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ヒンシェルウッド近郊害獣駆除:二階


"刺毒百拳"ジルケ(キャラシート)PL:赤いポスト
"鉄拳犬人"フォン(キャラシート)PL:ヨシカワ
※参考ログ:ヒンシェルウッド近郊害獣駆除
[雑談]鉄拳犬人フォン:対戦よろしくお願いします [21:37]
[雑談]鉄拳犬人フォン:マップすらないテキストチャット専用の部屋です [21:38]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:こんばんは よろしくおねがいします [21:39]
[雑談]鉄拳犬人フォン:冒頭、ジルケさんにお任せしちゃっていい? [21:40]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:はーい [21:40]




事前





“刺毒百拳”ジルケ:依頼を終えて、宴もたけなわ。夜行性の獣人の他には活動を緩めて、寒い夜に備える頃 [21:43]
“刺毒百拳”ジルケ:二階の一室。多人数用の少し広い部屋で、二人の獣人が向かい合っていた。 [21:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「ミーシャのお守りでちょっと遅くなったけど、ね」動き回るスペースは確保されてることを確認して [21:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「約束の稽古、やろうか、ね」 [21:46]
鉄拳犬人フォン:「……いいんですけど」 [21:46]
鉄拳犬人フォン:「稽古場とかはあったんじゃないんですか?」 [21:47]
鉄拳犬人フォン:少しばかり訝しげな眼で相手に問うたのは犬人の少年だ。 [21:47]
鉄拳犬人フォン:先程まで飲んでいた火酒の影響か顔が赤い。 [21:47]
“刺毒百拳”ジルケ:「上位の冒険者が、酔って壊したって、聞いた、わ」 [21:48]
“刺毒百拳”ジルケ:表情の変化に乏しいまま返答するのが、蟲人の女性。 [21:49]
“刺毒百拳”ジルケ:やれやれと言わんばかりに道士服の袖を振る。 [21:49]
“刺毒百拳”ジルケ:「本格的な組手ならともかく、このくらいなら、ここでもできるでしょ……ね」 [21:50]
鉄拳犬人フォン:「迷惑~。分かりましたよぉ」 [21:50]
鉄拳犬人フォン:グッと背筋を伸ばすような動きをしてから入念にストレッチを始める。 [21:52]
“刺毒百拳”ジルケ:来い、といわんばかりに、手元を隠すほど長い袖をひらひらと振る。 [21:52]
鉄拳犬人フォン:顔の赤さはともかくとして、やる気は十分らしい。 [21:52]
[雑談]鉄拳犬人フォン:これ、ベッドの上? [21:52]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ジルケさん [21:52]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:まだ床 [21:53]
[雑談]鉄拳犬人フォン:オッケー [21:53]
[雑談]鉄拳犬人フォン:じゃあちょっと真面目な描写をやろう [21:53]
鉄拳犬人フォン:ジルケの袖がひらひらと振られたのと同時。 [21:53]
鉄拳犬人フォン:奇妙なほど静かな動きでジルケの足元まで迫り、タックルじみた形で掬い上げ押し倒そうとする。 [21:54]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:腕を取ろうとしてきたら取り返して豊満を押し付けて……みたいなのを数回やってからかいながら理性を焼いていくスタイル [21:54]
鉄拳犬人フォン:(組技寝技って言っても、パウンドは無しとは言われてないしなぁ) [21:55]
鉄拳犬人フォン:さっさと相手を崩して殴り合いに持ち込むつもりらしい。 [21:55]
[雑談]鉄拳犬人フォン:なるほどね [21:55]
“刺毒百拳”ジルケ:「発想は、悪くないけど、ね」ぎち、り [21:55]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ちょっと意図からずれたかも [21:55]
[雑談]鉄拳犬人フォン:すまない [21:55]
“刺毒百拳”ジルケ:柔らかさと甲殻の硬さの同居したような、樹脂ゴムの大木に突進したような感覚 [21:56]
“刺毒百拳”ジルケ:百足の足を床に食い込ませ、上体を腹筋と、噛み合わせた甲殻で耐える [21:56]
鉄拳犬人フォン:「……おもっ」 [21:56]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:ええんやで [21:56]
鉄拳犬人フォン:「っていうか、体幹が強い!!」 [21:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「失礼、ね」しゅるり、と両腕が鞭のように、受け止めたフォンの腕に這い寄る [21:57]
鉄拳犬人フォン:言いながらもジルケの脚に引っ掛けていた右手を裏拳じみた形で跳ね上げようとした。 [21:58]
“刺毒百拳”ジルケ:しゅるる、と跳ね上げた腕をそのまま蛇のように絡め取り [21:59]
“刺毒百拳”ジルケ:捻りあげながら固定し、体を寄せて極める。 [22:00]
“刺毒百拳”ジルケ:そして、むにぃ、と豊満が押し付けられた [22:00]
鉄拳犬人フォン:「あ、ちょ。ギ、ギブ……」 [22:00]
鉄拳犬人フォン:(完全に詰んでるなこの体勢、いや、俺の骨へし折れば抜けれるかもだけど) [22:01]
鉄拳犬人フォン:「……ってどこ当ててるんですか!?」 [22:02]
“刺毒百拳”ジルケ:「体を寄せてるんだか、ら」 [22:02]
“刺毒百拳”ジルケ:「当たるものは、当たる、わ」 [22:02]
“刺毒百拳”ジルケ:腕を解放してやり、数歩下がって仕切り直し [22:02]
鉄拳犬人フォン:「絶対そう言うあたり方じゃない気がするなぁ!!」 [22:03]
“刺毒百拳”ジルケ:くい、と袖の中の手で手招きするように [22:03]
鉄拳犬人フォン:(えーっと、掬い上げが駄目だったとなると) [22:03]
鉄拳犬人フォン:(素直に襟掴むのと打撃混ぜる感じかなぁ) [22:04]
鉄拳犬人フォン:解放された腕の調子を確かめながら前進する。 [22:04]
鉄拳犬人フォン:今の所、致命的な違和感のような物は無い。 [22:04]
“刺毒百拳”ジルケ:両腕を広げて、いつでも来なさい、というような。 [22:05]
鉄拳犬人フォン:ジルケに近づいたところで左手でアッパーカット気味に彼女の襟につかみかかりながら右腕で頭を打ち抜くような軌道の掌打。 [22:06]
鉄拳犬人フォン:(どっちかが通ればとりあえず体勢は崩せるはず) [22:06]
鉄拳犬人フォン:「――シィ!!」 [22:07]
鉄拳犬人フォン:軽く息を吐きながら、体を突っ込ませていく。 [22:07]
“刺毒百拳”ジルケ:しゅ、と右腕には鞭のような急角度で間に入った腕がいなし、手を絡めて取る。 [22:08]
“刺毒百拳”ジルケ:襟を掴まれて、ずるずると様子をみるような表情で後退りつつ、体は寄せている [22:09]
鉄拳犬人フォン:(右腕は使えない。というか、さっさと抜かないとさっきの二の前) [22:09]
鉄拳犬人フォン:(だったら) [22:09]
鉄拳犬人フォン:頭を少しだけ振りかぶりながら掴んだ襟を引き寄せていく。 [22:10]
鉄拳犬人フォン:ヘッドバット。 [22:10]
[雑談]鉄拳犬人フォン:これは [22:10]
[雑談]鉄拳犬人フォン:胸で受け止める感じで遊んでほしい奴 [22:10]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:b [22:10]
