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魔法の武器を探せ:二階(R-18)

GM:マンタ

PC1:"斥候占師"アーミア(キャラシート)PL:ジェンガ
PC2:"闇人走者"プレナニモ(キャラシート)PL:B&P
PC3(フェロー):"小円匙"エン(キャラシート)PL:マンタ
※関連ログ:魔法の武器を探せ

目次





    [雑談]GM:はい、という事でね [23:47]
    [雑談]GM:二階を……始めていきたいと思いますが [23:47]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:うす [23:47]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:やるんだな…!今ここで…! [23:47]
    [雑談]GM:風呂はどうしようか [23:48]
    [雑談]GM:中でやるかカットするか [23:48]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:風呂で散々挑発した、ってことにしてもよし [23:48]
    [雑談]GM:あーそれはそれでえっちだな…… [23:48]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:えっちい [23:48]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:エン君が安心してる所に堂々と行くか [23:48]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:いいですね、それでいこう [23:48]
    [雑談]GM:じゃあそう言う感じで [23:48]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:前回に続いてエンくんの性癖はボロボロ [23:49]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:無限に時間があればじっくりねっとり挑発描写までできるが……() [23:49]
    [雑談]GM:いつも通り(?) [23:49]
    [雑談]GM:まあさっくり挑発から生きましょう [23:49]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:おっけー! [23:49]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:イクゾー [23:49]




    事前:お風呂





    GM:――盗賊ギルドの、という文紋が付く通り。 [23:49]
    GM:その中の宿も当然設備が整っている。 [23:49]
    GM:ここのお風呂もその一つだ。荒くれ者どもでそこまで気を使うものは少ないが。 [23:50]
    GM:ある程度清潔に気をつけるものは時折使ったりしている。…予算のある時は。 [23:50]



    ”小円匙”エン:「ふー……」 [23:50]
    ”小円匙”エン:一通り体を洗い、火をつけつつ湯船に浸かる。 [23:50]
    ”小円匙”エン:「普段は全然使わないけど、まあ今日はしょうがねえよな……」 [23:51]
    GM:――そう、そう言ったものは高級品だ。故に―― [23:51]
    GM:纏められる利用者は纏めて使うのが通例と。 [23:51]
    GM:そういう基本的な事を、彼は忘れていた。 [23:51]
    "斥候占師"アーミア:ひた、ひた…… [23:52]
    ”小円匙”エン:「……ん?」 [23:52]
    "闇人走者"プレナニモ:ぺた、ぺた…… [23:52]
    ”小円匙”エン:「……んん?」 [23:52]
    "斥候占師"アーミア:―――がらっ [23:52]
    ”小円匙”エン:「んんんんん???」 [23:52]
    "斥候占師"アーミア:「あらぁ、もう入ってるのぉ?つれないわねぇ?」ニマニマ [23:52]
    "斥候占師"アーミア:そこには…… [23:52]
    ”小円匙”エン:「――――ッ!?!?!?」 [23:53]

    斥候占師アーミア
    "斥候占師"アーミア:黒い肌、濡れた髪、鮮やかな突起 [23:53]
    ”小円匙”エン:「なっ………あ!?」 [23:53]
    "斥候占師"アーミア:全裸の女体がある [23:53]
    ”小円匙”エン:ぱくぱくと口を開けて。 [23:53]
    ”小円匙”エン:(……いや、そうかそりゃ当然じゃねーか!?) [23:54]
    ”小円匙”エン:やっと理解が追い付く。 [23:54]
    "斥候占師"アーミア:「ほら、アナタも早くはいりなさいなぁ?」 [23:54]
    "闇人走者"プレナニモ:その隣に追従するようにもう一つ足音が響いて [23:54]
    ”小円匙”エン:(ってこと、は) [23:54]
    ”小円匙”エン:「お↑、おれもう出るところだから――」 [23:54]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん……一人で入るの、ずるい。これは皆であったまるべき。そのほうが最短」 [23:54]
    "斥候占師"アーミア:「あらだめよぉ……しぃっかり、あったまらないと、ねぇ?」 [23:55]
    ”小円匙”エン:「――――」 [23:54]
    ”小円匙”エン:続けざまの。 [23:55]

    闇人走者プレナニモ
    "闇人走者"プレナニモ:だぷん、だぷん♥と軽く動くだけでも揺れる胸を軽く抑えながら、他に大事な部分は隠そうともしないで [23:55]
    [雑談]GM:二人とも脱いでるのら!!! [23:55]
    ”小円匙”エン:「あっ、う……」 [23:55]
    "闇人走者"プレナニモ:その豊かな肢体を自覚無しに見せつけながら入ってくる [23:55]
    ”小円匙”エン:見る間に下半身に熱が溜まって―――― [23:55]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:用意がいい [23:55]
    "斥候占師"アーミア:「……あら♡」 [23:55]
    ”小円匙”エン:(やばいやばいやばいやばい!?)ざぼん!湯船に入り直す。 [23:55]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:青肌と褐色でバランスがいい [23:56]
    ”小円匙”エン:「なっ……いや、その、そうなんだけどそうじゃなくて!?」 [23:56]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:エン君は手遅れになりそうだが… [23:56]
    [雑談]GM:もう手遅れだから [23:56]
    [雑談]GM:大丈夫だよ [23:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「……どうしたの?具合、わるそう」 [23:56]
    ”小円匙”エン:「悪くはないというかむしろ良過ぎるって言うかァ!?」 [23:56]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:じゃああんしんだ [23:56]
    "斥候占師"アーミア:「あら大変、温めてあげないとぉ」 [23:56]
    "斥候占師"アーミア:「ほらほら、詰めなさいな……プレナニモはそっちから♡」 [23:57]
    ”小円匙”エン:言いながら二人の――方向の違うそれから逃れようと目をグルグル回している。 [23:57]
    ”小円匙”エン:「ちょ…ちょっとお!?」 [23:57]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん、アーミアももっと詰めるべき」ぐいぐい。むにっ [23:57]
    "斥候占師"アーミア:「ぁんっ♡」ふに…… [23:58]
    ”小円匙”エン:「ひゃっ…!?」 [23:58]
    "闇人走者"プレナニモ:そのあまりにも暴力的な肉体が押しつけられて……薄く、にへらと微笑む。 [23:58]
    ”小円匙”エン:その柔らかい身体をくっ付けられた途端に動きが止まってしまう。 [23:58]
    "闇人走者"プレナニモ:湯と合わせて非常に安心する温もりがあるかもしれないが、それをじっくり感じる余裕などないだろう。 [23:58]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:あんしん [23:58]
    ”小円匙”エン:「~~~~ッ…!」(ひ、人の気も知らないで…!) [23:58]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:(魔歌で両方とも食えるんだよな…と思っている顔) [23:59]
    ”小円匙”エン:(くそ、どんどん顔が熱くなって……) [23:59]
    [雑談]GM:そうだね [23:59]
    ”小円匙”エン:「~~~~~~~ッ!!!」 [23:59]
    "斥候占師"アーミア:「んっ、はぁ……はぁぁぁ……っ」 [23:59]
    "斥候占師"アーミア:湯船につかり、熱が体に伝わる、心地よさに声が漏れる [00:00]
    ”小円匙”エン:「うひぃっ…♡」ぞわ、とその声に中てられて。 [00:00]
    "闇人走者"プレナニモ:「あぁー……」 [00:00]
    ”小円匙”エン:女の、その存在を感じてどんどんと理性が削られていく感覚がする。 [00:00]
    "闇人走者"プレナニモ:何処か気の抜けた声と吐息。そんなものを至近距離で浴びせられて [00:00]
    "斥候占師"アーミア:「……あらぁ?どうしたのかしら、そんなに体を震わせてぇ」ぼそぼそ [00:01]
    ”小円匙”エン:「ふ、たり、とも…近い…うあっ♡」 [00:01]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:アーミアごと食っていいですよ [00:01]
    "闇人走者"プレナニモ:「何か悪いところでもあった……?プレは、もっとあたたまるべきだとおもう……」こしょこしょ [00:02]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:やったぜ [00:02]
    ”小円匙”エン:「みっ…みみぃ…♡」 [00:02]
    ”小円匙”エン:「お、お前ら……!冗談はやめろ…!」 [00:02]
    ”小円匙”エン:必死に抵抗しようとして、そんな言葉を零す。 [00:03]
    "斥候占師"アーミア:「ふふ、そんなこと言ってぇ……"ねぇ"」声が一段低くなる [00:03]
    "斥候占師"アーミア:「冗談に見えるぅ……?」 [00:03]
    "闇人走者"プレナニモ:「むっ……アーミアはしらないけど、プレは冗談でやらない。ほんきだし。……それなりに」 [00:03]
    ”小円匙”エン:「ッ…!」ごく、と唾を飲み込む―― [00:03]
    ”小円匙”エン:「………………」 [00:03]
    ”小円匙”エン:「本気に…するぞ」 [00:03]
    "斥候占師"アーミア:「きゃぁん、こわぁい」 [00:04]
    "闇人走者"プレナニモ:「…ふふ…♥おそわれちゃーう……っていえばいーい?」 [00:04]
    ”小円匙”エン:どこか歯車ギアの上がったような、そんな声が漏れる。 [00:04]
    ”小円匙”エン:「誘ってきてるのはそっちだろーが…!」 [00:04]
    "斥候占師"アーミア:「……まっ、そんなに怖いなら私はもう寝ちゃおっかな~」ニマニマ [00:05]
    ”小円匙”エン:「はあー!?おまっ…!」 [00:05]
    "斥候占師"アーミア:「何かしらぁ?」顔を寄せる [00:05]
    ”小円匙”エン:「…………この…!」 [00:05]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:アーミア側はからかうだけで終わらそうとしてるのを見抜いていいですかね [00:05]
    ”小円匙”エン:「二階の金は俺が出すからな!」 [00:06]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:逃げさせんが??? [00:06]
    [雑談]GM:あっいいなそれ [00:06]
    "斥候占師"アーミア:「ふふ、嬉し」(ほんっと単純ねぇ、この調子で転がしてあげましょ♡) [00:06]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:いいですよ [00:06]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:やったぜ [00:06]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:交渉技能には言外のニュアンスを見ぬく効果がある! [00:06]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:そういうことです [00:06]
    ”小円匙”エン極上のそれを知ってしまった彼に、甘い女の誘いを蹴れる道理などあろうか。いやない。 [00:07]
    "闇人走者"プレナニモ:「………」 [00:07]
    [雑談]GM:えっちだ [00:07]
    "闇人走者"プレナニモ:それをもう一方から不服そうな顔をして見ている。 [00:07]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:いわんや交渉誘惑となればね [00:07]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:なるほどね [00:07]
    ”小円匙”エン:「……?何?プレは何か不満?」 [00:07]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:誘惑勝負で勝てるものかよーっ [00:07]
    ”小円匙”エン:また何かヘンなこと考えてんのかな…という目。 [00:07]
    [雑談]GM:確かに [00:07]
    "斥候占師"アーミア:「あらあら、どうしたのぉ?アナタも乗り気で……」 [00:07]
    "闇人走者"プレナニモ:「……ごまかそうとしても、だめ。アーミア、本気にしてない」 [00:08]
    ”小円匙”エン:「……は?」 [00:08]
    "斥候占師"アーミア:「……何のことぉ?」 [00:08]
    "闇人走者"プレナニモ:「やるならしんけんにしなさい……っていってもつたわらないか」 [00:08]
    ”小円匙”エン:思い浮かんだのは、以前するっと逃げられてしまった闇人の事。 [00:08]
    "斥候占師"アーミア:「ちょっと、何言って……」 [00:09]
    ”小円匙”エン:「ふうん」 [00:09]
    ”小円匙”エン:じ、とアーミアを見つめる。 [00:09]
    ”小円匙”エン目標ターゲットを定めた、雄の眼。 [00:09]
    "斥候占師"アーミア:「……な、なによエンまで」 [00:09]
    "闇人走者"プレナニモ:「……プレは、なんでも最短でやるよ。お金かせぎも、えらくなるのも………」 [00:09]
    "斥候占師"アーミア:「は?何を……」 [00:10]
    "闇人走者"プレナニモ:「……エンとアーミアふたりとも一緒に、たのしむのだって」 [00:10]
    ”小円匙”エン:「今、始めてちょっとプレの言ってる事が分かったかも」 [00:10]
    "斥候占師"アーミア:嫌な予感に後ずさる [00:10]
    "闇人走者"プレナニモ:ここに来て一番不穏な、薄い笑いを浮かべた後に [00:10]
    "斥候占師"アーミア:2人の"顔色"を観察しながら湯船から出ようと…… [00:10]
    "闇人走者"プレナニモ:――《魔歌》 [00:11]
    ”小円匙”エン:「――乗せられてやるよ」 [00:11]



    "闇人走者"プレナニモ:GS10 オラーッ
    GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 7[4,3] → 17 [00:11]
    GM:祈念していいよ() [00:11]
    "闇人走者"プレナニモ:2d6 オラーッ!
    GoblinSlayer : (2D6) → 9[6,3] → 9 [00:11]
    "闇人走者"プレナニモ:よし [00:11]
    GM:成功するんかい [00:11]
    "斥候占師"アーミア:成功だぁ! [00:11]
    "斥候占師"アーミア:gs(1+2+1)>=17 魂魄反射
    GoblinSlayer : (GS4>=17) → 4 + 8[5,3] → 12 → 失敗 [00:11]
    "斥候占師"アーミア:ウワーッ! [00:11]
    ”小円匙”エン:gs4
    GoblinSlayer : (GS4) → 4 + 7[6,1] → 11 [00:11]
    ”小円匙”エン:スコーン [00:11]



    "闇人走者"プレナニモ:「……神よ、我が身に魔歌の奇跡をお貸しくださいGod,lend,Methemiracleof,Lorelel [00:12]
    "闇人走者"プレナニモ:その詠唱と共に、奪掠神の加護はその声に宿る。 [00:12]
    "斥候占師"アーミア:「……ぁ、ぇ……?」かくんっ [00:13]
    "闇人走者"プレナニモ魔歌ローレライ。精神に、心に毒のごとく溶け、魅了する蠱惑的な声を放てるように。 [00:13]
    ”小円匙”エン:「――――」 [00:14]
    "闇人走者"プレナニモ:『―-誰かがいなくなるのも、なかまはずれも、だぁめ』 [00:14]
    GM:風呂場というものは、音が響きやすい。余計なものが存在しないからだ。 [00:14]
    "闇人走者"プレナニモ:『”なかよく、あたたまろう”?いいよね?』 [00:14]
    "斥候占師"アーミア:湯船から出ようとした瞬間のそれに心奪われ [00:14]
    GM:故に――その中での”歌”が、平時よりも強い力を持つは道理。 [00:14]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぉ"……っ!?」脳髄が蕩ける [00:15]
    ”小円匙”エン:「ああーー」アーミアとプレナニモの腰を抱いて引き寄せる。 [00:15]
    ”小円匙”エン:「そうしよう」 [00:15]
    "闇人走者"プレナニモ:「ふふ、っ……♥エンは話がはやくてすき……♥」 [00:15]
    "斥候占師"アーミア:「んぎっ♡ はな、し……っ」 [00:15]
    [雑談]ヨシカワ:また遊んでる [00:15]
    ”小円匙”エン:「遠慮しなくていい、ってことだろ?」 [00:15]
    "斥候占師"アーミア:がくっ、がくっ♡ [00:15]
    "闇人走者"プレナニモ:にへら、と喜んで微笑み、その身を寄せる。 [00:16]
    ”小円匙”エン:落ち着いてるように見えて、その実――内心は狂っている。色に。 [00:16]
    [雑談]GM:あっこんばんわ~ [00:16]
    [雑談]GM:そういうことになった [00:16]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:こんばんはー [00:16]
    [雑談]ヨシカワ:こんばんは [00:16]
    "斥候占師"アーミア:腰砕けに抱擁を受け入れてしまう [00:16]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:今回はケツ掘られないで済みそうだから… [00:16]
    ”小円匙”エン:そのまま、手を二人ともの腹――その下へと持っていく。 [00:16]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:うわーっ差分! [00:16]
    ”小円匙”エン:「それに、プレも期待してたんだろ?」その、女性に存在する秘部へと。 [00:17]
    [雑談]GM:わあーっ [00:17]
    "斥候占師"アーミア:「はっ、はっ♡ ま、そこは……っ」 [00:17]
    [雑談]GM:エン君も脱げ(?) [00:17]
    ”小円匙”エン:ぐちゅ――、優しく。ゆっくりとそれを触る。 [00:17]
    "闇人走者"プレナニモ:既にこの空気感となり期待を込めてはいたのか――その反応を示すように湯以外の湿り気を、その部分に感じて [00:17]
    "斥候占師"アーミア:「んぎゅ……っ!♡」 [00:18]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひぁ、んぅ……♥すぐ、わかられちゃうね……♥ふ、ふっ……♥」 [00:18]
    ”小円匙”エン:「ああ――最短距離か。いつもいつでも、ってのはどうかと思うけど」 [00:18]
    ”小円匙”エン:「――たまにはいい」 [00:18]
    ”小円匙”エン:ぷくりと膨らんだ突起――クリトリスを、指先が撫でる。 [00:19]
    "斥候占師"アーミア:「んきゅっ♡」がくんっ [00:19]
    "斥候占師"アーミア:蕩けた脳は、それだけで悦んだ [00:19]
    "闇人走者"プレナニモ:「はぁ、くんぅっ♥ぉっ…♥」びくっ、と [00:19]
    ”小円匙”エン:「何せ、二人の痴態を間近で見られる」 [00:19]
    "闇人走者"プレナニモ:常に見せている平然とした態度からはイメージ出来ない乱れ方を見せつけ、その情欲を煽り立てる [00:20]
    ”小円匙”エン:ぱちゃ、ぴちゃ。湯の中で指が躍る。 [00:20]
    ”小円匙”エン:「おれもさ、これでもさ、結構我慢しようかなってさ」 [00:20]
    ”小円匙”エン:「そんな殊勝なこと考えたりしてたんだぞ」 [00:20]
    "斥候占師"アーミア:「はぉ、ぉ"ぉ"……っ、こ、この色狂……っ」 [00:20]
    ”小円匙”エン:「誰がだ」ぎち。指が突起をつまみ。 [00:21]
    "斥候占師"アーミア:「―――」 [00:21]
    "闇人走者"プレナニモ:小柄なその肉体相応の秘部はとても小さく、挿れられた指をキツく、温かく締め上げてきて [00:21]
    "斥候占師"アーミア:「んぎゅぅぅぅぅぅぅう~~~~~っ♡!!!?」 [00:21]
    "斥候占師"アーミア:がくっ、がくんっ!がくっ [00:22]
    ”小円匙”エン:「はっはは♡アーミアは結構敏感なんだな」 [00:22]
    ”小円匙”エン:獣の笑い。ぐらぐらと煽られ続けた欲が零れ始める。 [00:22]
    "斥候占師"アーミア:「こん、なっ、おかしっ、プレ、ナニモぉ……っ♡」 [00:22]
    "闇人走者"プレナニモ:『ふ、ふっ……♥いい、よ…アーミアも…もっとすなおになっちゃお……♥いっちゃえ、いっちゃえ…♥』 [00:22]
    ”小円匙”エン:「ああーーそうだな。どうせもう滅茶苦茶になるんだ」 [00:22]
    "斥候占師"アーミア:「ほぅ"っ♡」 ぷしっ [00:22]
    ”小円匙”エン:ぐい、とプレナニモの方へアーミアを持っていく。 [00:23]
    ”小円匙”エン:「沢山聞かせてやれ」 [00:23]
    "闇人走者"プレナニモ:その様子を微笑んで煽り立てる。その魔歌の声も持続し続けており、その命令に応えるように体が反応させられてしまう。 [00:23]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、ひゃめ……っ♡」 [00:23]
    ”小円匙”エン:「ほら、どうだ?誰が色狂いだって?」 [00:23]
    ”小円匙”エン:股の熱が、アーミアの尻に擦りつけられる――勃起したそれが。 [00:23]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ、ぉぉ……っ♡ あた、まっ、おかしっく……っ♡」 [00:23]
    "斥候占師"アーミア:ひくっ、ひくっ [00:23]
    ”小円匙”エン:べろん♡おもむろに舌でアーミアの首を舐める。 [00:24]
    "闇人走者"プレナニモ:「人のこといえない、よね……♥はぁ、むっ……ごめ、ん…ね…?♥プレも、ほひく、なっちゃった……♥」 [00:24]
    "斥候占師"アーミア:魔歌に発情させられ、すっかり出来上がった媚肉が悦びと共に跳ね…… [00:24]
    "闇人走者"プレナニモ:エンに合わせるように反対からアーミアの首筋に口を持って行き [00:24]
    "斥候占師"アーミア:「ひゃぅっ♡」 [00:24]
    "闇人走者"プレナニモ:――つぷり♥ [00:24]
    ”小円匙”エン:がりっ♡ [00:24]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、ま、らめ―――」 [00:24]
    "闇人走者"プレナニモ:ダンピール特有の尖った牙がその肌を突き破り、甘い痛みを与えてくる。 [00:25]
    ”小円匙”エン:同時に痕を刻むように、噛みつく。 [00:25]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡」ぞくぞくぞくぞくぞくぞくっ♡ぷしっ、ぷしゃっ♡ [00:25]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:吸血アクメいいぞ~~~ [00:25]
    [雑談]GM:えっちだね~ [00:25]
    "斥候占師"アーミア:がちがちっ、と歯の根が噛み合わずに震える [00:25]
    "斥候占師"アーミア:「ら、めっ、それらめっ♡」 [00:25]
    "斥候占師"アーミア:「だめ、だめに、なる……っ♡ なっちゃうぅぅ……っ♡」 [00:25]
    "闇人走者"プレナニモ:んく、んくっ…その小さな喉で牙を通しアーミアの血を嚥下していき [00:26]
    ”小円匙”エン:「なるまでやるんだよ――って言ったって遅いか」 [00:26]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:最高 [00:26]
    ”小円匙”エン:「…さて」 [00:26]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ っ  は、  ♡」 [00:26]
    ”小円匙”エン:「”みんな”乗り気になった所で――部屋行くか?」 [00:26]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん……ぷは……♥」同時に吸っていた牙を抜いて [00:26]
    "斥候占師"アーミア:噛みつきから解放され、ようやく息をつく [00:26]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん…♥アーミアの、もっと吸いたくなっちゃう、けど……♥そう、だね…♥」 [00:27]
    "斥候占師"アーミア:「ま、っへ……♡ いま、二階、いった、らぁ……っ♡」 [00:27]
    "闇人走者"プレナニモ:「うえ…あがろっか……♥」 [00:27]
    ”小円匙”エン:二人の腰を撫でる。 [00:27]
    "闇人走者"プレナニモ:エンの腕に自分のを絡めさせて [00:27]
    "斥候占師"アーミア:抜け出せない、抗えない [00:27]
    ”小円匙”エン:「ああ――こうまでされちゃあな」 [00:27]
    "斥候占師"アーミア:"もうすでに、逆らえない" [00:27]
    "闇人走者"プレナニモ:『…アーミアも、”いっしょになろう”?』 [00:27]
    ”小円匙”エン:「大丈夫」 [00:27]
    ”小円匙”エン:「きっと、気持ち良くはしてやっから。絶対」 [00:28]
    "闇人走者"プレナニモ:トドメとばかりに、その声が心に溶ける。 [00:28]
    "斥候占師"アーミア:「……っ♡」こくん…… [00:28]
    "斥候占師"アーミア:声より早いかどうか、ぎゅ……と、手を握り返した [00:28]
    [雑談]GM:じゃあ二階行きますわ [00:28]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:はーいっ [00:28]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:ごーごー [00:28]
    [雑談]GM:既に最高だな…ッてなってる [00:28]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:アクセルの踏み方が尋常じゃなくなっちゃったけどえっちならいいや! [00:28]
    [雑談]GM:もっとだ [00:28]
    [雑談]GM:もっと来い [00:28]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:いつも通り負け側えっちだ、私はこっちのが得意だぞ [00:28]
    [雑談]"堕落森人"レイナ:まだ二階いってなかったんだ [00:28]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:やるか…! [00:28]
    [雑談]"堕落森人"レイナ:どんよくすぎる [00:28]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:お風呂でした [00:29]

