイナ:エンの呻き声を聞きながら一層笑みを深めて。 [01:43]
[雑談]堕落森人レイナ:シーって言われるか [01:43]
[雑談]堕落森人レイナ:イケって言われるか [01:43]
[雑談]堕落森人レイナ:どっちがいい? [01:43]
[雑談]小円匙エン:どっちもいいな……でもイケは沢山言われたから [01:43]
[雑談]小円匙エン:逆がいいかも [01:43]
[雑談]堕落森人レイナ:オッケー [01:44]
堕落森人レイナ:「――――――シー・シィー」 [01:44]
堕落森人レイナ:イケと命じるのではなく。 [01:44]
堕落森人レイナ:ただ、水が流れるような音をエンの耳元で囁いた。 [01:44]
小円匙エン:「――…?」それに疑問を持った瞬間―― [01:45]
堕落森人レイナ:「――――も・ら・せ」 [01:45]
堕落森人レイナ:エンの体重がより梁型にかかるようにする。 [01:45]
小円匙エン:「――ッ…!?」 [01:45]
小円匙エン:「ふ”っぐ♡♡♡」 [01:46]
[雑談]堕落森人レイナ:あれならさらに膀胱のあたり叩くけど [01:46]
[雑談]小円匙エン:叩いて叩いて [01:46]
堕落森人レイナ:「ここ」 [01:46]
堕落森人レイナ:エンの肉棒でも睾丸でもなく。 [01:47]
堕落森人レイナ:膀胱があると思しき場所を笑顔で叩く。 [01:47]
堕落森人レイナ:少しだけ、精霊の力を使って風を送り込みながら。 [01:47]
小円匙エン:「――――」パアン。人は耐えられないような事が来る時、一瞬間が空く。 [01:48]
小円匙エン:今がそれーーそして、その猶予が使い果たされ。 [01:48]
小円匙エン:「――あ”っ♡♡♡」ぶしゅっ♡♡♡ [01:48]
小円匙エン:「~~~~ッ♡♡♡~~~~~~ッ♡♡♡」下半身から、液体が噴き出す―― [01:48]
[雑談]小円匙エン:全部漏らすか…… [01:49]
[雑談]堕落森人レイナ:やったぁ [01:49]
[雑談]堕落森人レイナ:おもらしして [01:49]
小円匙エン:(なにっ♡♡♡あっ♡♡♡)何がどうなっているかはわからない。それを把握できるような状態ではないが―― [01:49]
小円匙エン:しょろ…♡しょろろろろろ……♡と、自らの足を濡らしていく暖かさが。 [01:50]
小円匙エン:今までと別のものである事だけは分かっていた。 [01:50]
小円匙エン:「ッ♡」 [01:51]
小円匙エン:訳の分からない解放感と、それに伴った気持ち良さだけがふわふわと頭を焼く。 [01:51]
小円匙エン:「か、あ、ぁ、ぁ、ぁ――……♡」 [01:51]
[雑談]堕落森人レイナ:レイナ、業が深すぎる [01:52]
小円匙エン:何もかもが滅茶苦茶で、意識が千々にちぎれ飛ぶ。 [01:52]
[雑談]小円匙エン:本当にそう [01:52]
[雑談]堕落森人レイナ:これでおもらししきっちゃうエン君も悪いとおもう [01:53]
[雑談]小円匙エン:ひどい [01:53]
[雑談]堕落森人レイナ:続きの文ある? [01:53]
[雑談]小円匙エン:こんなもんで [01:53]
堕落森人レイナ:意識の飛び切ったエンをぐしゃぐしゃになった体液の上におろす。 [01:53]
[雑談]堕落森人レイナ:どうしよ [01:54]
[雑談]堕落森人レイナ:ここからおこして [01:54]
[雑談]堕落森人レイナ:もっとしようか [01:54]
[雑談]堕落森人レイナ:するか [01:54]
[雑談]小円匙エン:しよう [01:54]
[雑談]堕落森人レイナ:して [01:54]
[雑談]堕落森人レイナ:切る感じでいいかな [01:54]
小円匙エン:がく、と崩れ落ちる。茫洋とした意識のまま。 [01:54]
[雑談]堕落森人レイナ:なんともう築地。 [01:54]
[雑談]小円匙エン:ですね [01:54]
[雑談]小円匙エン:ウム…… [01:54]
[雑談]堕落森人レイナ:八時から始めてたから [01:55]
[雑談]堕落森人レイナ:トータル6時間くらいか? [01:55]
[雑談]小円匙エン:ウム…… [01:55]
堕落森人レイナ:「ふふ♡♡」 [01:55]
堕落森人レイナ:「まだ、寝ていいなんて私言ってないよね♡♡?」 [01:55]
堕落森人レイナ:エンの顔に精液以外の体液が混ざった偽肉棒を押し付ける。 [01:56]
堕落森人レイナ:萎えることのないそれをエンにぐりぐりと押し付ける。 [01:56]
小円匙エン:「……あ…♡」ちろりと、それを舐めかえす。 [01:56]
堕落森人レイナ:「それじゃあ♡♡もう、おちんちんがいらなくなっちゃうくらい♡♡」 [01:57]
堕落森人レイナ:「私が遊んであげる♡♡」 [01:57]
堕落森人レイナ:口を引き上げて、エンを見下ろしながら宣告した。 [01:57]
[雑談]小円匙エン:こんな感じかな [01:58]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君が返事してほしい気もするけど [01:58]
[雑談]堕落森人レイナ:まあこれでおちはついたかな [01:58]
[雑談]小円匙エン:んだあね [01:58]
[雑談]堕落森人レイナ:6時間も付き合ってもらったのか…… [01:58]
[雑談]小円匙エン:多分気絶してる時に貞操帯を一回外して洗ったりしてもらわないと [01:58]
[雑談]堕落森人レイナ:ありがとうございました [01:58]
[雑談]小円匙エン:不衛生だと思うんですけど(名推理) [01:58]
[雑談]堕落森人レイナ:衛星的に死だな [01:59]
[雑談]小円匙エン:後ろの文は何か書く? [01:59]
[雑談]堕落森人レイナ:起きてる時に外したらそのまま逆転されそう [01:59]
[雑談]堕落森人レイナ:ちょっと書き足すね [01:59]
[雑談]小円匙エン:アイヨー [01:59]



堕落森人レイナ:その宣告通り。 [01:59]
堕落森人レイナ:その夜、エンの肉棒が戒めから解き放たれることは無かった。 [02:00]



[雑談]堕落森人レイナ:これで [02:00]
[雑談]小円匙エン:ハーイ [02:00]
[雑談]小円匙エン:お疲れさまでした~ [02:00]
[雑談]堕落森人レイナ:起きてる時に洗うシチュも大好きなんだけど [02:00]
[雑談]堕落森人レイナ:エン君相手だと無理そう [02:00]
[雑談]堕落森人レイナ:おつかれさまでした [02:00]
[雑談]小円匙エン:実際、やっぱ付けっぱなし? [02:00]
[雑談]堕落森人レイナ:シャワー無いのが痛い [02:00]
[雑談]堕落森人レイナ:手入れはしてくれるけどつけっぱ [02:01]
[雑談]堕落森人レイナ:でどう? [02:01]
[雑談]小円匙エン:文明レベルがね…… [02:01]
[雑談]小円匙エン:アイヨー [02:01]
[雑談]堕落森人レイナ:手入れしてる間もしばってそうだけど [02:01]
[雑談]堕落森人レイナ:まあ、他のキャラと遊ぶときとか真面目時空の時はスルーしてもらって…… [02:01]
[雑談]小円匙エン:こわいねえ [02:02]
[雑談]堕落森人レイナ:縛らなかったら絶対逆転されるし [02:02]
[雑談]小円匙エン:ウム…… [02:02]
[雑談]堕落森人レイナ:自分の性欲が思ったよりガンガン出てきてびっくりした [02:03]
[雑談]堕落森人レイナ:やっぱりグズグズに溶かされるショタからしか取れない栄養があるよ [02:03]
[雑談]小円匙エン:コワイネー [02:03]
[雑談]堕落森人レイナ:次の報復回の為に [02:03]
[雑談]堕落森人レイナ:やられる側のリアクションも引き出しださないとだな [02:04]
[雑談]小円匙エン:がんばれ~ [02:04]
[雑談]堕落森人レイナ:割と掘る側の描写はいい感じにできてた気がする [02:04]
[雑談]小円匙エン:ウム…… [02:04]
[雑談]小円匙エン:じゃあ寝ますか、ログは私がやるます [02:04]
[雑談]堕落森人レイナ:ありがとうございます [02:06]
[雑談]堕落森人レイナ:おつかれさまでした [02:06]

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エン君の性癖はベキベキ


"堕落森人"レイナ(キャラシート)PL:ヨシカワ
"小円匙"エン(キャラシート)PL:マンタ
※参考ログ:町横に幼竜を放てッ

目次






事前





堕落森人レイナ:レイナはぼんやりと酒場で時間を潰していた。 [19:53]
堕落森人レイナ:思い出しているのはいっしょに冒険をしていたある鉱人の少年の事。 [19:54]
堕落森人レイナ:(めちゃくちゃ激しかったなぁ) [19:55]
堕落森人レイナ:腰のあたりをなんとなくさすりながら、回想する。 [19:55]
堕落森人レイナ自分がぐちゃぐちゃに溶かしてやろうと思ったのに結局最後は足腰立たなくされて次の日も潰れてしまった。 [19:55]
堕落森人レイナ:宿自体は同じなので、まあ。 [19:56]
堕落森人レイナ他の女と遊んでいたことも当然把握しているわけだが…… [19:56]
堕落森人レイナ:「えー、いやでもなあ……別に私とつきあえなんていってなかったし怒るのって面倒くさいかなぁ」 [19:57]
堕落森人レイナ:ちょっと薄めの葡萄酒を飲みながらグダグダと時間をつぶす。 [19:57]
堕落森人レイナ:「……あんだけめちゃくちゃにしといて他の女も抱き潰したの、道義とか関係なくムカついてきた」 [19:58]
小円匙エン:…がら、がら、がら。 [19:59]
小円匙エン:良く聞く、円匙スコップを引きずる音。 [19:59]
小円匙エン:外の方からだ。今日は冒険者の仕事にはありつけなかったようで…… [19:59]
小円匙エン:「ふー……」泥まみれの、件の少年が入って来る。単純な肉体労働を終えてきたようだ。 [19:59]
堕落森人レイナ:(……顔見たら虐めたくなってきたな)ちょっと前に買っていた道具は幸いなことに背嚢にいれたままだ。 [20:00]
堕落森人レイナ:酒のせいか、あるいは独占欲じみた何かのせいか [20:00]
堕落森人レイナ:数秒前のちょっとした理性的な悩みは無くなったらしい。 [20:00]
堕落森人レイナ:エンの姿を認めてから少しだけ気配を消して、エンの視界から外れるように動き背後に回る。 [20:01]
小円匙エン:ごびごび。水を飲んでて気づいてない。 [20:01]
堕落森人レイナ:飲みさしの葡萄酒と軽食は机に置いたままだ。 [20:01]
堕落森人レイナ:「……お久しぶりだね~」 [20:01]
堕落森人レイナ:背後から、エンにしなだれかかる。 [20:02]
小円匙エン:「うわ!?」 [20:02]
小円匙エン:驚いてむせる。 [20:02]
堕落森人レイナ:豊かな双丘をエンの首筋に押し付ける形で。 [20:02]
小円匙エン:「れ、レイナか……驚いたわ!」 [20:02]
小円匙エン:(……めちゃめちゃ当ててる!) [20:03]
堕落森人レイナ:「そんなにびっくりするかな~?」 [20:03]
堕落森人レイナ:エンの頭の上から声が降り注ぐ。 [20:03]
堕落森人レイナ:「今日は冒険って訳じゃなさそうだね」 [20:03]
小円匙エン:「あ、うん。普通の労働だよ」 [20:04]
小円匙エン:「そこらへんの仕事は近頃なくて……というか取れなくて」 [20:04]
堕落森人レイナ:「私もとりっぱぐれたんだよねぇ」 [20:04]
堕落森人レイナ:「明日はなんか予定あったりするの?」 [20:04]
小円匙エン:「明日?普通に朝起きて仕事探して……まあ、いつも通りだよ」 [20:05]
堕落森人レイナ:ここで、しなだれかかるのをやめてエンの隣の椅子に座る。 [20:05]
小円匙エン:なんとなく雰囲気を察する。 [20:05]
堕落森人レイナ:「ふーん、そっかぁ」 [20:05]
堕落森人レイナ:「他の女の子と冒険に行って・・・・・・・・・・・・・ [20:06]
小円匙エン:(……ん?) [20:06]
堕落森人レイナ:「ついでに二階に行ったりするわけじゃないんだね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [20:06]
小円匙エン:「……………………な、なんか怒ってる……?」 [20:06]
堕落森人レイナ:「どうだと思う~?」 [20:07]
堕落森人レイナ:満面の笑み。 [20:07]
小円匙エン:(滅茶苦茶キレてる奴だ…………………!) [20:07]
堕落森人レイナ:「そういうのもわかんないくらいおこさまだったりする?」 [20:07]
小円匙エン:「い、いえ……」押されて敬語。 [20:07]
堕落森人レイナ:「私で童貞捨てて、あんなにぐちゃぐちゃにしたのに~?」 [20:07]
堕落森人レイナ:途中から耳元で囁いている。 [20:08]
小円匙エン:「うっ」 [20:08]
堕落森人レイナ:(うーん、思ってたより怒ってるのか?私?) [20:08]
小円匙エン:「そ、それとこれとは別じゃないか…!?」 [20:08]
堕落森人レイナ:(いやでも、虐める理由としてはそこまで変じゃないからいい気がしてきた) [20:08]
堕落森人レイナ:「エンにとってはそうかもね~」 [20:09]
小円匙エン:「…………」 [20:09]
小円匙エン:(……まあ、うん。それはある意味そうなのか…?) [20:09]
小円匙エン:そもそも一般通念として浮気とかそう言うのの概念はあるわけで。 [20:10]
小円匙エン:他の女性に――いや、もうそういうのに抵抗するのは無理だろうが――誘われてほいほい行くのは不誠実というのは分かる。 [20:10]
小円匙エン:だからと言って、ここまで怒られるとは思ってなかったわけだが。 [20:10]
堕落森人レイナ:「明日の予定が特にないんなら私と遊んでよ」 [20:11]
小円匙エン:(明らかに遊びに誘う雰囲気あつりょくではない……!) [20:11]
堕落森人レイナ:「ん~、違うか。私にエンで遊ばせて?」 [20:12]
小円匙エン:「隠そうともしなくなったな!?」 [20:12]
堕落森人レイナ:とびっきり淫靡な笑み。エンの背中を指先でなでながら。 [20:12]
小円匙エン:「ッ」ぞぞ、と走る快感のさざ波。 [20:12]
堕落森人レイナ:「結局、私で遊んだんだからいいじゃん」 [20:12]
堕落森人レイナ:「今日は私がエンで遊ぶ」 [20:12]
堕落森人レイナ:「文句ある?」 [20:13]
小円匙エン:「……そう言う事したいって言うなら、そう言えばいいだろ…!」 [20:13]
堕落森人レイナ:「情緒がないじゃん!!」 [20:13]
小円匙エン:「情緒」 [20:13]
堕落森人レイナ:淫靡な笑みはどこへやら、急激に少女じみた言動をする女。もちろん、エンよりかははるかに年上だ。 [20:13]
小円匙エン:前回の所業を思い出して。 [20:13]
小円匙エン:「情緒…………………?」 [20:13]
小円匙エン:「いや……良いけどさ……」 [20:14]
小円匙エン:微妙な顔をして頷いたのだった。 [20:14]
堕落森人レイナ:「え~。エンはやれればいいってワケね。うん、お姉さんはそういうのもいいと思うな~」 [20:14]
小円匙エン:(…なんかこれ、言えば言うだけ墓穴掘る日だなコレ!?) [20:15]
堕落森人レイナ:ムスッとした表情を作る。からかっているつもりらしいがどうにもそれだけでは無いような気がする。 [20:15]
堕落森人レイナ:「そんな欲張りなエン君を満足させる準備はちゃーんとしてきたから」 [20:16]
小円匙エン:「絶対ロクでもない奴だ…………」 [20:16]
小円匙エン:絶対ロクでもない奴だ……という表情。 [20:16]
堕落森人レイナ:「食べ終わったら、いこっか」 [20:16]
堕落森人レイナ:「どうだろうね~」 [20:16]
堕落森人レイナ:ニヤリと微笑んでから、受付で二階の部屋を取った。 [20:17]