鉄拳犬人フォン:身長差はあれど襟をつかんで引き寄せれば確実に決められる。 [22:11]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ちょっとこれ終わったら寝技(ふまじめ)に写ろう [22:12]
“刺毒百拳”ジルケ:絡めた腕を引きつつ、胸をそらして頭突きの軌道を下向きに変える。 [22:12]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンの額にかかったのは頭の硬さではなく……おそろしいほどの柔らかさ [22:13]
“刺毒百拳”ジルケ:「……もう」胸でフォンの顔を受け止め、空いた左で抱き寄せるように。 [22:13]
“刺毒百拳”ジルケ:そのまま後ずさって近づいていたベッドに、受け止めたヘッドバッドの勢いそのままに倒れ込んだ [22:14]
鉄拳犬人フォン:「あ、ごめんなさ――」 [22:14]
鉄拳犬人フォン:「うわっ!!」 [22:14]
鉄拳犬人フォン:ジルケの胸に自分の頭が当たっているのとベッドに倒れ込んだという事実に驚いたり謝罪の声を上げたりと忙しない。 [22:15]
“刺毒百拳”ジルケ:「……びっくりした。そんなに、好きなの、ね?」百足人の足が這い回るようにフォンの足にも絡みつき、ベッドの上で自分の体に拘束する [22:16]
鉄拳犬人フォン:「ち、違いますって!!」顔を真っ赤にしながらジルケの脚がはい回る感触に背筋を振るわせている。 [22:17]
鉄拳犬人フォン:ジルケの襟から手を放して、振り上げる。 [22:18]
鉄拳犬人フォン:初心な反応はともかくとして武道家としての動きは体に染みついているらしい。 [22:18]
“刺毒百拳”ジルケ:「反応は上々、ね」ぎち、と音を立てて、抱き寄せていた左腕が、振り上げた二の腕を抑え込み、そのまま絡め取る [22:20]
“刺毒百拳”ジルケ:絡め取り動けなくしながらも、這うように伸ばした手で、フォンの顔を胸に埋めるように抱き寄せる [22:21]
鉄拳犬人フォン:「ん”んぅ”うう”♡」 [22:23]
鉄拳犬人フォン:タップしようにも全身が拘束されており、そうすることも出来ない。 [22:23]
“刺毒百拳”ジルケ:「かわいいわ、ね」くすりと笑う声を頭上から響かせつつ、窒息しない程度に埋めている。 [22:24]
“刺毒百拳”ジルケ:道士服を大きく押し上げる豊満は、手足の冷たい甲殻とは反対に、とけるような柔らかさと暖かさ、なにより質量と大きさを持っている [22:25]
鉄拳犬人フォン:(ししょう、のとは、ちがう) [22:25]
鉄拳犬人フォン:(って、ダメだ。今は、真面目・・・な練習だし) [22:26]
鉄拳犬人フォン:(一回冒険しただけの人なんだぞ!!) [22:26]
鉄拳犬人フォン:「ちょ、ジルケ……さん」 [22:27]
“刺毒百拳”ジルケ:「なにか、な」 [22:27]
鉄拳犬人フォン:「これ、真面目な練習ですよね?」 [22:27]
鉄拳犬人フォン:「えっと、放してくれませんか?」 [22:27]
“刺毒百拳”ジルケ:「……どうしようか、な」 [22:28]
“刺毒百拳”ジルケ:「先に胸に顔を埋めてきたの、は……フォンのほうだ、よ」頭を埋める手をゆるめて、どんな顔をしてるか、と。すこし喜色の浮かんだような顔で見下ろす [22:30]
[雑談]鉄拳犬人フォン:フォン君は自分が食われそうになっている事に気づいていないぞ!! [22:30]
鉄拳犬人フォン:「だから、ジルケさんが!!」 [22:30]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:フォンくんぇ…… [22:30]
[雑談]鉄拳犬人フォン:実際師匠とレオナールお姉さま以外に虐められた事はないだろうしな [22:31]
“刺毒百拳”ジルケ:「……ワタシ、が?」 [22:31]
鉄拳犬人フォン:「俺が胸に触るように誘導してるでしょ!!」 [22:31]
“刺毒百拳”ジルケ:「……ソレは気付いたん、だ」 [22:32]
鉄拳犬人フォン:「ソレは?」 [22:32]
“刺毒百拳”ジルケ:「じゃあ、もうちょっと考えれば、わかるか、な?」 [22:32]
鉄拳犬人フォン:逆に気づけないほどあほだと思われていたのかとちょっとショックを受けている。 [22:32]
鉄拳犬人フォン:「…………なにがしたいんですか?」 [22:33]
鉄拳犬人フォン:少しばかり、怯えの混じった目でジルケに問いかける。 [22:33]
“刺毒百拳”ジルケ:「ワタシ、結構『遊ぶ』方、なのよ、ね」 [22:33]
“刺毒百拳”ジルケ:器用に腕を動かして、拘束されたフォンの体をずりあげていく。 [22:34]
鉄拳犬人フォン:「え、え……」ジルケの意図に気づいて本気で逃げ出そうとする。 [22:34]
鉄拳犬人フォン:「なんで?」 [22:35]
鉄拳犬人フォン:そこに何かしらの喜びは無い。 [22:35]
鉄拳犬人フォン:単純に、信頼していた人に裏切られたような心地。 [22:35]
鉄拳犬人フォン:「や、やめて」 [22:36]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ガチ怯えパートです [22:36]
[雑談]鉄拳犬人フォン:行きずり逆レイプは怖いのだ [22:36]
“刺毒百拳”ジルケ:「んー……」 [22:36]
“刺毒百拳”ジルケ:「なんで、か。フォンが可愛いくて、格好良くて……歪に女性慣れしてそうだった、からか、な」 [22:38]
“刺毒百拳”ジルケ:「……怯えなくてもいいの、よ」頭頂部から後頭部をゆったりと撫でながら顔を近づけて [22:39]
“刺毒百拳”ジルケ:引き寄せるように、唇を奪った。 [22:39]
“刺毒百拳”ジルケ:甘やかすように、しきりに頭を撫でつつ、柔らかな豊満を服越しにこすりつけ [22:40]
“刺毒百拳”ジルケ:静かに彼の口が開くのを待つ [22:41]
鉄拳犬人フォン:「……一回、冒険しただけですよ?」 [22:41]
鉄拳犬人フォン:「ボクを拾ったわけでも、一緒に酷い目にあわされたわけでも無いのに」 [22:42]
鉄拳犬人フォン:「なんで、ボクで遊ぼうなんて思ったんですか?」 [22:43]
鉄拳犬人フォン:自分で遊ぶ。という言い回しは、自分が玩具として使われることに慣れ切っているからなのだろう。 [22:44]
鉄拳犬人フォン:親愛に基づくそれも、相手の欲だけによって行われるそれも。 [22:44]
鉄拳犬人フォン:どちらも、彼は知っている [22:44]
鉄拳犬人フォン:ジルケのそれはフォンの経験からすれば。 [22:45]
鉄拳犬人フォン:後者であるべきだったのに。 [22:45]
鉄拳犬人フォン:何故か、親愛の情がある事が理解できない。 [22:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「……フォンがどういう経験をしてたのかは、なんとなくわかった、わ」 [22:45]
[雑談]鉄拳犬人フォン:めんどくせえなこのマゾ犬!! [22:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「動きは一丁前なのに初心で、発想は鋭いのに詰めが甘い。可愛くて格好いいワタシの後輩」 [22:46]
“刺毒百拳”ジルケ:「ボク『で』じゃなく、て……ワタシ『と』遊ぶのも、覚えたほうが、楽しい、よ」 [22:48]
[雑談]鉄拳犬人フォン:メンタルケアじみた事させてしまってるな…… [22:48]
[雑談]鉄拳犬人フォン:すごい有り難い話なんだけど [22:49]
[雑談]鉄拳犬人フォン:申し訳ない [22:49]
“刺毒百拳”ジルケ:もう一度口づけを落としてから、そっと赤い舌を突き出して、待つ [22:49]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:ええんやで [22:49]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ガチ怯えからの甘やかし、結構好きなんだけど [22:50]
[雑談]鉄拳犬人フォン:怯え方がちょっとガチすぎるきらいがあるのかもしれない [22:50]