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    事中





    GM:――二階というものは。何時だって清潔だ。 [00:29]
    GM:そんな場所だから。否、そんな場所だからこそ――――毎回、毎回。 [00:29]
    [雑談]観測気球ポスト:エンくんハーレムの開拓者だ [00:29]
    GM:丹念にその準備が行われ、怠られることもない―――― [00:29]
    [雑談]GM:うおおー [00:29]
    [雑談]GM:ジェンガさん私とやる時いつも負けてる() [00:29]
    ”小円匙”エン:「じゃあ―――」 [00:29]
    ”小円匙”エン:「誰からする?」 [00:30]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:否定できねぇ [00:30]
    "斥候占師"アーミア:「ぅ、ぁ……っ♡」 [00:30]

    斥候占師アーミア
    "斥候占師"アーミア:部屋についてそうそう、ぺたりとへたり込んでいた [00:30]
    ”小円匙”エン:既に彼は全裸であり。その股間についたものも―― [00:30]
    "斥候占師"アーミア:「……っ♡」ごく、り [00:30]
    ”小円匙”エン:「まあ、どのみち全員やるんだけども」 [00:30]
    [雑談]"堕落森人"レイナ:エン君、いつか絶対泣かすと思っている [00:30]
    "闇人走者"プレナニモ:「常にプレはさきをいく…けど…♥いっしょに、しよっか…♥アーミアも……♥」 [00:31]
    ”小円匙”エン:バキバキに硬くそびえるソレは。 [00:31]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:そうなのか…… [00:31]
    ”小円匙”エン:「――なるほど、二人同時って事」にや―― [00:31]
    "斥候占師"アーミア:「い、一緒、って……ぅぁ♡」 [00:31]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:エロールは慣れてこそいるけどこの界隈じゃ完全に初めて [00:31]
    ”小円匙”エン:平時の彼ならしないであろう。その笑みは獣じみていて。 [00:31]
    [雑談]観測気球ポスト:そうとは [00:31]
    [雑談]GM:どっちの意味で泣くかが分からんが泣かすんだろうなとは思う [00:31]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:くそぅ、泣かしかえさなきゃ…… [00:32]
    "闇人走者"プレナニモ:「わかるでしょ……ん、れろ…ちゅ…♥」 [00:32]
    [雑談]GM:というか、アーミアだけ只人だから [00:32]
    [雑談]GM:この中で唯一子供が出来る可能性あるんだよな [00:32]
    "闇人走者"プレナニモ:躊躇いなくそそり立った性器へ顔を近づけ、先端に落とすは屈服の証の口づけ。 [00:32]
    ”小円匙”エン:「ん”っ…♡」 [00:32]
    [雑談]GM:エン君、下半身がだらしないわりに面倒見が強いから [00:33]
    "斥候占師"アーミア:「……っ♡」ごくっ [00:33]
    [雑談]"堕落森人"レイナ:ベッドの上の方のニュアンスが強いよ [00:33]
    "闇人走者"プレナニモ:わざとらしく興奮を煽るように唾液の糸を引かせながら、それを口に含み、上目遣いで奉仕し始める。 [00:33]
    [雑談]GM:なんか本当にずるずると女を増やし続けそう [00:33]
    [雑談]"堕落森人"レイナ:情緒的に泣かせる方面は目の前でぐちゃぐちゃの肉塊になるくらいしかプランがない [00:33]
    ”小円匙”エン:「ん”ん……♡」やはりそう言うものを受けるのは初めてだ。 [00:33]
    "斥候占師"アーミア:(こ、んな……ぁれ、でも私……前にも……♡) [00:34]
    [雑談]観測気球ポスト:うちの浮名流しエルフもハーレム入りさせたい気球 [00:34]
    ”小円匙”エン:一晩でかなりの技を覚えたが、その情報は偏っている―― [00:34]
    [雑談]GM:しなないで [00:34]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん、ちゅ…♥はぁ、んっ…♥いい、ね……♥これだけで、はらめたら手っ取りばやいのにな…♥いや、ものたりないか……♥最短でも……♥」 [00:34]
    [雑談]GM:いれていれて~ [00:34]
    "斥候占師"アーミア:「はっ、はっ♡ はぅっ♡」 [00:34]
    ”小円匙”エン:「ぐうっ…♡そもそも、種族的、に、無理だろ…♡」 [00:34]
    ”小円匙”エン:つい、という感じで二人の頭を撫でる。 [00:35]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:どんどん増える…… [00:35]
    "斥候占師"アーミア:その痴態に魅入り……「あぅっ♡」 [00:35]
    "斥候占師"アーミア:頭を抑えられ、そうしてようやく、顔が肉棒に寄せられる [00:35]
    "斥候占師"アーミア:「ぁぅ……む……♡」ち、ろ…… [00:36]
    ”小円匙”エン:「ん…♡」 [00:36]
    ”小円匙”エン:ぴく、と身体を震わせる――その拙い舌に。 [00:36]
    "闇人走者"プレナニモ:「むぅ、ざんねん……チャンスあるのはアーミアだけかぁ……は、んっ…♥」 [00:36]
    "斥候占師"アーミア:(しょっぱ……でも、臭くはない、かも……♡)れるっ、れろっ [00:36]
    ”小円匙”エン:「う、ぐ…♡あ、ああ……そう言えば、そうか」 [00:37]
    "闇人走者"プレナニモ:こちらも負けじと反対側から舌を這わせて、お互い取り合うような奉仕を [00:37]
    ”小円匙”エン:ぞくぞくと熱が高まり、射精感がこみあげてくる。 [00:37]
    "斥候占師"アーミア:(あ、そうだ……あの"魔眼様"にもこうやって……♡)れぇ、ろんっ♡ [00:37]
    [雑談]GM:催眠触手剣闘士の後遺症だ! [00:38]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:あ~ [00:38]
    ”小円匙”エン:「う”おっ…!?♡」 [00:37]

    斥候占師アーミア
    "斥候占師"アーミア:「ふ、ふ……♡ どう、れすかぁ……ここ、きもちよぅく……♡」れろっ、じゅろっ、じゅろろろっ♡ [00:38]
    ”小円匙”エン:「ちょっ…アーミア、急にッ…♡」 [00:38]
    "斥候占師"アーミア:―――じゅぽっ♡ [00:38]
    ”小円匙”エン:一気に奉仕のレベルが上がり――「あ”っ♡」 [00:38]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:うわ差分豊富すぎっ [00:38]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:用意が良すぎる [00:39]
    [雑談]GM:すごい [00:39]
    "斥候占師"アーミア:「んむっ、んん……♡ じゅろっ♡ ろろっ、じゅろろろろっ♡ んぷっ♡」 [00:39]
    ”小円匙”エン:「あっが♡♡♡射精っ……」堪えきれず、射精が――どぼぼっ♡ [00:39]
    ”小円匙”エン:どぼどぼどぼどぼっ♡♡♡無秩序に―― [00:39]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:私がどれだけコイツを性的に見ていたかが分かりますね……(?) [00:39]
    ”小円匙”エン:「ッッ♡…ッ…♡♡♡」 [00:39]
    "斥候占師"アーミア:「お、ぼっ♡ んぶっ♡」 [00:39]
    ”小円匙”エン:ごぶごぶと粘ついた白濁液が飛び散る――二人に。 [00:40]
    [雑談]GM:えっちだね [00:40]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡ ん、んごっ、おぉ……♡」 [00:40]
    "斥候占師"アーミア:ぱっと口を離し、プレナニモと共にそれを浴びる [00:40]
    ”小円匙”エン:「ッ…~~~~…♡ぐう……♡」 [00:40]
    ”小円匙”エン:びちゃっ♡びちゃっ♡びちゃっ…♡びくびくと元気に飛び跳ねる肉棒。 [00:40]
    "闇人走者"プレナニモ:「ぁっずるいっ……♥んぅっ…♥ぁ、ふぅっ…♥」 [00:41]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぁ……♡ くさぁい……♡」ぬとぉ……ぬる…… [00:41]
    ”小円匙”エン:「いき、なりッ…♡あっ…♡」 [00:41]
    "闇人走者"プレナニモ:その白濁で蒼い肌を汚されていき、恍惚とした表情を浮かべ [00:41]
    "斥候占師"アーミア:手でザーメンを顔に塗りたくる、そしてそのまま [00:41]
    "斥候占師"アーミア:「プレナニモ、もぉ……♡  ん、ちゅっ♡」ぺろり、と彼女の顔にかかった白濁を舐める [00:42]
    "闇人走者"プレナニモ:「んぅ……アーミア……♥プレにも、もっとちょうだい……♥」 [00:42]
    ”小円匙”エン:「……ふうーっ……♡いきなりエグくなるじゃん……アーミア……♡」 [00:42]
    "闇人走者"プレナニモ:そうされて自然とお互いの汚れた顔をなめ合い、エンの目の前で口づけを続けて行く [00:43]
    "斥候占師"アーミア:「ん……♡ わたし、もぉ……♡」ぺちゃ……♡ぬちゅ……♡ちゅ~っ♡ [00:43]
    ”小円匙”エン:「……ああ、くそ…もぉ…分かっててやってるだろ……」 [00:43]
    "闇人走者"プレナニモ:ちゅ、ちゅぱっ♥れろ、れろっ…♥ [00:43]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、ぅ……♡ やば、その、声ぇぇ……♡」リップ音だけで脳が蕩けていく [00:43]
    ”小円匙”エン:――ぱぁんっ♡おもむろに二人の尻を叩く。 [00:43]
    "斥候占師"アーミア:はまる、はまる、はまって―――「んひぃっっっ♡♡♡」 [00:43]
    ”小円匙”エン:「――オレだっても~~~限界なんだって言ってんだよ……♡」 [00:44]
    ”小円匙”エン:一度射精した程度では全く収まらない。寧ろさらに太くなった気さえする。 [00:44]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、ぉ"ぉ"……っ♡ お"っ♡」 [00:44]
    "斥候占師"アーミア:「ひ、ぁ、まだ、こんな……♡」 [00:45]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひゃ、んぅっぅっ♥げんか、いっ…ならっ……♥」 [00:45]
    "闇人走者"プレナニモ:悶えながらも、突き上げるように尻を向けて [00:45]
    ”小円匙”エン:「ああ――望み通りにしてやるって事」 [00:45]

    闇人走者プレナニモ
    "闇人走者"プレナニモ:とろ…♥と愛液に濡れそぼった秘部を、挑発的に開いて見せる。 [00:45]
    ”小円匙”エン:食い入るように――睥睨するようにそれを凝視。 [00:46]
    [雑談]観測気球ポスト:前回は徹底的にエンくんが絞られて、もとい掘られて最後に逆転したけど、こっちは吹っ切れてから終始攻めてるのいいな [00:46]
    "闇人走者"プレナニモ:「せんてはプレの…だから……♥アーミアに、とられてばっかりじゃないもん……♥」 [00:46]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:どえっち [00:46]
    [雑談]GM:そういう所ある [00:46]
    [雑談]GM:初め受け気味だけど吹っ切れると強いから [00:46]
    [雑談]GM:最初から切れてると終始攻め [00:46]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」ごくっ、2人の痴態を見る [00:46]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:えっちいぜ [00:47]
    ”小円匙”エン:「らしいぜ」腰を乱暴につかみ、棒をそのどろりと誘いをかける穴へ。 [00:47]
    ”小円匙”エン:「安心しな――しっかり後でやってやるから」 [00:47]
    ”小円匙”エン:そしておもむろに――ずるずるずるっ♡♡♡ [00:47]
    ”小円匙”エン:一気にその秘部へと突きこむ。 [00:47]

    闇人走者プレナニモ
    "闇人走者"プレナニモ:「――」 [00:48]
    [雑談]GM:差分が多い~~~~ [00:48]
    [雑談]GM:全裸差分ぐらいは造るか……(?) [00:48]
    "闇人走者"プレナニモ:ばちゅん♥派手に水音が接合部より響き、声も上げる間も無いまま軽く絶頂に導かれ [00:48]
    "闇人走者"プレナニモ:「――ぁ”っ♥ひゃ、くぅっ♥え、んっ……のっ…♥ひびい、てぇっ……♥」 [00:49]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:その場で錬成するの結構大変だ [00:49]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:流れはえーしよぉ! [00:49]
    ”小円匙”エン:「――あ?何?今ので絶頂イッたの?」 [00:49]
    ”小円匙”エン:ずるずるずる……♡ゆっくりと引き抜き、弱点を探りながら。 [00:50]
    "斥候占師"アーミア:「す、ご……♡」受付嬢の言葉が蘇る……これは、ヤバイ [00:50]
    [雑談]GM:それは……そう! [00:50]
    [雑談]観測気球ポスト:片付けが大変なくらいやりて [00:50]
    ”小円匙”エン:「ま、いいや。ゆっくりと……ぐちゃぐちゃによ……」 [00:50]
    ”小円匙”エン:ずるずるずる……♡緩やかに、ゆっくりと。 [00:50]
    ”小円匙”エン:全てを探し、詳らかにするために。 [00:50]
    ”小円匙”エン:「やってやるからよ………♡」 [00:50]
    "闇人走者"プレナニモ:「いきゅっ♥いったっ♥いきまひ、たぁっ♥」 [00:50]
    "闇人走者"プレナニモ:ただでさえ小さな膣内を蹂躙するように突き上げられて息も絶え絶えだが [00:51]
    ”小円匙”エン:その宣言にも腰の動きは止まらない。ゆっくりと、だが確実に―― [00:51]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:カラテバトル並みにその場の流れでやってるから……ネッ [00:51]
    ”小円匙”エン:「くっそ…蕩けそうだ……」追い詰めていく。 [00:51]
    "闇人走者"プレナニモ:そんな事が意に介されるはずもなく、そのデカ尻を掴まれオナホの如く扱われている。 [00:51]
    [雑談]GM:アーミアもプレで遊んでいいのよ(?) [00:52]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:ふふふ、やるかぁ~~ [00:52]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、ぎゅっ♥いい、よぉっ♥らしてぇっ♥うけとめるの、プレ、さきだからぁっ……♥」 [00:52]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:やってやって [00:52]
    ”小円匙”エン:「――ああ、くそ。本当、我慢してたおれがバカみたいじゃねえか……♡」 [00:52]
    ”小円匙”エン:ゆっくりと――ゆっくりと、加速していく。 [00:53]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:スケベカラテは最近ほぼ身内に引き籠もってたので切れ味が堕ちてる [00:53]
    "斥候占師"アーミア:「……プレナニモも、えっち、ねぇ♡」その美声を上げる口元を……ぢゅるるっ♡ [00:53]
    [雑談]GM:あるあるだ [00:53]
    [雑談]GM:うわあ差分が多い!!! [00:53]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:ひえ~~~ [00:53]
    "斥候占師"アーミア:口付で塞ぐ [00:53]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:やべっ、出したあとの余韻ように取っといた差分お漏らししてしまった [00:53]
    ”小円匙”エン:「距離が近いし、かわいいし、身体がヤバイし…!正直ずっとそういう目で見ちまってたんだぞこのッ!」 [00:53]
    [雑談]GM:草ァ! [00:53]
    "闇人走者"プレナニモ:「んぅーっ♥あ、みあ……♥んぃっ♥ちゅ、ぷっ……♥」 [00:53]
    "斥候占師"アーミア:「んぷっ♡ はむ、んじゅるる……♡  っぷぁっ♡」 [00:54]
    "闇人走者"プレナニモ:唾液が零れるのも気にせず恍惚として吸い上げられながら、自分からも腰を打ち付けるようにして奉仕し [00:54]
    ”小円匙”エン:ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡柔らかな尻と、肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。 [00:54]
    "斥候占師"アーミア:「エンったらぁ……♡ けだもの……♡」 [00:54]
    ”小円匙”エン:「挙句の果てにこれか…!クソ、舐めてんじゃねえぞ…!」 [00:54]
    "斥候占師"アーミア:はむ、はむ……♡ プレナニモの耳を甘噛みしながら、2人の結合を目に焼き付ける [00:54]
    ”小円匙”エン:どろどろになった棒が入り、出、そしてまた入る。 [00:55]
    ”小円匙”エン:「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡♡♡」 [00:55]
    ”小円匙”エン:ぐりぐりぐりぐりっ♡一番奥の子宮を擦りつけるように刺激する。 [00:55]
    "斥候占師"アーミア:「……♡ ほら、出ちゃうわよ、アナタの膣内……一番奥に、いーっぱい……♡」ぼそぼそ [00:55]
    ”小円匙”エン:射精が近い――一滴も逃さず奥の奥にそそぐ態勢。 [00:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、んぅっ♥お、お”っ♥う、んぅっ…♥らし、てぇっ…♥おね、がいっ……♥」 [00:56]
    ”小円匙”エン:更に上からのしかかる様に――寝バックじみた形へと。 [00:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「プレ、がっ…いちばん、さきっ…♥じゃなきゃ、やらぁっ…♥」 [00:56]
    ”小円匙”エン:「ああ、気持ちいい…クソ、射精………♡」 [00:56]
    ”小円匙”エン:「わかってるよ、だからこうやって……♡」ぐりぐりっ♡ [00:57]
    "闇人走者"プレナニモ:その衝撃を受け止めながらそう懇願し、ぷし、ぷしっ♥と接合部を通して潮さえも噴いてしまっており [00:57]
    ”小円匙”エン:――そして、当然のように決壊する。 [00:57]
    ”小円匙”エン:どぼっ……♡熱が、最奥を叩く。 [00:57]
    ”小円匙”エン:「うっ…ぐうっ♡」どぼっ♡どぼどぼびちゃびちゃびちゃっ♡♡♡ [00:57]
    ”小円匙”エン:「うぐううっ♡~~~~~ッ…♡」射精しながら――滅茶苦茶に突き続ける。 [00:58]
    ”小円匙”エン:ばんっ♡ばんっ♡ばんっ♡ばんっ♡どぼっ♡びちゃっ♡ばちゃっ♡♡♡ [00:58]
    "闇人走者"プレナニモ:「え、んっ……♥ぁ、くぅっ♥お”っ♥ほ、ぁ、んぅっ♥~~~~~♥」 [00:59]
    ”小円匙”エン:理性も吹っ飛び、ごりごりとただ目の前のプレナニモを犯す事しか考えていない。 [00:59]
    "闇人走者"プレナニモ:ぐちゅ♥ぐちっ♥びゅるっ♥ぷしっっ♥ そのまま幾度となく平然としていたのが嘘のような乱れを見せるほどの絶頂に導かれ続け [00:59]
    "斥候占師"アーミア:「やばぁ……♡ 射精しながら突いて……♡」 [01:00]
    "闇人走者"プレナニモ:その小さな体で吐き出される精液で、その腹は軽く膨らんですらいる。 [01:00]
    ”小円匙”エン:ずるるっ♡ばちゃっ…♡ [01:00]
    ”小円匙”エン:引き抜かれた勢いで、二人の下腹部が汚れる。 [01:00]
    ”小円匙”エン:「はーっ…………♡あー……♡くそ、好過ぎる……」 [01:00]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひぃっ…♥は、はっ……♥んぅ……♥ぷれ、もっ・・しゅきっ…♥」 [01:01]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」するり、と余韻に浸るエンの後ろに回り [01:01]
    ”小円匙”エン:どろりと愛液と精液が入り混じった、雄と雌のブレンド液がそれを照らし出して。 [01:01]
    "斥候占師"アーミア:「じゅろ、ろろっ♡♡♡」 [01:01]
    ”小円匙”エン:「う”おおおっ!?♡♡♡」 [01:01]
    ”小円匙”エン:「ちょっ、なっ、アーミアッ!?♡」 [01:01]
    "斥候占師"アーミア:「ふ、ふ……♡ なぁに?♡」じゅろ、ぬろぉ……♡ [01:02]