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事中





堕落森人レイナ:エンにしなだれかかりながら取った部屋へと移動する。 [20:19]
堕落森人レイナ:今日は背嚢を自分の部屋に置かずに背負ったままだ。 [20:19]
小円匙エン:(完全にやるつもりだったな……)と思いながら連れ込まれていく。 [20:19]
堕落森人レイナ:「エンは相変わらずいい体してるよね~」 [20:20]
小円匙エン:「鉱人ドワーフのガキんちょがそれが無かったらどうするってんだ……」 [20:20]
堕落森人レイナ:腰回りに手を触れさせながらそう言う。 [20:20]
小円匙エン:軽い愛撫だけでぞわぞわと感覚が粟立つ。 [20:20]
堕落森人レイナ:「わかんないや~、私は森人エルフだし~」 [20:21]
小円匙エン:「そうやって誤魔化すの、悪い癖だぞ…!」 [20:21]
堕落森人レイナ:「見ての通り女だしねえ~」 [20:21]
小円匙エン:既に下の方が熱を持ち始めている。 [20:21]
堕落森人レイナ:熱を持ち始めた下を見て、笑みを浮かべる。 [20:22]
堕落森人レイナ:(今日はもうまともに使えないのにな~) [20:22]
堕落森人レイナ:背嚢の中にある物品の事を思い出しながら思案する。 [20:22]
小円匙エン:「…それで?今回は何をするって?」ばさばさと手際よく服を脱いでいく。 [20:22]
堕落森人レイナ:(いや、一回くらいは出させてあげようかな) [20:22]
小円匙エン:出てくるのは引き締まった少年の身体と、それに似つかわしくない肉棒。 [20:23]
堕落森人レイナ:「ふ~ん、手馴れてるねぇ」 [20:23]
小円匙エン:「今日はいやに突っかかるな……ずっと慣れない方が変だろ」 [20:23]
堕落森人レイナ:「いやぁ、最初はあんなに初心だったのに」 [20:24]
堕落森人レイナ:そう言いながらレイナも服を脱ぎ始める。背嚢はあえて音が鳴るように床に落とす。 [20:24]
堕落森人レイナ:カチャリという金属質な音が響いた。 [20:25]
小円匙エン:「…!?何で金属的な音が!?」 [20:25]
堕落森人レイナ:「すっかり冷静だなぁ~。成長してるなぁ~って」 [20:25]
堕落森人レイナ:「ふふ、なんでだろうね?」 [20:25]
小円匙エン:「……冷静だったらこんな下を膨らませてねーっての」 [20:25]
堕落森人レイナ:「おっきいねぇ」 [20:25]
小円匙エン:(絶対ロクでもない奴だ…………)確信を深めた。 [20:26]
堕落森人レイナ:「大丈夫。今すぐ・・・は使わないから」 [20:26]
小円匙エン:「後で沢山使うんだろ……諦めたけどさ」 [20:26]
堕落森人レイナ:そう言いながら、部屋に置いてある革紐を手に取る。 [20:26]
小円匙エン:「ん?」あまりに自然で反応が遅れる。 [20:27]
堕落森人レイナ:「でもぉ、今日はエンで遊びたいから」 [20:27]
堕落森人レイナ:大きくなったそれに左手で触れながらエンをベッドに押し倒す。 [20:27]
小円匙エン:「うあっ…」押し返す事もせず、そのまま。 [20:27]
堕落森人レイナ:根元から亀頭を撫で上げるようなしぐさ。 [20:27]
堕落森人レイナ:「縛らせて♡」 [20:28]
小円匙エン:「ッ…」ぞく、と震える。 [20:28]
小円匙エン:「縛り!?そういうのっておれ、詳しくないけど絶対普通じゃないよね!?」 [20:28]
小円匙エン:「何処で覚えてくるんだよそんなの……!」 [20:28]
堕落森人レイナ:「そうだよぉ。私がかわい~いエンを虐めたいから」 [20:28]
堕落森人レイナ:「普通じゃないことをするんだよ?」 [20:28]
小円匙エン:「…………もう好きにしろよぉ……」口がへの字。 [20:29]
小円匙エン:「そうじゃないと満足しそうにないし……」 [20:29]
堕落森人レイナ:「今日はね・・・・ [20:29]
堕落森人レイナ:エンが抵抗をあきらめたのを認めると、深い笑みを作る。 [20:30]
堕落森人レイナ:「とりあえず、両手を背中の後ろにおいてほしいかな~」 [20:30]
小円匙エン:「……お、おう」 [20:30]
堕落森人レイナ:「今日は、いうこと聞いてくれるんでしょ?」 [20:30]
小円匙エン:「そのつもりだけど……」 [20:30]
小円匙エン:(前に滅茶苦茶したのを根に持ってるのかな……) [20:31]
堕落森人レイナ:「え~っと、一回どくから」 [20:31]
堕落森人レイナ:「正座して~私の方に背中向けて♡?」 [20:31]
小円匙エン:「……正座は趣味じゃねえの……?」 [20:32]
小円匙エン:言いながら言われたように。 [20:32]
堕落森人レイナ:「こっちの方が縛りやすいからね~」 [20:32]
堕落森人レイナ:エンが背中を向けたのを確認してから。 [20:32]
堕落森人レイナ:胸が背中に当たるような体勢を作りながら革紐でエンの両手を戒める。 [20:33]
堕落森人レイナ:そのまま、首筋に甘く歯を立てる。 [20:34]
小円匙エン:「う…あっ♡」ぎち、と縛られ拘束されていく。 [20:34]
堕落森人レイナ:「ん~、しいて言えばこれから折檻される子供ってかわいいじゃん?」 [20:34]
堕落森人レイナ:「一応、血が止まったりはしないようにしてるけど」 [20:35]
堕落森人レイナ:「痺れたりしたら言ってね?」 [20:35]
小円匙エン:「その感覚はおれにはわからないかなあ…!?」 [20:35]
小円匙エン:「そう言う所の配慮がしっかりしてるのが逆に怖い!」 [20:35]
堕落森人レイナ:「おこさまにわかるわけないじゃん」 [20:35]
堕落森人レイナ:「ちなみに、縛りはしたけどエンが何してほしいかは聞いてあげるしやってあげる」 [20:36]
堕落森人レイナ:「入れるの以外だけど・・・・・・・・・ [20:36]
小円匙エン:(絶対本人レイナの望むよう言わせる気だ……) [20:36]
小円匙エン:「それほぼ一択じゃないかなあ……!?」 [20:36]
堕落森人レイナ:「前戯ならいくらでもあるでしょ?」 [20:37]
小円匙エン:「おれはそこまでまだ詳しくねーんだよ!」 [20:37]
堕落森人レイナ:「そっかぁ」 [20:38]
小円匙エン:「……じゃあ、」この前受けたものを思い出して。 [20:38]
小円匙エン:「舐めて……もらっていい?」 [20:38]
堕落森人レイナ:「ふ~ん。他の娘の事考えてる気がしたけどまあいいや」 [20:38]
小円匙エン:「なんでわかるの!?」 [20:39]
堕落森人レイナ:「エンがおこさまだから?」 [20:39]
堕落森人レイナ:そう言いながら、エンの肉棒を舌先で舐め始める。 [20:40]
小円匙エン:「うあっ…♡」 [20:40]
小円匙エン:びく、と震えそれを受け始める。 [20:41]
堕落森人レイナ:亀頭周りをチロチロとつつくような舐め方。 [20:41]
小円匙エン:「さ、先ばっかり…!」 [20:41]
堕落森人レイナ:「ン~、舐めてあげてるけどご不満?」 [20:41]
堕落森人レイナ:知らぬ存ぜぬの顔で亀頭周りを舌先で責める。 [20:42]
小円匙エン:ずるりと剥けているそれを弄ばれる。 [20:42]
小円匙エン:「っ、ふ…♡やり方が一々…♡ねちっこいんだよ…!」 [20:42]
堕落森人レイナ:「それともぉ、もっと違うご奉仕だった?」 [20:42]
堕落森人レイナ:「浮気しちゃうような忍耐力皆無のお子さまにそう言われてもぉ~♡♡」 [20:43]
小円匙エン:「なんだよ…!そんなに不満かよ…!あっ♡」 [20:43]
堕落森人レイナ:「お姉さんは全然気になりませーん」 [20:43]
堕落森人レイナ:舌先で一度強く亀頭を弾く。 [20:43]
小円匙エン:「あうっ♡」 [20:43]
堕落森人レイナ:「どう?舐めてあげたけど?」 [20:44]
小円匙エン:今や完全に勃起しきったそれが大きく跳ねる。 [20:44]
堕落森人レイナ:「満足した♡♡?」 [20:44]
小円匙エン:「た、しかに気持ちいいけど…♡くそ、わかっててやってるじゃないか…」 [20:44]
堕落森人レイナ:「分かってるに決まってるじゃん」 [20:44]
堕落森人レイナ:正座をして、後ろ手に拘束されているエンの顔を下から見上げながら。 [20:45]
堕落森人レイナ:「どうしてほしいか、エンの口から言ってほしいな~~♡♡」 [20:45]
小円匙エン:「ッ……!」 [20:45]
小円匙エン:ぷるぷると震えてから。 [20:46]
小円匙エン:「射精……させてほしいに決まってんだろ…!」 [20:46]
堕落森人レイナ:「よくできました♡♡」 [20:46]
堕落森人レイナ:口を大きく開けてからエンの肉棒の半分を口でくわえ込む。 [20:47]
小円匙エン:「あ、うっ♡」その熱と柔らかさに。 [20:47]
堕落森人レイナ:軽く歯を当てながら、少年の肉棒の熱と匂いを味わう。 [20:47]
堕落森人レイナ:「えんはぁ、ほうひてほしいのぉ~♡?」 [20:48]
小円匙エン:「ふーっ…♡」腰を振りそうになっても正座しているため出来ない。 [20:48]
堕落森人レイナ:舌を肉棒に巻きつけながら問いかける。 [20:48]
小円匙エン:ぞわぞわとその甘い声と、肢体が理性を溶かしていく。 [20:48]
堕落森人レイナ:声を出すときの振るえも肉棒を刺激する。 [20:49]
小円匙エン:「……そのまま、飲みこんで……」 [20:49]
小円匙エン:「全部……♡」 [20:49]
堕落森人レイナ:「ひはたなぃなぁ」 [20:49]
堕落森人レイナ:エンの肉棒を喉奥に招くように体勢を変えてから一気に飲み込む。 [20:50]
小円匙エン:「お”うっ♡」 [20:50]
小円匙エン:がくんとのけ反り、その快感のほどを見るものへ知らせる。 [20:51]
堕落森人レイナ:肉棒の根本を唇で強く絞りながら先端を自分の喉で囲い込む。 [20:51]
小円匙エン:「ん”っあ♡おあああっ…♡ふぎっ…♡」 [20:51]
堕落森人レイナ:エンが仰け反ったのを見つめて、深く呼吸をする。 [20:53]
堕落森人レイナ:エンと比べればはるかに見劣りするがレイナも冒険者でそれなりに体を使う。 [20:54]
堕落森人レイナ:つまり、息を吸う力も。 [20:55]
堕落森人レイナ:噛みつくような力も人並み以上にあるという事だ。 [20:55]
堕落森人レイナ:エンの精液を直接吸い上げるように口を使い、歯を軽くたてる。 [20:55]
小円匙エン:「ん”ああああああっ!?♡♡♡」 [20:55]
堕落森人レイナ:「いっひゃぇ♡♡♡♡」 [20:55]
小円匙エン:あっさりとそれにより、射精へと導かれる―― [20:56]
小円匙エン:どぼっ♡どぶどぶどぶっ♡濃厚な精子がレイナの喉奥へと。 [20:56]
堕落森人レイナ:その射精を喉奥で受け止めて。 [20:56]
堕落森人レイナ:射精したままの肉棒を少しだけ可愛がるように舌で舐めまわしながら。 [20:57]
堕落森人レイナ:自分の口からエンの肉棒を吐き出す。 [20:57]
小円匙エン:「ふ”うっ…♡あ”っ♡」がく、と。 [20:57]
堕落森人レイナ:口をエンの目の前で開けてから、 [20:57]
堕落森人レイナ:「いっぱい出したね~。元気があっていいんじゃない♡♡?」 [20:58]
小円匙エン:ばちばちと視界が快感で弾けるそれに、視線が合う。 [20:58]
堕落森人レイナ:エンの精液が口の中で糸を引いている。 [20:58]
小円匙エン:「あ……♡」自分の欲望の塊と、それを受けるレイナ [20:58]
堕落森人レイナ:ねばついた白濁が自分の舌と歯の間で糸を引く。 [20:58]
小円匙エン:ごくりと我知らず唾を呑む。 [20:58]
小円匙エン:(…ああ、これか。きっとレイナも…) [20:59]
小円匙エン:相手に対する欲望。それを少しばかり理解して―― [21:00]