“刺毒百拳”ジルケ:甘やかすように頭を撫でつつ、自分から来るのをじっと [22:50]
鉄拳犬人フォン:「う”ぅう~~~」 [22:50]
鉄拳犬人フォン:眦から涙を流して。 [22:51]
鉄拳犬人フォン:結局怯えたまま。 [22:51]
鉄拳犬人フォン:ジルケの舌に自分の舌を絡めた。 [22:51]
鉄拳犬人フォン:「えっと……その」 [22:52]
鉄拳犬人フォン:「こんなので、全然うまくできないかもなんですけど」 [22:52]
鉄拳犬人フォン:「俺と、遊んでください」 [22:52]
鉄拳犬人フォン:一度舌を放してから、年相応どころかそれよりも幼い顔で。 [22:53]
鉄拳犬人フォン:ジルケにお願いをした。 [22:53]
“刺毒百拳”ジルケ:「……あは」 [22:54]
“刺毒百拳”ジルケ:「一緒に、遊ぼう、か」放れた舌を追いかけるように絡め、代わりに拘束していた手足を緩める [22:55]
“刺毒百拳”ジルケ:そのまま、抱き寄せるように口づけた [22:55]
[雑談]鉄拳犬人フォン:すごい、色町セッションなのに人語がちゃんと話せているぞ [22:57]
[雑談]鉄拳犬人フォン:あ、最後の所 [22:57]
[雑談]鉄拳犬人フォン:舌絡め取ってる相手はフォンかな> [22:57]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:人語が話せているは草 [22:59]

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“刺毒百拳”ジルケ:じゅる、と先程の手足のように、あっというまにフォンの舌を絡め取り、ほんの僅かにぴりぴりするような刺激のある唾液を流し込んでいく [22:56]
鉄拳犬人フォン:「ひう」 [22:58]
鉄拳犬人フォン:改めて舌を絡め取られた感触に子供っぽい声を上げながらからめとられた舌をジルケの舌にこすりつけるようにして舐め回す。 [22:59]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、む……っはぁ」じゅるる、としばらくの間、ねちっこく舌を絡めてから、唇を離す。 [23:00]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ETD、人語話せてたところの方が希少だからね [23:00]
“刺毒百拳”ジルケ:舌に銀の橋をかけ、途切れるところを見つめて [23:00]
“刺毒百拳”ジルケ:「……触る?」体をそらすようにして、豊満を彼に押し付ける [23:01]
[雑談]鉄拳犬人フォン:そこはポストさんもご存知の通りですよ [23:01]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:それはまぁ、そう [23:01]
鉄拳犬人フォン:「えっと、お願いします?」 [23:01]
鉄拳犬人フォン:舌に残った刺激を感じながら熱に浮かされたような心地を感じながら。 [23:02]
鉄拳犬人フォン:ジルケの胸に両手を押し込む。 [23:03]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、ぅ」 [23:03]
鉄拳犬人フォン:遠慮がちだが、元々の力も相まってそれなりに強い力で揉む結果となっている。 [23:04]
“刺毒百拳”ジルケ:腰で帯に止めてあるものの、ゆったりとした道士服の上からでも、はっきりとわかる豊満が [23:04]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンの手で柔らかく歪んでいく [23:04]
“刺毒百拳”ジルケ:強い力も受け止めて、力を逃がすように。 [23:05]
[雑談]鉄拳犬人フォン:あれだな [23:05]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ここでフォン君が優勢になるパートを消化してしまおう [23:05]
[雑談]鉄拳犬人フォン:後はジルケ先輩に虐められるんだ [23:06]
“刺毒百拳”ジルケ:「……ワタシも、触るね」するり、と手を伸ばし。フォンの体を這うようにして股間に伸びていく [23:06]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:なるほどね [23:06]
[雑談]鉄拳犬人フォン:この流れならもうちょっと緩やかに愛撫し合う感じで良いか [23:07]
鉄拳犬人フォン:「あ……」 [23:08]
鉄拳犬人フォン:怯えとは別の理由でジルケの手から逃げようとする。 [23:08]
鉄拳犬人フォン:その表情を見れば、羞恥心が見え隠れしている事が分かる。 [23:09]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ちっちゃいからね!! [23:09]
[雑談]鉄拳犬人フォン:これいま、フォンがジルケさんの上に居る感じだよね [23:09]
“刺毒百拳”ジルケ:「だ、め」逃れようとすれば追いすがり、服の上からなで上げる [23:09]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:うん [23:09]
鉄拳犬人フォン:「ヒゥ♡♡」 [23:10]
鉄拳犬人フォン:服の上から撫で上げられただけの筈がそれなりに感じてしまっているらしい。 [23:10]
“刺毒百拳”ジルケ:「……あは」 [23:10]
“刺毒百拳”ジルケ:「服、汚れる前に……フォンは、脱いだほうが良いかも、ね」 [23:10]
鉄拳犬人フォン:「その、ごめんなさい」 [23:11]
鉄拳犬人フォン:服が汚れてしまうと本当に困る。 [23:11]
鉄拳犬人フォン:そういうことを考える程度には理性が残っていたらしい。 [23:11]
鉄拳犬人フォン:「えっと……その」 [23:11]
鉄拳犬人フォン:一度、ジルケの上から逃げるように這い出してから。 [23:12]
鉄拳犬人フォン:「笑わないでくださいね?」 [23:12]
鉄拳犬人フォン:ゆっくりと服を脱いでいく。 [23:12]
鉄拳犬人フォン:着衣を剥がしていったフォンの体は。 [23:13]
鉄拳犬人フォン:それなりに鍛えられ、無駄な肉はついていなかった。 [23:13]
鉄拳犬人フォン:ただ、その肉棒はちんぽと形容するのがふさわしいようなサイズだった。 [23:14]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:差分だ! [23:14]
[雑談]鉄拳犬人フォン:差分がある [23:14]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ETD時にメイド服着る事になったからその差分もあるよ [23:14]
[雑談]鉄拳犬人フォン:リアクションお願いしま~す [23:15]
“刺毒百拳”ジルケ:「……へぇ」 [23:16]
“刺毒百拳”ジルケ:「鍛えてるの、ね」 [23:16]
“刺毒百拳”ジルケ:「……けど、こっちは……あんまり、ね」つん、と。眼の前で山猫の首をえぐった指先で、肉棒を小突いた [23:17]
鉄拳犬人フォン:「うぅううう~~~~」 [23:18]
鉄拳犬人フォン:肉棒を小突かれ、あんまりと言われた事実に俯きながら唸るような声を上げる。 [23:19]
鉄拳犬人フォン:ぴくん、と肉棒が揺れる。 [23:19]
“刺毒百拳”ジルケ:「ふふ……でも、いいの、いいの」 [23:19]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ジルケさん、マジで甘やかしてくれる先輩だ…… [23:20]
“刺毒百拳”ジルケ:「……ワタシ、蟲人。本来交尾しない種の、ね」 [23:20]
“刺毒百拳”ジルケ:「只人の先祖返りで、できるようになったけど、ね……『穴』は、小さいの、よ」 [23:20]