    斥候占師アーミア
    ”小円匙”エン:「いや、それだって、尻…舌ッ…!」 [01:02]
    "斥候占師"アーミア:「ここ……悦んじゃうんだぁ……♡」ぬりゅんっ♡ [01:02]
    ”小円匙”エン:「お”おおおっ!?♡♡♡」 [01:02]
    ”小円匙”エン:ぐらりとついプレナニモの方に力が抜けてくずおれる。 [01:02]
    "闇人走者"プレナニモ:息も絶え絶えになりつつも、隙を逃さず奉仕し始めたアーミアを見て微笑み [01:03]
    "斥候占師"アーミア:「ひょぉ、ら……♡ ひっぱい、らして、あげて♡」 [01:03]
    ”小円匙”エン:(くっそ…おれの知り合うやつらってみんなこうなの!?) [01:03]
    "闇人走者"プレナニモ:「アーミア……♥ぁ、っ…♥いい、のぉっ…♥ぷれが、もらっちゃって……♥」 [01:03]
    ”小円匙”エン:だが気持ちいい事には抗えない。がくがくと身体が震える―― [01:03]
    "闇人走者"プレナニモ:アーミアの奉仕に合わせて [01:03]
    "斥候占師"アーミア:「んじゅっ、りゅりゅ……♡ ふふ、言ってたじゃなぁい……エンはす ご い ♡ って」 [01:04]
    [雑談]GM:だが気持ちいい事には抗えない、エンの本質 [01:04]
    "闇人走者"プレナニモ:ぐに♥ぐに♥と尻を押しつけるように腰を動かし、また、出し切ったばかりのものを刺激する。 [01:04]
    [雑談]GM:気持ちいいんだからしょーがねーだろ!になっちゃうタチ [01:04]
    "斥候占師"アーミア:ぬりゅ……んっ♡ 肉棒を股下から撫でる [01:04]
    ”小円匙”エン:「ふ”うううっ…♡ちょ、あ”ぎっ…♡」 [01:04]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:脳みそせーえきに浸かってるぜ [01:04]
    "斥候占師"アーミア:「本当にすごいわぁエン……♡ かぁっこいぃ……♡」にゅぐっ♡ ぬぐっ♡ [01:04]
    ”小円匙”エン:当然のように硬さを取り戻していく。全く萎える気配を見せない。 [01:04]
    ”小円匙”エン:「や”っ♡め…♡」 [01:05]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:そりゃこの状況で抗える奴はいないよ [01:05]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」ぴたっ [01:05]
    ”小円匙”エン:「……あ…♡!?」 [01:05]
    ”小円匙”エン:「てっ…め♡アーミアッ♡」 [01:05]
    [雑談]GM:本当にそう [01:05]
    "闇人走者"プレナニモ:「!ふ、ふふっ……♥」 [01:05]
    "斥候占師"アーミア:「言う通りにぃ、しましたよぉ……♡」すり、すり……と尻肉に頬すり [01:05]
    "闇人走者"プレナニモ:その意図をすぐに察したのか、こちらも擦り付ける動きを止めてしまう [01:06]
    ”小円匙”エン:「お…うっ♡」ぞわぞわとそんな程度の接触でも感じてしまう。 [01:06]
    "斥候占師"アーミア:ぐ、にぃ……っっ♡ 根本の肉を押す [01:06]
    ”小円匙”エン:「う”、いぎっ♡♡♡」 [01:06]
    ”小円匙”エン:一瞬にして攻守は逆転し、弄ぶ側と弄ばれる側が入れ替わる。 [01:07]
    ”小円匙”エン:「お、ま、え、ら……♡」かちかちと快感で歯の根が合わない。 [01:07]
    "斥候占師"アーミア:「うふ、ふ……♡ ね、エン?」 [01:07]
    "闇人走者"プレナニモ:「いきたい?♥いきたいよねぇ……♥」 [01:08]
    "斥候占師"アーミア:「これはぁ……特訓なの……♡」 [01:08]
    ”小円匙”エン:「くっ、そ…♡何だってんだ、この…!」いっそ崩れられれば逃れられるのにと思ってしまうが。 [01:08]
    "斥候占師"アーミア:「聞いたわぁ……誘われてやっと手を出しちゃう……♡」 [01:09]
    "斥候占師"アーミア:にゅぐ……♡ [01:09]
    ”小円匙”エン:「う”ぐっ…♡も、モルガの野郎……!」 [01:09]
    "斥候占師"アーミア:「どうされたいかぁ……♡ 言って♡」 [01:09]
    ”小円匙”エン:「――ッ……!」 [01:09]
    "斥候占師"アーミア:……じょりっ♡ 沈黙を受け、亀頭を撫でる [01:10]
    "闇人走者"プレナニモ:「ここまできてるんだもん……♥すなおになったほうが、いい……♥」 [01:10]
    ”小円匙”エン:「ん”ぐっ♡♡♡それ、や、めっ…♡」 [01:10]
    "斥候占師"アーミア:ぴた……♡ [01:10]
    "斥候占師"アーミア:「はい、やめちゃった……♡」 [01:10]
    ”小円匙”エン:「~~~~ッ……!」 [01:10]
    "闇人走者"プレナニモ:ぬる…ずり……♥重量感のある尻を、ただ押しつけるだけ。焦らすように、それ以上はしてやらず [01:10]
    ”小円匙”エン:達しそうになり、それを取り上げられる。何度も繰り返される。 [01:10]
    "斥候占師"アーミア:ちろ、ちろちろ……♡ 菊門をくすぐられ、会陰を撫でられ [01:11]
    ”小円匙”エン:「は”おおっ♡♡♡」ひくんっ♡腰が女のように震える。 [01:11]
    "斥候占師"アーミア:そして……ぴたりと止まる [01:12]
    ”小円匙”エン:「――ッ……!ああ、クソ、てめえ、このガキ……!」 [01:12]
    "斥候占師"アーミア:「……"言ーえ♡"」 [01:12]
    "闇人走者"プレナニモ:「ほんと、いい反応……♥そうそう、いっちゃいなよ……♥」 [01:12]
    ”小円匙”エン:「――ああ、言うよ、聞きてえなら聞かせてやるよ――」ぶわりと。 [01:12]
    ”小円匙”エン:「この――――雌ども」何かが噴き出る。声が獣の色を纏う。 [01:12]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡」 [01:12]
    ”小円匙”エン:”ぶちり”と頭の中で、それでも残っていた何かがちぎれ飛んだ。 [01:13]
    "闇人走者"プレナニモ:「ぁ、ぁっ……♥」 [01:13]
    ”小円匙”エン:「”おれが”、お前らを犯したいんだって」 [01:13]
    ”小円匙”エン:「”おれが”、プレナニモも、アーミアも」 [01:13]
    ”小円匙”エン:「全部、滅茶苦茶にして、おれから逃げられないようにしてやって」 [01:13]
    "斥候占師"アーミア:「……ぁ♡」ぬ、とぉ……♡ [01:13]
    ”小円匙”エン:「おれのものにしてやりたいんだって」 [01:13]
    ”小円匙”エン:「――そう言われたいんだろ?」 [01:13]
    "斥候占師"アーミア:蕩けた顔で、尻との間に涎の橋がかかり [01:13]
    ”小円匙”エン:「ああ、そうだよ。全くその通りだ。気を使っていたのが本当に馬鹿だ」 [01:14]
    ”小円匙”エン:何処かでうっすらと気づいていた、自らの宿痾を掘り返される。 [01:14]
    ”小円匙”エン:どうしようもなく――”おれエン”は、こういう事が好きなようだ。 [01:14]
    "斥候占師"アーミア:「……ふ、ふ♡ プレナニモと一緒にあんなにイキってぇ……♡ まだヘタれるんだもぉん♡」 [01:14]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、んぅっ……♥ほんと、にっ…♥それなら、もっとはやくしてほしかったんだか、らっ…♥」 [01:14]
    "斥候占師"アーミア:うつぶせになり、プレナニモに並ぶ [01:15]
    ”小円匙”エン:「ああ――じゃあ、言うよ。プレナニモ、アーミア」 [01:15]
    ”小円匙”エン:「おれのものになれ」 [01:15]
    "斥候占師"アーミア:そして、ぐいっと尻を持ち上げ、捧げた [01:15]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぁい……♡」 [01:15]
    [雑談]GM:エン君キレちゃった [01:15]
    "闇人走者"プレナニモ:その強い欲望に充てられて、今なおこぼこぼと出されたものを吐き出している秘部が熱くなるのを感じて [01:15]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、ん……♥」 [01:15]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:こんなこと言ってるけど闘技場で魔眼にも抱かれるアーミア [01:15]
    ”小円匙”エン:「ああ――」それを認めた途端、何処かすっきりとして。 [01:16]
    [雑談]GM:かわいいね [01:16]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:よわよわ耐性♥万年魅了♥ [01:16]
    ”小円匙”エン:「逃がさないからな……………」 [01:16]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:こんにゃっ、魂魄よわよわにゃんてっ♡ [01:16]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:魅了で好き勝手してぇ~~~ [01:16]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:してして [01:16]
    [雑談]GM:して~~~~ [01:17]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:アーミア、なんと闘技場で負けるために魂魄弱い奴を選んだくらいにエロ用でもあるから…… [01:17]
    ”小円匙”エン:ぱんっ♡プレナニモの尻を叩き、アーミアのそれに肉棒をずりっ♡と擦る。 [01:17]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ"っ♡」ぷしっ [01:17]
    [雑談]GM:流石に草 [01:17]
    "斥候占師"アーミア:暖かい潮が肉棒にかかる [01:17]
    ”小円匙”エン:「全部貰ってくぞ」 [01:17]
    "闇人走者"プレナニモ:「ぁ、ひゃんっ♥」 [01:17]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:まぁそれ以外は実用圏内、というか魂魄以外が優秀だから選んだ [01:17]
    ”小円匙”エン:欲が――――男の、雄の、獣の欲が止まらない。 [01:18]
    "闇人走者"プレナニモ:だぷんっ♥とだらしなくも見える肉付きの良い尻を叩かれ揺らされ、それだけでも軽く震え絶頂する。 [01:18]
    "斥候占師"アーミア:「……きて♡」ぐ、にぃ……♡ 尻肉を分け拡げる [01:18]
    [雑談]GM:ウム… [01:18]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:反対にこっちは体力持久がよわよわクソザコ闇人だから [01:18]
    ”小円匙”エン:「ああ――――」散々煽られた。その美肉を掌握せんと。 [01:18]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:その辺バランス取れてますね [01:18]
    ”小円匙”エン:どちゅっ♡♡♡ [01:19]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:かんぺきだな、ぺったんとどたぷんでも [01:19]
    [雑談]GM:んだんだ [01:19]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~お"っっっ♡♡♡」 [01:19]