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堕落森人レイナ:「それじゃあ、続き。しよっか」 [21:01]
堕落森人レイナ:未だに硬いままのエンの肉棒をいとおしげに眺めてから。 [21:01]
堕落森人レイナ:その豊かな胸で肉棒を挟み込む。 [21:01]
小円匙エン:「うあっ…!?」 [21:01]
堕落森人レイナ:「ここから先はぁ」 [21:01]
堕落森人レイナ:言いながら胸を外側から自分の手で強く押し込む。 [21:02]
小円匙エン:「ッ♡」双丘に挟まれ、肉棒が刺激される。 [21:02]
堕落森人レイナ:「私がエンで遊ぶからっ♡♡」 [21:02]
堕落森人レイナ:「なにいってもきいてあげない♡♡」 [21:02]
堕落森人レイナ:胸を上下させながら、エンを下から見つめる。 [21:03]
小円匙エン:「う、あっ…♡胸で…!?」 [21:03]
堕落森人レイナ:その眼には暗く、強い情欲が宿っている。 [21:03]
堕落森人レイナ:「これははじめて♡♡?」 [21:03]
小円匙エン:「ッ♡」まるで鏡映しだ。自分がレイナを見る眼と―― [21:03]
小円匙エン:「そりゃっ…♡知らなっ…♡ふっ…ぐ♡」 [21:04]
小円匙エン:ぎし、と縄が軋む。動いていれば手を前に出していたであろう。 [21:04]
堕落森人レイナ:「今日はぁ、エンは虐められるんだから♡♡」 [21:05]
堕落森人レイナ:「ダメだよ?」 [21:05]
堕落森人レイナ:縄が軋んだのを目敏く見つけて、ほほ笑む。 [21:06]
堕落森人レイナ:一度、手で胸を動かすのをやめてエンの乳首を弾く。 [21:06]
小円匙エン:「あっ♡ぐ…、う…♡ふーっ…♡ふーっ♡」 [21:06]
小円匙エン:乳首もいつの間にかそそり立ち、発情を知らせる。 [21:07]
小円匙エン:「わかってるよ……分かって来たよ…」 [21:07]
小円匙エン:「おれをめちゃめちゃにしたいんだ……おれみたいに……」 [21:07]
小円匙エン:「おんなじだ……思ってる事が……お互いに……」 [21:07]
堕落森人レイナ:「だ~いせいか~い~」 [21:07]
堕落森人レイナ:「ついでにぃ、できれば他の娘と遊べなくなってくれればいいかなぁって♡♡」 [21:08]
小円匙エン:自分の欲望を頼りにして、相手の欲を受け止めていく。 [21:08]
小円匙エン:「それは……多分、無理だと思う……」 [21:08]
小円匙エン:「自分でもあれだと思うけど……どうにも、欲深いみたいだ」 [21:08]
堕落森人レイナ:「ふ~ん♡♡」 [21:08]
堕落森人レイナ:「そっかぁ、こんな状況でそんなこと言っちゃうんだぁ」 [21:08]
堕落森人レイナ:「お・こ・さ・まなエン君は」 [21:09]
堕落森人レイナ:エイっと強く胸でエンの肉棒を挟み込む。 [21:09]
小円匙エン:「う”うっ♡柔ッ…♡」 [21:09]
堕落森人レイナ:確かに心地よいが射精には至らない程度の刺激。 [21:09]
小円匙エン:「嘘付いてその後、やったりする方が不誠実だろ…!あぐ…♡」 [21:10]
堕落森人レイナ:「そ~んなこと言っちゃうんなら」 [21:10]
堕落森人レイナ:「ほんっとうにぐちゃぐちゃにしちゃう♡♡」 [21:10]
小円匙エン:「――ッ」獣の欲望を、向けられる側になる。 [21:11]
堕落森人レイナ:そう言ってから胸を肉棒からどける。 [21:11]
堕落森人レイナ:「今日は」 [21:12]
堕落森人レイナ:「エンが足腰立たなくなる番だよ」 [21:12]
堕落森人レイナ:二コリと微笑んで。 [21:12]
小円匙エン:「あ……」本気で”そうする”つもりだ、と理解できてしまう。 [21:13]
堕落森人レイナ:エンの胸を両手で押す。 [21:13]
小円匙エン:「わ、ひゃっ…」どんと押される。 [21:13]
堕落森人レイナ:本来の力の差なら耐えうるはずのそれは。 [21:13]
堕落森人レイナ:両手を縛られて。 [21:13]
堕落森人レイナ:正座をさせられたエンには抵抗できないものだった。 [21:13]
小円匙エン:ぞわぞわと、嬲られるように抵抗の余地を外されていく。 [21:14]
小円匙エン:その感覚は今だ未知のものであった。 [21:14]
小円匙エン:あっという間にこてんと倒される。 [21:15]
堕落森人レイナ:「うんうん。可愛いねぇ♡♡」 [21:15]
堕落森人レイナ:エンが倒れ込んだのを見て。 [21:16]
堕落森人レイナ:ベッドの上であえて立ち上がってから。 [21:16]
堕落森人レイナ:愛液の垂れた秘所をエンに見せつける。 [21:16]
小円匙エン:「あ……♡」食い入るようにそこに視線が寄せられる。 [21:17]
堕落森人レイナ:「どうしたい♡?」 [21:17]
小円匙エン:「どう、って…………」 [21:17]
小円匙エン:挿入は禁止されている。そしてこの態勢―― [21:17]
小円匙エン:「…な」 [21:17]
小円匙エン:「舐めて……いい?」 [21:17]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡」 [21:18]
堕落森人レイナ:エンのおねだりを聞いて。 [21:18]
堕落森人レイナ:エンが舐めれるところまで秘所をおろし、指で開く。 [21:18]
小円匙エン:「はーっ…♡はーっ…♡」獣の如くに息を漏らし。 [21:18]
堕落森人レイナ:「犬みたいだねぇ♡♡」 [21:19]
小円匙エン:顔を寄せて、盛りのついた女の匂いを吸いながら―― [21:19]
小円匙エン:じゅるるっ♡舐める、というより吸う、の方が近い。 [21:19]
小円匙エン:ぷくりと膨らんだクリトリスの辺りを、吸い、舐め、奉仕する。 [21:20]
堕落森人レイナ:「ン、アァッ!!」 [21:20]
堕落森人レイナ:クリトリスをなめられ、吸われ。 [21:20]
堕落森人レイナ:甘い快楽が下腹部を突き抜ける。 [21:20]
堕落森人レイナ:「……上手じゃん♡♡」 [21:20]
小円匙エン:「レイナだって…気持ち良くなりたいんだ……♡」れろ、れろ♡ [21:21]
小円匙エン:善がり声と嬌声を聞いて、さらに熱を入れる。 [21:21]
小円匙エン:舌を秘部へと入れて、膣内を。 [21:22]
堕落森人レイナ:「ハゥゥ~~~~♡♡」 [21:22]
堕落森人レイナ:膣内に入り込んだ舌から与えられた快楽に酔いしれながら。 [21:22]
堕落森人レイナ:膣を強く締める。 [21:22]
小円匙エン:(興奮してる……気持ちよさそうだな…♡) [21:23]
堕落森人レイナ:「上手に奉仕できてるね……でもぉ」 [21:23]
堕落森人レイナ:「今日は私が虐めるんだから」 [21:23]
堕落森人レイナ:「そんなに頑張らなくていいよ♡♡」 [21:23]
堕落森人レイナ:エンの首筋に自身の太腿を添わせる。 [21:24]
小円匙エン:「ふぐっ!?♡」 [21:24]
堕落森人レイナ:柔らかく、けれども鍛えられた筋肉が感じられるその脚で。 [21:24]
堕落森人レイナ:エンの首を軽く締めながら顔が枕のあたりにつくように脚の力で押し倒す。 [21:25]
堕落森人レイナ:必然、エンの顔はレイナの尻に敷かれることになる。 [21:25]
小円匙エン:「う、ぐっ…♡」どしんとのしかかられるように。 [21:26]
小円匙エン:(尻……♡レイナの…) [21:26]
堕落森人レイナ:「息、できないよね♡♡」 [21:26]
堕落森人レイナ:尻に敷いたエンの上で腰を振る。エンの顔で自慰をするかのように激しく強くグラインドする。 [21:27]
小円匙エン:それは事実だ。息が苦しい。だが―― [21:27]
小円匙エン:「ふぎゅっ…♡」 [21:27]
小円匙エン:その苦しい息をすればするほど、女体の匂いを吸い込まされることとなる。 [21:27]
小円匙エン:「あ、く、ほ、げ、ぇ…♡れい、な……♡」 [21:27]
堕落森人レイナ:「なに?♡♡♡」 [21:28]
堕落森人レイナ:一度、エンの顔から腰を上げる。 [21:28]
堕落森人レイナ:愛液がエンの顔に垂れる。 [21:29]
小円匙エン:「はーっ♡はーっ♡はーっ…♡ど、どっちが…犬みたいだって……あうっ♡」 [21:29]
小円匙エン:ぴちゃんと、どろりとした液体が顔を濡らす。 [21:29]
堕落森人レイナ:「そんなこと言うんならぁ♡♡」 [21:29]
堕落森人レイナ:「もっかい、つぶしたげる」 [21:30]
小円匙エン:「あ、この――」 [21:30]
堕落森人レイナ:軽く、その場で飛んでからエンの顔に秘所を押し付ける。 [21:30]
小円匙エン:「はぐっ♡ふうぅぅぅ…♡」 [21:30]
小円匙エン:自分からも顔を摺り寄せるように。 [21:31]
堕落森人レイナ:エンが自分から顔を擦り寄せているのに気づいて。 [21:32]
堕落森人レイナ:「このまま、出しちゃおっか」 [21:32]
堕落森人レイナ:肉棒を手でしごき始める。 [21:32]
小円匙エン:滾々と湧き出る女の蜜に溺れそうになりながら。 [21:32]
小円匙エン:「ひっぎゅ…♡」 [21:32]
堕落森人レイナ:(ほんとうは刺激させずに射精させたいんだけど) [21:32]
小円匙エン:獣の善がり声と、舌の吸い込み音がレイナの下から聞こえてくる。 [21:33]
堕落森人レイナ:「抵抗できないままぁ♡♡顔を押しつぶされてぇ♡♡」 [21:33]
堕落森人レイナ:肉棒をしごく手が一層加速し、愛液がさらに滲み出る。 [21:34]
堕落森人レイナ:「ンッ!!」 [21:34]
堕落森人レイナ:脚をピンと伸ばし、更に体重を掛けて。 [21:34]
小円匙エン:「ぐふっ…♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」じゅるるるっ♡自分からも顔を寄せ、秘部から垂れるそれを飲み込んで。 [21:34]
堕落森人レイナ:愛液を激しく噴き出しながら、エンの肉棒に口づけする。 [21:35]
堕落森人レイナ:「いっちゃえ♡♡♡」 [21:35]
小円匙エン:「ッ♡あっ♡♡♡」 [21:35]
小円匙エン:それが契機となったか、既に張りつめさせられていたソレが決壊。 [21:35]
小円匙エン:どぼどぼどぶどぶどぶっ♡無秩序に白い液体が飛び散る。 [21:35]
小円匙エン:「~~~~~~~ッ♡♡♡」びくん、びくんびくん♡拘束されたそれが、尻で押しつぶされるように痙攣した。 [21:36]
小円匙エン:まるで岩に潰される虫の如くに。 [21:36]
堕落森人レイナ:「かわいい~~♡♡」 [21:37]
堕落森人レイナ:潰された虫のように痙攣しているエンの肉棒を指ではじいてから。 [21:37]
小円匙エン:びくんっ♡と、それによりもう一度大きく跳ねた。 [21:37]
堕落森人レイナ:エンの顔から自身の尻を持ち上げる。 [21:37]
小円匙エン:「はーっ…♡はーっ…♡はーっ……♡」レイナの愛液で濡れたその表情はどろどろに蕩けて。 [21:38]
堕落森人レイナ:「ここまでがぁ前戯♡♡っていったら」 [21:38]
堕落森人レイナ:「どう♡♡?」 [21:38]
小円匙エン:「…………こ……」ぼそりと。 [21:39]
小円匙エン:「この………エロ森人エルフ…♡」それだけ零した。 [21:39]
堕落森人レイナ:「うっさい♡♡スケベ鉱人ドワーフ [21:41]
小円匙エン:「……認めやがったな……」 [21:41]

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堕落森人レイナ:倒れ込んだままのエンを放置してから床に落としていた背嚢に手を伸ばす。 [21:41]
堕落森人レイナ:「ん~。こんなにいい女にエロエルフなんて言っていいのかなぁ~」 [21:42]
堕落森人レイナ:「今日はもう抵抗できないのにぃ♡♡」 [21:42]
小円匙エン:「事実を言って何が悪いんだ……」 [21:42]
堕落森人レイナ:「私の機嫌を悪くするようなこと言っちゃっていいの♡♡?」 [21:43]
小円匙エン:「それに……何言ったって止めるつもりないだろ……」 [21:43]
小円匙エン:「そんで…レイナはそれで機嫌悪くなる奴じゃないじゃん……」 [21:43]
堕落森人レイナ:「ばれたぁ~??♡♡」 [21:43]
小円匙エン:「それぐらいわかるわい………」 [21:43]
堕落森人レイナ:「エンは可愛いから許してるだけなんだけどねぇ♡♡」 [21:44]
堕落森人レイナ:「今から虐めるのは手加減しないよ♡♡」 [21:44]
堕落森人レイナ:背嚢から、金属でできた筒と。円柱状の金属を取り出す。 [21:44]
堕落森人レイナ:「これ、どう使うと思う?」 [21:45]
小円匙エン:「……何、それ……」 [21:45]
堕落森人レイナ:その筒の下には、球状の入れ物がある。 [21:45]
堕落森人レイナ:その組み合わせが自身の股間にある物だとエンは気づいてもいい。 [21:46]
堕落森人レイナ:「ヒントはぁ」 [21:46]
小円匙エン:「全体的に……ちんこに似てる気はする……けど……」 [21:46]
堕落森人レイナ:「浮気しちゃうような人におしおき」 [21:46]
小円匙エン:「……………………」 [21:46]
小円匙エン:「その」 [21:46]
小円匙エン:「千切ったりはしないよね…………?」 [21:47]
堕落森人レイナ:「しないよ!!!!」 [21:47]
小円匙エン:「っていうか浮気じゃねーと思……うわっ」 [21:47]
堕落森人レイナ:「私がエンのちんこちぎって喜ぶと思ってるの!?」 [21:47]
小円匙エン:「思わないよ流石に!?」 [21:47]
堕落森人レイナ:そう言いながら軽くエンの肉棒に歯を立てる。 [21:48]
小円匙エン:「あいて!」 [21:48]
堕落森人レイナ:「浮気……じゃなかったとしても」 [21:48]
堕落森人レイナ:「私がエンを虐めたいからいいの♡♡」 [21:48]
小円匙エン:「完全に開き直ったぞこのエロ森人!」 [21:48]
堕落森人レイナ:「んふふ」 [21:49]
堕落森人レイナ:「エン~。おちんちん、ちっちゃくできる?」 [21:49]
小円匙エン:「そんな簡単にできるか!?」 [21:49]
堕落森人レイナ:「これぇ、おちんちんちっちゃくしてくれないと使えないんだよね~♡♡」 [21:49]
小円匙エン:「レイナの裸見てるだけで割とでっかくなるんだが!?」 [21:49]
堕落森人レイナ:「じゃあ、こっちの棒つかっちゃおうか~♡♡」 [21:50]
堕落森人レイナ:「そんなこと言っても優しくしないよ♡♡」 [21:50]
小円匙エン:「事実だよ…!って言うか今度は何を――」 [21:50]
堕落森人レイナ:「エイ♡♡」」 [21:51]
堕落森人レイナ:ピトンと、エンの肉棒にそれを押し付ける。 [21:51]
堕落森人レイナ:それはひんやりとした感触がエンの肉棒から熱を奪いにかかる。 [21:51]
小円匙エン:「冷たっ!?」 [21:51]
堕落森人レイナ:「おちんちんはぁ♡♡」 [21:52]
堕落森人レイナ:言いながら、金属でエンの肉棒をもてあそぶ。 [21:52]
小円匙エン:「ちょっ、うう…!?」ぎしぎしと縄が軋む。 [21:52]
堕落森人レイナ:「冷たくなるとちっちゃくなるんだよ♡♡?」 [21:52]
小円匙エン:その通りに、へにゃへにゃと肉棒の勃起が収まっていく。 [21:53]
小円匙エン:「何処でそんな知識使う機会があるんだよ!今か!今だな!?」 [21:53]
堕落森人レイナ:グルリ、とエンの肉棒を金属で回す。 [21:53]
堕落森人レイナ:「そうそう。可愛い~男の子を虐める為に使うの♡♡」 [21:54]
小円匙エン:「一生使いそうにない知識をどうも…!」へんにょり。 [21:54]
堕落森人レイナ:萎えた肉棒に柔らかい力で金属の棒を押し付ける。 [21:54]
堕落森人レイナ:「んふふ。あんなに立派だったのにぃ~」 [21:55]
小円匙エン:「わあ……ホントにあっという間だ……」 [21:55]
堕落森人レイナ:ツンツン、と金属の棒で軽くたたく。 [21:55]
小円匙エン:「つんつんつつくな!」 [21:55]
堕落森人レイナ:「もうお子さまオチンポだねぇ♡♡」 [21:55]
堕落森人レイナ:「それじゃ、これの使い方」 [21:56]
堕落森人レイナ:教えてあげる。 [21:56]
堕落森人レイナ:そう言って微笑んでから。エンの股間に筒と球でできた金属の塊。 [21:57]
堕落森人レイナ:貞操帯を取り付ける。 [21:57]
小円匙エン:「うわ…!?」 [21:57]
堕落森人レイナ:そして、鍵をかける。 [21:57]
小円匙エン:「鍵!?」 [21:57]
堕落森人レイナ:「これでもう、エンは好きに勃起できないの♡♡」 [21:57]
小円匙エン:「そ……その為に!?」 [21:57]
堕落森人レイナ:鍵をエンの手が届かないように机に放り投げる。 [21:58]
堕落森人レイナ:「今日はこのまま可愛がってあげる♡♡」 [21:58]
堕落森人レイナ:「おちんちんを使うのはもう終わり」 [21:58]
小円匙エン:「……ッ」ごく。思い出すのは過日の―― [21:58]
小円匙エン:「……レイナのその情熱、どこから来るんだ……」尻を虐め倒された時の―― [21:59]
小円匙エン:ひく、と尻の穴が動いた気がした。 [21:59]