“刺毒百拳”ジルケ:「……むしろ、ちょうどいい、わ」誘惑するように、寝転がったまま豊満を揺らして [23:21]
鉄拳犬人フォン:「ジルケさんは脱がなくていいんですか?」 [23:22]
鉄拳犬人フォン:「服、汚しちゃいますよ?」 [23:22]
“刺毒百拳”ジルケ:「予備は持ってきてるから、ね」 [23:22]
“刺毒百拳”ジルケ:「それに……みたでしょ? ワタシの腕」 [23:22]
“刺毒百拳”ジルケ:「脱いだら、もっと酷いものをみることになるわ、ね」 [23:23]
“刺毒百拳”ジルケ:「……胸と、股だけなら、見せてあげてもいいけど、ね」 [23:24]
鉄拳犬人フォン:「その、ごめんなさい」 [23:24]
鉄拳犬人フォン:「気を遣わせちゃって……」 [23:24]
“刺毒百拳”ジルケ:「いいの、よ」 [23:24]
鉄拳犬人フォン:(ジルケさんの手足がどんなのだったとしても、俺と遊ぼうなんて言ってくれたなら) [23:25]
鉄拳犬人フォン:(気にしないって言うべきなのかな) [23:25]
鉄拳犬人フォン:(でも、結局。そう言ったところでジルケさんに気遣ってるふりをしてるだけだな) [23:26]
鉄拳犬人フォン:「ちょっと、我儘なんですけど」 [23:26]
鉄拳犬人フォン:「胸と股は見たいです」 [23:26]
“刺毒百拳”ジルケ:「なにか、な」 [23:26]
“刺毒百拳”ジルケ:「……あは、正直」 [23:26]
鉄拳犬人フォン:「俺だけ全部見せてるのに、ズルいじゃないですか」 [23:27]
鉄拳犬人フォン:ジトっとした目つき。 [23:27]
鉄拳犬人フォン:どうやら、本当に恥ずかしいらしい。 [23:27]
“刺毒百拳”ジルケ:「……いい、わよ」上体を起こして、ベッドに座るように [23:28]
[雑談]鉄拳犬人フォン:相手が優しいと結構素直にわがまま言うんだなフォン君 [23:28]
“刺毒百拳”ジルケ:指先で、胸と股を。体の前面の大部分の衣服を切り裂くようにしてくり抜いていく [23:31]
“刺毒百拳”ジルケ:だぷ、と豊満が、切り抜かれた道士服からこぼれ落ちる [23:32]
[雑談]鉄拳犬人フォン:でかい!! [23:32]
“刺毒百拳”ジルケ:肩口や太ももの半ばからは、百足の異形の形が覗き見えるが……その肢体は白く、柔らかそうにフォンの眼の前でさらけ出される [23:33]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:手はうまいこといかなかったので補完してくだしあ [23:34]
“刺毒百拳”ジルケ:股のところは、体格よりも小さく見え、幼い少女のような割れ目がそこにあった [23:34]
[雑談]鉄拳犬人フォン:難しいよね [23:34]
[雑談]鉄拳犬人フォン:そう言えば足ってどうなってるんだろ [23:35]
[雑談]鉄拳犬人フォン:どれくらい人外足なのかなあという疑問 [23:35]
鉄拳犬人フォン:「………ッ」 [23:36]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:途中からぶっとい百足の体に無数の足が生えてるよ。 [23:36]
鉄拳犬人フォン:ジルケの裸体を前にして唾を飲み込む。 [23:36]
[雑談]鉄拳犬人フォン:つよい [23:36]
[雑談]鉄拳犬人フォン:これ、速攻で挿入するか [23:36]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ちょっと胸に噛み付くというかあまがみしたりするかで結構悩んでる [23:36]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:甘噛みして速攻すればいいのでは [23:37]
“刺毒百拳”ジルケ:「あんまり見られると、ね」 [23:37]
[雑談]鉄拳犬人フォン:なるほどね [23:37]
[雑談]鉄拳犬人フォン:あとちょっとおちんちんをぺしぺしされたいんだよな [23:38]
“刺毒百拳”ジルケ:「……見てないで……遊びましょ、ね♡」 [23:38]
[雑談]鉄拳犬人フォン:これは入れちゃうとあんまりできない [23:38]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:じゃあ甘噛に大してぺしぺしして [23:38]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:そこからかな [23:38]
鉄拳犬人フォン:「はひ♡♡」 [23:38]
鉄拳犬人フォン:言いながらジルケにしなだれかかるような形で胸に頭を擦り付ける。 [23:39]
鉄拳犬人フォン:両手でジルケの胸をまさぐりながら、口を開く。 [23:40]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、ふふ……」 [23:40]
鉄拳犬人フォン:舌先でジルケの乳首をなめあげる。 [23:40]
鉄拳犬人フォン:「れろ♡」 [23:41]
“刺毒百拳”ジルケ:「っあ、ふ……んんっ♡」 [23:41]
鉄拳犬人フォン:「気持ちいいですか?」 [23:41]
“刺毒百拳”ジルケ:ぴく、と体を震わせる [23:41]
鉄拳犬人フォン:下から見上げ、奉仕を止めずに問いかける。 [23:42]
“刺毒百拳”ジルケ:「ぁん、ん……え、ぇ……いいわ、よ♡」 [23:42]
“刺毒百拳”ジルケ:か細く甘い声を漏らしながら、頬に朱をさした顔で見下ろす [23:43]
鉄拳犬人フォン:見下ろされたという事実にゾクリとした感覚を覚えながら。 [23:43]
鉄拳犬人フォン:ジルケの乳首を甘く噛む。 [23:43]
“刺毒百拳”ジルケ:「や、あん……悪い、子……ね」 [23:45]
鉄拳犬人フォン:唇で優しく食んでから、口の中で舐め回す。 [23:45]
“刺毒百拳”ジルケ:甘噛されればぴくん、と敏感に体を震わせ、その後の奉仕にも、白い体をくねらせ、胸を押し付けるように [23:46]
“刺毒百拳”ジルケ:仕返しに、と。ぺし、ぺし。と小さな肉棒を指でかるく叩き [23:46]
“刺毒百拳”ジルケ:「こんなかわいいものをさげて、乳頭も噛んで……悪い子、ね♡」 [23:47]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ここで精液一回漏らしちゃうか [23:48]
[雑談]鉄拳犬人フォン:コンドームの件どうしようね [23:48]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ここでフォンが漏らして [23:48]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ジルケにからかわれながらつける感じかなって [23:48]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:それでいこう [23:48]
[雑談]鉄拳犬人フォン:考えてるんだけど [23:48]
[雑談]鉄拳犬人フォン:オッケー [23:48]
鉄拳犬人フォン:「か、わ、いい――」 [23:49]
鉄拳犬人フォン:叩かれたちんぽがビクビクと跳ねて、背筋に甘い感触が伝わっていく。 [23:49]
鉄拳犬人フォン:「あ♡♡」 [23:49]
鉄拳犬人フォン:「で、ま――す」 [23:49]
“刺毒百拳”ジルケ:「えっ? ……はやいの、ね。あは」ぐに、と指で挟むようにしてかるく刺激してやる [23:51]
鉄拳犬人フォン:「ザーメン、おもらししちゃいますぅうう♡♡♡♡」 [23:51]
鉄拳犬人フォン:ぐに、と指で挟まれた肉棒がひしゃげ、びゅるびゅるという音共に白濁液が吐き出される。 [23:52]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん……♡」 [23:52]
“刺毒百拳”ジルケ:「……悪い、子」指先についた白濁液を、舌先でぺろりと舐め取る [23:52]