    斥候占師アーミア
    "斥候占師"アーミア:がくっ、がくがくがくっ♡ [01:19]
    ”小円匙”エン:最奥――――子宮をめがけて一直線に。 [01:20]
    [雑談]GM:差分だ~ [01:19]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:エロ差分、捗ってしまう [01:20]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん、もうっ…♥ずるい…けど…いまはしょーがない、から…♥」順番は守る。だが [01:20]
    ”小円匙”エン:自分のおんなにするために。 [01:20]
    "闇人走者"プレナニモ:「そのぶん、あそばせてよ……♥」 [01:20]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、奥っ♡ おぎゅっ♡ 叩かれっ♡」 [01:20]
    ”小円匙”エン:「てめえが煽ったんだろ」ぱんっ♡乱雑に更に尻を叩く。 [01:20]
    [雑談]GM:助かる [01:20]
    "斥候占師"アーミア:「んっぎゅぅぅぅぅ~~~~~っっっ♡♡♡」びくびくびくびくっ♡ [01:21]
    ”小円匙”エン:「散々、散々、”犯してください♡”ってよお……!」 [01:21]
    "闇人走者"プレナニモ:ぎゅ、ぎゅ~~~~っ♥。突き上げられ揺れるアーミアの胸の頂点を強く摘まみ、ぐにぐにと痛み半分の愛撫を加えている。 [01:21]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:えっちすぎる… [01:21]
    ”小円匙”エン:腰と同時に尻を叩いていく―― [01:21]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぁぉっ♡ そ、ですっ♡ そう、で、ぇぇぇぇぇぇんんんっ♡」ぶしゃあっ♡ [01:21]
    ”小円匙”エン:性欲の強さだけでなく、彼女たちが求めるものを探し、合わせる事を彼は覚え始めていた。 [01:21]
    ”小円匙”エン:「――こうされたかったんだろ。アーミア」 [01:22]
    "斥候占師"アーミア:平坦な胸に、ぷっくりと膨れる乳首を虐められる [01:22]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ……♡」いつか、嬲られた記憶がよみがえる [01:22]
    ”小円匙”エン:「抵抗も出来ないぐらい、ぐちゃぐちゃに。めちゃくちゃに」 [01:22]
    "斥候占師"アーミア:そうだ、こうやって、抵抗もできず [01:22]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぃ……♡」 [01:22]
    ”小円匙”エン:「そうされたいからお前はおれを煽り続けてたんだ――この」 [01:22]
    ”小円匙”エン:「――変態」 [01:23]
    "斥候占師"アーミア:「いっぱい、犯してぇ……♡」 [01:23]
    ”小円匙”エン:「プレナニモ。上は任せた」腰を動かしながら、今度は優しく尻を撫で愛撫し。 [01:23]
    "斥候占師"アーミア:全身を嬲りながら、いっぱい愛して……♡ [01:23]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、ふふっ…♥へんたい♥へんたいなかまでいっしょだぁ……♥ん、わかってる…♥」 [01:24]
    "斥候占師"アーミア:「ん、ぁは……♡ そ、な 優し……んひんっ♡」 [01:24]
    "闇人走者"プレナニモ:「アーミアこっちむいて……♥ほら、もっとおちれる、ように…してあげる…♥」 [01:24]
    "斥候占師"アーミア:「ん、ぉ♡」ぐい、とされるがままに顔を向け [01:24]
    ”小円匙”エン:「可愛がってやるよ――どいつも、こいつも」 [01:24]
    "闇人走者"プレナニモ:その唇に口づけを落としながら――見つめていた瞳が妖しく輝いて [01:24]
    "斥候占師"アーミア:「―――」 [01:24]
    "闇人走者"プレナニモ:――吸血鬼特有の魅了の魔眼だ [01:25]
    "斥候占師"アーミア:「……♡♡♡♡♡♡」 [01:25]
    "闇人走者"プレナニモ:その光はプレナニモにも、エンに対しても。 [01:25]
    [雑談]GM:えっちだぜ… [01:25]
    "斥候占師"アーミア:きゅんっ、きゅんっ♡きゅんっ♡ [01:25]
    "斥候占師"アーミア:膣が締まる、蠢動する [01:25]
    ”小円匙”エン:「――――ああ」最早抵抗するつもりすらない。 [01:25]
    "闇人走者"プレナニモ:絶対的に抗えない支配の意志を心に植え付けさせて。 [01:25]
    ”小円匙”エン:更なる淫欲を煽られ、ただそれが熱になるだけ。 [01:26]
    "斥候占師"アーミア:搾り取るように根元から先端へと、器用に肉が蠢く [01:26]
    ”小円匙”エン:「欲しいか――」ぐりっ♡♡♡ [01:26]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ  ぁ  ♡」 [01:26]
    ”小円匙”エン:とんっ♡ [01:26]
    ”小円匙”エン:とんっとんっとんっとんっ♡♡♡ [01:26]
    ”小円匙”エン:子宮口を、何度も。何度も。何度も何度も何度も何度もゆっくりと。 [01:27]
    "斥候占師"アーミア:「ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぁっ♡ はっ♡」 [01:27]
    "斥候占師"アーミア:叩かれる度に呼気が漏れる [01:27]
    "斥候占師"アーミア:言葉にならぬそれが止まらない [01:27]
    ”小円匙”エン:ぐい……♡のしかかる様に―― [01:27]
    ”小円匙”エン:先ほどのプレナニモと同じだ。 [01:27]
    ”小円匙”エン:「アーミア」耳元で――欲望を囁かれる。 [01:28]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ、んぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉおぉおぉおぉぉぉぉ~~~~~……♡」 [01:28]
    ”小円匙”エン:最早許可を取る事などしない―― [01:28]
    ”小円匙”エン:「受け止めろ」 [01:28]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」こくんっ [01:28]
    ”小円匙”エン:――直後。 [01:28]
    ”小円匙”エン:どぶっ♡♡♡今までよりも、多い量のそれが―――― [01:28]
    ”小円匙”エン:容赦なく叩き付けられる。 [01:29]
    ”小円匙”エン:「ふっ……♡~~~~~ッ…………♡♡♡」ごぶっ♡ごぶっごぶっごぶっごぶっごぶっ……♡ [01:29]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡」がくっ、きゅんっ♡ ごぼっ、ごぼぼ……♡ [01:29]
    "斥候占師"アーミア:一番奥、子宮の中で受け止めてしまう [01:29]
    ”小円匙”エン:「~~~~ッ……♡」ぐりぐりっ…♡全部、射精した分を押し込むように。 [01:30]
    "斥候占師"アーミア:「ん、ぉぉ~~~~~……♡ もれな、おな、か……あつっ……♡」 [01:30]
    ”小円匙”エン:……ずるる…♡ずぼんっ♡ [01:30]
    "斥候占師"アーミア:「ぉっ♡」 [01:30]
    "斥候占師"アーミア:べちゃんっ [01:30]
    "闇人走者"プレナニモ:「ふ、ふっ…♥こればっかりはアーミアがうらやましい……♥はらめるのは、そっちだけでしょ…?♥」 [01:31]
    ”小円匙”エン:ほかほかに暖められたそれは、ますます欲を持っていく。 [01:31]
    ”小円匙”エン:「プレナニモ」 [01:31]
    ”小円匙”エン:「その分、愛してやる」 [01:31]
    ”小円匙”エン:「来い」 [01:31]
    ”小円匙”エン:くい、と引っ張る様に自らの腰に乗せる。 [01:31]
    "闇人走者"プレナニモ:「っ……♥ひ、ゃいっ……♥」 [01:31]
    "闇人走者"プレナニモ:こちらも、最早逆らえるはずもない。 [01:32]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」びくっ、びくんっ♡ [01:31]
    "斥候占師"アーミア:ベッドで抱きつぶされたまま、完全にのびている [01:32]
    ”小円匙”エン:背後から抱きかかえるように持ち。 [01:32]
    "闇人走者"プレナニモ:雌としての完全敗北を宣言しながら、抱き上げられて一方的に”使われる”準備を整えさせられ [01:32]
    "闇人走者"プレナニモ:「やくそくはまもってよ…♥プレがさきでっ、アーミアにまけないぐらい愛するのっ♥」 [01:33]
    ”小円匙”エン:「心配するな」予想に反し緩やかに、優しく胸を揉まれる。 [01:33]
    ”小円匙”エン:「おれは、言ったことは守るつもりだぜ」 [01:33]
    "闇人走者"プレナニモ:恍惚とした顔のまま、自ら秘部の入り口に先端を擦り付けさせており [01:34]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん、ぅっ…♥ふ、ふっ♥しって、りゅ…♥」 [01:34]
    ”小円匙”エン:先ほどまでと打って変わって。優しく――優しく。 [01:34]
    ”小円匙”エン:つつ……と、指先がプレナニモの輪郭をなぞる。 [01:34]
    ”小円匙”エン:「だから、そう焦らなくていい――おれは逃げない」 [01:35]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、んぅっ♥」びく、びくっ♥ [01:35]
    ”小円匙”エン:「最短でも、最速でも、どれでもおれが一番やってやるからよ」 [01:35]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、ぅ~~……いそぎたいの、わかってていってるっ…♥」だが、しかしそれでも [01:35]
    ”小円匙”エン:手中の”プレナニモ”を、ゆっくりと愛でる。 [01:36]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:あぁ~打って変わって優しい攻めいいんじゃ~ [01:36]
    "闇人走者"プレナニモ:「じ、じゃあ……♥その分…たくさんあい、して……♥」 [01:36]
    "闇人走者"プレナニモ:体が震え悦びが色濃く伝わる。 [01:37]
    ”小円匙”エン:「わかってる――」きゅ、と指が胎を上から押す。 [01:37]
    "闇人走者"プレナニモ:今度は自分がその焦れったい愛撫に晒されるが、それだけでも心は幸福に満たされ―― [01:37]
    ”小円匙”エン:「お前は、おれの女だから」 [01:37]
    "闇人走者"プレナニモ:「ぁ、ひぃっ♥え、んの…おんなぁ…♥え、へへっ…♥」ぷしっ♥ [01:38]
    "闇人走者"プレナニモ:「およめさん?つがい?ふーふ?え、へへっ…♥どれもいい、なぁ…♥」 [01:38]
    ”小円匙”エン:「ああ――」右手が胎を、左手は前に。再びクリトリスを捏ね始める。 [01:38]
    ”小円匙”エン:「全部呼べばいい」 [01:39]
    ”小円匙”エン:「どの方式レギュも、だろ?」 [01:39]
    "闇人走者"プレナニモ:「っ……♥ん、ぅっ…♥」 [01:39]
    [雑談]GM:でも一番の浮気者で情が深いの、エンだという説があるんだよな [01:39]
    "闇人走者"プレナニモ:恍惚としたままで、必死にそう頷いて [01:39]
    ”小円匙”エン:「こっち」くるりと身体を回させ。 [01:40]
    ”小円匙”エン:向かい合うように。 [01:40]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:何人も抱いているし全員に愛情注がないと気になっちゃう子 [01:40]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:これからハーレムが広がっても私が最速なので大丈夫だが…?面し始める [01:40]
    ”小円匙”エン:ぽたぽたと垂れ続ける愛液の下には、当然のように男の象徴がつがえられる。 [01:40]
    [雑談]GM:草 [01:40]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:アーミア、2階以外だといつも通りの接し方をします [01:40]
    [雑談]GM:でもレイナの切り札”私で童貞捨てたくせに”があるからな…… [01:41]
    [雑談]GM:かわいい [01:41]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:切り札の存在は大きい [01:42]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん…♥ちょうだい…♥エン、の……♥まだまだ、たりなぃっ……♥」 [01:41]
    "闇人走者"プレナニモ:その小さくも、今は頼れるように映る体に抱きつき、柔らかな肢体を押しつける [01:41]
    ”小円匙”エン:「はっは…おれの嫁さんは欲深いなあ、っと」 [01:41]
    ”小円匙”エン:ずぶ…♡そして、ゆっくりとその腰を下ろさせていく。 [01:42]
    ”小円匙”エン:身体の全部を抱きしめるように、逃さない様に―― [01:42]
    "闇人走者"プレナニモ:ずぶ♥ぐちゅっ…♥待ちきれないと言った様子で、自分から腰を埋めさせ [01:43]
    "闇人走者"プレナニモ:キツくも温かな、エン専用とされてしまった秘部へと迎え入れさせ [01:43]
    ”小円匙”エン:「よっ、と」ずぶんっ♡♡♡唐突に腰を跳ね上げる。 [01:43]
    "闇人走者"プレナニモ:「お”っ♥ぁ、ぁっ♥ひ、んぅっ…!♥」 [01:44]
    ”小円匙”エン:「ほら、たっぷり可愛がってやるから」 [01:44]
    ”小円匙”エン:いわゆる対面座位――――そこから腰を何度も。 [01:44]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:アーミア、魔眼触手の前にエンと一緒に立って欲しさある(そのまま負ける) [01:44]
    ”小円匙”エン:「溺れて」 [01:44]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:えっちぃ [01:44]
    [雑談]GM:あ~ [01:44]
    [雑談]GM:えっちだね [01:44]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:クソ~孕めないのはちょっと寂しいですわね [01:44]
    [雑談]GM:かなしいね [01:45]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:こんな所で只人を使わせようとするなんて [01:45]
    [雑談]GM:孕んだら冒険できないだろ!!! [01:45]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:アーミアは安心してください [01:45]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:命吸で堕胎させるよ正気のコイツは……(退廃都市すぎる) [01:45]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、んぅっ♥うんっ♥プレにもっ…もっとむちゅうになってっ…こーふん、してぇっ…♥」 [01:45]
    [雑談]GM:えっちだ(?) [01:45]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:正直かなりえっち [01:45]
    ”小円匙”エン:「ははは――こう見えて、滅茶苦茶してるよ」がりっ♡胸に噛みついて。 [01:46]
    ”小円匙”エン:じゅうううううっ♡♡♡吸い始める。 [01:46]
    "闇人走者"プレナニモ:アーミアも見ている中でその痴態を晒し続け、自ら奉仕するように口づけを落とし、腰を振り続けている [01:46]
    ”小円匙”エン:「身体…どこも甘くて柔らかくて……」 [01:46]
    ”小円匙”エン:そのまま押し倒し、正常位の態勢―― [01:47]
    ”小円匙”エン:首をがり、と噛み。 [01:47]
    ”小円匙”エン:「ほら――おれも噛んでいいから」 [01:47]
    [雑談]GM:ちゃんと血を吸ってもらわないとなったの図 [01:48]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:さすがだぜ [01:48]
    "闇人走者"プレナニモ:「エン……♥う、んぅ…♥すっちゃう、ねっ……♥」 [01:48]
    "闇人走者"プレナニモ:その甘い痛みを享受しながら、自らも鋭い牙をエンの首筋に突き立てる [01:49]
    ”小円匙”エン:「ッ…」ふるりと震える。 [01:49]
    "闇人走者"プレナニモ:つぷり、と甘い痛みと快楽混じりの虚脱感を感じる。 [01:49]
    ”小円匙”エン:「う、あ…♡」 [01:49]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:サスガダァ… [01:49]
    ”小円匙”エン:吸われても尚、それを求める事をやめない――止められない。 [01:49]
    "闇人走者"プレナニモ:「んく、んぅっ…♥」必死に抱きつきながら、愛すべき人の血を吸い上げる。 [01:50]
    "闇人走者"プレナニモ:その味はあまりにも甘く、こちらもまたそれに溺れさせられていく。 [01:50]
    ”小円匙”エン:「ああ……また、射精る……ぞっ…♡」 [01:50]
    ”小円匙”エン:どぼどぼっ♡何度目か分からない射精を。 [01:50]
    ”小円匙”エン:奥の奥――孕まないと分かっていつつも、ぐりぐりと [01:51]
    ”小円匙”エン:押し付けて、押し付けて。何かの間違いで”そう”してやらんと言わんばかりに。 [01:51]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、ぎゅっ♥お”っ♥~~~~~っ♥」 [01:51]
    "闇人走者"プレナニモ:二度も大量に注がれる白濁を、その小さな体全体で受け止めさせられ [01:52]
    ”小円匙”エン:間近でその貌を見下ろす――――欲が満たされる。 [01:52]
    ”小円匙”エン:「ああ――いいな。こういうの」 [01:52]
    "闇人走者"プレナニモ:最早その貌には平時の淡々とした様子はなく――甘く、狂ったように惚けた貌だけがあり [01:52]
    "闇人走者"プレナニモ:「は、ひっ……♥ふ、ふっ……♥はらめないだーくえるふまんこに……♥むだうち…ごくろうさまっ…♥なんてっ…♥」 [01:53]
    "闇人走者"プレナニモ:そう、冗談めかしてにへら、と絶頂の余韻に浸りながらも笑い [01:54]
    ”小円匙”エン:「無駄じゃない――そんな善がってる顔が見られたんだからな」 [01:54]
    "闇人走者"プレナニモ:「……♥♥……そういうの、ずるい……♥」 [01:54]
    ”小円匙”エン:「それに、もっともっとやるんだ。そんなこと考えてる暇もない位にさ」 [01:54]
    ”小円匙”エン:「へへ」少し笑い。 [01:54]
    [雑談]GM:この辺で切って [01:55]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:はーい [01:55]
    [雑談]GM:夜の間二人をぐちゃぐちゃにしました――でいいかな? [01:55]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:やべぇ2字!? [01:55]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:a-i、じゃあ最後にちょっとだけ [01:55]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:OKですわ [01:55]
    [雑談]GM:あい [01:55]
    "斥候占師"アーミア:「あら、妬けちゃうわぁ」にまにま [01:55]
    "斥候占師"アーミア:のしっ、とエンの後ろからのしかかった [01:55]
    ”小円匙”エン:「うおっと」 [01:56]
    ”小円匙”エン:もう遠慮はしない。当然のようにそれを抱き返す。 [01:56]
    "斥候占師"アーミア:「んっ……♡ ふ、ふ……さっきまでみたいには行かないわよ……!」 [01:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「へ、へ…♥アーミアももちろんいっしょ……だけど……?♥」 [01:56]
    "斥候占師"アーミア:がくがくと腰砕けになりながらも [01:56]
    ”小円匙”エン:「腰、震えてるぞ」 [01:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、ふふっ♥まだまだがんばらないとだね……♥」 [01:56]
    ”小円匙”エン:ぎゅっと胸をつまんだ。 [01:56]
    "斥候占師"アーミア:「えぇもちろぉん……うるさいっ!2人でコイツ抱きつぶしへぇっ♡♡♡」 [01:57]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:よわよわ [01:57]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:ヨシ! [01:57]
    ”小円匙”エン:「ま、きっちりやってやるから安心しな――」逆はプレナニモの胸を。 [01:57]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:このまま抱かれつつ暗転で……() [01:57]
    [雑談]GM:ウム [01:57]
    ”小円匙”エン:ぐちゃ、と収まらぬ欲と、自覚した本性とを抱えて。 [01:58]
    ”小円匙”エン:少年は――雄は、二人の雌に覆いかぶさった。 [01:58]



    [雑談]GM:じゃあ朝の描写やって終わりますか [01:58]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:はーい [01:58]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:はーい [01:58]

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    あさ





    GM:――コケコッコー。あるいはクックドードゥルドゥ―。何だってかまわないが―― [01:59]
    GM:兎に角朝である。鶏の鳴き声が甲高い。 [01:59]
    GM:――そして、部屋の中はと言えば―――― [01:59]
    ”小円匙”エン:「…ん、ふ、あぁぁぁぁぁ……」大あくびを一つ。 [01:59]
    ”小円匙”エン:全裸の二人を横に侍らせて。 [01:59]
    "斥候占師"アーミア:「……ッ♡ ッッ♡」びくっ、びくんっ♡ [02:00]
    ”小円匙”エン:「…………めちゃめちゃやったなあ………」寝起きのぼんやりした頭で惨事の跡をみて。 [02:00]
    "闇人走者"プレナニモ:「はーっ…♥はーっ…♥」がく、がくっ…♥ [02:00]
    ”小円匙”エン:「…朝から見てるとまたヤバくなる気がするなあ……」言いながら二人の胸を揉んで。 [02:01]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ"っ♡」 [02:01]
    ”小円匙”エン:「この声がおれを狂わせるんだよなあ…いや、身体も存在もか」 [02:01]
    ”小円匙”エン:「…まあ、いいか。悪くない気分だ……」 [02:02]
    "闇人走者"プレナニモ:「はぁ、んぅっ…♥」 [02:02]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:”覚醒”しちまったなァ~~~~! [02:02]
    ”小円匙”エン:「……」むらり。昨夜さんざん”した”というのに。 [02:02]
    ”小円匙”エン:「……もう少しやっていくか」 [02:03]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:おわりでーす、おわり [02:03]
    ”小円匙”エン:二人の女を弄び始めて。 [02:03]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡」 [02:03]
    [雑談]GM:じゃあ後は何も無ければおちで [02:03]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:おっけー! [02:03]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:OKでーす [02:04]
    ”小円匙”エン:「全く、おれも度し難い奴だ………」 [02:04]



    GM:――――その後。 [02:04]
    GM:指定時間よりも使い過ぎて怒り狂った受付嬢にしこたま3人が説教されるのは―――― [02:05]
    GM:ちょっとした零れ話だろう。 [02:05]



    [雑談]"斥候占師"アーミア:怒られ……() [02:05]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:初手でヤりにヤっちまったぜ これからどうしようね…♥ [02:05]
    [雑談]GM:ほんまやで [02:05]
    [雑談]GM:お疲れさまでした~~~~ [02:05]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:部屋の惨状じゃなくて使いすぎで怒られなのか…… [02:05]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:おつかれさまでした! [02:05]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:お疲れ様でした! [02:05]
    [雑談]GM:惨状はまあ [02:05]
    [雑談]GM:これぐらいする奴が他にもいるだろ……の精神 [02:05]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:なるほどね [02:06]
    [雑談]GM:時間超過は普通に怒られだからね [02:06]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:そうだね [02:06]
    [雑談]GM:いや~~~~~~~ [02:06]
    [雑談]GM:滅茶苦茶楽しかった [02:06]
    [雑談]GM:助かる命があります [02:06]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:楽しかったぜ…… [02:06]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:この辺でのえっち初めてだったから完全に手探りだったぜ [02:06]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:たまにアーミアが逆転したい欲もあります、掘る [02:06]
    [雑談]GM:どえっちだったな………… [02:06]
    [雑談]GM:して [02:06]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:する [02:06]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:アーミアすけべすぎる [02:06]
    [雑談]GM:そう求められたらそれはそれでエン君は答えるからな [02:07]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:初卓が剣闘士だった女だからな…… [02:07]
    [雑談]GM:何なら女体化しても何も変わらない説ある [02:07]
    [雑談]GM:草 [02:07]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:いいぞいいぞ [02:07]
    [雑談]GM:なんか……異様に欲深すぎる [02:07]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:初っぱながETDなのあまりにもあまり [02:07]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:プレでもいつか潜るかETD [02:07]
    [雑談]GM:なにっ [02:07]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:アーミア、かなり深いところに魔眼触手様への思慕が植え付けられてそうだからよ…… [02:08]
    [雑談]GM:それはそれでありそう [02:08]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:なのでどう転んでもえっちなんですね [02:08]
    [雑談]GM:助かる [02:08]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:通常卓だから描写しなかったが霊覚のために水晶を覗くと魔眼触手の眼差しを思い出してしまうという裏設定が……() [02:08]
    [雑談]GM:エン君もやりすぎたな……って思っても吐いた唾を呑む男ではないので [02:09]
    [雑談]GM:もうなんか強すぎる [02:09]
    [雑談]GM:いいよね…… [02:09]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:良き [02:09]
    [雑談]GM:どんどこ強くなっていけ…… [02:09]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:さぁていっぱい余韻浸りたいが明日も仕事…… [02:09]
    [雑談]GM:ウム……ねましょ [02:09]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:突発でめっちゃ楽しかったです!またあそぼ~~~! [02:09]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:おつかれさまでした! [02:09]
    [雑談]GM:おやすみなさ~い。ログは私がやりますので [02:10]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:あっありがてぇ~ [02:10]
    [雑談]GM:差分()とかは送ったら乗せると思います [02:10]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:ハーイ() [02:10]
    [雑談]GM:ではそんな感じで解散!しゅばばば [02:10]
    [雑談]"斥候占師"アーミア:散! [02:10]
    [雑談]"闇人走者"プレナニモ:ログありがたし…お疲れ様でした! [02:10]

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魔法の武器を探せ:二階(R-18)

GM:マンタ

PC1:"斥候占師"アーミア(キャラシート)PL:ジェンガ
PC2:"闇人走者"プレナニモ(キャラシート)PL:B&P
PC3(フェロー):"小円匙"エン(キャラシート)PL:マンタ
※関連ログ:魔法の武器を探せ

目次









    事前:お風呂





    GM:――盗賊ギルドの、という文紋が付く通り。 [23:49]
    GM:その中の宿も当然設備が整っている。 [23:49]
    GM:ここのお風呂もその一つだ。荒くれ者どもでそこまで気を使うものは少ないが。 [23:50]
    GM:ある程度清潔に気をつけるものは時折使ったりしている。…予算のある時は。 [23:50]