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堕落森人レイナ:「んふふ。それじゃあ、あそぼっか♡♡」 [22:04]
小円匙エン:「な、なにをするつもりだよ…♡」 [22:04]
堕落森人レイナ:「ん~♡♡なにしたか忘れた♡♡?」 [22:05]
小円匙エン:「忘れてないけど…!どうせもっと何か色々考えてるんだろ!?」 [22:05]
堕落森人レイナ:「せっかくだからもっと激しく遊ぼっかなぁ♡♡」 [22:06]
堕落森人レイナ:「このまま、おもらしさせてあげる♡♡」 [22:06]
小円匙エン:「おもらっ…!?」 [22:06]
堕落森人レイナ:「後はぁ♡♡私の手、全部入れちゃおっか♡♡」 [22:06]
小円匙エン:「全部!?無理だろ…!」 [22:07]
堕落森人レイナ:「おもらし。勃起もできないでぇ♡♡おちんちんに触ってもらえないまま精液だしちゃうの♡♡」 [22:07]
堕落森人レイナ:「大丈夫だよ♡♡エン、入れられるのも好きだし♡♡」 [22:07]
小円匙エン:「そっ…!?う、言う問題なのか!?」 [22:07]
小円匙エン:言われた時に腰が揺れたのは見間違いではないだろう。 [22:08]
堕落森人レイナ:「欲しがるのやめてから言いなよぉ♡♡」 [22:08]
小円匙エン:「う……」確かに、ぐちゃぐちゃにされてたのも気持ち良くなかったわけではないが…… [22:09]
堕落森人レイナ:「腰、おねだりするみたいに振ってるじゃん♡♡」 [22:10]
小円匙エン:「し、して……なんか……」 [22:10]
堕落森人レイナ:エンの痴態を眺めながら自分の指に舌を絡めながら準備を始める。 [22:11]
堕落森人レイナ:「最初はぁ指と舌でほぐしてあげる」 [22:11]
小円匙エン:ぞわ、と見せつけられたそれだけで。 [22:11]
小円匙エン:「あ……♡」上ずった声が漏れる。 [22:11]
堕落森人レイナ:「どうしてほしい♡♡?」 [22:11]
堕落森人レイナ:何をするかは明白な状態でそう問いかける。 [22:12]
堕落森人レイナ:自分が支配していることを明確にするために。 [22:12]
小円匙エン:「どう、って……」 [22:12]
堕落森人レイナ:「自分の口で言ってほしいな~~♡♡」 [22:12]
堕落森人レイナ:意地の悪い笑みを浮かべて。 [22:13]
堕落森人レイナ:舌から垂れた銀糸を指で引き延ばす。 [22:13]
小円匙エン:「……ッ…♡へ、変態……♡」 [22:13]
小円匙エン:「…その、おれの、しり、を……」 [22:13]
小円匙エン:つっかえながら、言葉を零していく。 [22:14]
小円匙エン:「…ぐちゃぐちゃに……♡して、くだ、さい…♡」 [22:14]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡ぐちゃぐちゃに犯して♡♡」 [22:15]
堕落森人レイナ:「鳴かせてあげる♡♡」 [22:15]
堕落森人レイナ:エンを仰向けに倒して、両足を高く上げさせる。 [22:17]
小円匙エン:「あ、うっ♡」 [22:18]
堕落森人レイナ:「……もっと、縛っちゃおうか」 [22:18]
小円匙エン:「えーー」 [22:18]
堕落森人レイナ:いつの間にか取り出した革紐をエンの足先と膝に通して、 [22:19]
堕落森人レイナ:股を開いた状態で縛り上げる。 [22:19]
小円匙エン:「あっという間に!?」 [22:19]
堕落森人レイナ:「んふふ、もう本当に逃げれないよ♡♡?」 [22:19]
堕落森人レイナ:「野伏だからね。縄の扱いは上手なの」 [22:19]
小円匙エン:「……最初からそのつもりだったくせに……」 [22:20]
小円匙エン:ぎしぎしと足と腕の縄が軋んでも、逃れる事は出来ない。 [22:20]
堕落森人レイナ:「この前、さんざんぐちゃぐちゃにされたからね」 [22:21]
堕落森人レイナ:貞操帯の上からトントンとエンの肉棒を叩く。 [22:21]
小円匙エン:「ッ♡」 [22:21]
小円匙エン:勃起する事は出来ないが、それは快感を感じないという事ではない―― [22:22]
堕落森人レイナ:「今日はもう、ぜ~ったいに使わせてあげない♡♡」 [22:22]
堕落森人レイナ:貞操帯を叩いた指でエンの尻穴の周りを撫で上げる。 [22:23]
堕落森人レイナ:「今日はメスになる日だから♡♡」 [22:23]
堕落森人レイナ:「このまま気持ちよくなろうね♡♡」 [22:23]
小円匙エン:「ッ……♡う、うん……」ごくりと唾を呑む――それしかできない。 [22:24]
堕落森人レイナ:ゆっくりとエンの尻穴の周りをほぐしながら、指を肛門に押し当てる。 [22:24]
小円匙エン:「ふぐっ…♡」 [22:25]
堕落森人レイナ:「もう一回、おねだりしよっか♡♡」 [22:25]
堕落森人レイナ:入れ込む前にあえて指を止めて撫でまわす。 [22:25]
小円匙エン:「こ、の…♡くそう…♡」 [22:25]
堕落森人レイナ:「このままずーっと可愛がってあげても私は構わないよ♡♡」 [22:25]
小円匙エン:「…その、指を…いれて……ほしい♡」 [22:25]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡」 [22:26]
堕落森人レイナ:手袋越しではない指がエンの尻穴に挿入される [22:26]
堕落森人レイナ:「まずは一本目~」 [22:26]
小円匙エン:「ん”おっ♡」ずぶりとその異物感が。 [22:26]
小円匙エン:肉棒の刺激とは違った快楽を走らせる。 [22:27]
堕落森人レイナ:「どう?」 [22:27]
堕落森人レイナ:挿入した指をゆっくりと出し入れしている。 [22:28]
堕落森人レイナ:エンの調子を確かめるように。 [22:28]
小円匙エン:「んっ、ん…♡こんだけ、手慣れてて…よくおれに、”浮気者”とか…言えたな…!」 [22:28]
堕落森人レイナ:「え~。もしかして」 [22:28]
堕落森人レイナ:「私が誰にでもこんなことするって思ってるの?」 [22:28]
小円匙エン:「気に入った奴にはするだろ…ぐう…♡」 [22:29]
堕落森人レイナ:指を少しだけ強く突き入れる。 [22:29]
小円匙エン:「ぎゅうっ♡」尻が締まる。 [22:29]
堕落森人レイナ:「今気に入ってるのはエンだけだよ♡♡」 [22:29]
堕落森人レイナ:「エンみたいに気は多くないの♡♡」 [22:29]
小円匙エン:「気が多くて悪うございましたね…!ぎっ…♡」 [22:30]
堕落森人レイナ:「そんな浮気者で性欲が強いエンはぁ♡♡」 [22:30]
堕落森人レイナ:「こんなのじゃ満足できないよね♡♡」 [22:30]
小円匙エン:がくがくと快感を受け入れ始めている。 [22:30]
堕落森人レイナ:そう言いながら指をさらに入れる。 [22:31]
小円匙エン:「ふ”んんっ♡…あ”っ♡」 [22:31]
堕落森人レイナ:「二本目ぇ」 [22:32]
小円匙エン:口が半開きになり、涎が垂れる。 [22:32]
堕落森人レイナ:エンの前にもう片方の手で人差し指と中指以外の指を握り込んだ手を晒す。 [22:32]
堕落森人レイナ:「これだけ入ったんだよぉ♡♡」 [22:32]
小円匙エン:「み、見せつけんな…!」 [22:33]
堕落森人レイナ:「善がってる癖に♡♡」 [22:33]
堕落森人レイナ:二本の指でエンの中をまさぐる。 [22:34]
小円匙エン:「お”ううっ♡」 [22:34]
堕落森人レイナ:前立腺の位置は理解しているうえで。 [22:34]
小円匙エン:小さくひくひくと身体が痙攣。拘束されている以上悶える事しかできない。 [22:34]
堕落森人レイナ:あえてまさぐるような手つき。 [22:34]
堕落森人レイナ:「んー♡♡どこだったかなあ♡♡」 [22:35]
堕落森人レイナ:「エンの気持ちいいところはぁ♡♡どこにあったかなぁ♡♡」 [22:35]
小円匙エン:(わ、わざといい所を外して……!) [22:35]
小円匙エン:「あ”あっ…♡うっ♡」 [22:35]
小円匙エン:腰を揺すっても何も変わらない。 [22:36]
堕落森人レイナ:「二本だけじゃあエンの気持ちいいところ、抉ってあげれないみたい♡♡」 [22:36]
堕落森人レイナ:「もっと、ほしい♡♡?」 [22:37]
堕落森人レイナ:エンが腰をゆするのに合わせて指を軽く退かせる。 [22:37]
小円匙エン:「はーっ…♡はーっ…♡うっ…♡ぁ…♡」 [22:37]
小円匙エン:そう言わせるのが目的だと分かりつつ―― [22:38]
小円匙エン:「も…もっとして…♡レイナ…♡」 [22:38]
小円匙エン:主導権はこちらにはない。ずるずると”おねだり”をさせられていく―― [22:38]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡」 [22:39]
堕落森人レイナ:二ッと微笑む。 [22:39]
堕落森人レイナ:そして一度、指を抜く。 [22:39]
小円匙エン:「うっ♡」抜けた拍子に一度呻く。 [22:39]
堕落森人レイナ:「でもぉ、そんな体勢だとぉ」 [22:40]
堕落森人レイナ:「全部は入れてあげれないかなぁ♡♡」 [22:40]
堕落森人レイナ:そう言いながら、足を縛っていた紐を外す。 [22:40]
小円匙エン:「あう……♡」ずるりと力無く、脚が開いたまま。 [22:41]
堕落森人レイナ:「どういう姿勢がいいか♡♡わかるよね♡♡」 [22:41]
小円匙エン:「……ッ…♡」よくよくわかっている。そういう事をする時、どういう態勢がいいか―― [22:42]
堕落森人レイナ:「私にもさせたんだから♡♡」 [22:42]
小円匙エン:「……」ぽすんと、一回転してうつぶせになり―― [22:42]
小円匙エン:レイナに向かって尻を見せる。 [22:42]
堕落森人レイナ:「あれぇ~♡♡」 [22:42]
堕落森人レイナ:「私にさせたの、それだけだった♡♡??」 [22:43]
小円匙エン:「……よくばり……♡」 [22:43]
小円匙エン:そのまま、少年がするには淫靡に過ぎる動きを――腰を左右に振る。 [22:43]
小円匙エン:「ほら…♡これが見たかったんだろ…♡」ふりっ♡ふりっ♡ [22:44]
小円匙エン:いやらしく、雌犬の如くに誘いをかける。 [22:44]
小円匙エン:「おれの尻を…犯してくれよ…♡」ふりふりと、何度も、何度も。 [22:45]

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堕落森人レイナ:「うん♡♡」 [22:45]
堕落森人レイナ:「で、もぉ♡♡」 [22:46]
堕落森人レイナ:「自分がぁ♡♡何したかは覚えてるよね♡♡」 [22:46]
小円匙エン:「え――♡」 [22:46]
堕落森人レイナ:エンに見えるようにわざとらしく手を振り上げる。 [22:46]
小円匙エン:ぞわ、と思い出すのは―― [22:46]
小円匙エン:「や、あ…♡」 [22:46]
堕落森人レイナ:普段のエンなら、絶対に避けれるほど大振りなかまえ。 [22:46]
堕落森人レイナ:「やめない♡♡」 [22:47]
堕落森人レイナ:バシンと音が響く。 [22:47]
小円匙エン:「―――ッ♡♡♡」その刺激に合わせて、身体が一跳ね。 [22:47]
小円匙エン:散々自分でもやってきた事だ――ただ、それを受ける側になっただけ。 [22:47]
堕落森人レイナ:あえて大振りに振るったそれがエンの尻肉を叩く。 [22:47]
小円匙エン:それだけで、びくびくと体中が震える―――気持ち良さに。 [22:48]
堕落森人レイナ:「叩かれるのも、気持ちいいでしょ♡♡?」 [22:48]
小円匙エン:「あっ、うぁっ…♡」 [22:48]
小円匙エン:我知らず腰を上下させる。 [22:48]
小円匙エン:屈辱的な感覚と、それ以上の――気持ち良さに翻弄されて。 [22:48]
堕落森人レイナ:「このままぁ♡♡お尻をず~ッと叩き続けてぇ♡♡」 [22:48]
堕落森人レイナ:「おもらしさせちゃおっかなぁ♡♡」 [22:48]
小円匙エン:「ひっ♡」 [22:48]
小円匙エン:――思い出す。同じような事を、レイナにしたことを―― [22:49]
小円匙エン:ただその時は、相手が気持ち良くなることを探り、やっていったことだったが―― [22:49]
堕落森人レイナ:そう言いながら、掌を尻の上で往復させる。 [22:49]
小円匙エン:「あ、あぁっ……♡」尻が所載なく揺れる。 [22:49]
堕落森人レイナ:「そうやってぇ♡♡お尻を振っちゃうんならぁ♡♡最初は♡♡こう!!」 [22:51]
堕落森人レイナ:強く、音が響く。 [22:51]
小円匙エン:「~~~~ッ♡♡♡」がくんっ♡ [22:51]
堕落森人レイナ:子供をしつけるかのようにエンの尻肉を掌で打ち据える。 [22:51]
小円匙エン:少年が受けるにはあまりに苛烈で――甘美な感覚。 [22:51]
小円匙エン:「は、おおっ♡」屈辱なのか、それとも快楽なのか、それさえもよくわからないまま。 [22:52]
堕落森人レイナ:「浮気して♡♡!!他の娘のお尻も叩いたんでしょ♡♡!!」 [22:52]
堕落森人レイナ:「その分も私が叩いてあげる♡♡!!」 [22:52]
小円匙エン:「あっ♡ああっ♡たっ、叩いたけどっ…♡」 [22:52]
堕落森人レイナ:「ふ~ん♡♡私よりも楽しかった?♡♡」 [22:52]
小円匙エン:「ぜっ……♡全員、違うだろ…そう言うのって……」 [22:53]
小円匙エン:息を絶え絶えに。 [22:53]
小円匙エン:「そう言うの…優劣を、決められる…もんじゃ……」 [22:53]
堕落森人レイナ:「ふ~ん♡♡」 [22:54]
堕落森人レイナ:溜息をついてから、エンに一度目線を合わせる。 [22:54]
堕落森人レイナ:「そこは♡♡」 [22:54]
小円匙エン:「な、なんだよ……」 [22:54]
堕落森人レイナ:「嘘でも♡♡私が一番って言うの♡♡」 [22:54]
小円匙エン:「そう言うもんなの…!?」 [22:55]
堕落森人レイナ:「そういうもんなの♡♡」 [22:55]
堕落森人レイナ:「乙女心もわかんないお・こ・さ・ま♡♡なエンにはもっと厳しくしつけないとだね♡♡」 [22:55]
堕落森人レイナ:「ほんとはぁ、今日は使うつもりなかったんだけどぉ♡♡」 [22:56]
小円匙エン:「というか、尻を叩かれるのが一番よかったって言われてそれはそれでいいのか…!?」というツッコミの間もなく。 [22:56]
堕落森人レイナ:背嚢から、黒い棒のようなものが一つ取り出される。 [22:56]
堕落森人レイナ:「エンがそんなこと言っちゃうからも~っと虐めたくなっちゃった♡♡」 [22:57]
堕落森人レイナ:「お尻叩かれるのだけじゃないよ♡♡」 [22:57]
堕落森人レイナ:「私に犯されるのが気持ちいいって言って♡♡」 [22:57]
堕落森人レイナ:それは、鞭だった。 [22:57]
小円匙エン:「って……ええ!?」 [22:58]
堕落森人レイナ:動物を躾けるための道具。 [22:58]
小円匙エン:「なんっ…!?」 [22:58]
堕落森人レイナ:「これはぁ♡♡いくらお子様なエンでもぉ使いかた♡♡わかるよね」 [22:59]
小円匙エン:ぞく、と身体が震える。 [22:59]
小円匙エン:「まっ、待っ――」 [23:00]
堕落森人レイナ:「そう言っても♡♡」 [23:00]
堕落森人レイナ:「またなかったでしょ♡♡」 [23:01]
堕落森人レイナ:手首のスナップを効かせながら尻を弾く。 [23:01]
堕落森人レイナ:なめされた革に重心が乗ったそれは掌よりも鋭くエンの尻肉を弾いた。 [23:01]
小円匙エン:「――――ッ♡♡♡ア”ッ♡」 [23:01]
小円匙エン:パシィン!と甲高い音と、人の手よりも無機質な感覚が―― [23:02]
小円匙エン:「~~~~ッ!?!?!?♡♡♡」 [23:02]
小円匙エン:少年の身体を震わせる。 [23:02]
堕落森人レイナ:「すっごいきもちいいみたいだねぇ♡♡」 [23:02]
小円匙エン:「あ、がっ、これ、全然、違ッ…♡」 [23:03]
堕落森人レイナ:「エン、こっちの方が向いてるんじゃない♡♡?」 [23:03]
堕落森人レイナ:エンの尻と背中を叩きながら、エンの後ろから横に移動していく。 [23:04]
堕落森人レイナ:「一回だけ、革紐ほどいてあげる♡♡」後ろ手に縛られたエンの手から革紐をほどく。 [23:04]
小円匙エン:「はっ♡ううっ♡」 [23:04]
小円匙エン:背中に縛られた手は悶え続けて。 [23:04]
堕落森人レイナ:「どうすればいいかは♡♡」 [23:05]
堕落森人レイナ:「わかるよね♡♡?」 [23:05]
小円匙エン:「はーっ♡はーっ♡はーっ♡」背中からベッドに落ちた手が。 [23:06]
小円匙エン:自分の股間を弄ろうとして、果たせない。 [23:06]
堕落森人レイナ:「違う♡♡」 [23:06]
小円匙エン:「あ、うあ♡」 [23:06]
堕落森人レイナ:手を軽く鞭で弾いてから。 [23:06]
小円匙エン:「あうっ♡」 [23:06]
堕落森人レイナ:貞操帯を鞭でたたく。 [23:07]
小円匙エン:「ひ”ぐっ♡♡♡」それだけでがくんとのけ反る。 [23:07]
小円匙エン:「な、あ、うあ……♡ひ、どい……♡」 [23:07]
堕落森人レイナ:「まだ♡♡わかんないなら♡♡」 [23:07]
堕落森人レイナ:「たまたま叩きながら教えてあげる♡♡」 [23:07]
堕落森人レイナ:勢いをつけずに鞭の先端で睾丸にふれる。ぺちんぺちんと鞭と貞操帯が触れ合う音が響く。 [23:08]
小円匙エン:「あっあ、ああ…♡」騎乗位じみて、腰を淫猥にくねらせる――少年がだ。 [23:08]
堕落森人レイナ:「わかんない♡♡??」 [23:09]
小円匙エン:「はーっ……♡うあ…♡わか、ってる……♡」 [23:09]
小円匙エン:そのまま――レイナに尻を向けたまま。 [23:09]
小円匙エン:自分から、手を前に出して――四つん這い。 [23:10]
小円匙エン:獣の態勢になり―― [23:10]
小円匙エン:「……レイナ…レイナ………♡犯して……♡」 [23:10]
堕落森人レイナ:「よくできました~♡♡」 [23:10]
堕落森人レイナ:けれど、少年の期待に反して。女は。 [23:11]
小円匙エン:艶めかしく――雌が雄を誘うように腰を。 [23:11]
堕落森人レイナ:少年の背中に腰かけた。 [23:11]
小円匙エン:「えあっ」 [23:11]
堕落森人レイナ:柔らかい尻の感触がエンの背中に伝わる。 [23:11]
小円匙エン:その肢体がまた股間の物を勃起させようとして、果たせない。 [23:11]
堕落森人レイナ:愛液で濡れそぼった秘所と汗にまみれた尻肉の圧がエンの体をつぶそうと襲い掛かる。 [23:12]
小円匙エン:「うっ♡うう~~~っ♡」 [23:12]
小円匙エン:雌の匂いと身体が目の前にあるのに果たせない。ただ唸る事しか。 [23:12]
堕落森人レイナ:「今のエンはぁ♡♡私のモノなの♡♡」 [23:12]
堕落森人レイナ:「だからぁ♡♡今は私の椅子♡♡」 [23:13]
堕落森人レイナ:そう言ってから、鞭を高く振り上げる。 [23:13]
堕落森人レイナ:エンの視界では何が起きてるのかもわからないまま。 [23:13]
堕落森人レイナ:その宣告だけが振り下ろされる。 [23:13]
小円匙エン:「あう、ああああっ♡♡♡」バチンという音とともに、痛みと、気持ち良さが弾ける。 [23:14]
堕落森人レイナ:「椅子にされて♡♡お尻を鞭で叩かれて♡♡」 [23:14]
小円匙エン:弄ばれている――その感覚と共に。 [23:14]
堕落森人レイナ:そう言いながら何度も鞭を振り下ろす。 [23:14]
小円匙エン:「い”ぎっ♡ふ、あっ♡あぎゃっ…♡や、ああっ♡」 [23:15]
堕落森人レイナ:一度だけ、鞭を振り下ろすのを止めてから。 [23:15]
小円匙エン:痺れのように、毒のように体を震わせて―― [23:15]
堕落森人レイナ:「イ け ♡ ♡ 」 [23:15]
堕落森人レイナ:強く鞭を振り下ろす。 [23:15]
小円匙エン:パァン♡♡♡ひときわ高い音が響いて―――― [23:15]
小円匙エン:「あ”――――♡♡♡」 [23:15]
小円匙エン:がく、と全身から力が抜ける―― [23:16]
小円匙エン:「~~~~~~ッ……♡♡♡」どぼっ……♡貞操帯の中から、白い液体が零れる。 [23:16]
小円匙エン:レイナの重さに耐えかねたように、潰されながらそれがどぼどぼと零れていく。 [23:16]
小円匙エン:射精――平時のそれと違い、激しくではなく、ただ長く零れ続ける。 [23:17]
小円匙エン:「あ、あ、ああ…?♡♡♡」 [23:17]
堕落森人レイナ:エンが漏らしたのを見て。 [23:17]
堕落森人レイナ:一度背中から降りる。 [23:17]
小円匙エン:その間も、自分の身に何が起こったのかを分からず、痙攣し続けて。 [23:18]
堕落森人レイナ:「お・も・ら・し・しちゃったね」 [23:18]
小円匙エン:「あっ、あ…あ♡」 [23:18]
堕落森人レイナ:エンを見下ろすように聳え立って。 [23:18]
小円匙エン:(漏らっ…おれ、射精………叩かれて……♡) [23:18]
堕落森人レイナ:「それじゃあ、このまま犯してあ・げ・る♡♡」 [23:19]
小円匙エン:かくかくとその足はまだ震えて、その時を待つ。 [23:19]
堕落森人レイナ:外れていたはずの革紐はいつのまにかエンの両手を縛って。 [23:19]
堕落森人レイナ:「この状態でぇ♡♡」 [23:19]
堕落森人レイナ:「自分の顔よりおちんちんが高くなったらどうなっちゃうと思う♡♡?」 [23:20]
小円匙エン:「あ、うう…?」縛られたことにも気づくのが遅れるほど、先の余韻が残っている。 [23:20]
堕落森人レイナ:「自分の精液♡♡飲んじゃおっか♡♡」 [23:21]
堕落森人レイナ:エンの足と尻を高く上げさせて。 [23:21]
堕落森人レイナ:精液が体を伝うようにする。 [23:22]
小円匙エン:「あっ、ああ…?!」 [23:22]
小円匙エン:力の抜けた――元から抵抗するつもりはないが――それはあっという間に持ち上げられ。 [23:22]
小円匙エン:どろどろとした、白濁液が自分の身体を伝って落ちてくる―― [23:22]
小円匙エン:「ふっ♡~~~ッ♡」 [23:22]
小円匙エン:そして、当然に重力に従いエンの口の中へ。 [23:23]
小円匙エン:「やめ、ろよぉ……♡」 [23:23]
堕落森人レイナ:「やだ♡♡」 [23:23]
堕落森人レイナ:「情けなくてかわいいエンも♡♡大好きだから♡♡」 [23:24]
堕落森人レイナ:そう言いながら精液塗れになったエンの顔を貪るように口づけする。 [23:24]
小円匙エン:「ふぐっ♡~~~~ッ♡」以前に比べ、その技は少しずつ上手になっている。 [23:24]
小円匙エン:舌を返して、レイナのそれも刺激していく。 [23:25]
小円匙エン:下側を先でつつき、舐めて。 [23:25]
小円匙エン:小さなそれが、老練な森人の牙城を健気にも崩さんとしてくる。 [23:26]
堕落森人レイナ:「んふふ♡♡」 [23:27]
堕落森人レイナ:その健気さに微笑んで。 [23:27]
堕落森人レイナ:いつもなら負けてやってもいいかと思いながらも。 [23:27]
堕落森人レイナ:「ひょうは♡♡わはしがいじめるの♡♡」 [23:28]
堕落森人レイナ:舌を返される心地よさを感じながらもエンの舌の上から自身の舌を巻きつけてエンの口内を蹂躙する。 [23:28]
小円匙エン:「ッ!?♡♡♡~~~~~♡♡♡」じゅぼぼぼぼっ♡ [23:28]
小円匙エン:年季が違い過ぎるソレにあっという間に手玉に取られ。 [23:29]
小円匙エン:ぎちぎちと腕の縄が軋む。抱きしめようとしたのだろう。 [23:29]
堕落森人レイナ:縄の軋みを察して、エンに体重を預ける。 [23:30]
堕落森人レイナ:胸が潰れる感触をエンに伝えながら。 [23:30]
小円匙エン:女の柔らかさと淫技に翻弄され、眦から涙をこぼすほど快感を感じさせられる。 [23:30]
堕落森人レイナ:そして、勃起さえしていれば。 [23:31]
堕落森人レイナ:届くはずの場所で手が空を切る。 [23:31]
堕落森人レイナ:空中で手を上下させながら涙を流すエンを見つめる。 [23:31]
小円匙エン:「――ッ♡――――ッ♡♡♡」じたばたと藻掻く姿は、とても情けなく、愛らしい。 [23:32]
堕落森人レイナ:藻掻く姿に満足したのか。エンから離れて。 [23:32]
堕落森人レイナ:仰向けに倒す。 [23:33]
堕落森人レイナ:「それじゃあ、約束通り♡♡」 [23:33]
小円匙エン:「お”うっ♡」 [23:33]
堕落森人レイナ:「お尻に私の手♡♡入れよっか♡♡」 [23:33]