“刺毒百拳”ジルケ:「今は、いいけど……入れるなら、つけなきゃ、だ、よ……?」袖から取り出したのは、青く半透明な、小さな小さな袋のようなもの [23:53]
[雑談]鉄拳犬人フォン:サイズ合わない煽りされたいな~~ [23:53]
[雑談]鉄拳犬人フォン:あんまり好みじゃなかったらスルーしてもらっていいです [23:54]
“刺毒百拳”ジルケ:「わかるか、な」見た目からして、おそらく粘菌かなにかが素材のもの [23:54]
鉄拳犬人フォン:「なんですか、それ??粘菌??」 [23:55]
鉄拳犬人フォン:「えっと、おちんちんの穴に入れたりしないですよね?」 [23:55]
鉄拳犬人フォン:どうやらフォンは知らないらしい。 [23:56]
“刺毒百拳”ジルケ:「……入れないよ?」 [23:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「これね。避妊具。雪粘菌で作ったもの。おちんちんに被せて使うの」 [23:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「……付けずに中でおもらししちゃったら、妊娠しちゃうから……ね♡」 [23:58]
鉄拳犬人フォン:「に、にんし――――」 [23:58]
鉄拳犬人フォン:ぶしゅぅうううと蒸気が上がりそうなほど顔を真っ赤にしてジルケの言葉を聞く。 [23:58]
鉄拳犬人フォン:その方面の知識は子供なみどころかそれ以下らしい。 [23:59]
“刺毒百拳”ジルケ:「じゃあ、付けるよ……?」手に持ったそれを、フォンの肉棒にかぶせようとして…… [00:00]
“刺毒百拳”ジルケ:「…………」サイズが、合わない。ぶかぶかである [00:00]
“刺毒百拳”ジルケ:そっと握って、扱くような動きをすると、すぐに抜けてしまう [00:00]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:ちょっとリアクションもらってから、小さいのつけなおします [00:01]
[雑談]鉄拳犬人フォン:はーい [00:01]
鉄拳犬人フォン:「えっと??」 [00:01]
鉄拳犬人フォン:ちんぽがぴくんと跳ねる。 [00:01]
[雑談]鉄拳犬人フォン:短小煽りして~ [00:02]
“刺毒百拳”ジルケ:「……小さすぎて、これじゃ合わないわ、ね」 [00:02]
“刺毒百拳”ジルケ:表情に変化はないが、声音に明らかに笑いが籠もっている [00:02]
[雑談]鉄拳犬人フォン:短小ちんちんくらい直接的に言って欲しい [00:03]
鉄拳犬人フォン:「う”ぅうう”♡♡」 [00:04]
鉄拳犬人フォン:「笑わないでぇ♡♡♡♡」 [00:04]
“刺毒百拳”ジルケ:「短小♡ お粗末♡」 [00:04]
“刺毒百拳”ジルケ:袖から小さいサイズのものを取り出しながら、ここぞとばかりに [00:05]
[雑談]鉄拳犬人フォン:デコピンしてからつけて欲しいかも [00:05]
鉄拳犬人フォン:ジルケの言葉に反応してか、ちんぽと、尻尾が激しく揺れる。 [00:05]
鉄拳犬人フォン:「虐めないでえぇぇえ♡♡♡♡」 [00:06]
鉄拳犬人フォン:完全に甘え切った声でジルケに縋りついた。 [00:06]
“刺毒百拳”ジルケ:「大人しくしなさい、ね」ぴん、とデコピンで弾いてから、サイズの合った避妊具をつける [00:06]
[雑談]鉄拳犬人フォン:おちんちんをデコピンしてほしいだったな [00:07]
鉄拳犬人フォン:デコピンで弾かれたちんぽががくがくと震えながらも一度だけとまり、避妊具をつけられる。 [00:08]
“刺毒百拳”ジルケ:「はい、できた」 [00:08]
“刺毒百拳”ジルケ:ぎち、と外殻の音をたてながらベッドに横たわり [00:09]
“刺毒百拳”ジルケ:「付けたから、これで……中でおもらししても、大丈夫だ、よ♡」濡れててかる秘部を晒すように、足が開かれた [00:10]
鉄拳犬人フォン:「ぬれてるんですね♡」 [00:12]
鉄拳犬人フォン:避妊具をつけられたちんぽは一層可愛らしいと評されるような姿になっていた。 [00:12]
鉄拳犬人フォン:「頑張って、ジルケさんを気持ちよくします」 [00:13]
鉄拳犬人フォン:「その、よろしくお願いします」 [00:13]
“刺毒百拳”ジルケ:「よろしく、ね……♡」成熟した肢体と裏腹に、未発達な幼子のような秘部がひく、ひくと動き求めるように [00:14]
鉄拳犬人フォン:「はい♡♡♡♡」 [00:16]
鉄拳犬人フォン:ジルケが開いた足を力強く掴んでから、秘所に肉棒をあてがう。 [00:16]
鉄拳犬人フォン:(ちっちゃい、俺よりずっと大きいお姉さんなのに) [00:17]
鉄拳犬人フォン:(ここだけ、子供みたいだ) [00:17]
“刺毒百拳”ジルケ:「んっ……」あてがわれて、腰をぴく、と震わせ [00:18]
“刺毒百拳”ジルケ:「さ、来て……遊ぼう、ね♡」 [00:19]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ここで一回調子乗ってガン攻めしてから [00:19]
[雑談]鉄拳犬人フォン:逆転されて潰される感じかな [00:19]
鉄拳犬人フォン:「……わかりました♡♡」 [00:19]
鉄拳犬人フォン:「ジルケさんとぉ、遊びます♡♡♡♡」 [00:20]
鉄拳犬人フォン:言い終わるや否や、腰を振り始める。 [00:20]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:うむ [00:20]
[雑談]鉄拳犬人フォン:最後は騎乗位で絞られたいな~ [00:21]
[雑談]鉄拳犬人フォン:後、毒を入れられたい [00:21]
“刺毒百拳”ジルケ:「んぁ、は、ぁっ♡」最奥までは届かないものの、小さな中は奥深くまで犯されている [00:21]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:わかる [00:21]
[雑談]鉄拳犬人フォン:行為中でも人語が喋れてるから甘々だな!! [00:22]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ヨシ!!! [00:22]
“刺毒百拳”ジルケ:ぎちぎちぃ、と全方から強く締め付けながら、腰振りを受けるたびに甘い声が出てしまう [00:23]
鉄拳犬人フォン:強く締め付けられる感触を感じながら、ジルケの膣の中に入った肉棒の熱を必死に感じながら腰を振り続ける。 [00:24]
鉄拳犬人フォン:腰を振るたびに膣を通して甘く、力強い衝撃がジルケの体を貫こうと迫る。 [00:25]
鉄拳犬人フォン:「あ”うぅ”うう”うう♡♡♡♡」 [00:25]
“刺毒百拳”ジルケ:「あう、う、んッ♡ ひぁ、あッ……♡♡」小さくも硬く、なにより必死な激しい交わり。 [00:27]
“刺毒百拳”ジルケ:振られるたびに甘い衝撃が体を貫き、少しづつ奥にある子宮が降りてくる [00:28]
“刺毒百拳”ジルケ:「待っ、ぁ、あぁ♡ 強、はげし……っおぉ、あッ♡♡」 [00:29]
鉄拳犬人フォン:「あれぇ♡♡」 [00:29]
鉄拳犬人フォン:ニヤリという擬音が似合うような笑み。 [00:29]
鉄拳犬人フォン:「俺の、ちっちゃいんでしたよね?」 [00:29]
[雑談]鉄拳犬人フォン:調子に乗るパートだよ [00:30]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:乗っていけ~ [00:30]
鉄拳犬人フォン:「お粗末って言ってた」 [00:30]
鉄拳犬人フォン:「簡単に組み伏せれちゃう可愛い後輩のおちんちんなんかに♡♡♡♡」 [00:31]
鉄拳犬人フォン:「まけるんですか♡♡?」 [00:31]
鉄拳犬人フォン:言いながら、腰を強く振り続けている。 [00:31]
鉄拳犬人フォン:相手が自分のモノで満たされてる事が嬉しい。 [00:31]
鉄拳犬人フォン:自分が相手の為になれて嬉しい。 [00:32]
“刺毒百拳”ジルケ:「だ、まっ……ひゃぅ、あッ♡そっこ、だ、ぁあ゛っ♡」 [00:32]