    ”小円匙”エン:「ふー……」 [23:50]
    ”小円匙”エン:一通り体を洗い、火をつけつつ湯船に浸かる。 [23:50]
    ”小円匙”エン:「普段は全然使わないけど、まあ今日はしょうがねえよな……」 [23:51]
    GM:――そう、そう言ったものは高級品だ。故に―― [23:51]
    GM:纏められる利用者は纏めて使うのが通例と。 [23:51]
    GM:そういう基本的な事を、彼は忘れていた。 [23:51]
    "斥候占師"アーミア:ひた、ひた…… [23:52]
    ”小円匙”エン:「……ん?」 [23:52]
    "闇人走者"プレナニモ:ぺた、ぺた…… [23:52]
    ”小円匙”エン:「……んん?」 [23:52]
    "斥候占師"アーミア:―――がらっ [23:52]
    ”小円匙”エン:「んんんんん???」 [23:52]
    "斥候占師"アーミア:「あらぁ、もう入ってるのぉ?つれないわねぇ?」ニマニマ [23:52]
    "斥候占師"アーミア:そこには…… [23:52]
    ”小円匙”エン:「――――ッ!?!?!?」 [23:53]

    斥候占師アーミア
    "斥候占師"アーミア:黒い肌、濡れた髪、鮮やかな突起 [23:53]
    ”小円匙”エン:「なっ………あ!?」 [23:53]
    "斥候占師"アーミア:全裸の女体がある [23:53]
    ”小円匙”エン:ぱくぱくと口を開けて。 [23:53]
    ”小円匙”エン:(……いや、そうかそりゃ当然じゃねーか!?) [23:54]
    ”小円匙”エン:やっと理解が追い付く。 [23:54]
    "斥候占師"アーミア:「ほら、アナタも早くはいりなさいなぁ?」 [23:54]
    "闇人走者"プレナニモ:その隣に追従するようにもう一つ足音が響いて [23:54]
    ”小円匙”エン:(ってこと、は) [23:54]
    ”小円匙”エン:「お↑、おれもう出るところだから――」 [23:54]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん……一人で入るの、ずるい。これは皆であったまるべき。そのほうが最短」 [23:54]
    "斥候占師"アーミア:「あらだめよぉ……しぃっかり、あったまらないと、ねぇ?」 [23:55]
    ”小円匙”エン:「――――」 [23:54]
    ”小円匙”エン:続けざまの。 [23:55]

    闇人走者プレナニモ
    "闇人走者"プレナニモ:だぷん、だぷん♥と軽く動くだけでも揺れる胸を軽く抑えながら、他に大事な部分は隠そうともしないで [23:55]
    ”小円匙”エン:「あっ、う……」 [23:55]
    "闇人走者"プレナニモ:その豊かな肢体を自覚無しに見せつけながら入ってくる [23:55]
    ”小円匙”エン:見る間に下半身に熱が溜まって―――― [23:55]
    "斥候占師"アーミア:「……あら♡」 [23:55]
    ”小円匙”エン:(やばいやばいやばいやばい!?)ざぼん!湯船に入り直す。 [23:55]
    ”小円匙”エン:「なっ……いや、その、そうなんだけどそうじゃなくて!?」 [23:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「……どうしたの?具合、わるそう」 [23:56]
    ”小円匙”エン:「悪くはないというかむしろ良過ぎるって言うかァ!?」 [23:56]
    "斥候占師"アーミア:「あら大変、温めてあげないとぉ」 [23:56]
    "斥候占師"アーミア:「ほらほら、詰めなさいな……プレナニモはそっちから♡」 [23:57]
    ”小円匙”エン:言いながら二人の――方向の違うそれから逃れようと目をグルグル回している。 [23:57]
    ”小円匙”エン:「ちょ…ちょっとお!?」 [23:57]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん、アーミアももっと詰めるべき」ぐいぐい。むにっ [23:57]
    "斥候占師"アーミア:「ぁんっ♡」ふに…… [23:58]
    ”小円匙”エン:「ひゃっ…!?」 [23:58]
    "闇人走者"プレナニモ:そのあまりにも暴力的な肉体が押しつけられて……薄く、にへらと微笑む。 [23:58]
    ”小円匙”エン:その柔らかい身体をくっ付けられた途端に動きが止まってしまう。 [23:58]
    "闇人走者"プレナニモ:湯と合わせて非常に安心する温もりがあるかもしれないが、それをじっくり感じる余裕などないだろう。 [23:58]
    ”小円匙”エン:「~~~~ッ…!」(ひ、人の気も知らないで…!) [23:58]
    ”小円匙”エン:(くそ、どんどん顔が熱くなって……) [23:59]
    ”小円匙”エン:「~~~~~~~ッ!!!」 [23:59]
    "斥候占師"アーミア:「んっ、はぁ……はぁぁぁ……っ」 [23:59]
    "斥候占師"アーミア:湯船につかり、熱が体に伝わる、心地よさに声が漏れる [00:00]
    ”小円匙”エン:「うひぃっ…♡」ぞわ、とその声に中てられて。 [00:00]
    "闇人走者"プレナニモ:「あぁー……」 [00:00]
    ”小円匙”エン:女の、その存在を感じてどんどんと理性が削られていく感覚がする。 [00:00]
    "闇人走者"プレナニモ:何処か気の抜けた声と吐息。そんなものを至近距離で浴びせられて [00:00]
    "斥候占師"アーミア:「……あらぁ?どうしたのかしら、そんなに体を震わせてぇ」ぼそぼそ [00:01]
    ”小円匙”エン:「ふ、たり、とも…近い…うあっ♡」 [00:01]
    "闇人走者"プレナニモ:「何か悪いところでもあった……?プレは、もっとあたたまるべきだとおもう……」こしょこしょ [00:02]
    ”小円匙”エン:「みっ…みみぃ…♡」 [00:02]
    ”小円匙”エン:「お、お前ら……!冗談はやめろ…!」 [00:02]
    ”小円匙”エン:必死に抵抗しようとして、そんな言葉を零す。 [00:03]
    "斥候占師"アーミア:「ふふ、そんなこと言ってぇ……"ねぇ"」声が一段低くなる [00:03]
    "斥候占師"アーミア:「冗談に見えるぅ……?」 [00:03]
    "闇人走者"プレナニモ:「むっ……アーミアはしらないけど、プレは冗談でやらない。ほんきだし。……それなりに」 [00:03]
    ”小円匙”エン:「ッ…!」ごく、と唾を飲み込む―― [00:03]
    ”小円匙”エン:「………………」 [00:03]
    ”小円匙”エン:「本気に…するぞ」 [00:03]
    "斥候占師"アーミア:「きゃぁん、こわぁい」 [00:04]
    "闇人走者"プレナニモ:「…ふふ…♥おそわれちゃーう……っていえばいーい?」 [00:04]
    ”小円匙”エン:どこか歯車ギアの上がったような、そんな声が漏れる。 [00:04]
    ”小円匙”エン:「誘ってきてるのはそっちだろーが…!」 [00:04]
    "斥候占師"アーミア:「……まっ、そんなに怖いなら私はもう寝ちゃおっかな~」ニマニマ [00:05]
    ”小円匙”エン:「はあー!?おまっ…!」 [00:05]
    "斥候占師"アーミア:「何かしらぁ?」顔を寄せる [00:05]
    ”小円匙”エン:「…………この…!」 [00:05]
    ”小円匙”エン:「二階の金は俺が出すからな!」 [00:06]
    "斥候占師"アーミア:「ふふ、嬉し」(ほんっと単純ねぇ、この調子で転がしてあげましょ♡) [00:06]
    ”小円匙”エン極上のそれを知ってしまった彼に、甘い女の誘いを蹴れる道理などあろうか。いやない。 [00:07]
    "闇人走者"プレナニモ:「………」 [00:07]
    "闇人走者"プレナニモ:それをもう一方から不服そうな顔をして見ている。 [00:07]
    ”小円匙”エン:「……?何?プレは何か不満?」 [00:07]
    ”小円匙”エン:また何かヘンなこと考えてんのかな…という目。 [00:07]
    "斥候占師"アーミア:「あらあら、どうしたのぉ?アナタも乗り気で……」 [00:07]
    "闇人走者"プレナニモ:「……ごまかそうとしても、だめ。アーミア、本気にしてない」 [00:08]
    ”小円匙”エン:「……は?」 [00:08]
    "斥候占師"アーミア:「……何のことぉ?」 [00:08]
    "闇人走者"プレナニモ:「やるならしんけんにしなさい……っていってもつたわらないか」 [00:08]
    ”小円匙”エン:思い浮かんだのは、以前するっと逃げられてしまった闇人の事。 [00:08]
    "斥候占師"アーミア:「ちょっと、何言って……」 [00:09]
    ”小円匙”エン:「ふうん」 [00:09]
    ”小円匙”エン:じ、とアーミアを見つめる。 [00:09]
    ”小円匙”エン目標ターゲットを定めた、雄の眼。 [00:09]
    "斥候占師"アーミア:「……な、なによエンまで」 [00:09]
    "闇人走者"プレナニモ:「……プレは、なんでも最短でやるよ。お金かせぎも、えらくなるのも………」 [00:09]
    "斥候占師"アーミア:「は?何を……」 [00:10]
    "闇人走者"プレナニモ:「……エンとアーミアふたりとも一緒に、たのしむのだって」 [00:10]
    ”小円匙”エン:「今、始めてちょっとプレの言ってる事が分かったかも」 [00:10]
    "斥候占師"アーミア:嫌な予感に後ずさる [00:10]
    "闇人走者"プレナニモ:ここに来て一番不穏な、薄い笑いを浮かべた後に [00:10]
    "斥候占師"アーミア:2人の"顔色"を観察しながら湯船から出ようと…… [00:10]
    "闇人走者"プレナニモ:――《魔歌》 [00:11]
    ”小円匙”エン:「――乗せられてやるよ」 [00:11]



    "闇人走者"プレナニモ:GS10 オラーッ
    GoblinSlayer : (GS10) → 10 + 7[4,3] → 17 [00:11]
    GM:祈念していいよ() [00:11]
    "闇人走者"プレナニモ:2d6 オラーッ!
    GoblinSlayer : (2D6) → 9[6,3] → 9 [00:11]
    "闇人走者"プレナニモ:よし [00:11]
    GM:成功するんかい [00:11]
    "斥候占師"アーミア:成功だぁ! [00:11]
    "斥候占師"アーミア:gs(1+2+1)>=17 魂魄反射
    GoblinSlayer : (GS4>=17) → 4 + 8[5,3] → 12 → 失敗 [00:11]
    "斥候占師"アーミア:ウワーッ! [00:11]
    ”小円匙”エン:gs4
    GoblinSlayer : (GS4) → 4 + 7[6,1] → 11 [00:11]
    ”小円匙”エン:スコーン [00:11]



    "闇人走者"プレナニモ:「……神よ、我が身に魔歌の奇跡をお貸しくださいGod,lend,Methemiracleof,Lorelel [00:12]
    "闇人走者"プレナニモ:その詠唱と共に、奪掠神の加護はその声に宿る。 [00:12]
    "斥候占師"アーミア:「……ぁ、ぇ……?」かくんっ [00:13]
    "闇人走者"プレナニモ魔歌ローレライ。精神に、心に毒のごとく溶け、魅了する蠱惑的な声を放てるように。 [00:13]
    ”小円匙”エン:「――――」 [00:14]
    "闇人走者"プレナニモ:『―-誰かがいなくなるのも、なかまはずれも、だぁめ』 [00:14]
    GM:風呂場というものは、音が響きやすい。余計なものが存在しないからだ。 [00:14]
    "闇人走者"プレナニモ:『”なかよく、あたたまろう”?いいよね?』 [00:14]
    "斥候占師"アーミア:湯船から出ようとした瞬間のそれに心奪われ [00:14]
    GM:故に――その中での”歌”が、平時よりも強い力を持つは道理。 [00:14]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぉ"……っ!?」脳髄が蕩ける [00:15]
    ”小円匙”エン:「ああーー」アーミアとプレナニモの腰を抱いて引き寄せる。 [00:15]
    ”小円匙”エン:「そうしよう」 [00:15]
    "闇人走者"プレナニモ:「ふふ、っ……♥エンは話がはやくてすき……♥」 [00:15]
    "斥候占師"アーミア:「んぎっ♡ はな、し……っ」 [00:15]
    ”小円匙”エン:「遠慮しなくていい、ってことだろ?」 [00:15]
    "斥候占師"アーミア:がくっ、がくっ♡ [00:15]
    "闇人走者"プレナニモ:にへら、と喜んで微笑み、その身を寄せる。 [00:16]
    ”小円匙”エン:落ち着いてるように見えて、その実――内心は狂っている。色に。 [00:16]
    "斥候占師"アーミア:腰砕けに抱擁を受け入れてしまう [00:16]
    ”小円匙”エン:そのまま、手を二人ともの腹――その下へと持っていく。 [00:16]
    ”小円匙”エン:「それに、プレも期待してたんだろ?」その、女性に存在する秘部へと。 [00:17]
    "斥候占師"アーミア:「はっ、はっ♡ ま、そこは……っ」 [00:17]
    ”小円匙”エン:ぐちゅ――、優しく。ゆっくりとそれを触る。 [00:17]
    "闇人走者"プレナニモ:既にこの空気感となり期待を込めてはいたのか――その反応を示すように湯以外の湿り気を、その部分に感じて [00:17]
    "斥候占師"アーミア:「んぎゅ……っ!♡」 [00:18]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひぁ、んぅ……♥すぐ、わかられちゃうね……♥ふ、ふっ……♥」 [00:18]
    ”小円匙”エン:「ああ――最短距離か。いつもいつでも、ってのはどうかと思うけど」 [00:18]
    ”小円匙”エン:「――たまにはいい」 [00:18]
    ”小円匙”エン:ぷくりと膨らんだ突起――クリトリスを、指先が撫でる。 [00:19]
    "斥候占師"アーミア:「んきゅっ♡」がくんっ [00:19]
    "斥候占師"アーミア:蕩けた脳は、それだけで悦んだ [00:19]
    "闇人走者"プレナニモ:「はぁ、くんぅっ♥ぉっ…♥」びくっ、と [00:19]
    ”小円匙”エン:「何せ、二人の痴態を間近で見られる」 [00:19]
    "闇人走者"プレナニモ:常に見せている平然とした態度からはイメージ出来ない乱れ方を見せつけ、その情欲を煽り立てる [00:20]
    ”小円匙”エン:ぱちゃ、ぴちゃ。湯の中で指が躍る。 [00:20]
    ”小円匙”エン:「おれもさ、これでもさ、結構我慢しようかなってさ」 [00:20]
    ”小円匙”エン:「そんな殊勝なこと考えたりしてたんだぞ」 [00:20]
    "斥候占師"アーミア:「はぉ、ぉ"ぉ"……っ、こ、この色狂……っ」 [00:20]
    ”小円匙”エン:「誰がだ」ぎち。指が突起をつまみ。 [00:21]
    "斥候占師"アーミア:「―――」 [00:21]
    "闇人走者"プレナニモ:小柄なその肉体相応の秘部はとても小さく、挿れられた指をキツく、温かく締め上げてきて [00:21]
    "斥候占師"アーミア:「んぎゅぅぅぅぅぅぅう~~~~~っ♡!!!?」 [00:21]
    "斥候占師"アーミア:がくっ、がくんっ!がくっ [00:22]
    ”小円匙”エン:「はっはは♡アーミアは結構敏感なんだな」 [00:22]
    ”小円匙”エン:獣の笑い。ぐらぐらと煽られ続けた欲が零れ始める。 [00:22]
    "斥候占師"アーミア:「こん、なっ、おかしっ、プレ、ナニモぉ……っ♡」 [00:22]
    "闇人走者"プレナニモ:『ふ、ふっ……♥いい、よ…アーミアも…もっとすなおになっちゃお……♥いっちゃえ、いっちゃえ…♥』 [00:22]
    ”小円匙”エン:「ああーーそうだな。どうせもう滅茶苦茶になるんだ」 [00:22]
    "斥候占師"アーミア:「ほぅ"っ♡」 ぷしっ [00:22]
    ”小円匙”エン:ぐい、とプレナニモの方へアーミアを持っていく。 [00:23]
    ”小円匙”エン:「沢山聞かせてやれ」 [00:23]
    "闇人走者"プレナニモ:その様子を微笑んで煽り立てる。その魔歌の声も持続し続けており、その命令に応えるように体が反応させられてしまう。 [00:23]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、ひゃめ……っ♡」 [00:23]
    ”小円匙”エン:「ほら、どうだ?誰が色狂いだって?」 [00:23]
    ”小円匙”エン:股の熱が、アーミアの尻に擦りつけられる――勃起したそれが。 [00:23]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ、ぉぉ……っ♡ あた、まっ、おかしっく……っ♡」 [00:23]
    "斥候占師"アーミア:ひくっ、ひくっ [00:23]
    ”小円匙”エン:べろん♡おもむろに舌でアーミアの首を舐める。 [00:24]
    "闇人走者"プレナニモ:「人のこといえない、よね……♥はぁ、むっ……ごめ、ん…ね…?♥プレも、ほひく、なっちゃった……♥」 [00:24]
    "斥候占師"アーミア:魔歌に発情させられ、すっかり出来上がった媚肉が悦びと共に跳ね…… [00:24]
    "闇人走者"プレナニモ:エンに合わせるように反対からアーミアの首筋に口を持って行き [00:24]
    "斥候占師"アーミア:「ひゃぅっ♡」 [00:24]
    "闇人走者"プレナニモ:――つぷり♥ [00:24]
    ”小円匙”エン:がりっ♡ [00:24]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、ま、らめ―――」 [00:24]
    "闇人走者"プレナニモ:ダンピール特有の尖った牙がその肌を突き破り、甘い痛みを与えてくる。 [00:25]
    ”小円匙”エン:同時に痕を刻むように、噛みつく。 [00:25]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡」ぞくぞくぞくぞくぞくぞくっ♡ぷしっ、ぷしゃっ♡ [00:25]
    "斥候占師"アーミア:がちがちっ、と歯の根が噛み合わずに震える [00:25]
    "斥候占師"アーミア:「ら、めっ、それらめっ♡」 [00:25]
    "斥候占師"アーミア:「だめ、だめに、なる……っ♡ なっちゃうぅぅ……っ♡」 [00:25]
    "闇人走者"プレナニモ:んく、んくっ…その小さな喉で牙を通しアーミアの血を嚥下していき [00:26]
    ”小円匙”エン:「なるまでやるんだよ――って言ったって遅いか」 [00:26]
    ”小円匙”エン:「…さて」 [00:26]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ っ  は、  ♡」 [00:26]
    ”小円匙”エン:「”みんな”乗り気になった所で――部屋行くか?」 [00:26]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん……ぷは……♥」同時に吸っていた牙を抜いて [00:26]
    "斥候占師"アーミア:噛みつきから解放され、ようやく息をつく [00:26]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん…♥アーミアの、もっと吸いたくなっちゃう、けど……♥そう、だね…♥」 [00:27]
    "斥候占師"アーミア:「ま、っへ……♡ いま、二階、いった、らぁ……っ♡」 [00:27]
    "闇人走者"プレナニモ:「うえ…あがろっか……♥」 [00:27]
    ”小円匙”エン:二人の腰を撫でる。 [00:27]
    "闇人走者"プレナニモ:エンの腕に自分のを絡めさせて [00:27]
    "斥候占師"アーミア:抜け出せない、抗えない [00:27]
    ”小円匙”エン:「ああ――こうまでされちゃあな」 [00:27]
    "斥候占師"アーミア:"もうすでに、逆らえない" [00:27]
    "闇人走者"プレナニモ:『…アーミアも、”いっしょになろう”?』 [00:27]
    ”小円匙”エン:「大丈夫」 [00:27]
    ”小円匙”エン:「きっと、気持ち良くはしてやっから。絶対」 [00:28]
    "闇人走者"プレナニモ:トドメとばかりに、その声が心に溶ける。 [00:28]
    "斥候占師"アーミア:「……っ♡」こくん…… [00:28]
    "斥候占師"アーミア:声より早いかどうか、ぎゅ……と、手を握り返した [00:28]

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    事中





    GM:――二階というものは。何時だって清潔だ。 [00:29]
    GM:そんな場所だから。否、そんな場所だからこそ――――毎回、毎回。 [00:29]
    GM:丹念にその準備が行われ、怠られることもない―――― [00:29]
    ”小円匙”エン:「じゃあ―――」 [00:29]
    ”小円匙”エン:「誰からする?」 [00:30]
    "斥候占師"アーミア:「ぅ、ぁ……っ♡」 [00:30]