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GoblinSlayer : (choice[へんたい,NOTへんたい]) → へんたい 小円匙エン:「ッ♡ほ、本当に…」 [23:33]
小円匙エン:入るのか――そういう疑問がまず頭をよぎる。 [23:33]
堕落森人レイナ:「はいるよ♡♡」 [23:34]
堕落森人レイナ:エンの尻を左手で横に開いてから。 [23:35]
小円匙エン:「っ、う、あ…♡」 [23:35]
堕落森人レイナ:自身の指を挿入する。 [23:35]
小円匙エン:「う”っ…♡」ここまでは先ほども受けていたが―― [23:36]
堕落森人レイナ:エンの顔の上に左手を移して。 [23:36]
堕落森人レイナ:五指をピンと伸ばして見せる。 [23:36]
堕落森人レイナ:「もう、これだけ入ってるよ♡♡」 [23:36]
小円匙エン:ぞわ――と、身体中の毛穴が開いた気がした。 [23:36]
小円匙エン:「え、あ――!?♡♡♡」 [23:36]
堕落森人レイナ:「こ~んなにあっさり入っちゃうなんて♡♡」 [23:37]
小円匙エン:「う、うそ……」 [23:37]
堕落森人レイナ:嘲るような笑みを作りながら。 [23:37]
堕落森人レイナ:伸ばしていた指を拳の形に変えていく。 [23:38]
堕落森人レイナ:「この♡♡」 [23:38]
堕落森人レイナ:そのまま、自身の筋力に任せて。 [23:38]
堕落森人レイナ:「ド変態♡♡」 [23:38]
堕落森人レイナ:拳でエンの尻穴を貫いた。 [23:38]
小円匙エン:「――――――――ッ」ひゅ、と息の音が聞こえて。 [23:39]
小円匙エン:「     ♡♡♡」その後、遅れて快感が弾け飛んだ。 [23:39]
小円匙エン:「~~~~~ッ♡♡♡?!?!あ”っああああぁああっ!?♡♡♡」 [23:39]
小円匙エン:どぶどぶどぶっ♡♡♡思い出したように、前の貞操帯からも快感の欠片が零れた。 [23:40]
小円匙エン:縛られていてなお、ぎしぎしとベッドが揺れるほど、エンの身体が飛び跳ねて痙攣する。 [23:40]
小円匙エン:「なっ”ぁ”♡♡♡おああああおおおおっ♡♡♡どう、、ああっ♡♡♡」 [23:41]
小円匙エン:尻の奥に物を入れられた経験など、皆無だ。 [23:41]
小円匙エン:分けもわからず直腸が暴れ、混乱している――全身が。 [23:42]
堕落森人レイナ:全身で暴れるエンの頭を左手で撫でる。 [23:43]
堕落森人レイナ:「気持ちいいね~♡♡」 [23:43]
堕落森人レイナ:「なんにもわかんないくらいきもちいいんだよね~♡♡」 [23:43]
小円匙エン:びくびくとのけ反り、女の如くに達している―― [23:44]
堕落森人レイナ:エンの尻穴が自身の手を締め付ける感触と漏らしている事実を愉しみながら。 [23:44]
堕落森人レイナ:さらに拳で尻穴をかき回す。 [23:44]
堕落森人レイナ:「もっと♡♡」 [23:44]
堕落森人レイナ:「よがって♡♡」 [23:44]
小円匙エン:「ふ”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ッ♡♡♡」 [23:44]
小円匙エン:けだものじみた声と、身をよじる感触がレイナに伝わる。 [23:45]
小円匙エン:尻を突かれて、気持ち良くされている――少年の鉱人が。 [23:45]
小円匙エン:「やっ、ぁ♡きもち、いっ♡い”ぎっ♡ッ……♡」 [23:46]
小円匙エン:抵抗も出来ず、ただ君の愛撫――というには聊か激しすぎるそれを受けて善がり狂う。 [23:46]
堕落森人レイナ:(あんなに私のことぐちゃぐちゃにしてたのに♡♡こんなに♡♡善がってる♡♡) [23:47]
堕落森人レイナ:その痴態を見て、更に楽しむ。 [23:47]
堕落森人レイナ:秘所から愛液がどろどろと溢れ、下腹部が熱くなる。 [23:47]
堕落森人レイナ:けれども、今日はそれを使わない。 [23:48]
小円匙エン:相貌は見る影もなく蕩け、がちがちと歯の根が合わず震える。 [23:48]
堕落森人レイナ:「狂っちゃう♡♡??」 [23:48]
堕落森人レイナ:「お尻に拳を入れられてぇ♡♡ぐっちゃぐちゃに掻き回されてぇ♡♡」 [23:48]
堕落森人レイナ:「おもらしして善がって♡♡」 [23:48]
堕落森人レイナ:「狂っちゃうの♡♡?」 [23:49]
小円匙エン:それに何か返す余裕もない。 [23:49]
小円匙エン:「は”、あ、ああ――♡♡♡」 [23:49]
小円匙エン:悶えながら、ただ君のそれを受けて、身体を跳ねさせる。 [23:49]
小円匙エン:何も出来ない―― [23:50]
小円匙エン:(しりっ♡おれのしり、どうなってっ……♡)脳内ニューロンで弾ける言葉も像を結ばない。 [23:51]
小円匙エン:ただいやらしくその手を受け入れるだけだ。 [23:51]
堕落森人レイナ:自分の手が受け要られている感覚に充足を覚えながら。 [23:51]
堕落森人レイナ:一気に手を引き抜く。 [23:52]
堕落森人レイナ:グボンという濁った音がしてから。 [23:52]
小円匙エン:「ふ”ぐっ♡♡♡―――ッ♡♡♡」 [23:52]
堕落森人レイナ:ぐちゃぐちゃに混じった液が手から滴る。 [23:52]
小円匙エン:ぽかりと開いた肛門が、君の所業を物語っている―― [23:53]
堕落森人レイナ:「ぐちゃぐちゃにされちゃったねぇ♡♡」 [23:53]
堕落森人レイナ:「どう、これでもほかの娘と遊びたい♡♡?」 [23:53]
小円匙エン:「ッ…♡……ッ…♡」ぴく、ぴくと潰れた蛙じみた状態で。 [23:53]
小円匙エン:「…………そ……」 [23:54]
小円匙エン:ぼんやりとした声を零して。 [23:54]
小円匙エン:「………そ、ういうの、と、これ、は、ちがう、だろ…種類ジャンル、が……」 [23:54]
堕落森人レイナ:「ふ~ん♡♡そっかぁ♡♡」 [23:54]
堕落森人レイナ:「じゃあもっと虐めて♡♡」 [23:55]
小円匙エン:幸か不幸か、エンは嘘の付けない純朴な少年であった。 [23:55]
堕落森人レイナ:「この場しのぎでも私がいいって言わせてあげる♡♡」 [23:55]
堕落森人レイナ:別に、嘘でもそう言ってくれればここで終わりにしてもよかったのだ。 [23:55]
小円匙エン:「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ……♡」快楽に脳をぐちゃぐちゃにされた少年は、それに気づく由も無い。 [23:56]
堕落森人レイナ:ただ、エンが嘘をつけない少年であるということはよくわかっていたので [23:55]
堕落森人レイナ:そう言われてもまあ。 [23:56]
堕落森人レイナ:虐める理由が増えるだけだった。 [23:56]