鉄拳犬人フォン:そんな可愛らしい感情の発露が。 [00:32]
鉄拳犬人フォン:こんな言葉になっているのは少年の歪んだ経験ゆえだろう。 [00:32]
鉄拳犬人フォン:「きもち、いいんですね♡♡♡♡」 [00:32]
鉄拳犬人フォン:足を掴んでいた手がジルケの胸に伸びる。 [00:33]
“刺毒百拳”ジルケ:激しく、強く振り、叩かれるたびに、豊満な胸がゆさっ♡と連動するように揺れる [00:33]
鉄拳犬人フォン:むにゅんという柔らかい感触と。 [00:33]
鉄拳犬人フォン:確かに鍛えられた筋肉の存在が感じられる胸部を自分の手でグシャグシャに蹂躙していく。 [00:33]
“刺毒百拳”ジルケ:「あぃ、ひ♡ ん、ぐぅ……っ♡♡奥、これ、来ちゃ、う……っ♡あぁああ゛ッ♡♡」びくんっ♡と大きく震え、降りてきた子宮が、突き上げてきた肉棒の先とキスをする♡ [00:36]
“刺毒百拳”ジルケ:最奥まで届いたという証。避妊具越しに口づけを交わし、電流に貫かれたような刺激に体を反らして、濁った嬌声を上げる [00:37]
鉄拳犬人フォン:「あ”ぁう”ううう”ぅう””ぅうう”♡♡♡♡」 [00:37]
鉄拳犬人フォン:ジルケの子宮と自身の肉棒が口づけを交わしたことによる快楽と。 [00:38]
鉄拳犬人フォン:ジルケの喘ぎ声が耳朶を貫いたという事実で。 [00:38]
鉄拳犬人フォン:何とか我慢していたそれが決壊して。 [00:39]
鉄拳犬人フォン:ドプリという擬音が似合うような形でジルケの膣内で精液を漏らす。 [00:39]
鉄拳犬人フォン:漏らされた精液が避妊具の中に吐き出されて、フォンは果てた。 [00:41]
鉄拳犬人フォン:ジルケの膣に挿入していた肉棒がへにゃりと柔らかくなり、腰の力が抜けていった結果。 [00:42]
鉄拳犬人フォン:自然と、ジルケの膣からフォンの肉棒が吐き出された。 [00:42]
[雑談]鉄拳犬人フォン:調子乗ってるパート、ここまでで [00:42]
[雑談]鉄拳犬人フォン:後は逆転して好きに絞ってくれていいよ!! [00:43]
“刺毒百拳”ジルケ:「っは……は……♡」中で彼が果てたことは十分に伝わり、こちらも浅くだが気をやってしまっていた。肉棒が吐き出されたのを見て [00:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「……調子に、のりすぎ、ね……♡」 [00:46]
“刺毒百拳”ジルケ:遊びをしていた目に、捕食者の色が交じる [00:46]
“刺毒百拳”ジルケ:転がるようにして上下を入れ替え、フォンを見下ろす [00:47]
鉄拳犬人フォン:「調子に乗ってなんか……♡♡♡♡」 [00:47]
鉄拳犬人フォン:ジルケの目の色が変わった事に気づいて、ビクンと体を震わせる。 [00:47]
鉄拳犬人フォン:「おれは……ジルケさんに、気持ちよくなって♡♡♡♡」 [00:47]
鉄拳犬人フォン:「ほしいだけで♡♡」 [00:48]
“刺毒百拳”ジルケ:「よく言うわ、ね……♡ あんなに意地悪な笑みまでうかべて、ね」柔らかな胸を、胸板からすべらせるように、お腹まで。 [00:49]
“刺毒百拳”ジルケ:体を浮かせて、白濁を溜め込んで役目を終えた避妊具を取り外す。へにゃ、と柔らかくなってしまった肉棒を見て [00:50]
“刺毒百拳”ジルケ:「……まずは、もう一回硬くしないと、ね……ねっ♡」胸の先をかるくこすりつけてから……むちぃっ♡と、さっきまで揉みしだいていた豊満で [00:51]
“刺毒百拳”ジルケ:柔らかくなったおちんぽを挟み、包み込む♡ [00:52]
鉄拳犬人フォン:「クウゥゥーン♡♡♡♡」 [00:52]
鉄拳犬人フォン:ジルケの胸にフォンの短小はすべて包まれ、圧搾される。 [00:52]
鉄拳犬人フォン:その柔らかさと熱に、蹂躙される感覚が、フォンに被虐の快感を想起させる。 [00:53]
鉄拳犬人フォン:「あ、う”ううう”ぅう””ぅうう”♡♡♡♡」 [00:54]
“刺毒百拳”ジルケ:「熱心に、揉んでいた、ワタシの胸……どうか、な♡」先の出る気配もない短小を根本から先まで包みこみ、そのまま抜けない程度に揺らしていく [00:54]
鉄拳犬人フォン:「き、きもちいいです♡♡♡♡」 [00:55]
“刺毒百拳”ジルケ:「あは。ならよかった、ね……♡」ぐにゅぅぅ♡と圧搾するように、こめる圧力を増していき…… [00:56]
“刺毒百拳”ジルケ:頃合いをみて、ぱっ。と手放してしまう [00:56]
鉄拳犬人フォン:ビクン♡♡ [00:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「硬く、なった……ね♡」 [00:57]
鉄拳犬人フォン:ちんぽは跳ねるがそれだけ。 [00:57]
鉄拳犬人フォン:我慢汁でべちょべちょになったちんぽが発情した犬が舌を垂れ流すかのように反り立っている。 [00:58]
鉄拳犬人フォン:「い、いかせて」 [00:58]
“刺毒百拳”ジルケ:「あは」 [00:58]
“刺毒百拳”ジルケ:「……実は、ね。フォン」 [00:58]
“刺毒百拳”ジルケ:「小さい避妊具、一個しかもってなかった、の」再び体をひきあげ、より濡れて糸を引く秘部で、ちんぽを踏むように跨った [01:00]
“刺毒百拳”ジルケ:「今入れて、もしおもらししたら、妊娠するかも、ね」 [01:00]
鉄拳犬人フォン:「あ♡♡」 [01:00]
鉄拳犬人フォン:「や、やだ」 [01:01]
鉄拳犬人フォン:「ジルケさんに、めいわくかけたくない」 [01:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「でも、ね。フォン」 [01:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「……実はワタシ、ね。ちょっと手加減してた、の」 [01:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「締め付けすぎて、避妊具が外れないように、ね」 [01:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「……どうしても、中でいじめてほしいなら……本気で、しぼってあげる、ね♡」 [01:02]
[雑談]鉄拳犬人フォン:手加減されてたの、最高 [01:02]
“刺毒百拳”ジルケ:さながら悪魔の類が囁くように。濡れた秘部をこすりつけるように腰を振りつつ [01:02]
“刺毒百拳”ジルケ:「どうする、の……?フォン♡」 [01:03]
鉄拳犬人フォン:「う”ぅう」 [01:03]
鉄拳犬人フォン:恐怖と、快楽でぐしゃぐしゃに脳が揺れて。 [01:03]
鉄拳犬人フォン:「ジルケ、さん♡♡♡♡」 [01:03]
“刺毒百拳”ジルケ:「なぁ、に?♡」 [01:04]
鉄拳犬人フォン:「出しちゃったら、全部吸い出せるまで舐めます♡♡♡♡」 [01:04]
鉄拳犬人フォン:「そういう風に使いつぶしてほしいです♡♡♡♡」 [01:04]
鉄拳犬人フォン:「だから、ボクを」 [01:05]
鉄拳犬人フォン:「いじめてください♡♡♡♡」 [01:05]
[雑談]鉄拳犬人フォン:完全屈服である [01:05]
“刺毒百拳”ジルケ:「あは、は♡」 [01:05]
“刺毒百拳”ジルケ:「いい、よぉ……♡」腰を上げ、踏んでいた肉棒を今度は、先を立て秘部にあてがう [01:06]
[雑談]鉄拳犬人フォン:あと [01:07]
[雑談]鉄拳犬人フォン:顔を軽く蹴るか踏むかして欲しい [01:07]
“刺毒百拳”ジルケ:「せめて、いっぱい出して、ね……ぁああっ♡♡」ず、ちゅんっ♡と、一気に腰を落として挿入する♡ [01:08]
“刺毒百拳”ジルケ:下がったままの子宮と、肉棒の先端が再び。今度は避妊具なしでキスをして、子宮が我慢汁を吸い出すように吸い付いた [01:09]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、ふぅ、ぁ……っっ♡」下腹部に力をいれて、ぎゅぅぅぅ♡♡と一気に締め付ける。吸い付く奥とともに、形を変えられそうなほど強く♡ [01:11]