    斥候占師アーミア
    "斥候占師"アーミア:部屋についてそうそう、ぺたりとへたり込んでいた [00:30]
    ”小円匙”エン:既に彼は全裸であり。その股間についたものも―― [00:30]
    "斥候占師"アーミア:「……っ♡」ごく、り [00:30]
    ”小円匙”エン:「まあ、どのみち全員やるんだけども」 [00:30]
    "闇人走者"プレナニモ:「常にプレはさきをいく…けど…♥いっしょに、しよっか…♥アーミアも……♥」 [00:31]
    ”小円匙”エン:バキバキに硬くそびえるソレは。 [00:31]
    ”小円匙”エン:「――なるほど、二人同時って事」にや―― [00:31]
    "斥候占師"アーミア:「い、一緒、って……ぅぁ♡」 [00:31]
    ”小円匙”エン:平時の彼ならしないであろう。その笑みは獣じみていて。 [00:31]
    "闇人走者"プレナニモ:「わかるでしょ……ん、れろ…ちゅ…♥」 [00:32]
    "闇人走者"プレナニモ:躊躇いなくそそり立った性器へ顔を近づけ、先端に落とすは屈服の証の口づけ。 [00:32]
    ”小円匙”エン:「ん”っ…♡」 [00:32]
    "斥候占師"アーミア:「……っ♡」ごくっ [00:33]
    "闇人走者"プレナニモ:わざとらしく興奮を煽るように唾液の糸を引かせながら、それを口に含み、上目遣いで奉仕し始める。 [00:33]
    ”小円匙”エン:「ん”ん……♡」やはりそう言うものを受けるのは初めてだ。 [00:33]
    "斥候占師"アーミア:(こ、んな……ぁれ、でも私……前にも……♡) [00:34]
    ”小円匙”エン:一晩でかなりの技を覚えたが、その情報は偏っている―― [00:34]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん、ちゅ…♥はぁ、んっ…♥いい、ね……♥これだけで、はらめたら手っ取りばやいのにな…♥いや、ものたりないか……♥最短でも……♥」 [00:34]
    "斥候占師"アーミア:「はっ、はっ♡ はぅっ♡」 [00:34]
    ”小円匙”エン:「ぐうっ…♡そもそも、種族的、に、無理だろ…♡」 [00:34]
    ”小円匙”エン:つい、という感じで二人の頭を撫でる。 [00:35]
    "斥候占師"アーミア:その痴態に魅入り……「あぅっ♡」 [00:35]
    "斥候占師"アーミア:頭を抑えられ、そうしてようやく、顔が肉棒に寄せられる [00:35]
    "斥候占師"アーミア:「ぁぅ……む……♡」ち、ろ…… [00:36]
    ”小円匙”エン:「ん…♡」 [00:36]
    ”小円匙”エン:ぴく、と身体を震わせる――その拙い舌に。 [00:36]
    "闇人走者"プレナニモ:「むぅ、ざんねん……チャンスあるのはアーミアだけかぁ……は、んっ…♥」 [00:36]
    "斥候占師"アーミア:(しょっぱ……でも、臭くはない、かも……♡)れるっ、れろっ [00:36]
    ”小円匙”エン:「う、ぐ…♡あ、ああ……そう言えば、そうか」 [00:37]
    "闇人走者"プレナニモ:こちらも負けじと反対側から舌を這わせて、お互い取り合うような奉仕を [00:37]
    ”小円匙”エン:ぞくぞくと熱が高まり、射精感がこみあげてくる。 [00:37]
    "斥候占師"アーミア:(あ、そうだ……あの"魔眼様"にもこうやって……♡)れぇ、ろんっ♡ [00:37]
    ”小円匙”エン:「う”おっ…!?♡」 [00:37]

    斥候占師アーミア
    "斥候占師"アーミア:「ふ、ふ……♡ どう、れすかぁ……ここ、きもちよぅく……♡」れろっ、じゅろっ、じゅろろろっ♡ [00:38]
    ”小円匙”エン:「ちょっ…アーミア、急にッ…♡」 [00:38]
    "斥候占師"アーミア:―――じゅぽっ♡ [00:38]
    ”小円匙”エン:一気に奉仕のレベルが上がり――「あ”っ♡」 [00:38]
    "斥候占師"アーミア:「んむっ、んん……♡ じゅろっ♡ ろろっ、じゅろろろろっ♡ んぷっ♡」 [00:39]
    ”小円匙”エン:「あっが♡♡♡射精っ……」堪えきれず、射精が――どぼぼっ♡ [00:39]
    ”小円匙”エン:どぼどぼどぼどぼっ♡♡♡無秩序に―― [00:39]
    ”小円匙”エン:「ッッ♡…ッ…♡♡♡」 [00:39]
    "斥候占師"アーミア:「お、ぼっ♡ んぶっ♡」 [00:39]
    ”小円匙”エン:ごぶごぶと粘ついた白濁液が飛び散る――二人に。 [00:40]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡ ん、んごっ、おぉ……♡」 [00:40]
    "斥候占師"アーミア:ぱっと口を離し、プレナニモと共にそれを浴びる [00:40]
    ”小円匙”エン:「ッ…~~~~…♡ぐう……♡」 [00:40]
    ”小円匙”エン:びちゃっ♡びちゃっ♡びちゃっ…♡びくびくと元気に飛び跳ねる肉棒。 [00:40]
    "闇人走者"プレナニモ:「ぁっずるいっ……♥んぅっ…♥ぁ、ふぅっ…♥」 [00:41]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぁ……♡ くさぁい……♡」ぬとぉ……ぬる…… [00:41]
    ”小円匙”エン:「いき、なりッ…♡あっ…♡」 [00:41]
    "闇人走者"プレナニモ:その白濁で蒼い肌を汚されていき、恍惚とした表情を浮かべ [00:41]
    "斥候占師"アーミア:手でザーメンを顔に塗りたくる、そしてそのまま [00:41]
    "斥候占師"アーミア:「プレナニモ、もぉ……♡  ん、ちゅっ♡」ぺろり、と彼女の顔にかかった白濁を舐める [00:42]
    "闇人走者"プレナニモ:「んぅ……アーミア……♥プレにも、もっとちょうだい……♥」 [00:42]
    ”小円匙”エン:「……ふうーっ……♡いきなりエグくなるじゃん……アーミア……♡」 [00:42]
    "闇人走者"プレナニモ:そうされて自然とお互いの汚れた顔をなめ合い、エンの目の前で口づけを続けて行く [00:43]
    "斥候占師"アーミア:「ん……♡ わたし、もぉ……♡」ぺちゃ……♡ぬちゅ……♡ちゅ~っ♡ [00:43]
    ”小円匙”エン:「……ああ、くそ…もぉ…分かっててやってるだろ……」 [00:43]
    "闇人走者"プレナニモ:ちゅ、ちゅぱっ♥れろ、れろっ…♥ [00:43]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、ぅ……♡ やば、その、声ぇぇ……♡」リップ音だけで脳が蕩けていく [00:43]
    ”小円匙”エン:――ぱぁんっ♡おもむろに二人の尻を叩く。 [00:43]
    "斥候占師"アーミア:はまる、はまる、はまって―――「んひぃっっっ♡♡♡」 [00:43]
    ”小円匙”エン:「――オレだっても~~~限界なんだって言ってんだよ……♡」 [00:44]
    ”小円匙”エン:一度射精した程度では全く収まらない。寧ろさらに太くなった気さえする。 [00:44]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、ぉ"ぉ"……っ♡ お"っ♡」 [00:44]
    "斥候占師"アーミア:「ひ、ぁ、まだ、こんな……♡」 [00:45]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひゃ、んぅっぅっ♥げんか、いっ…ならっ……♥」 [00:45]
    "闇人走者"プレナニモ:悶えながらも、突き上げるように尻を向けて [00:45]
    ”小円匙”エン:「ああ――望み通りにしてやるって事」 [00:45]

    闇人走者プレナニモ
    "闇人走者"プレナニモ:とろ…♥と愛液に濡れそぼった秘部を、挑発的に開いて見せる。 [00:45]
    ”小円匙”エン:食い入るように――睥睨するようにそれを凝視。 [00:46]
    "闇人走者"プレナニモ:「せんてはプレの…だから……♥アーミアに、とられてばっかりじゃないもん……♥」 [00:46]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」ごくっ、2人の痴態を見る [00:46]
    ”小円匙”エン:「らしいぜ」腰を乱暴につかみ、棒をそのどろりと誘いをかける穴へ。 [00:47]
    ”小円匙”エン:「安心しな――しっかり後でやってやるから」 [00:47]
    ”小円匙”エン:そしておもむろに――ずるずるずるっ♡♡♡ [00:47]
    ”小円匙”エン:一気にその秘部へと突きこむ。 [00:47]

    闇人走者プレナニモ
    "闇人走者"プレナニモ:「――」 [00:48]
    "闇人走者"プレナニモ:ばちゅん♥派手に水音が接合部より響き、声も上げる間も無いまま軽く絶頂に導かれ [00:48]
    "闇人走者"プレナニモ:「――ぁ”っ♥ひゃ、くぅっ♥え、んっ……のっ…♥ひびい、てぇっ……♥」 [00:49]
    ”小円匙”エン:「――あ?何?今ので絶頂イッたの?」 [00:49]
    ”小円匙”エン:ずるずるずる……♡ゆっくりと引き抜き、弱点を探りながら。 [00:50]
    "斥候占師"アーミア:「す、ご……♡」受付嬢の言葉が蘇る……これは、ヤバイ [00:50]
    ”小円匙”エン:「ま、いいや。ゆっくりと……ぐちゃぐちゃによ……」 [00:50]
    ”小円匙”エン:ずるずるずる……♡緩やかに、ゆっくりと。 [00:50]
    ”小円匙”エン:全てを探し、詳らかにするために。 [00:50]
    ”小円匙”エン:「やってやるからよ………♡」 [00:50]
    "闇人走者"プレナニモ:「いきゅっ♥いったっ♥いきまひ、たぁっ♥」 [00:50]
    "闇人走者"プレナニモ:ただでさえ小さな膣内を蹂躙するように突き上げられて息も絶え絶えだが [00:51]
    ”小円匙”エン:その宣言にも腰の動きは止まらない。ゆっくりと、だが確実に―― [00:51]
    ”小円匙”エン:「くっそ…蕩けそうだ……」追い詰めていく。 [00:51]
    "闇人走者"プレナニモ:そんな事が意に介されるはずもなく、そのデカ尻を掴まれオナホの如く扱われている。 [00:51]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、ぎゅっ♥いい、よぉっ♥らしてぇっ♥うけとめるの、プレ、さきだからぁっ……♥」 [00:52]
    ”小円匙”エン:「――ああ、くそ。本当、我慢してたおれがバカみたいじゃねえか……♡」 [00:52]
    ”小円匙”エン:ゆっくりと――ゆっくりと、加速していく。 [00:53]
    "斥候占師"アーミア:「……プレナニモも、えっち、ねぇ♡」その美声を上げる口元を……ぢゅるるっ♡ [00:53]
    "斥候占師"アーミア:口付で塞ぐ [00:53]
    ”小円匙”エン:「距離が近いし、かわいいし、身体がヤバイし…!正直ずっとそういう目で見ちまってたんだぞこのッ!」 [00:53]
    "闇人走者"プレナニモ:「んぅーっ♥あ、みあ……♥んぃっ♥ちゅ、ぷっ……♥」 [00:53]
    "斥候占師"アーミア:「んぷっ♡ はむ、んじゅるる……♡  っぷぁっ♡」 [00:54]
    "闇人走者"プレナニモ:唾液が零れるのも気にせず恍惚として吸い上げられながら、自分からも腰を打ち付けるようにして奉仕し [00:54]
    ”小円匙”エン:ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡柔らかな尻と、肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。 [00:54]
    "斥候占師"アーミア:「エンったらぁ……♡ けだもの……♡」 [00:54]
    ”小円匙”エン:「挙句の果てにこれか…!クソ、舐めてんじゃねえぞ…!」 [00:54]
    "斥候占師"アーミア:はむ、はむ……♡ プレナニモの耳を甘噛みしながら、2人の結合を目に焼き付ける [00:54]
    ”小円匙”エン:どろどろになった棒が入り、出、そしてまた入る。 [00:55]
    ”小円匙”エン:「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡♡♡」 [00:55]
    ”小円匙”エン:ぐりぐりぐりぐりっ♡一番奥の子宮を擦りつけるように刺激する。 [00:55]
    "斥候占師"アーミア:「……♡ ほら、出ちゃうわよ、アナタの膣内……一番奥に、いーっぱい……♡」ぼそぼそ [00:55]
    ”小円匙”エン:射精が近い――一滴も逃さず奥の奥にそそぐ態勢。 [00:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、んぅっ♥お、お”っ♥う、んぅっ…♥らし、てぇっ…♥おね、がいっ……♥」 [00:56]
    ”小円匙”エン:更に上からのしかかる様に――寝バックじみた形へと。 [00:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「プレ、がっ…いちばん、さきっ…♥じゃなきゃ、やらぁっ…♥」 [00:56]
    ”小円匙”エン:「ああ、気持ちいい…クソ、射精………♡」 [00:56]
    ”小円匙”エン:「わかってるよ、だからこうやって……♡」ぐりぐりっ♡ [00:57]
    "闇人走者"プレナニモ:その衝撃を受け止めながらそう懇願し、ぷし、ぷしっ♥と接合部を通して潮さえも噴いてしまっており [00:57]
    ”小円匙”エン:――そして、当然のように決壊する。 [00:57]
    ”小円匙”エン:どぼっ……♡熱が、最奥を叩く。 [00:57]
    ”小円匙”エン:「うっ…ぐうっ♡」どぼっ♡どぼどぼびちゃびちゃびちゃっ♡♡♡ [00:57]
    ”小円匙”エン:「うぐううっ♡~~~~~ッ…♡」射精しながら――滅茶苦茶に突き続ける。 [00:58]
    ”小円匙”エン:ばんっ♡ばんっ♡ばんっ♡ばんっ♡どぼっ♡びちゃっ♡ばちゃっ♡♡♡ [00:58]
    "闇人走者"プレナニモ:「え、んっ……♥ぁ、くぅっ♥お”っ♥ほ、ぁ、んぅっ♥~~~~~♥」 [00:59]
    ”小円匙”エン:理性も吹っ飛び、ごりごりとただ目の前のプレナニモを犯す事しか考えていない。 [00:59]
    "闇人走者"プレナニモ:ぐちゅ♥ぐちっ♥びゅるっ♥ぷしっっ♥ そのまま幾度となく平然としていたのが嘘のような乱れを見せるほどの絶頂に導かれ続け [00:59]
    "斥候占師"アーミア:「やばぁ……♡ 射精しながら突いて……♡」 [01:00]
    "闇人走者"プレナニモ:その小さな体で吐き出される精液で、その腹は軽く膨らんですらいる。 [01:00]
    ”小円匙”エン:ずるるっ♡ばちゃっ…♡ [01:00]
    ”小円匙”エン:引き抜かれた勢いで、二人の下腹部が汚れる。 [01:00]
    ”小円匙”エン:「はーっ…………♡あー……♡くそ、好過ぎる……」 [01:00]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひぃっ…♥は、はっ……♥んぅ……♥ぷれ、もっ・・しゅきっ…♥」 [01:01]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」するり、と余韻に浸るエンの後ろに回り [01:01]
    ”小円匙”エン:どろりと愛液と精液が入り混じった、雄と雌のブレンド液がそれを照らし出して。 [01:01]
    "斥候占師"アーミア:「じゅろ、ろろっ♡♡♡」 [01:01]
    ”小円匙”エン:「う”おおおっ!?♡♡♡」 [01:01]
    ”小円匙”エン:「ちょっ、なっ、アーミアッ!?♡」 [01:01]
    "斥候占師"アーミア:「ふ、ふ……♡ なぁに?♡」じゅろ、ぬろぉ……♡ [01:02]