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堕落森人レイナ:「それじゃあ、最後は♡♡」 [23:57]
堕落森人レイナ:「まえよりももっと太いの♡♡いこっか♡♡」 [23:57]
小円匙エン:「ふと、いの…?」 [23:58]
堕落森人レイナ:勃起したエンのそれと近しい剛直を取り出す。 [23:58]
小円匙エン:「ッ…♡そ、それ、ぇ…♡」 [23:58]
堕落森人レイナ:「これ♡♡エンのを参考にしたの♡♡」 [23:58]
小円匙エン:「おっ、おれの…?!」 [23:58]
堕落森人レイナ:「私を善がらせてぇ♡♡奥までぐっちゃぐちゃにした♡♡」 [23:58]
堕落森人レイナ:「エンの立派なオチンチン♡♡」 [23:59]
小円匙エン:「ッ……♡」それが”どう”使われるのかは、身を持って体験した。 [23:59]
堕落森人レイナ:「使い方♡♡わかるよね♡♡」 [00:00]
堕落森人レイナ:自身の秘所にその根元を宛がって、固定する。 [00:00]
小円匙エン:「う、あ……」 [00:00]
小円匙エン:自分のソレを客観的に見る機会などあるはずもなかったが―― [00:01]
堕落森人レイナ:「今はぁ♡♡エンが使えないおちんちん♡♡」 [00:01]
堕落森人レイナ:「私が使ってぇ♡♡エンを気持ちよくしてあげる♡♡」 [00:01]
小円匙エン:貞操帯の奥に封じられた、それと同じものが―― [00:01]
小円匙エン:「ど、どっちが、へんたい…だよ」 [00:01]
堕落森人レイナ:エンの貞操帯に閉じ込められた肉棒を上から踏みつける。 [00:01]
小円匙エン:「うぎゅっ♡♡♡」 [00:02]
堕落森人レイナ:「んふふ♡♡」 [00:02]
堕落森人レイナ:「どっちかなぁ♡♡」 [00:02]
堕落森人レイナ:「こんなことされても♡♡」 [00:02]
堕落森人レイナ:「よがっちゃうエンもぉ♡♡こんなことして興奮する私もぉ♡♡」 [00:02]
堕落森人レイナ:「大概じゃない♡♡?」 [00:02]
小円匙エン:「うっ…ぐ……♡」否定できなかった。 [00:03]
堕落森人レイナ:手馴れた手つきで偽の剛直をしごき上げる。 [00:03]
小円匙エン:「じぶんで…いうか…♡」 [00:03]
堕落森人レイナ:エンに見せつけるように。 [00:03]
堕落森人レイナ:「うん♡♡」 [00:03]
小円匙エン:「あっ、うあ…♡」意味はないはずなのに、その仕草と大きさに目を奪われる。 [00:03]
堕落森人レイナ:「ふふ♡♡浮気してぇ♡♡私とほかの娘を比べられないなんて逃げるからぁ♡♡」 [00:04]
堕落森人レイナ:「エンはこれで犯されちゃうの♡♡」 [00:04]
堕落森人レイナ:しごく手を一度止めてからエンと目線を合わせる。 [00:04]
小円匙エン:「にっ、にげてねーって……」 [00:04]
堕落森人レイナ:「逃げたの♡♡」 [00:04]
堕落森人レイナ:「次♡♡どうすればいいかはわかるよね♡♡」 [00:05]
小円匙エン:「あ…………♡」ぞわ、と今までしてきた事が返って来る。 [00:05]
堕落森人レイナ:腰を反らしてエンの顔の前にそれを突き付ける。 [00:05]
堕落森人レイナ:「なめて♡♡」 [00:05]
小円匙エン:「あ…あ♡」その、してきた事を―― [00:05]
小円匙エン:つい、と返してしまう。 [00:06]
小円匙エン:ちろ…♡ [00:06]
小円匙エン:根元の方から――感覚の無いそれを、舐め上げる。 [00:06]
小円匙エン:張子であるそれに、する意味はないはずだ――でも、それでも。 [00:06]
小円匙エン:(興奮、して、る……♡) [00:07]
堕落森人レイナ:「ンッ」 [00:07]
堕落森人レイナ:事実、梁型に感覚は無い。 [00:07]
堕落森人レイナ:ただ、エンが自分のそれに奉仕しているという状況に興奮しているだけだ。 [00:07]
小円匙エン:そして、それをする事にもまた。 [00:08]
小円匙エン:「は、ぁ…♡」丹念に、熱を入れて奉仕していく―― [00:08]
堕落森人レイナ:「あれぇ♡♡私がしたときってぇ♡♡」 [00:08]
小円匙エン:その表情は、少年というよりも少女であり――女であり、雌であった。 [00:08]
堕落森人レイナ:丹念な奉仕をしているエンを見下しながら言葉を紡ぐ。 [00:09]
堕落森人レイナ:「そんなに浅かった♡♡??」 [00:09]
小円匙エン:「あ……♡」その一言で、何をされるかの想像がついて。 [00:09]
堕落森人レイナ:エンの頭をつかんで梁型を口の奥に強く押し付ける。 [00:09]
小円匙エン:「お、ぐえっ♡♡♡」 [00:10]
堕落森人レイナ:その反動で自身の秘所に梁型が刺さるが。 [00:10]
小円匙エン:(太ッ…♡でか…♡) [00:10]
堕落森人レイナ:その快感よりもエンを屈服させたという事実に胸が躍る。 [00:10]
堕落森人レイナ:「ほらぁ♡♡もっと♡♡」 [00:10]
小円匙エン:本当にこれが自分のものか、レイナちょっと大きく作ったりしてないか――などと益体の無い事を考える。 [00:10]
堕落森人レイナ:「喉使ってよ♡♡」 [00:11]
小円匙エン:「ぐ、うう…♡」ずる…♡ずる♡ [00:11]
小円匙エン:たどたどしくも、口を引いて、そしてまた飲み込む。 [00:11]
小円匙エン:まるっきり雌雄が逆だ。その太いものを、喉奥まで飲んで、どうにか奉仕らしきことをしていく。 [00:12]
堕落森人レイナ:「んふふ♡♡へたくそだけど♡♡」 [00:12]
堕落森人レイナ:「ゆるしてあげる♡♡」 [00:12]
小円匙エン:脳の感覚が変な感じに弾ける。それがまた気持ちいいと誤認していく。 [00:13]
小円匙エン:(そっか――こんな気分だったのか……♡) [00:13]

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堕落森人レイナ:エンの口内から、梁型を引き抜く。 [00:16]
小円匙エン:「お、ぐぇ……♡」 [00:16]
小円匙エン:ずるり…♡と、涎がそのニセモノの棒を濡らしている。 [00:16]
堕落森人レイナ:「おねだりは♡♡」 [00:17]
堕落森人レイナ:「さっきたくさんしてくれたから♡♡」 [00:17]
小円匙エン:ある意味最も貴重な学び――雌の視点を脳裏に刻まれて。 [00:17]
堕落森人レイナ:「すぐに入れてあげる♡♡」 [00:18]
堕落森人レイナ:仰向けになったまま、ぽっかりとあいたままのエンの尻穴に強直を宛がい、腰を突き上げる。 [00:19]
小円匙エン:「おうっ♡」 [00:19]
小円匙エン:正常位じみた態勢―― [00:19]
小円匙エン:「あ”、太…♡」 [00:19]
小円匙エン:先ほど散々に慣らされた穴は、自分と同じそれを受け入れていく。 [00:20]
堕落森人レイナ:「んふふ♡♡ガバガバだねぇ♡♡」 [00:22]
堕落森人レイナ:「エン、オスじゃなくってメスの方が向いてるんじゃない♡♡??」 [00:22]
小円匙エン:「誰のせいだッ……♡」 [00:22]
堕落森人レイナ:「浮気なんかするッ♡♡エンがぁ♡♡悪い♡♡!!」 [00:23]
堕落森人レイナ:「私だってこんなに執着する気なんか無かったのに♡♡」 [00:23]
小円匙エン:「んぐっ♡だからっ♡なんだってんだっ…♡ああっ♡」 [00:24]
堕落森人レイナ:「浮気して♡♡嘘でもいいのに私が一番なんて言わないから♡♡」 [00:24]
堕落森人レイナ:本来なら犯される側だったレイナはエンを全力で犯す。 [00:25]
小円匙エン:「ん”ごっ♡勝手ばっか言ってッ…♡」 [00:25]
堕落森人レイナ:腰を全力で突き上げ、前立腺を抉る。 [00:26]
小円匙エン:「あ”ぐう”う”う”う”っ♡♡♡」褥において、年季が違い過ぎる。 [00:26]
小円匙エン:あっという間に寄り切られ、ぐずぐずにされる。 [00:26]
堕落森人レイナ:「イケ!!自分のオチンチンに犯されながらいっちゃえ♡♡!!」 [00:27]
小円匙エン:「い”っ、あ♡やっ♡あぁっ♡あああ~~~~っ♡♡♡」 [00:27]
小円匙エン:善がり声を零して、どぼりと3回目の射精――尻での、だ。 [00:28]
小円匙エン:殊更に”自分の”を強調され、ぐらぐらとよくわからない感覚が背筋を走り、身体を満たす。 [00:28]
堕落森人レイナ:エンの剛直でエンの尻穴をグズグズに犯す。 [00:29]
堕落森人レイナ:その状況に倒錯を覚えながら、反動で自身の膣に梁型が強く食い込む。 [00:30]
堕落森人レイナ:「私も♡♡いくからぁ♡♡」 [00:31]
小円匙エン:「ふ”ううっ♡」 [00:31]
堕落森人レイナ:「もっと♡♡もっとぉ♡♡グズグズにさせてぇ♡♡」 [00:31]
堕落森人レイナ:宛がった秘所から愛液をドロリと漏らしながら。 [00:31]
小円匙エン:(あ……ちゃんと、きもちよくなってるんだ……♡) [00:32]
小円匙エン:そのことに、何処か安心感と、心地よさを覚える。 [00:32]
堕落森人レイナ:一度の絶頂をモノともせずに、腰を動かし続ける。 [00:34]
小円匙エン:「あーっ♡あーっ♡うあっ…♡はっ…♡はっ…♡」 [00:34]

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堕落森人レイナ:しばらくしてから一度、腰を止めて。 [00:34]
小円匙エン:縛られた両手を上にして、涎と声を漏らし続けて。 [00:34]
堕落森人レイナ:エンの尻穴から梁型を抜く。 [00:34]
小円匙エン:「んっぎ♡」抜かれる時の衝撃でまた漏らす。 [00:35]
堕落森人レイナ:「つぎはぁ♡♡エンを上から押しつぶしたいなぁ♡♡」 [00:35]
小円匙エン:「うえ、から……♡」 [00:35]
堕落森人レイナ:「ち~っちゃいエンをぉ♡♡私が潰してあげる♡♡」 [00:37]
堕落森人レイナ:「どうすればいいかはぁ♡♡前、教えたよね♡♡」 [00:37]
小円匙エン:「あ、う……♡」 [00:37]
堕落森人レイナ:レイナはエンの前に立っているだけだ。 [00:38]
堕落森人レイナ:自分でやれと態度で示している。 [00:38]
小円匙エン:ぞわりと、その扱いに興奮してしまう―― [00:38]
小円匙エン:「ッ…♡」そのまま、くるりと自分からうつぶせになり。 [00:39]
小円匙エン:縛られたままの手を、背中に出したまま。 [00:39]
小円匙エン:「レイナ…♡それで、滅茶苦茶にして……♡」媚びた声を――出す。 [00:40]
堕落森人レイナ:「いいよ♡♡つぶしてあげる♡♡」 [00:40]
堕落森人レイナ:うつぶせになったエンの頭部にめがけて自身の胸を叩きつけながら、エンの尻穴に梁型を押し入れる。 [00:41]
小円匙エン:「ふ”ぐ”ううううっ♡♡♡」 [00:41]
堕落森人レイナ:「息も♡♡できないくらいに♡♡」 [00:41]
小円匙エン:女の胸――その柔らかさを頭の後ろで感じながら、息を。 [00:41]
堕落森人レイナ:吸えない。 [00:41]
堕落森人レイナ:エンの頭に押し付けられた胸とベッドによってエンの頭が押さえつけられる。 [00:42]
小円匙エン:「――ッ…!」藻掻くが当然抗えぬ。 [00:42]
堕落森人レイナ:後頭部に柔らかい感触が押し付けられ。 [00:42]
堕落森人レイナ:女特有の甘い香りが鼻腔を犯す。 [00:42]
小円匙エン:「ふううううっ…♡あぐっ♡」(こっ、これ、色んな面でヤバイ…!) [00:43]
堕落森人レイナ:「次はぁ♡♡息もできないままイカせてあげる♡♡」 [00:43]
小円匙エン:幾らなんでも女性の胸で窒息、なんてシャレにならない。色んな面で。 [00:43]
堕落森人レイナ:そう言いながら腰を強く、早く振り続ける。 [00:43]
小円匙エン:「お”う”う”う”う”う”う”う”う”っ!?♡♡♡」 [00:44]
小円匙エン:ばたばたと抑え込まれるそれが悶える。気持ち良さと呼吸を求めて。 [00:44]
堕落森人レイナ:ゆっくりと遊ぶこともない無慈悲なピストン。 [00:44]
堕落森人レイナ:ただ、自分の下にいるエンを蹂躙し果てさせるための動作。 [00:45]
堕落森人レイナ:最後に強く、強く。前立腺に梁型を押し込んで。 [00:45]
堕落森人レイナ:胸でエンの後頭部を圧迫する。 [00:45]
小円匙エン:少しだけ吸える息は、女の媚毒を吸い込んで更なる興奮の材料となる―― [00:45]
小円匙エン:「―――ッ♡♡♡」 [00:45]
堕落森人レイナ:「イ・け・♡♡」 [00:45]
堕落森人レイナ:エンにはくぐもった声でそれだけが聞こえて。 [00:46]
小円匙エン:びっくん♡♡♡ [00:46]
小円匙エン:上体を女の武器で抑え込まれたまま、声も出せず。 [00:46]
小円匙エン:どぶどぶどぶと、貞操帯を更に汚していく。 [00:47]
小円匙エン:絶頂――射精。 [00:47]
小円匙エン:がくがくがく♡どぼどぼびちゃっ…♡下腹部の震えと汚れていくそれが、彼の快楽を物語る。 [00:48]
小円匙エン:「――ッ♡―ッ♡……ッ…♡」びく、びくとそれも小さくなって。 [00:49]
堕落森人レイナ:「まだまだ♡♡」 [00:50]
堕落森人レイナ:エンの上から一度どいて。 [00:50]
小円匙エン:「ふーっ♡ふーっふーっふーっ……♡」荒く息を付く。 [00:51]
堕落森人レイナ:エンが漏らした精液を両手で掬い上げ、それを剛直に垂らす。 [00:51]
小円匙エン:(や、ばあ、これ…♡) [00:51]
堕落森人レイナ:「どう、これで射精したって感じがしない♡♡??」 [00:51]
堕落森人レイナ:「エンがおもらしした精液をぉ♡♡私の偽物オチンチンが使ってるの♡♡」 [00:52]
小円匙エン:「――♡」 [00:52]
小円匙エン:なにか、それを見て頭の螺子ちゅうちょが外れる感じがした。 [00:53]

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小円匙エン:「レイ、ナ……」 [00:53]
堕落森人レイナ:「なに♡♡?」 [00:53]
小円匙エン:ゆらりと、膝立ちで、どうにか立ち上がる。 [00:54]
小円匙エン:「……レイナ……♡」くい、と腰を揺らし、淫猥に。 [00:54]
小円匙エン:「……へんたいでいいからさ、おれも、レイナも…」 [00:54]
小円匙エン:「…もっと気持ち良くなりたい、気持ち良く…してやりたい」 [00:54]
小円匙エン:言いたい事や、言ってやりたいこともあるが、今はいい。 [00:55]
小円匙エン:今はただ――その欲望だけが。 [00:55]
小円匙エン:「寝そべって」 [00:55]
小円匙エン:「こんどは――おれが、やるからさ」 [00:55]
堕落森人レイナ:「――――――ッゥゥゥ~~」 [00:56]
堕落森人レイナ:「嫌って言っても倒すでしょ♡♡」 [00:56]
小円匙エン:「当然だけど…………」ぐい、と身体で押して来る。 [00:56]
堕落森人レイナ:その姿を見て、下腹部が強く疼いた。 [00:56]
小円匙エン:「いやじゃ、ないでしょ」 [00:56]
堕落森人レイナ:「いやじゃ♡♡ない♡♡」 [00:57]
小円匙エン:「なら、いい、それで」 [00:57]
小円匙エン:そして跨る――女のように。 [00:57]
堕落森人レイナ:押されるのに任せて、寝そべる。 [00:57]
小円匙エン:レイナの上へ――尻を乗せるように。 [00:57]
堕落森人レイナ:男のように、エンを見上げる。 [00:57]
堕落森人レイナ:腰を少しだけ浮かせる。 [00:57]
小円匙エン:「おれも、顔に乗った方がいいかな?」 [00:57]
小円匙エン:悪戯っぽく。 [00:58]
堕落森人レイナ:「ん~。ダメ♡♡」 [00:58]
堕落森人レイナ:「今日のエンはオチンチン使えないままお尻で気持ちよくなるの♡♡」 [00:58]
堕落森人レイナ:「それ以外はしちゃダメ♡♡」 [00:58]
小円匙エン:「わかったよ…」そして。その穴を自ら強直――偽のそれに合わせて。 [00:58]
小円匙エン:「んっ…♡」ずぶりと、腰を下ろす。 [00:59]
小円匙エン:(――ッ…♡わかってたけど、クるなあ…♡)その快感を受け入れる。 [00:59]
小円匙エン:どろどろに、自らの白濁で汚れたその身体を見せつけるように―― [01:00]
小円匙エン:「動く、よっ…♡あっ♡」そして、腰を上下に動かして。 [01:01]
小円匙エン:雌としての痴態を、相手に見せつける。 [01:01]
堕落森人レイナ:その痴態を見据えながら、エンの体重で押し込まれる梁型の圧を膣で感じる。 [01:02]
堕落森人レイナ:(わかってはいたけど――おもい♡♡) [01:03]
堕落森人レイナ:エンの動きを見ながら、空いている左手でエンの尻肉を掴む [01:03]
小円匙エン:「ん”にぃ♡」 [01:03]
堕落森人レイナ:「これもぉ♡♡おかえし♡♡」 [01:04]
堕落森人レイナ:右手でエンの尻肉を打ち据える。 [01:04]
堕落森人レイナ:今までに比べればはるかに軽い。 [01:04]
小円匙エン:「はお”おっ♡」がくんと崩れ、そしてそれで挿入される。 [01:04]
堕落森人レイナ:少し音が鳴るくらい。 [01:04]
小円匙エン:「あ”っ――♡♡♡」 [01:04]
小円匙エン:「~~~~ッ♡♡♡」たったそれだけの刺激にも、彼は耐えきれなかった。 [01:05]
小円匙エン:落ちる腰に合わせて、絶頂、白濁液をこぼしながらのけ反る。 [01:05]
小円匙エン:「はっ、はっ、ぁ…♡ぁ♡」がくっ♡かくっ♡無意識に腰を何度も揺すり。 [01:06]
堕落森人レイナ:エンが腰をゆするのに合わせて、自身も腰をゆする。 [01:09]