“刺毒百拳”ジルケ:「ま、だ……出しちゃ、だめ、ね♡」 [01:12]
鉄拳犬人フォン:「んぎぃい”いいいいい”いい”いぃ”♡♡♡♡」 [01:12]
鉄拳犬人フォン:自分のちんぽがねじ切れそうなほどの力を感じながら。 [01:13]
鉄拳犬人フォン:必死で耐える。 [01:13]
鉄拳犬人フォン:「ジ――ル、ケ――さん♡♡♡♡」 [01:13]
“刺毒百拳”ジルケ:「えらい、えらい……♡」 [01:14]
“刺毒百拳”ジルケ:「……じゃ、いじめるね……♡」 [01:14]
“刺毒百拳”ジルケ:「ワタシも、イきたいからぁ♡」ぐ、とフォンに覆いかぶさるように前かがみになる [01:15]
鉄拳犬人フォン:「え――♡♡♡♡」 [01:15]
鉄拳犬人フォン:「まだ、いじめて♡♡♡♡」 [01:15]
鉄拳犬人フォン:無かったんですか、といおうとしたところで覆いかぶさられる。 [01:16]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、ぁ……っ♡ん゛♡ぁ゛♡っは、ぅあ……ぁあ゛♡」ばちゅ♡ばちゅ♡と杭を打つような、激しい腰振りで搾り取りにかかる [01:17]
“刺毒百拳”ジルケ:ねじ切るような締付けのまま、長虫が蠢くような刺激を与え、打ち付ければまた子宮と口づけをさせる♡ [01:19]
“刺毒百拳”ジルケ:だぷん♡たぷん♡たぱん♡ と、豊満な胸を目の前で揺らし、我慢など許さないようにいじめて♡ [01:20]
鉄拳犬人フォン:「あ”うう“ううぅぅぅ“ううぅうぅぅ“っぅ♡♡♡♡」 [01:21]
鉄拳犬人フォン:「あ、もう♡♡♡♡」 [01:21]
“刺毒百拳”ジルケ:「だし、ちゃ、ぇ♡」 [01:21]
鉄拳犬人フォン:「で――♡♡」ジルケのそれに少年が耐えうるわけもなく。 [01:21]
鉄拳犬人フォン:あっさりと、ちんぽがねじ切れそうな程の快楽と腰がベッドに叩き付けられる衝撃を強く感じながら [01:22]
鉄拳犬人フォン:精液をジルケの膣内で漏らした。 [01:22]
“刺毒百拳”ジルケ:「っは、ぁああ♡♡あつ、いぃ♡」ぐりぐりぃ♡と腰を押し付けて、子宮で漏らした精液を飲み干しにいく [01:24]
“刺毒百拳”ジルケ:「ふぅう……っ♡♡」終わるかとおもいきや、ちんぽが柔らかくなるより先に腰を振り始める♡ [01:25]
鉄拳犬人フォン:「う”ううう”ぅう””ぅうう”♡♡♡♡」 [01:26]
鉄拳犬人フォン:「で、でて♡♡♡♡」 [01:26]
“刺毒百拳”ジルケ:ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ [01:26]
“刺毒百拳”ジルケ:武道家の足腰でもって、さきほどよりペースを早く♡ [01:26]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンに抱きついて、胸をおしつけながら、更に搾り取らんとして [01:27]
鉄拳犬人フォン:「もう、でて♡♡♡♡」 [01:27]
鉄拳犬人フォン:「あ♡♡♡♡」 [01:28]
鉄拳犬人フォン:押し付けられた胸に頭が沈み込む感触。 [01:28]
[雑談]鉄拳犬人フォン:これ、毒使うタイミングあるかな [01:28]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:ジルケの毒は、指からいれるのじゃ [01:28]
[雑談]鉄拳犬人フォン:いまからってことね!! [01:29]
“刺毒百拳”ジルケ:「わ、ワタ、シも……そろ、そろぉ♡♡」ぬらり、と毒が光る指先で抱きしめて……首筋に、浅く突き刺す。 [01:29]
“刺毒百拳”ジルケ:手刀を刺せば魔物すら仕留める毒を、指先ほどの微量だけ流し込み……血絡のめぐりを早く。感度を高めるような効果を齎す [01:31]
鉄拳犬人フォン:「え――♡♡♡♡」 [01:31]
鉄拳犬人フォン:ビクビクビク♡♡と体が跳ねる。 [01:31]
鉄拳犬人フォン:ただでさえ敏感だったマゾちんぽの感度がさらに跳ね上がる。 [01:32]
鉄拳犬人フォン:「な、に――♡♡♡♡」 [01:32]
“刺毒百拳”ジルケ:「っふ、ぃい♡あ♡お゛♡奥、きて♡ワタシ、の、中♡」 [01:34]
“刺毒百拳”ジルケ:ぱんっ♡ぱんっ♡ 搾り取る腰使いのまま、胸から解放し。背筋を曲げて、顔を近づける [01:35]
[雑談]鉄拳犬人フォン:これ、最後に舐め犬になる感じでオチつけたいんだけど [01:35]
[雑談]鉄拳犬人フォン:いいかな [01:36]
“刺毒百拳”ジルケ:「一緒に……ね♡」唇を奪い、舌を絡め、ピリピリと刺激のある唾液を……微量の毒が含まれた唾液を流し込み、指先からも注入する [01:36]
鉄拳犬人フォン:「はひ♡♡♡♡」 [01:36]
鉄拳犬人フォン:「ジルケさんといっしょにぃいい♡♡♡♡」 [01:37]
“刺毒百拳”ジルケ:くぐもった嬌声をフォンの口に流し込みながら、どんどん高まっていく♡ [01:37]
鉄拳犬人フォン:唇を奪われ、目に星を浮かべながら必死にジルケにしがみつく。 [01:37]
“刺毒百拳”ジルケ:強く腰を振り続け、毒で感度の高まったちんぽを、根こそぎ搾り取るように。 [01:39]
鉄拳犬人フォン:全身に甘い痺れが走る事を感じながら、高めていく。 [01:39]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンの口に注がれる嬌声が、どんどん甲高いものに。視界いっぱいに移る表情がとろけていく [01:40]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:いいよ [01:40]
鉄拳犬人フォン:その表情が、最後の一線をあっさりと崩して。 [01:41]
鉄拳犬人フォン:全身を弓なりに逸らせながら、ジルケの奥を精一杯突き上げて。 [01:41]
鉄拳犬人フォン:そのまま意識を手放す程の快楽に襲われながら、絶頂した。 [01:42]
“刺毒百拳”ジルケ:唐突に下から突き上げられ、子宮の口に肉棒をねじ込まれるような感覚。 [01:44]
“刺毒百拳”ジルケ:そのまま、中に吐き出されるのを感じながら、フォンの腹に愛液を吹き出し、絶頂する [01:45]
“刺毒百拳”ジルケ:びくん♡びくん♡と断続的に腰を大きく震わせ、その度に締め付けを強く、ポンプのように最後まで吐き出させようと [01:46]
“刺毒百拳”ジルケ:「っくぁ、は……♡っはー、はー♡♡」しばらくの間そうしていて、ようやく波が引けば。唇を離し [01:48]
“刺毒百拳”ジルケ:そのまま仰向けに。隣に転がるように横になって [01:48]
“刺毒百拳”ジルケ:「……あは♡気持ちよかった、ぁ……♡」 [01:49]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:これで [01:49]
[雑談]鉄拳犬人フォン:意識手放してビクビクしてるから [01:49]
[雑談]鉄拳犬人フォン:軽く小突くか [01:49]
[雑談]鉄拳犬人フォン:頭踏むかして起こしてほしい [01:49]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:はーい [01:49]
鉄拳犬人フォン:ぴく♡ぴく♡ [01:50]
鉄拳犬人フォン:潰れたカエルのような姿勢で意識を手放した体が痙攣している。 [01:50]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん……ほら、おき、て」百足の足を伸ばし、その顔を小突く [01:51]
鉄拳犬人フォン:ジルケに与えられた毒のせいか、全身の筋肉がビクビクと震え、絶頂したはずのちんぽは未だに硬いままだ。 [01:51]
鉄拳犬人フォン:「あ、え――♡♡♡♡」 [01:51]
鉄拳犬人フォン:ジルケの硬く冷たい足の感触で目を覚まして。 [01:51]
鉄拳犬人フォン:「ご、ごめんなさ♡♡♡♡」 [01:52]