    斥候占師アーミア
    ”小円匙”エン:「いや、それだって、尻…舌ッ…!」 [01:02]
    "斥候占師"アーミア:「ここ……悦んじゃうんだぁ……♡」ぬりゅんっ♡ [01:02]
    ”小円匙”エン:「お”おおおっ!?♡♡♡」 [01:02]
    ”小円匙”エン:ぐらりとついプレナニモの方に力が抜けてくずおれる。 [01:02]
    "闇人走者"プレナニモ:息も絶え絶えになりつつも、隙を逃さず奉仕し始めたアーミアを見て微笑み [01:03]
    "斥候占師"アーミア:「ひょぉ、ら……♡ ひっぱい、らして、あげて♡」 [01:03]
    ”小円匙”エン:(くっそ…おれの知り合うやつらってみんなこうなの!?) [01:03]
    "闇人走者"プレナニモ:「アーミア……♥ぁ、っ…♥いい、のぉっ…♥ぷれが、もらっちゃって……♥」 [01:03]
    ”小円匙”エン:だが気持ちいい事には抗えない。がくがくと身体が震える―― [01:03]
    "闇人走者"プレナニモ:アーミアの奉仕に合わせて [01:03]
    "斥候占師"アーミア:「んじゅっ、りゅりゅ……♡ ふふ、言ってたじゃなぁい……エンはす ご い ♡ って」 [01:04]
    "闇人走者"プレナニモ:ぐに♥ぐに♥と尻を押しつけるように腰を動かし、また、出し切ったばかりのものを刺激する。 [01:04]
    "斥候占師"アーミア:ぬりゅ……んっ♡ 肉棒を股下から撫でる [01:04]
    ”小円匙”エン:「ふ”うううっ…♡ちょ、あ”ぎっ…♡」 [01:04]
    "斥候占師"アーミア:「本当にすごいわぁエン……♡ かぁっこいぃ……♡」にゅぐっ♡ ぬぐっ♡ [01:04]
    ”小円匙”エン:当然のように硬さを取り戻していく。全く萎える気配を見せない。 [01:04]
    ”小円匙”エン:「や”っ♡め…♡」 [01:05]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」ぴたっ [01:05]
    ”小円匙”エン:「……あ…♡!?」 [01:05]
    ”小円匙”エン:「てっ…め♡アーミアッ♡」 [01:05]
    "闇人走者"プレナニモ:「!ふ、ふふっ……♥」 [01:05]
    "斥候占師"アーミア:「言う通りにぃ、しましたよぉ……♡」すり、すり……と尻肉に頬すり [01:05]
    "闇人走者"プレナニモ:その意図をすぐに察したのか、こちらも擦り付ける動きを止めてしまう [01:06]
    ”小円匙”エン:「お…うっ♡」ぞわぞわとそんな程度の接触でも感じてしまう。 [01:06]
    "斥候占師"アーミア:ぐ、にぃ……っっ♡ 根本の肉を押す [01:06]
    ”小円匙”エン:「う”、いぎっ♡♡♡」 [01:06]
    ”小円匙”エン:一瞬にして攻守は逆転し、弄ぶ側と弄ばれる側が入れ替わる。 [01:07]
    ”小円匙”エン:「お、ま、え、ら……♡」かちかちと快感で歯の根が合わない。 [01:07]
    "斥候占師"アーミア:「うふ、ふ……♡ ね、エン?」 [01:07]
    "闇人走者"プレナニモ:「いきたい?♥いきたいよねぇ……♥」 [01:08]
    "斥候占師"アーミア:「これはぁ……特訓なの……♡」 [01:08]
    ”小円匙”エン:「くっ、そ…♡何だってんだ、この…!」いっそ崩れられれば逃れられるのにと思ってしまうが。 [01:08]
    "斥候占師"アーミア:「聞いたわぁ……誘われてやっと手を出しちゃう……♡」 [01:09]
    "斥候占師"アーミア:にゅぐ……♡ [01:09]
    ”小円匙”エン:「う”ぐっ…♡も、モルガの野郎……!」 [01:09]
    "斥候占師"アーミア:「どうされたいかぁ……♡ 言って♡」 [01:09]
    ”小円匙”エン:「――ッ……!」 [01:09]
    "斥候占師"アーミア:……じょりっ♡ 沈黙を受け、亀頭を撫でる [01:10]
    "闇人走者"プレナニモ:「ここまできてるんだもん……♥すなおになったほうが、いい……♥」 [01:10]
    ”小円匙”エン:「ん”ぐっ♡♡♡それ、や、めっ…♡」 [01:10]
    "斥候占師"アーミア:ぴた……♡ [01:10]
    "斥候占師"アーミア:「はい、やめちゃった……♡」 [01:10]
    ”小円匙”エン:「~~~~ッ……!」 [01:10]
    "闇人走者"プレナニモ:ぬる…ずり……♥重量感のある尻を、ただ押しつけるだけ。焦らすように、それ以上はしてやらず [01:10]
    ”小円匙”エン:達しそうになり、それを取り上げられる。何度も繰り返される。 [01:10]
    "斥候占師"アーミア:ちろ、ちろちろ……♡ 菊門をくすぐられ、会陰を撫でられ [01:11]
    ”小円匙”エン:「は”おおっ♡♡♡」ひくんっ♡腰が女のように震える。 [01:11]
    "斥候占師"アーミア:そして……ぴたりと止まる [01:12]
    ”小円匙”エン:「――ッ……!ああ、クソ、てめえ、このガキ……!」 [01:12]
    "斥候占師"アーミア:「……"言ーえ♡"」 [01:12]
    "闇人走者"プレナニモ:「ほんと、いい反応……♥そうそう、いっちゃいなよ……♥」 [01:12]
    ”小円匙”エン:「――ああ、言うよ、聞きてえなら聞かせてやるよ――」ぶわりと。 [01:12]
    ”小円匙”エン:「この――――雌ども」何かが噴き出る。声が獣の色を纏う。 [01:12]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡」 [01:12]
    ”小円匙”エン:”ぶちり”と頭の中で、それでも残っていた何かがちぎれ飛んだ。 [01:13]
    "闇人走者"プレナニモ:「ぁ、ぁっ……♥」 [01:13]
    ”小円匙”エン:「”おれが”、お前らを犯したいんだって」 [01:13]
    ”小円匙”エン:「”おれが”、プレナニモも、アーミアも」 [01:13]
    ”小円匙”エン:「全部、滅茶苦茶にして、おれから逃げられないようにしてやって」 [01:13]
    "斥候占師"アーミア:「……ぁ♡」ぬ、とぉ……♡ [01:13]
    ”小円匙”エン:「おれのものにしてやりたいんだって」 [01:13]
    ”小円匙”エン:「――そう言われたいんだろ?」 [01:13]
    "斥候占師"アーミア:蕩けた顔で、尻との間に涎の橋がかかり [01:13]
    ”小円匙”エン:「ああ、そうだよ。全くその通りだ。気を使っていたのが本当に馬鹿だ」 [01:14]
    ”小円匙”エン:何処かでうっすらと気づいていた、自らの宿痾を掘り返される。 [01:14]
    ”小円匙”エン:どうしようもなく――”おれエン”は、こういう事が好きなようだ。 [01:14]
    "斥候占師"アーミア:「……ふ、ふ♡ プレナニモと一緒にあんなにイキってぇ……♡ まだヘタれるんだもぉん♡」 [01:14]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、んぅっ……♥ほんと、にっ…♥それなら、もっとはやくしてほしかったんだか、らっ…♥」 [01:14]
    "斥候占師"アーミア:うつぶせになり、プレナニモに並ぶ [01:15]
    ”小円匙”エン:「ああ――じゃあ、言うよ。プレナニモ、アーミア」 [01:15]
    ”小円匙”エン:「おれのものになれ」 [01:15]
    "斥候占師"アーミア:そして、ぐいっと尻を持ち上げ、捧げた [01:15]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぁい……♡」 [01:15]
    "闇人走者"プレナニモ:その強い欲望に充てられて、今なおこぼこぼと出されたものを吐き出している秘部が熱くなるのを感じて [01:15]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、ん……♥」 [01:15]
    ”小円匙”エン:「ああ――」それを認めた途端、何処かすっきりとして。 [01:16]
    ”小円匙”エン:「逃がさないからな……………」 [01:16]
    ”小円匙”エン:ぱんっ♡プレナニモの尻を叩き、アーミアのそれに肉棒をずりっ♡と擦る。 [01:17]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ"っ♡」ぷしっ [01:17]
    "斥候占師"アーミア:暖かい潮が肉棒にかかる [01:17]
    ”小円匙”エン:「全部貰ってくぞ」 [01:17]
    "闇人走者"プレナニモ:「ぁ、ひゃんっ♥」 [01:17]
    ”小円匙”エン:欲が――――男の、雄の、獣の欲が止まらない。 [01:18]
    "闇人走者"プレナニモ:だぷんっ♥とだらしなくも見える肉付きの良い尻を叩かれ揺らされ、それだけでも軽く震え絶頂する。 [01:18]
    "斥候占師"アーミア:「……きて♡」ぐ、にぃ……♡ 尻肉を分け拡げる [01:18]
    ”小円匙”エン:「ああ――――」散々煽られた。その美肉を掌握せんと。 [01:18]
    ”小円匙”エン:どちゅっ♡♡♡ [01:19]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~お"っっっ♡♡♡」 [01:19]

    斥候占師アーミア
    "斥候占師"アーミア:がくっ、がくがくがくっ♡ [01:19]
    ”小円匙”エン:最奥――――子宮をめがけて一直線に。 [01:20]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん、もうっ…♥ずるい…けど…いまはしょーがない、から…♥」順番は守る。だが [01:20]
    ”小円匙”エン:自分のおんなにするために。 [01:20]
    "闇人走者"プレナニモ:「そのぶん、あそばせてよ……♥」 [01:20]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ、奥っ♡ おぎゅっ♡ 叩かれっ♡」 [01:20]
    ”小円匙”エン:「てめえが煽ったんだろ」ぱんっ♡乱雑に更に尻を叩く。 [01:20]
    "斥候占師"アーミア:「んっぎゅぅぅぅぅ~~~~~っっっ♡♡♡」びくびくびくびくっ♡ [01:21]
    ”小円匙”エン:「散々、散々、”犯してください♡”ってよお……!」 [01:21]
    "闇人走者"プレナニモ:ぎゅ、ぎゅ~~~~っ♥。突き上げられ揺れるアーミアの胸の頂点を強く摘まみ、ぐにぐにと痛み半分の愛撫を加えている。 [01:21]
    ”小円匙”エン:腰と同時に尻を叩いていく―― [01:21]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぁぉっ♡ そ、ですっ♡ そう、で、ぇぇぇぇぇぇんんんっ♡」ぶしゃあっ♡ [01:21]
    ”小円匙”エン:性欲の強さだけでなく、彼女たちが求めるものを探し、合わせる事を彼は覚え始めていた。 [01:21]
    ”小円匙”エン:「――こうされたかったんだろ。アーミア」 [01:22]
    "斥候占師"アーミア:平坦な胸に、ぷっくりと膨れる乳首を虐められる [01:22]
    "斥候占師"アーミア:「ぁ……♡」いつか、嬲られた記憶がよみがえる [01:22]
    ”小円匙”エン:「抵抗も出来ないぐらい、ぐちゃぐちゃに。めちゃくちゃに」 [01:22]
    "斥候占師"アーミア:そうだ、こうやって、抵抗もできず [01:22]
    "斥候占師"アーミア:「は、ぃ……♡」 [01:22]
    ”小円匙”エン:「そうされたいからお前はおれを煽り続けてたんだ――この」 [01:22]
    ”小円匙”エン:「――変態」 [01:23]
    "斥候占師"アーミア:「いっぱい、犯してぇ……♡」 [01:23]
    ”小円匙”エン:「プレナニモ。上は任せた」腰を動かしながら、今度は優しく尻を撫で愛撫し。 [01:23]
    "斥候占師"アーミア:全身を嬲りながら、いっぱい愛して……♡ [01:23]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、ふふっ…♥へんたい♥へんたいなかまでいっしょだぁ……♥ん、わかってる…♥」 [01:24]
    "斥候占師"アーミア:「ん、ぁは……♡ そ、な 優し……んひんっ♡」 [01:24]
    "闇人走者"プレナニモ:「アーミアこっちむいて……♥ほら、もっとおちれる、ように…してあげる…♥」 [01:24]
    "斥候占師"アーミア:「ん、ぉ♡」ぐい、とされるがままに顔を向け [01:24]
    ”小円匙”エン:「可愛がってやるよ――どいつも、こいつも」 [01:24]
    "闇人走者"プレナニモ:その唇に口づけを落としながら――見つめていた瞳が妖しく輝いて [01:24]
    "斥候占師"アーミア:「―――」 [01:24]
    "闇人走者"プレナニモ:――吸血鬼特有の魅了の魔眼だ [01:25]
    "斥候占師"アーミア:「……♡♡♡♡♡♡」 [01:25]
    "闇人走者"プレナニモ:その光はプレナニモにも、エンに対しても。 [01:25]
    "斥候占師"アーミア:きゅんっ、きゅんっ♡きゅんっ♡ [01:25]
    "斥候占師"アーミア:膣が締まる、蠢動する [01:25]
    ”小円匙”エン:「――――ああ」最早抵抗するつもりすらない。 [01:25]
    "闇人走者"プレナニモ:絶対的に抗えない支配の意志を心に植え付けさせて。 [01:25]
    ”小円匙”エン:更なる淫欲を煽られ、ただそれが熱になるだけ。 [01:26]
    "斥候占師"アーミア:搾り取るように根元から先端へと、器用に肉が蠢く [01:26]
    ”小円匙”エン:「欲しいか――」ぐりっ♡♡♡ [01:26]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ  ぁ  ♡」 [01:26]
    ”小円匙”エン:とんっ♡ [01:26]
    ”小円匙”エン:とんっとんっとんっとんっ♡♡♡ [01:26]
    ”小円匙”エン:子宮口を、何度も。何度も。何度も何度も何度も何度もゆっくりと。 [01:27]
    "斥候占師"アーミア:「ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぁっ♡ はっ♡」 [01:27]
    "斥候占師"アーミア:叩かれる度に呼気が漏れる [01:27]
    "斥候占師"アーミア:言葉にならぬそれが止まらない [01:27]
    ”小円匙”エン:ぐい……♡のしかかる様に―― [01:27]
    ”小円匙”エン:先ほどのプレナニモと同じだ。 [01:27]
    ”小円匙”エン:「アーミア」耳元で――欲望を囁かれる。 [01:28]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ、んぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉおぉおぉおぉぉぉぉ~~~~~……♡」 [01:28]
    ”小円匙”エン:最早許可を取る事などしない―― [01:28]
    ”小円匙”エン:「受け止めろ」 [01:28]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」こくんっ [01:28]
    ”小円匙”エン:――直後。 [01:28]
    ”小円匙”エン:どぶっ♡♡♡今までよりも、多い量のそれが―――― [01:28]
    ”小円匙”エン:容赦なく叩き付けられる。 [01:29]
    ”小円匙”エン:「ふっ……♡~~~~~ッ…………♡♡♡」ごぶっ♡ごぶっごぶっごぶっごぶっごぶっ……♡ [01:29]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡」がくっ、きゅんっ♡ ごぼっ、ごぼぼ……♡ [01:29]
    "斥候占師"アーミア:一番奥、子宮の中で受け止めてしまう [01:29]
    ”小円匙”エン:「~~~~ッ……♡」ぐりぐりっ…♡全部、射精した分を押し込むように。 [01:30]
    "斥候占師"アーミア:「ん、ぉぉ~~~~~……♡ もれな、おな、か……あつっ……♡」 [01:30]
    ”小円匙”エン:……ずるる…♡ずぼんっ♡ [01:30]
    "斥候占師"アーミア:「ぉっ♡」 [01:30]
    "斥候占師"アーミア:べちゃんっ [01:30]
    "闇人走者"プレナニモ:「ふ、ふっ…♥こればっかりはアーミアがうらやましい……♥はらめるのは、そっちだけでしょ…?♥」 [01:31]
    ”小円匙”エン:ほかほかに暖められたそれは、ますます欲を持っていく。 [01:31]
    ”小円匙”エン:「プレナニモ」 [01:31]
    ”小円匙”エン:「その分、愛してやる」 [01:31]
    ”小円匙”エン:「来い」 [01:31]
    ”小円匙”エン:くい、と引っ張る様に自らの腰に乗せる。 [01:31]
    "闇人走者"プレナニモ:「っ……♥ひ、ゃいっ……♥」 [01:31]
    "闇人走者"プレナニモ:こちらも、最早逆らえるはずもない。 [01:32]
    "斥候占師"アーミア:「……♡」びくっ、びくんっ♡ [01:31]
    "斥候占師"アーミア:ベッドで抱きつぶされたまま、完全にのびている [01:32]
    ”小円匙”エン:背後から抱きかかえるように持ち。 [01:32]
    "闇人走者"プレナニモ:雌としての完全敗北を宣言しながら、抱き上げられて一方的に”使われる”準備を整えさせられ [01:32]
    "闇人走者"プレナニモ:「やくそくはまもってよ…♥プレがさきでっ、アーミアにまけないぐらい愛するのっ♥」 [01:33]
    ”小円匙”エン:「心配するな」予想に反し緩やかに、優しく胸を揉まれる。 [01:33]
    ”小円匙”エン:「おれは、言ったことは守るつもりだぜ」 [01:33]
    "闇人走者"プレナニモ:恍惚とした顔のまま、自ら秘部の入り口に先端を擦り付けさせており [01:34]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん、ぅっ…♥ふ、ふっ♥しって、りゅ…♥」 [01:34]
    ”小円匙”エン:先ほどまでと打って変わって。優しく――優しく。 [01:34]
    ”小円匙”エン:つつ……と、指先がプレナニモの輪郭をなぞる。 [01:34]
    ”小円匙”エン:「だから、そう焦らなくていい――おれは逃げない」 [01:35]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、んぅっ♥」びく、びくっ♥ [01:35]
    ”小円匙”エン:「最短でも、最速でも、どれでもおれが一番やってやるからよ」 [01:35]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、ぅ~~……いそぎたいの、わかってていってるっ…♥」だが、しかしそれでも [01:35]
    ”小円匙”エン:手中の”プレナニモ”を、ゆっくりと愛でる。 [01:36]
    "闇人走者"プレナニモ:「じ、じゃあ……♥その分…たくさんあい、して……♥」 [01:36]
    "闇人走者"プレナニモ:体が震え悦びが色濃く伝わる。 [01:37]
    ”小円匙”エン:「わかってる――」きゅ、と指が胎を上から押す。 [01:37]
    "闇人走者"プレナニモ:今度は自分がその焦れったい愛撫に晒されるが、それだけでも心は幸福に満たされ―― [01:37]
    ”小円匙”エン:「お前は、おれの女だから」 [01:37]
    "闇人走者"プレナニモ:「ぁ、ひぃっ♥え、んの…おんなぁ…♥え、へへっ…♥」ぷしっ♥ [01:38]
    "闇人走者"プレナニモ:「およめさん?つがい?ふーふ?え、へへっ…♥どれもいい、なぁ…♥」 [01:38]
    ”小円匙”エン:「ああ――」右手が胎を、左手は前に。再びクリトリスを捏ね始める。 [01:38]
    ”小円匙”エン:「全部呼べばいい」 [01:39]
    ”小円匙”エン:「どの方式レギュも、だろ?」 [01:39]
    "闇人走者"プレナニモ:「っ……♥ん、ぅっ…♥」 [01:39]
    "闇人走者"プレナニモ:恍惚としたままで、必死にそう頷いて [01:39]
    ”小円匙”エン:「こっち」くるりと身体を回させ。 [01:40]
    ”小円匙”エン:向かい合うように。 [01:40]
    ”小円匙”エン:ぽたぽたと垂れ続ける愛液の下には、当然のように男の象徴がつがえられる。 [01:40]
    "闇人走者"プレナニモ:「ん…♥ちょうだい…♥エン、の……♥まだまだ、たりなぃっ……♥」 [01:41]
    "闇人走者"プレナニモ:その小さくも、今は頼れるように映る体に抱きつき、柔らかな肢体を押しつける [01:41]
    ”小円匙”エン:「はっは…おれの嫁さんは欲深いなあ、っと」 [01:41]
    ”小円匙”エン:ずぶ…♡そして、ゆっくりとその腰を下ろさせていく。 [01:42]
    ”小円匙”エン:身体の全部を抱きしめるように、逃さない様に―― [01:42]
    "闇人走者"プレナニモ:ずぶ♥ぐちゅっ…♥待ちきれないと言った様子で、自分から腰を埋めさせ [01:43]
    "闇人走者"プレナニモ:キツくも温かな、エン専用とされてしまった秘部へと迎え入れさせ [01:43]
    ”小円匙”エン:「よっ、と」ずぶんっ♡♡♡唐突に腰を跳ね上げる。 [01:43]
    "闇人走者"プレナニモ:「お”っ♥ぁ、ぁっ♥ひ、んぅっ…!♥」 [01:44]
    ”小円匙”エン:「ほら、たっぷり可愛がってやるから」 [01:44]
    ”小円匙”エン:いわゆる対面座位――――そこから腰を何度も。 [01:44]
    ”小円匙”エン:「溺れて」 [01:44]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、んぅっ♥うんっ♥プレにもっ…もっとむちゅうになってっ…こーふん、してぇっ…♥」 [01:45]
    ”小円匙”エン:「ははは――こう見えて、滅茶苦茶してるよ」がりっ♡胸に噛みついて。 [01:46]
    ”小円匙”エン:じゅうううううっ♡♡♡吸い始める。 [01:46]
    "闇人走者"プレナニモ:アーミアも見ている中でその痴態を晒し続け、自ら奉仕するように口づけを落とし、腰を振り続けている [01:46]
    ”小円匙”エン:「身体…どこも甘くて柔らかくて……」 [01:46]
    ”小円匙”エン:そのまま押し倒し、正常位の態勢―― [01:47]
    ”小円匙”エン:首をがり、と噛み。 [01:47]
    ”小円匙”エン:「ほら――おれも噛んでいいから」 [01:47]
    "闇人走者"プレナニモ:「エン……♥う、んぅ…♥すっちゃう、ねっ……♥」 [01:48]
    "闇人走者"プレナニモ:その甘い痛みを享受しながら、自らも鋭い牙をエンの首筋に突き立てる [01:49]
    ”小円匙”エン:「ッ…」ふるりと震える。 [01:49]
    "闇人走者"プレナニモ:つぷり、と甘い痛みと快楽混じりの虚脱感を感じる。 [01:49]
    ”小円匙”エン:「う、あ…♡」 [01:49]
    ”小円匙”エン:吸われても尚、それを求める事をやめない――止められない。 [01:49]
    "闇人走者"プレナニモ:「んく、んぅっ…♥」必死に抱きつきながら、愛すべき人の血を吸い上げる。 [01:50]
    "闇人走者"プレナニモ:その味はあまりにも甘く、こちらもまたそれに溺れさせられていく。 [01:50]
    ”小円匙”エン:「ああ……また、射精る……ぞっ…♡」 [01:50]
    ”小円匙”エン:どぼどぼっ♡何度目か分からない射精を。 [01:50]
    ”小円匙”エン:奥の奥――孕まないと分かっていつつも、ぐりぐりと [01:51]
    ”小円匙”エン:押し付けて、押し付けて。何かの間違いで”そう”してやらんと言わんばかりに。 [01:51]
    "闇人走者"プレナニモ:「ひ、ぎゅっ♥お”っ♥~~~~~っ♥」 [01:51]
    "闇人走者"プレナニモ:二度も大量に注がれる白濁を、その小さな体全体で受け止めさせられ [01:52]
    ”小円匙”エン:間近でその貌を見下ろす――――欲が満たされる。 [01:52]
    ”小円匙”エン:「ああ――いいな。こういうの」 [01:52]
    "闇人走者"プレナニモ:最早その貌には平時の淡々とした様子はなく――甘く、狂ったように惚けた貌だけがあり [01:52]
    "闇人走者"プレナニモ:「は、ひっ……♥ふ、ふっ……♥はらめないだーくえるふまんこに……♥むだうち…ごくろうさまっ…♥なんてっ…♥」 [01:53]
    "闇人走者"プレナニモ:そう、冗談めかしてにへら、と絶頂の余韻に浸りながらも笑い [01:54]
    ”小円匙”エン:「無駄じゃない――そんな善がってる顔が見られたんだからな」 [01:54]
    "闇人走者"プレナニモ:「……♥♥……そういうの、ずるい……♥」 [01:54]
    ”小円匙”エン:「それに、もっともっとやるんだ。そんなこと考えてる暇もない位にさ」 [01:54]
    ”小円匙”エン:「へへ」少し笑い。 [01:54]
    "斥候占師"アーミア:「あら、妬けちゃうわぁ」にまにま [01:55]
    "斥候占師"アーミア:のしっ、とエンの後ろからのしかかった [01:55]
    ”小円匙”エン:「うおっと」 [01:56]
    ”小円匙”エン:もう遠慮はしない。当然のようにそれを抱き返す。 [01:56]
    "斥候占師"アーミア:「んっ……♡ ふ、ふ……さっきまでみたいには行かないわよ……!」 [01:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「へ、へ…♥アーミアももちろんいっしょ……だけど……?♥」 [01:56]
    "斥候占師"アーミア:がくがくと腰砕けになりながらも [01:56]
    ”小円匙”エン:「腰、震えてるぞ」 [01:56]
    "闇人走者"プレナニモ:「う、ふふっ♥まだまだがんばらないとだね……♥」 [01:56]
    ”小円匙”エン:ぎゅっと胸をつまんだ。 [01:56]
    "斥候占師"アーミア:「えぇもちろぉん……うるさいっ!2人でコイツ抱きつぶしへぇっ♡♡♡」 [01:57]
    ”小円匙”エン:「ま、きっちりやってやるから安心しな――」逆はプレナニモの胸を。 [01:57]
    ”小円匙”エン:ぐちゃ、と収まらぬ欲と、自覚した本性とを抱えて。 [01:58]
    ”小円匙”エン:少年は――雄は、二人の雌に覆いかぶさった。 [01:58]