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堕落森人レイナ:「ねえ、エン♡♡」 [01:09]
小円匙エン:「なっ、なんだ…♡」 [01:09]
堕落森人レイナ:「最後はさ♡♡」 [01:10]
堕落森人レイナ:「私が♡♡エンを持ち上げるね♡♡」 [01:10]
小円匙エン:「持ち上げ…?」 [01:10]
堕落森人レイナ:「……そっかぁ♡♡私にもしなかったもんね♡♡」 [01:10]
堕落森人レイナ:腰の上にいるエンを軽く振り落す。 [01:11]
小円匙エン:「お”うっ♡」 [01:11]
小円匙エン:最早奉仕してるか快感を貪っているか分からない有様であった。 [01:12]
堕落森人レイナ:本来ならできないはずのそれはエンの腰が抜けきったことで。 [01:12]
堕落森人レイナ:達成された。 [01:12]
堕落森人レイナ:「……んー、紐。外してあげるけど」 [01:12]
堕落森人レイナ:「私の言ったとおりにしかしちゃダメだよ♡♡」 [01:12]
小円匙エン:「あう……♡」 [01:12]
小円匙エン:「…どっちみち、そっちの方が気持ちいいんだろ…どっちも♡」 [01:13]
堕落森人レイナ:「きっとね♡♡」 [01:13]
堕落森人レイナ:エンを縛っていた紐を再度解いてから。 [01:14]
堕落森人レイナ:エンに口づけをする。 [01:14]
小円匙エン:「ん……♡」 [01:14]
堕落森人レイナ:エンの口の中の空気を全て吸い上げるかのような激しいキス。 [01:14]
小円匙エン:「ん”ん~~~ッ♡♡♡」 [01:15]
堕落森人レイナ:それをこともなげに終わらせてから自身の胸をエンに強く押し当てる。 [01:15]
堕落森人レイナ:「私の首に手を回して♡♡」 [01:15]
小円匙エン:「は、う…ああ…♡わか、った……♡」するりと、背後に抱き着くように。 [01:16]
堕落森人レイナ:「腰、浮かせて♡♡」 [01:16]
小円匙エン:「腰…う、ん」くい、と腰を浮かせて。 [01:16]
小円匙エン:淫乱な娼婦と言われても間違いと言えない程度に、こなれた動きで。 [01:17]
堕落森人レイナ:ベッドのふちに移動しながらエンの体勢が変わりきるのを待つ。 [01:17]
堕落森人レイナ:「それじゃあ♡♡」 [01:17]
堕落森人レイナ:「自分の体重でおちんちんに犯されよっか♡♡」 [01:17]
小円匙エン:「え……?」 [01:18]
堕落森人レイナ:エンの腰が浮ききったところに梁型を合わせて、ベッドから立ち上がる。 [01:18]
堕落森人レイナ:当然、エンは自分に体重を全て預けている。 [01:18]
小円匙エン:「う、わ…!?」ふわりと身体が浮く感覚。 [01:18]
堕落森人レイナ:少年の筋肉質な体が自分の体に寄り掛かる感触。 [01:19]
堕落森人レイナ:そして、ベッドという支えを失った下半身は当然のように落下する。 [01:19]
小円匙エン:必然、そのまま―― [01:19]
小円匙エン:「お”うっ!?♡♡♡」 [01:19]
小円匙エン:レイナのつけた、梁型の上に。 [01:20]
小円匙エン:「あっ、あっ、あ?♡♡♡」 [01:20]
小円匙エン:何が起こったか分からないまま、新しく送り込まれる快楽に翻弄される。 [01:21]
堕落森人レイナ:「おっも――いね♡♡」 [01:21]
堕落森人レイナ:「ここだけ見ると男の子だぁ♡♡」 [01:21]
堕落森人レイナ:エンの足を両手で持ち上げたまま腰を振る。 [01:22]
小円匙エン:「う”お”お”お”お”おっ!?♡♡♡」 [01:22]
小円匙エン:「な”ん、あっ?!♡♡♡」 [01:22]
小円匙エン:ぎゅうと腕はレイナの首に絡めたまま。 [01:23]
小円匙エン:尻穴を穿たれて、持たれ。 [01:23]
小円匙エン:「こ、れぇ…♡うごけなっ…♡」 [01:23]
小円匙エン:自分よりも大きな相手に持たれ――抵抗も出来ない。 [01:24]
堕落森人レイナ:「いったでしょ♡♡エンは私のモノだって♡♡」 [01:25]
堕落森人レイナ:「だからぁ♡♡何にも考えなくていいの♡♡」 [01:25]
小円匙エン:「ちが、ぁあっ♡」 [01:26]
堕落森人レイナ:「私が、気持ちよくしてあげる♡♡」 [01:26]
小円匙エン:何か言い返そうとしても、その前に尻を小突かれて霧散していく。 [01:26]
堕落森人レイナ:「オス失格のぉダメダメエンを♡♡」 [01:26]
堕落森人レイナ:「私の力で犯してあげてるの♡♡」 [01:27]
堕落森人レイナ:「お礼♡♡いって♡♡」 [01:27]
小円匙エン:「あっぎ、ぐぅ~~~~……♡」 [01:27]
小円匙エン:「だっ、だれが…♡はぁっ♡」 [01:27]
堕落森人レイナ:「いってくれたらぁ♡♡」 [01:27]
堕落森人レイナ:「すっごいきもちよくしてあげる♡♡」 [01:28]
小円匙エン:「ッ♡」 [01:28]
堕落森人レイナ:「いやならあ♡♡ここでやめちゃおっかなぁ♡♡」 [01:28]
小円匙エン:「ッ…♡ッ…♡」 [01:28]
小円匙エン:「あっ…♡あり、ありがとう…ございますっ♡」 [01:28]
小円匙エン:気持ち良さに抗う事が出来ない。 [01:28]
小円匙エン:「いっぱい♡気持ち良くしてもらってっ♡ありがとうございますぅ…♡」 [01:29]
堕落森人レイナ:「どうやって?♡♡」 [01:29]
堕落森人レイナ:最後に追い打ちをかける。 [01:29]
小円匙エン:「おちっ♡おちんちんでぇ……♡」 [01:29]
堕落森人レイナ:「私がどうやってエンを気持ちよくしてるか♡♡教えて♡♡」 [01:29]
堕落森人レイナ:「エンをどうしてるの?♡♡」 [01:29]
小円匙エン:「おちんちんでっ…♡おかしてっ…♡あぁ…♡」 [01:30]
小円匙エン:「めすのっ…♡よろこびを…♡ふああっ♡」 [01:30]
堕落森人レイナ:「よくできました♡♡」 [01:30]
堕落森人レイナ:「首から手ぇはなして♡♡」 [01:31]
小円匙エン:「あ……♡」するりとその誘導に従う。 [01:31]
堕落森人レイナ:離された手を握ってから。 [01:31]
堕落森人レイナ:「鏡、見よっか♡♡」 [01:31]
小円匙エン:「かが、み……」 [01:31]
堕落森人レイナ:今、立っているのは鏡の前だ。 [01:31]
小円匙エン:「あ……♡」 [01:32]
堕落森人レイナ:「自分がどうなってるか。改めて見るの♡♡」 [01:32]
堕落森人レイナ:「そうしたら、最後にごほうびを上げる♡♡」 [01:32]
堕落森人レイナ:「オス失格の♡♡」 [01:32]
堕落森人レイナ:「ごほうび♡♡」 [01:32]
小円匙エン:その相貌は、蕩けきって。 [01:33]
小円匙エン:身体は自らの出した白濁で汚れて。 [01:33]
小円匙エン:尻はその後ろにいる、女に穿たれ。 [01:33]
小円匙エン:そして、それで――悦んでいる少年の姿が映し出される。 [01:33]
小円匙エン:「あ、ああ――♡」どこからどうみても、淫乱な変態の姿。 [01:34]
小円匙エン:尻の穴で男を誘い、注ぎ込ませたかのような有様―― [01:34]
堕落森人レイナ:「それじゃ♡♡いってみよっか♡♡」 [01:35]
堕落森人レイナ:「自分がどうなってるのか♡♡どんな変態なのか♡♡」 [01:36]
小円匙エン:「ッ…♡し、尻の穴、で」 [01:36]
小円匙エン:「気持ち良くなって…♡ぐちゃぐちゃにされて♡」 [01:36]
小円匙エン:「それを受け入れてる…へんたい……♡」 [01:37]
堕落森人レイナ:「そう……エンは♡♡自分のおちんちんで犯されて喜んでるへんたいなの♡♡」 [01:38]
堕落森人レイナ:「よくわかったみたいだから♡♡」 [01:38]
堕落森人レイナ:エンの尻から、一度。梁型を引き抜く。 [01:38]
小円匙エン:「ん”おっ♡」 [01:38]
堕落森人レイナ:エンの腕をつかんで、胸を張るような形にしていく。 [01:39]
小円匙エン:「は、ああっ♡」されるがままである。 [01:39]
堕落森人レイナ:「全身伸ばして♡♡いちばんふかいところ♡♡」 [01:39]
堕落森人レイナ:「えぐってあげる♡♡」 [01:39]
小円匙エン:「――ッ♡」 [01:40]
小円匙エン:「あ、うあ……♡」くいっ♡くいっ♡と、腰が動いてそれを待つ。 [01:41]
堕落森人レイナ:「よくばり♡♡」 [01:41]
堕落森人レイナ:張らせた胸を無理やりに戻すような形でエンの体を自分の方に引き込みながら、腰を全力で反らせる。 [01:42]
小円匙エン:「う”いいっ♡」 [01:42]
堕落森人レイナ:近くにまで来たエンの耳を強く噛みながら、前立腺にぐりぐりとエンの偽肉棒を強く押し付ける。 [01:42]
小円匙エン:「んぎいっ♡」よくわからない呻き声しか出せない。 [01:43]
堕落森人レイナ:エンの呻き声を聞きながら一層笑みを深めて。 [01:43]
堕落森人レイナ:「――――――シー・シィー」 [01:44]
堕落森人レイナ:イケと命じるのではなく。 [01:44]
堕落森人レイナ:ただ、水が流れるような音をエンの耳元で囁いた。 [01:44]
小円匙エン:「――…?」それに疑問を持った瞬間―― [01:45]
堕落森人レイナ:「――――も・ら・せ」 [01:45]
堕落森人レイナ:エンの体重がより梁型にかかるようにする。 [01:45]
小円匙エン:「――ッ…!?」 [01:45]
小円匙エン:「ふ”っぐ♡♡♡」 [01:46]
堕落森人レイナ:「ここ」 [01:46]
堕落森人レイナ:エンの肉棒でも睾丸でもなく。 [01:47]
堕落森人レイナ:膀胱があると思しき場所を笑顔で叩く。 [01:47]
堕落森人レイナ:少しだけ、精霊の力を使って風を送り込みながら。 [01:47]
小円匙エン:「――――」パアン。人は耐えられないような事が来る時、一瞬間が空く。 [01:48]
小円匙エン:今がそれーーそして、その猶予が使い果たされ。 [01:48]
小円匙エン:「――あ”っ♡♡♡」ぶしゅっ♡♡♡ [01:48]
小円匙エン:「~~~~ッ♡♡♡~~~~~~ッ♡♡♡」下半身から、液体が噴き出す―― [01:48]
小円匙エン:(なにっ♡♡♡あっ♡♡♡)何がどうなっているかはわからない。それを把握できるような状態ではないが―― [01:49]
小円匙エン:しょろ…♡しょろろろろろ……♡と、自らの足を濡らしていく暖かさが。 [01:50]
小円匙エン:今までと別のものである事だけは分かっていた。 [01:50]
小円匙エン:「ッ♡」 [01:51]
小円匙エン:訳の分からない解放感と、それに伴った気持ち良さだけがふわふわと頭を焼く。 [01:51]
小円匙エン:「か、あ、ぁ、ぁ、ぁ――……♡」 [01:51]
小円匙エン:何もかもが滅茶苦茶で、意識が千々にちぎれ飛ぶ。 [01:52]
堕落森人レイナ:意識の飛び切ったエンをぐしゃぐしゃになった体液の上におろす。 [01:53]
小円匙エン:がく、と崩れ落ちる。茫洋とした意識のまま。 [01:54]
堕落森人レイナ:「ふふ♡♡」 [01:55]
堕落森人レイナ:「まだ、寝ていいなんて私言ってないよね♡♡?」 [01:55]
堕落森人レイナ:エンの顔に精液以外の体液が混ざった偽肉棒を押し付ける。 [01:56]
堕落森人レイナ:萎えることのないそれをエンにぐりぐりと押し付ける。 [01:56]
小円匙エン:「……あ…♡」ちろりと、それを舐めかえす。 [01:56]
堕落森人レイナ:「それじゃあ♡♡もう、おちんちんがいらなくなっちゃうくらい♡♡」 [01:57]
堕落森人レイナ:「私が遊んであげる♡♡」 [01:57]
堕落森人レイナ:口を引き上げて、エンを見下ろしながら宣告した。 [01:57]



堕落森人レイナ:その宣告通り。 [01:59]
堕落森人レイナ:その夜、エンの肉棒が戒めから解き放たれることは無かった。 [02:00]