鉄拳犬人フォン:謝ってはいるが完全にその眼は発情しきっている。 [01:52]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ここでちょっと返事が欲しい [01:53]
“刺毒百拳”ジルケ:「……もう」 [01:54]
“刺毒百拳”ジルケ:こぷ、とその視線を受けて。疼いてしまった秘部から、白濁がこぼれ落ちる [01:54]
“刺毒百拳”ジルケ:「……どうするん、だっ、け?♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:「ぜんぶ♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:「すいだします♡♡♡♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:「だから、ジルケさんのおまんこで♡♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:「ぼくを♡つぶしてください♡♡♡♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:最初からそうされたかったのかもしれない。 [01:56]
鉄拳犬人フォン:ただ、目の前の人にそれをお願いするのがなんとなく恥ずかしかったから。 [01:56]
鉄拳犬人フォン:ごもっともな理由をつけただけだ。 [01:56]
[雑談]鉄拳犬人フォン:これでパス!! [01:56]
“刺毒百拳”ジルケ:「あは♡」 [01:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「いい、よ……♡何度、でも……ね♡」 [01:58]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:ほい [01:58]
[雑談]鉄拳犬人フォン:顔面騎乗かくんににするかはジルケさんの好みでお願いしたい [01:59]
鉄拳犬人フォン:「ごほうし♡しますね♡♡」 [01:59]
鉄拳犬人フォン:「ぼくと♡あそんでください♡♡♡♡」 [01:59]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:舐めさせるほうでいくか [01:59]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:もう2時だし〆やってもらっていいですか…… [02:00]
[雑談]鉄拳犬人フォン:おっけ~ [02:00]
[雑談]鉄拳犬人フォン:すみません [02:00]
[雑談]鉄拳犬人フォン:マジで時間管理ができなくなる [02:00]
鉄拳犬人フォン:ジルケの秘所に自分の顔をうずめる。 [02:00]
鉄拳犬人フォン:自身が出したそれを一切の躊躇なく吸い上げるその様は。 [02:01]
鉄拳犬人フォン:まさしく、マゾ犬だった。 [02:01]
鉄拳犬人フォン [02:01]
[雑談]鉄拳犬人フォン:ジルケさんマジでかわいかったしエロかったです [02:01]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:ええんやで [02:01]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:よかったぜ…… [02:01]
[雑談]鉄拳犬人フォン:マゾ犬をかわいがってくれて助かりました [02:01]
[雑談]鉄拳犬人フォン:私とあそぼうはね [02:02]
[雑談]鉄拳犬人フォン:エロ文脈関係なく滋養がありました [02:02]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:フォン君もかわいいね [02:03]
[雑談]鉄拳犬人フォン:酷い目にあったのとか関係なくこいつマゾ犬だな……の理解も深まった [02:03]
[雑談]鉄拳犬人フォン:あと、相手に気持ちよくなって欲しいとかの所は割とご奉仕精神があるという事でもあるんだなの顔になりました [02:03]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:それじゃあ、明日に響きすぎないように [02:04]
[雑談]“刺毒百拳”ジルケ:おやすみなさい [02:04]
[雑談]鉄拳犬人フォン:おやすみなさい [02:04]

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ヒンシェルウッド近郊害獣駆除:二階


"刺毒百拳"ジルケ(キャラシート)PL:赤いポスト
"鉄拳犬人"フォン(キャラシート)PL:ヨシカワ
※参考ログ:ヒンシェルウッド近郊害獣駆除




事前





“刺毒百拳”ジルケ:依頼を終えて、宴もたけなわ。夜行性の獣人の他には活動を緩めて、寒い夜に備える頃 [21:43]
“刺毒百拳”ジルケ:二階の一室。多人数用の少し広い部屋で、二人の獣人が向かい合っていた。 [21:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「ミーシャのお守りでちょっと遅くなったけど、ね」動き回るスペースは確保されてることを確認して [21:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「約束の稽古、やろうか、ね」 [21:46]
鉄拳犬人フォン:「……いいんですけど」 [21:46]
鉄拳犬人フォン:「稽古場とかはあったんじゃないんですか?」 [21:47]
鉄拳犬人フォン:少しばかり訝しげな眼で相手に問うたのは犬人の少年だ。 [21:47]
鉄拳犬人フォン:先程まで飲んでいた火酒の影響か顔が赤い。 [21:47]
“刺毒百拳”ジルケ:「上位の冒険者が、酔って壊したって、聞いた、わ」 [21:48]
“刺毒百拳”ジルケ:表情の変化に乏しいまま返答するのが、蟲人の女性。 [21:49]
“刺毒百拳”ジルケ:やれやれと言わんばかりに道士服の袖を振る。 [21:49]
“刺毒百拳”ジルケ:「本格的な組手ならともかく、このくらいなら、ここでもできるでしょ……ね」 [21:50]
鉄拳犬人フォン:「迷惑~。分かりましたよぉ」 [21:50]
鉄拳犬人フォン:グッと背筋を伸ばすような動きをしてから入念にストレッチを始める。 [21:52]
“刺毒百拳”ジルケ:来い、といわんばかりに、手元を隠すほど長い袖をひらひらと振る。 [21:52]
鉄拳犬人フォン:顔の赤さはともかくとして、やる気は十分らしい。 [21:52]
鉄拳犬人フォン:ジルケの袖がひらひらと振られたのと同時。 [21:53]
鉄拳犬人フォン:奇妙なほど静かな動きでジルケの足元まで迫り、タックルじみた形で掬い上げ押し倒そうとする。 [21:54]
鉄拳犬人フォン:(組技寝技って言っても、パウンドは無しとは言われてないしなぁ) [21:55]
鉄拳犬人フォン:さっさと相手を崩して殴り合いに持ち込むつもりらしい。 [21:55]
“刺毒百拳”ジルケ:「発想は、悪くないけど、ね」ぎち、り [21:55]
“刺毒百拳”ジルケ:柔らかさと甲殻の硬さの同居したような、樹脂ゴムの大木に突進したような感覚 [21:56]
“刺毒百拳”ジルケ:百足の足を床に食い込ませ、上体を腹筋と、噛み合わせた甲殻で耐える [21:56]
鉄拳犬人フォン:「……おもっ」 [21:56]
鉄拳犬人フォン:「っていうか、体幹が強い!!」 [21:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「失礼、ね」しゅるり、と両腕が鞭のように、受け止めたフォンの腕に這い寄る [21:57]
鉄拳犬人フォン:言いながらもジルケの脚に引っ掛けていた右手を裏拳じみた形で跳ね上げようとした。 [21:58]
“刺毒百拳”ジルケ:しゅるる、と跳ね上げた腕をそのまま蛇のように絡め取り [21:59]
“刺毒百拳”ジルケ:