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    あさ





    GM:――コケコッコー。あるいはクックドードゥルドゥ―。何だってかまわないが―― [01:59]
    GM:兎に角朝である。鶏の鳴き声が甲高い。 [01:59]
    GM:――そして、部屋の中はと言えば―――― [01:59]
    ”小円匙”エン:「…ん、ふ、あぁぁぁぁぁ……」大あくびを一つ。 [01:59]
    ”小円匙”エン:全裸の二人を横に侍らせて。 [01:59]
    "斥候占師"アーミア:「……ッ♡ ッッ♡」びくっ、びくんっ♡ [02:00]
    ”小円匙”エン:「…………めちゃめちゃやったなあ………」寝起きのぼんやりした頭で惨事の跡をみて。 [02:00]
    "闇人走者"プレナニモ:「はーっ…♥はーっ…♥」がく、がくっ…♥ [02:00]
    ”小円匙”エン:「…朝から見てるとまたヤバくなる気がするなあ……」言いながら二人の胸を揉んで。 [02:01]
    "斥候占師"アーミア:「ぉ"っ♡」 [02:01]
    ”小円匙”エン:「この声がおれを狂わせるんだよなあ…いや、身体も存在もか」 [02:01]
    ”小円匙”エン:「…まあ、いいか。悪くない気分だ……」 [02:02]
    "闇人走者"プレナニモ:「はぁ、んぅっ…♥」 [02:02]
    ”小円匙”エン:「……」むらり。昨夜さんざん”した”というのに。 [02:02]
    ”小円匙”エン:「……もう少しやっていくか」 [02:03]
    ”小円匙”エン:二人の女を弄び始めて。 [02:03]
    "斥候占師"アーミア:「~~~~~っ♡」 [02:03]
    ”小円匙”エン:「全く、おれも度し難い奴だ………」 [02:04]



    GM:――――その後。 [02:04]
    GM:指定時間よりも使い過ぎて怒り狂った受付嬢にしこたま3人が説教されるのは―――― [02:05]
    GM:ちょっとした零れ話だろう。 [02:05]




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GM:はい、という事でね [23:47]
GM:二階を……始めていきたいと思いますが [23:47]
"斥候占師"アーミア:うす [23:47]
"闇人走者"プレナニモ:やるんだな…!今ここで…! [23:47]
GM:風呂はどうしようか [23:48]
GM:中でやるかカットするか [23:48]
"斥候占師"アーミア:風呂で散々挑発した、ってことにしてもよし [23:48]
GM:あーそれはそれでえっちだな…… [23:48]
"闇人走者"プレナニモ:えっちい [23:48]
"闇人走者"プレナニモ:エン君が安心してる所に堂々と行くか [23:48]
"斥候占師"アーミア:いいですね、それでいこう [23:48]
GM:じゃあそう言う感じで [23:48]
"闇人走者"プレナニモ:前回に続いてエンくんの性癖はボロボロ [23:49]
"斥候占師"アーミア:無限に時間があればじっくりねっとり挑発描写までできるが……() [23:49]
GM:いつも通り(?) [23:49]
GM:まあさっくり挑発から生きましょう [23:49]
"斥候占師"アーミア:おっけー! [23:49]
"闇人走者"プレナニモ:イクゾー [23:49]
GM:二人とも脱いでるのら!!! [23:55]
"闇人走者"プレナニモ:用意がいい [23:55]
"闇人走者"プレナニモ:青肌と褐色でバランスがいい [23:56]
"闇人走者"プレナニモ:エン君は手遅れになりそうだが… [23:56]
GM:もう手遅れだから [23:56]
GM:大丈夫だよ [23:56]
"闇人走者"プレナニモ:じゃああんしんだ [23:56]
"斥候占師"アーミア:あんしん [23:58]
"闇人走者"プレナニモ:(魔歌で両方とも食えるんだよな…と思っている顔) [23:59]
GM:そうだね [23:59]
"斥候占師"アーミア:アーミアごと食っていいですよ [00:01]
"闇人走者"プレナニモ:やったぜ [00:02]
"闇人走者"プレナニモ:アーミア側はからかうだけで終わらそうとしてるのを見抜いていいですかね [00:05]
"闇人走者"プレナニモ:逃げさせんが??? [00:06]
GM:あっいいなそれ [00:06]
"斥候占師"アーミア:いいですよ [00:06]
"闇人走者"プレナニモ:やったぜ [00:06]
"斥候占師"アーミア:交渉技能には言外のニュアンスを見ぬく効果がある! [00:06]
"斥候占師"アーミア:そういうことです [00:06]
GM:えっちだ [00:07]
"斥候占師"アーミア:いわんや交渉誘惑となればね [00:07]
"闇人走者"プレナニモ:なるほどね [00:07]
"闇人走者"プレナニモ:誘惑勝負で勝てるものかよーっ [00:07]
GM:確かに [00:07]
ヨシカワ:また遊んでる [00:15]
GM:あっこんばんわ~ [00:16]
GM:そういうことになった [00:16]
"闇人走者"プレナニモ:こんばんはー [00:16]
ヨシカワ:こんばんは [00:16]
"闇人走者"プレナニモ:今回はケツ掘られないで済みそうだから… [00:16]
"闇人走者"プレナニモ:うわーっ差分! [00:16]
GM:わあーっ [00:17]
GM:エン君も脱げ(?) [00:17]
"闇人走者"プレナニモ:吸血アクメいいぞ~~~ [00:25]
GM:えっちだね~ [00:25]
"斥候占師"アーミア:最高 [00:26]
GM:じゃあ二階行きますわ [00:28]
"闇人走者"プレナニモ:はーいっ [00:28]
"斥候占師"アーミア:ごーごー [00:28]
GM:既に最高だな…ッてなってる [00:28]
"闇人走者"プレナニモ:アクセルの踏み方が尋常じゃなくなっちゃったけどえっちならいいや! [00:28]
GM:もっとだ [00:28]
GM:もっと来い [00:28]
"斥候占師"アーミア:いつも通り負け側えっちだ、私はこっちのが得意だぞ [00:28]
"堕落森人"レイナ:まだ二階いってなかったんだ [00:28]
"闇人走者"プレナニモ:やるか…! [00:28]
"堕落森人"レイナ:どんよくすぎる [00:28]
"闇人走者"プレナニモ:お風呂でした [00:29]
観測気球ポスト:エンくんハーレムの開拓者だ [00:29]
GM:うおおー [00:29]
GM:ジェンガさん私とやる時いつも負けてる() [00:29]
"斥候占師"アーミア:否定できねぇ [00:30]
"堕落森人"レイナ:エン君、いつか絶対泣かすと思っている [00:30]
"闇人走者"プレナニモ:そうなのか…… [00:31]
"闇人走者"プレナニモ:エロールは慣れてこそいるけどこの界隈じゃ完全に初めて [00:31]
観測気球ポスト:そうとは [00:31]
GM:どっちの意味で泣くかが分からんが泣かすんだろうなとは思う [00:31]
"斥候占師"アーミア:くそぅ、泣かしかえさなきゃ…… [00:32]
GM:というか、アーミアだけ只人だから [00:32]
GM:この中で唯一子供が出来る可能性あるんだよな [00:32]
GM:エン君、下半身がだらしないわりに面倒見が強いから [00:33]
"堕落森人"レイナ:ベッドの上の方のニュアンスが強いよ [00:33]
GM:なんか本当にずるずると女を増やし続けそう [00:33]
"堕落森人"レイナ:情緒的に泣かせる方面は目の前でぐちゃぐちゃの肉塊になるくらいしかプランがない [00:33]
観測気球ポスト:うちの浮名流しエルフもハーレム入りさせたい気球 [00:34]
GM:しなないで [00:34]
GM:いれていれて~ [00:34]
"闇人走者"プレナニモ:どんどん増える…… [00:35]
GM:催眠触手剣闘士の後遺症だ! [00:38]
"闇人走者"プレナニモ:あ~ [00:38]
"闇人走者"プレナニモ:うわ差分豊富すぎっ [00:38]
"闇人走者"プレナニモ:用意が良すぎる [00:39]
GM:すごい [00:39]
"斥候占師"アーミア:私がどれだけコイツを性的に見ていたかが分かりますね……(?) [00:39]
GM:えっちだね [00:40]
観測気球ポスト:前回は徹底的にエンくんが絞られて、もとい掘られて最後に逆転したけど、こっちは吹っ切れてから終始攻めてるのいいな [00:46]
"斥候占師"アーミア:どえっち [00:46]
GM:そういう所ある [00:46]
GM:初め受け気味だけど吹っ切れると強いから [00:46]
GM:最初から切れてると終始攻め [00:46]
"闇人走者"プレナニモ:えっちいぜ [00:47]
GM:差分が多い~~~~ [00:48]
GM:全裸差分ぐらいは造るか……(?) [00:48]
"闇人走者"プレナニモ:その場で錬成するの結構大変だ [00:49]
"闇人走者"プレナニモ:流れはえーしよぉ! [00:49]
GM:それは……そう! [00:50]
観測気球ポスト:片付けが大変なくらいやりて [00:50]
"斥候占師"アーミア:カラテバトル並みにその場の流れでやってるから……ネッ [00:51]
GM:アーミアもプレで遊んでいいのよ(?) [00:52]
"斥候占師"アーミア:ふふふ、やるかぁ~~ [00:52]
"闇人走者"プレナニモ:やってやって [00:52]
"闇人走者"プレナニモ:スケベカラテは最近ほぼ身内に引き籠もってたので切れ味が堕ちてる [00:53]
GM:あるあるだ [00:53]
GM:うわあ差分が多い!!! [00:53]
"闇人走者"プレナニモ:ひえ~~~ [00:53]
"斥候占師"アーミア:やべっ、出したあとの余韻ように取っといた差分お漏らししてしまった [00:53]
GM:草ァ! [00:53]
GM:だが気持ちいい事には抗えない、エンの本質 [01:04]
GM:気持ちいいんだからしょーがねーだろ!になっちゃうタチ [01:04]
"闇人走者"プレナニモ:脳みそせーえきに浸かってるぜ [01:04]
"斥候占師"アーミア:そりゃこの状況で抗える奴はいないよ [01:05]
GM:本当にそう [01:05]
GM:エン君キレちゃった [01:15]
"斥候占師"アーミア:こんなこと言ってるけど闘技場で魔眼にも抱かれるアーミア [01:15]
GM:かわいいね [01:16]
"闇人走者"プレナニモ:よわよわ耐性♥万年魅了♥ [01:16]
"斥候占師"アーミア:こんにゃっ、魂魄よわよわにゃんてっ♡ [01:16]
"闇人走者"プレナニモ:魅了で好き勝手してぇ~~~ [01:16]
"斥候占師"アーミア:してして [01:16]
GM:して~~~~ [01:17]
"斥候占師"アーミア:アーミア、なんと闘技場で負けるために魂魄弱い奴を選んだくらいにエロ用でもあるから…… [01:17]
GM:流石に草 [01:17]
"斥候占師"アーミア:まぁそれ以外は実用圏内、というか魂魄以外が優秀だから選んだ [01:17]
GM:ウム… [01:18]
"闇人走者"プレナニモ:反対にこっちは体力持久がよわよわクソザコ闇人だから [01:18]
"闇人走者"プレナニモ:その辺バランス取れてますね [01:18]
"斥候占師"アーミア:かんぺきだな、ぺったんとどたぷんでも [01:19]
GM:んだんだ [01:19]
GM:差分だ~ [01:19]
"斥候占師"アーミア:エロ差分、捗ってしまう [01:20]
GM:助かる [01:20]
"闇人走者"プレナニモ:えっちすぎる… [01:21]
GM:えっちだぜ… [01:25]
"斥候占師"アーミア:あぁ~打って変わって優しい攻めいいんじゃ~ [01:36]
GM:でも一番の浮気者で情が深いの、エンだという説があるんだよな [01:39]
"斥候占師"アーミア:何人も抱いているし全員に愛情注がないと気になっちゃう子 [01:40]
"闇人走者"プレナニモ:これからハーレムが広がっても私が最速なので大丈夫だが…?面し始める [01:40]
GM:草 [01:40]
"斥候占師"アーミア:アーミア、2階以外だといつも通りの接し方をします [01:40]
GM:でもレイナの切り札”私で童貞捨てたくせに”があるからな…… [01:41]
GM:かわいい [01:41]
"斥候占師"アーミア:切り札の存在は大きい [01:42]
"斥候占師"アーミア:アーミア、魔眼触手の前にエンと一緒に立って欲しさある(そのまま負ける) [01:44]
"闇人走者"プレナニモ:えっちぃ [01:44]
GM:あ~ [01:44]
GM:えっちだね [01:44]
"闇人走者"プレナニモ:クソ~孕めないのはちょっと寂しいですわね [01:44]
GM:かなしいね [01:45]
"闇人走者"プレナニモ:こんな所で只人を使わせようとするなんて [01:45]
GM:孕んだら冒険できないだろ!!! [01:45]
"斥候占師"アーミア:アーミアは安心してください [01:45]
"斥候占師"アーミア:命吸で堕胎させるよ正気のコイツは……(退廃都市すぎる) [01:45]
GM:えっちだ(?) [01:45]
"斥候占師"アーミア:正直かなりえっち [01:45]
GM:ちゃんと血を吸ってもらわないとなったの図 [01:48]
"斥候占師"アーミア:さすがだぜ [01:48]
"闇人走者"プレナニモ:サスガダァ… [01:49]
GM:この辺で切って [01:55]
"闇人走者"プレナニモ:はーい [01:55]
GM:夜の間二人をぐちゃぐちゃにしました――でいいかな? [01:55]
"闇人走者"プレナニモ:やべぇ2字!? [01:55]
"斥候占師"アーミア:a-i、じゃあ最後にちょっとだけ [01:55]
"闇人走者"プレナニモ:OKですわ [01:55]
GM:あい [01:55]
"闇人走者"プレナニモ:よわよわ [01:57]
"斥候占師"アーミア:ヨシ! [01:57]
"斥候占師"アーミア:このまま抱かれつつ暗転で……() [01:57]
GM:ウム [01:57]
GM:じゃあ朝の描写やって終わりますか [01:58]
"闇人走者"プレナニモ:はーい [01:58]
"斥候占師"アーミア:はーい [01:58]
"闇人走者"プレナニモ:”覚醒”しちまったなァ~~~~! [02:02]
"斥候占師"アーミア:おわりでーす、おわり [02:03]
GM:じゃあ後は何も無ければおちで [02:03]
"斥候占師"アーミア:おっけー! [02:03]
"闇人走者"プレナニモ:OKでーす [02:04]
"斥候占師"アーミア:怒られ……() [02:05]
"闇人走者"プレナニモ:初手でヤりにヤっちまったぜ これからどうしようね…♥ [02:05]
GM:ほんまやで [02:05]
GM:お疲れさまでした~~~~ [02:05]
"闇人走者"プレナニモ:部屋の惨状じゃなくて使いすぎで怒られなのか…… [02:05]
"斥候占師"アーミア:おつかれさまでした! [02:05]
"闇人走者"プレナニモ:お疲れ様でした! [02:05]
GM:惨状はまあ [02:05]
GM:これぐらいする奴が他にもいるだろ……の精神 [02:05]
"闇人走者"プレナニモ:なるほどね [02:06]
GM:時間超過は普通に怒られだからね [02:06]
"斥候占師"アーミア:そうだね [02:06]
GM:いや~~~~~~~ [02:06]
GM:滅茶苦茶楽しかった [02:06]
GM:助かる命があります [02:06]
"斥候占師"アーミア:楽しかったぜ…… [02:06]
"闇人走者"プレナニモ:この辺でのえっち初めてだったから完全に手探りだったぜ [02:06]
"斥候占師"アーミア:たまにアーミアが逆転したい欲もあります、掘る [02:06]
GM:どえっちだったな………… [02:06]
GM:して [02:06]
"斥候占師"アーミア:する [02:06]
"闇人走者"プレナニモ:アーミアすけべすぎる [02:06]
GM:そう求められたらそれはそれでエン君は答えるからな [02:07]
"斥候占師"アーミア:初卓が剣闘士だった女だからな…… [02:07]
GM:何なら女体化しても何も変わらない説ある [02:07]
GM:草 [02:07]
"斥候占師"アーミア:いいぞいいぞ [02:07]
GM:なんか……異様に欲深すぎる [02:07]
"闇人走者"プレナニモ:初っぱながETDなのあまりにもあまり [02:07]
"闇人走者"プレナニモ:プレでもいつか潜るかETD [02:07]
GM:なにっ [02:07]
"斥候占師"アーミア:アーミア、かなり深いところに魔眼触手様への思慕が植え付けられてそうだからよ…… [02:08]
GM:それはそれでありそう [02:08]
"斥候占師"アーミア:なのでどう転んでもえっちなんですね [02:08]
GM:助かる [02:08]
"斥候占師"アーミア:通常卓だから描写しなかったが霊覚のために水晶を覗くと魔眼触手の眼差しを思い出してしまうという裏設定が……() [02:08]
GM:エン君もやりすぎたな……って思っても吐いた唾を呑む男ではないので [02:09]
GM:もうなんか強すぎる [02:09]
GM:いいよね…… [02:09]
"斥候占師"アーミア:良き [02:09]
GM:どんどこ強くなっていけ…… [02:09]
"斥候占師"アーミア:さぁていっぱい余韻浸りたいが明日も仕事…… [02:09]
GM:ウム……ねましょ [02:09]
"斥候占師"アーミア:突発でめっちゃ楽しかったです!またあそぼ~~~! [02:09]
"斥候占師"アーミア:おつかれさまでした! [02:09]
GM:おやすみなさ~い。ログは私がやりますので [02:10]
"斥候占師"アーミア:あっありがてぇ~ [02:10]
GM:差分()とかは送ったら乗せると思います [02:10]
"斥候占師"アーミア:ハーイ() [02:10]
GM:ではそんな感じで解散!しゅばばば [02:10]
"斥候占師"アーミア:散! [02:10]
"闇人走者"プレナニモ:ログありがたし…お疲れ様でした! [02:10]