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堕落森人レイナ:はい [19:49]
堕落森人レイナ:きょうはエン君をいじめます [19:50]
小円匙エン:いぢめられます [19:50]
堕落森人レイナ:開始予定より早いがもう席についてるんなら初めてもいい説がある [19:51]
小円匙エン:まあやっても大丈夫 [19:51]
堕落森人レイナ:やろう [19:52]
堕落森人レイナ:他に優先したいものがあれば予定時刻まではそっち優先してもらっても大丈夫 [19:52]
小円匙エン:エンくんのエロ差分を作ってなかったな……ぐらいしかないので [19:53]
小円匙エン:大丈夫ヨ [19:53]
堕落森人レイナ:wwww [19:53]
堕落森人レイナ:おっけー [19:53]
堕落森人レイナ:じゃあはじめよう [19:53]
小円匙エン:アイヨー [19:53]
堕落森人レイナ:エンくんを見つけて声かけるところから始める感じで [19:54]
小円匙エン:あいあーい [19:54]
小円匙エン:そう言えば入力中表示は? [19:54]
小円匙エン:えっちだね [19:55]
堕落森人レイナ:あー [19:55]
堕落森人レイナ:今からオンにする [19:56]
小円匙エン:はーい [19:56]
堕落森人レイナ:これでみえるはず [19:56]
小円匙エン:みえる! [19:56]
小円匙エン:ストーカー [19:57]
小円匙エン:違うか…… [19:57]
堕落森人レイナ:すとーかーではない [19:57]
堕落森人レイナ:ただ噂話が流れてくるだけ [19:58]
小円匙エン:じゃあこの辺でエントリーします [19:58]
堕落森人レイナ:ほーい [19:58]
堕落森人レイナ:聞こえててもいいし聞こえてなくてもいいよ [19:58]
堕落森人レイナ:貞操帯出すの [20:10]
堕落森人レイナ:二、三回射精させてからにするね [20:11]
小円匙エン:はーい [20:11]
小円匙エン:前回:二人がかりで挟み込んで誘い込んだ [20:14]
堕落森人レイナ:たしかにそう [20:17]
小円匙エン:じゃあこんな感じで行きますか [20:17]
堕落森人レイナ:いこう [20:17]
小円匙エン:いこう [20:17]
堕落森人レイナ:もう部屋スタートにするか [20:18]
小円匙エン:ですね [20:18]
小円匙エン:サクサク行こう [20:18]
堕落森人レイナ:おっけー [20:18]
堕落森人レイナ:せっかくだし虐めるところに尺取りたい [20:18]
小円匙エン:ウム…… [20:19]
堕落森人レイナ:これは、本当に好きに言っていいやつです [20:37]
小円匙エン:なるほどね [20:37]
堕落森人レイナ:パイズリでもフェラでも何でもいいよ [20:37]
小円匙エン:じゃあ舐めてもらうか [20:37]
堕落森人レイナ:ここではさせてあげよう [20:46]
堕落森人レイナ:ここではな [20:46]
小円匙エン:ここでは [20:46]
堕落森人レイナ:フェラ描写、後なにすればいい感じになるかな [20:52]
小円匙エン:吸い込むとか? [20:53]
堕落森人レイナ:エン君の内心描写がすんだら [21:00]
堕落森人レイナ:続きを言います [21:00]
小円匙エン:あいあい [21:00]
小円匙エン:こんな具合で [21:00]
堕落森人レイナ:マゾになろうねぇ~ [21:14]
小円匙エン:言い方 [21:14]
堕落森人レイナ:今回は犯される側だし…… [21:15]
小円匙エン:それはそう [21:15]
堕落森人レイナ:こてんとたおれてほしい [21:15]
堕落森人レイナ:顔面騎乗したいので [21:15]
堕落森人レイナ:舐めて奉仕されてから [21:18]
堕落森人レイナ:エン君の顔をベッドに叩きつける感じで [21:18]
小円匙エン:アイヨー [21:19]
堕落森人レイナ:ここで射精させたら [21:26]
堕落森人レイナ:貞操帯をだします [21:26]
小円匙エン:あーい [21:26]
堕落森人レイナ:氷がこの世界にあるかはよくわかんないから [21:39]
堕落森人レイナ:ちょっと冷えた金属を押し付けていくよ [21:39]
小円匙エン:あいよー [21:39]
小円匙エン:でもエン君の相手に男の娘が来たら使いそうだなって思っちゃった [21:55]
堕落森人レイナ:浮気 [21:55]
小円匙エン:いつもの [21:55]
堕落森人レイナ:思ったより筆乗ってて楽しい [21:56]
小円匙エン:よかったね! [21:56]
小円匙エン:ちょっとトイレ行ってきます [22:00]
堕落森人レイナ:はい [22:00]
堕落森人レイナ:俺もちょっと水分補給してきますね [22:00]
小円匙エン:あいよ [22:00]
堕落森人レイナ:戻ってきたらいってくれ [22:03]
小円匙エン:もどり! [22:03]
堕落森人レイナ:おかえり [22:03]
堕落森人レイナ:マジで好きにやっていいなら [22:15]
堕落森人レイナ:フィストまでやるけど [22:15]
小円匙エン:やっていいよ [22:15]
堕落森人レイナ:やったぁ [22:15]
堕落森人レイナ:仕返しになにされるんだろうね [22:16]
小円匙エン:そうしたらたぶん仕返しの時にレイナのケツも大変なことになると思う [22:16]
堕落森人レイナ:それはそう [22:16]
堕落森人レイナ:あと [22:16]
堕落森人レイナ:貞操帯外すかどうかくらいか [22:16]
堕落森人レイナ:きめるの [22:16]
小円匙エン:ウム…… [22:16]
小円匙エン:やりたいようにやれいッ [22:16]
堕落森人レイナ:オッケー [22:16]
堕落森人レイナ:M字開脚で縛る [22:18]
小円匙エン:なるほどね [22:18]
堕落森人レイナ:命水取ればよかったな [22:20]
堕落森人レイナ:貞操帯つけた状態で飲ませたかった [22:20]
小円匙エン:やはりエロ呪文か…… [22:20]
小円匙エン:ひどい [22:20]
堕落森人レイナ:勃起あおりの亜種ってことで…… [22:21]
堕落森人レイナ:一回脚の紐外してから [22:39]
堕落森人レイナ:おしりを突き出させたい [22:40]
小円匙エン:あいよー [22:40]
小円匙エン:尻を振るおねだりもしてないからね [22:40]
堕落森人レイナ:してほしい~ [22:41]
堕落森人レイナ:フィストで一回おもらしさせてから [22:41]
堕落森人レイナ:双頭ぺ二バンで駅弁っぽいのとか諸々やって抱き潰したい~ [22:42]
小円匙エン:あいよー [22:42]
堕落森人レイナ:マンタさんの受けがやたら上手いのもあって [22:44]
堕落森人レイナ:エン君、お尻叩いたりってする? [22:45]
小円匙エン:したね…………この前…… [22:45]
堕落森人レイナ:じゃあ叩くね [22:45]
小円匙エン:あいよー [22:45]
小円匙エン:これもサイヤ人の定めか…… [22:45]
堕落森人レイナ:鞭は用意できなかった [22:50]
小円匙エン:草 [22:50]
堕落森人レイナ:次はたぶん用意してると思う [22:50]
堕落森人レイナ:鞭出してもいい気はするんだけど [22:50]
堕落森人レイナ:どうかな [22:50]
小円匙エン:好きなようにやるのがいいぜ [22:50]
小円匙エン:このまま掌でばちんばちんでもいいし [22:50]
堕落森人レイナ:ここで [22:52]
堕落森人レイナ:言葉を濁してほしい [22:52]
小円匙エン:おっとっと [22:53]
堕落森人レイナ:これならこれでいいや [22:53]
小円匙エン:エン君こういうこと思ってるし言う [22:53]
堕落森人レイナ:どのみち理屈はこじつけて鞭でたたく [22:53]
小円匙エン:どれもどれで違う味わいが…あるだろ!(最悪) [22:53]
小円匙エン:アイヨー [22:53]
小円匙エン:独占欲を隠そうともしないな [22:58]
小円匙エン:こいつらお互いに待たなかったでしょ理論で滅茶苦茶やってる [23:01]
小円匙エン:イチャついてんのか? [23:01]
堕落森人レイナ:いちゃついてるとおもう [23:02]
小円匙エン:ウム…… [23:02]
堕落森人レイナ:鞭だしたし [23:03]
堕落森人レイナ:背中にのしかかるか [23:03]
小円匙エン:やって~ [23:03]
小円匙エン:でもエン君、鞭持ったら多分大分使いこなすよな…… [23:03]
堕落森人レイナ:戦士だからな…… [23:03]
小円匙エン:おっぱいぐいぐいやったりすると思う [23:03]
小円匙エン:草 [23:03]
堕落森人レイナ:四つん這いになった背中に乗る奴 [23:04]
小円匙エン:なるほどね [23:05]
堕落森人レイナ:定番じゃない? [23:05]
小円匙エン:だぜ [23:05]
堕落森人レイナ:ここで貞操帯の上からおちんちん触ろうとしてくれると [23:06]
堕落森人レイナ:めちゃくちゃうれしい [23:06]
小円匙エン:やりました [23:06]
堕落森人レイナ:レイナはセルフ精飲がだいすきなのかもしれない [23:21]
小円匙エン:こわいねえ [23:21]
堕落森人レイナ:エン君の描写が終わるのまち [23:26]
堕落森人レイナ:こじ開けながら入れるか [23:34]
堕落森人レイナ:スッと入って [23:34]
堕落森人レイナ:ド変態っていわれるかどっちがいい? [23:34]
小円匙エン:どっちがいいかな…… [23:34]
小円匙エン:う~~~ん [23:34]
小円匙エン:choice[へんたい,NOTへんたい]
GoblinSlayer : (choice[へんたい,NOTへんたい]) → へんたい [23:34]
小円匙エン:へんたいでした。 [23:34]
堕落森人レイナ:へんたいめ [23:34]
小円匙エン:うう……♡ [23:34]
堕落森人レイナ:ここからぺニバン出して [23:52]
堕落森人レイナ:潮吹き刺せて終わりってかんじで [23:53]
小円匙エン:あいよー [23:53]
堕落森人レイナ:いらっしゃい [23:56]
小円匙エン:こんばんわー [23:56]
B&P:ログイン設定残ってた(1敗) [23:56]
小円匙エン:あるあるだぜ [23:57]
堕落森人レイナ:ログイン設定は俺が切ってないから [23:57]
堕落森人レイナ:きにしなくていいとおもう [23:57]
B&P:エン君側にもエロ差分出来てる… [23:57]
小円匙エン:折角だから……ネッ [23:57]
堕落森人レイナ:エン君はフィストをされた後に [23:59]
堕落森人レイナ:自分と同じサイズのぺニバンで犯されるところです [23:59]
小円匙エン:倒錯的 [23:59]
小円匙エン:舐めていいです? [00:00]
堕落森人レイナ:舐めるのはね [00:00]
堕落森人レイナ:今からやれっていう [00:00]
小円匙エン:なるほどね [00:00]
B&P:えっちぃ [00:00]
B&P:前はガン責め竿役になれてたのに… [00:02]
小円匙エン:まあ…そう言う事もあるぜ [00:02]
堕落森人レイナ:頭掴んで [00:08]
堕落森人レイナ:くちにつっこみたい [00:08]
小円匙エン:やって~ [00:08]
堕落森人レイナ:そのうち本物生やしたいな…… [00:12]
小円匙エン:レイナ、つまりそう言う事なんだろうな…… [00:12]
小円匙エン:妬いているというか、何というか屈させたいやつ [00:12]
堕落森人レイナ:割とガチガチに征服欲だと思う [00:13]
堕落森人レイナ:これたぶん貞操帯外さないやつだ [00:13]
小円匙エン:なるほどね [00:13]
堕落森人レイナ:このムーブしたら次までは外さないんじゃない? [00:13]
小円匙エン:エン君も似た部分はありつつ、根本的に自由が好きだからな…… [00:13]
小円匙エン:次まで [00:13]
堕落森人レイナ:普通に動かしてる時は無視してくれていいけど [00:14]
堕落森人レイナ:二階をまたやるときは外すところからやりたい [00:14]
小円匙エン:草 [00:14]
小円匙エン:その間に二階があったら貞操帯をつけてるところスタートって事!?() [00:14]
堕落森人レイナ:さすがに無視していいよ…… [00:14]
小円匙エン:大草原 [00:15]
堕落森人レイナ:ちょっと邪魔すぎるだろうし [00:15]
B&P:お預け食らわされてるままになるのか… [00:15]
堕落森人レイナ:??? [00:15]
堕落森人レイナ:おあずけはしてないよ [00:15]
小円匙エン:尻はでしょ! [00:15]
堕落森人レイナ:ちゃんときもちよくしてるから [00:15]
B&P:なるほどね? [00:15]
小円匙エン:やっぱりレイナは分からせないといけない説まあまあある [00:15]
小円匙エン:やばめの執着してるから [00:15]
堕落森人レイナ:ちゃんと精液出させてあげたし [00:15]
堕落森人レイナ:分からせされるためにここまでつんでるかもしれない [00:16]
小円匙エン:なるほどね [00:16]
堕落森人レイナ:これはPLの視点 [00:16]
堕落森人レイナ:本人は何でここまで本気になってんだろってちょっとだけ思いながらもたのしいからいいかしている [00:16]
小円匙エン:草 [00:16]
堕落森人レイナ:エン君は続ける? [00:18]
小円匙エン:大丈夫よ [00:18]
小円匙エン:気にしなくていいぜ [00:18]
堕落森人レイナ:ここで一回出して [00:20]
堕落森人レイナ:寝バックにもちこんで [00:20]
堕落森人レイナ:もう一回 [00:21]
堕落森人レイナ:最後に駅弁というか持ち上げて潮吹きでフィニッシュでどうかな [00:21]
小円匙エン:おっけーよ! [00:21]
堕落森人レイナ:貞操帯はそのままな!! [00:21]
小円匙エン:あーいよー [00:21]
小円匙エン:エン君がノリノリになって騎乗位…… [00:31]
堕落森人レイナ:あー [00:32]
堕落森人レイナ:めちゃくちゃいいな [00:32]
堕落森人レイナ:寝バック飛ばして [00:32]
堕落森人レイナ:騎乗位→駅弁で [00:33]
小円匙エン:はーい [00:33]
堕落森人レイナ:フィニッシュで [00:33]
小円匙エン:寝バックも入れてもいいのよ [00:33]
堕落森人レイナ:寝バックもやるかぁ [00:33]
小円匙エン:やってえ~~~~欲張りセットだ [00:33]
堕落森人レイナ:寝バックが最初でいこう [00:33]
小円匙エン:あい [00:33]
小円匙エン:だんだんエンくんも螺子が飛んで行く [00:33]
小円匙エン:尻穴も割と普通に強い説あるな [00:34]
小円匙エン:その気になれば [00:34]
堕落森人レイナ:ここでついでに [00:36]
小円匙エン:ほい [00:36]
堕落森人レイナ:頭を胸で押さえて窒息させるのもやってしまおう [00:36]
小円匙エン:やって~ [00:36]
堕落森人レイナ:エン君も割とこういうことしそう [00:38]
小円匙エン:割と……するね…… [00:38]
小円匙エン:インガオホー [00:38]
小円匙エン:くるっとうつぶせになるのでいいのかな [00:39]
堕落森人レイナ:うつぶせになって~ [00:39]
小円匙エン:アイヨー [00:39]
堕落森人レイナ:なんか思ったよりすらすら出てきててびっくりしてる自分がいるんだよな [00:53]
小円匙エン:いいよね…… [00:53]
小円匙エン:じゃあ押し倒して騎乗位します [00:53]
堕落森人レイナ:はい [00:53]
堕落森人レイナ:これが終わったら最後に駅弁して潮吹かせるね [00:53]
堕落森人レイナ:ちょっとお手洗い行ってくる [01:06]
小円匙エン:はーい、ワシも言ってこよ [01:06]
堕落森人レイナ:もどった [01:09]
小円匙エン:もどりしもの [01:09]
堕落森人レイナ:駅弁するかぁ [01:09]
小円匙エン:して~ [01:10]
小円匙エン:次回のノルマは駅弁かあ [01:11]
堕落森人レイナ:ここでお礼言ってくれたところで体の向きを変えて [01:27]
堕落森人レイナ:おもっきし突き上げたい [01:27]
小円匙エン:なるほどね [01:27]
堕落森人レイナ:それで潮吹きして [01:27]
小円匙エン:ウム [01:27]
堕落森人レイナ:エン君の性癖、俺の想定よりバキバキにしちゃったな…… [01:30]
小円匙エン:まあそれはそれとして [01:30]
小円匙エン:エン君普通に抱くのも好きだから…… [01:30]
小円匙エン:変態なのは今更説 [01:31]
堕落森人レイナ:あと何かしらリアクションあれば [01:40]
堕落森人レイナ:おねがいしたい [01:40]
堕落森人レイナ:シーって言われるか [01:43]
堕落森人レイナ:イケって言われるか [01:43]
堕落森人レイナ:どっちがいい? [01:43]
小円匙エン:どっちもいいな……でもイケは沢山言われたから [01:43]
小円匙エン:逆がいいかも [01:43]
堕落森人レイナ:オッケー [01:44]
堕落森人レイナ:あれならさらに膀胱のあたり叩くけど [01:46]
小円匙エン:叩いて叩いて [01:46]
小円匙エン:全部漏らすか…… [01:49]
堕落森人レイナ:やったぁ [01:49]
堕落森人レイナ:おもらしして [01:49]
堕落森人レイナ:レイナ、業が深すぎる [01:52]
小円匙エン:本当にそう [01:52]
堕落森人レイナ:これでおもらししきっちゃうエン君も悪いとおもう [01:53]
小円匙エン:ひどい [01:53]
堕落森人レイナ:続きの文ある? [01:53]
小円匙エン:こんなもんで [01:53]
堕落森人レイナ:どうしよ [01:54]
堕落森人レイナ:ここからおこして [01:54]
堕落森人レイナ:もっとしようか [01:54]
堕落森人レイナ:するか [01:54]
小円匙エン:しよう [01:54]
堕落森人レイナ:して [01:54]
堕落森人レイナ:切る感じでいいかな [01:54]
堕落森人レイナ:なんともう築地。 [01:54]
小円匙エン:ですね [01:54]
小円匙エン:ウム…… [01:54]
堕落森人レイナ:八時から始めてたから [01:55]
堕落森人レイナ:トータル6時間くらいか? [01:55]
小円匙エン:ウム…… [01:55]
小円匙エン:こんな感じかな [01:58]
堕落森人レイナ:エン君が返事してほしい気もするけど [01:58]
堕落森人レイナ:まあこれでおちはついたかな [01:58]
小円匙エン:んだあね [01:58]
堕落森人レイナ:6時間も付き合ってもらったのか…… [01:58]
小円匙エン:多分気絶してる時に貞操帯を一回外して洗ったりしてもらわないと [01:58]
堕落森人レイナ:ありがとうございました [01:58]
小円匙エン:不衛生だと思うんですけど(名推理) [01:58]
堕落森人レイナ:衛星的に死だな [01:59]
小円匙エン:後ろの文は何か書く? [01:59]
堕落森人レイナ:起きてる時に外したらそのまま逆転されそう [01:59]
堕落森人レイナ:ちょっと書き足すね [01:59]
小円匙エン:アイヨー [01:59]
堕落森人レイナ:これで [02:00]
小円匙エン:ハーイ [02:00]
小円匙エン:お疲れさまでした~ [02:00]
堕落森人レイナ:起きてる時に洗うシチュも大好きなんだけど [02:00]
堕落森人レイナ:エン君相手だと無理そう [02:00]
堕落森人レイナ:おつかれさまでした [02:00]
小円匙エン:実際、やっぱ付けっぱなし? [02:00]
堕落森人レイナ:シャワー無いのが痛い [02:00]
堕落森人レイナ:手入れはしてくれるけどつけっぱ [02:01]
堕落森人レイナ:でどう? [02:01]
小円匙エン:文明レベルがね…… [02:01]
小円匙エン:アイヨー [02:01]
堕落森人レイナ:手入れしてる間もしばってそうだけど [02:01]
堕落森人レイナ:まあ、他のキャラと遊ぶときとか真面目時空の時はスルーしてもらって…… [02:01]
小円匙エン:こわいねえ [02:02]
堕落森人レイナ:縛らなかったら絶対逆転されるし [02:02]
小円匙エン:ウム…… [02:02]
堕落森人レイナ:自分の性欲が思ったよりガンガン出てきてびっくりした [02:03]
堕落森人レイナ:やっぱりグズグズに溶かされるショタからしか取れない栄養があるよ [02:03]
小円匙エン:コワイネー [02:03]
堕落森人レイナ:次の報復回の為に [02:03]
堕落森人レイナ:やられる側のリアクションも引き出しださないとだな [02:04]
小円匙エン:がんばれ~ [02:04]
堕落森人レイナ:割と掘る側の描写はいい感じにできてた気がする [02:04]
小円匙エン:ウム…… [02:04]
小円匙エン:じゃあ寝ますか、ログは私がやるます [02:04]
堕落森人レイナ:ありがとうございます [02:06]
堕落森人レイナ:おつかれさまでした [02:06]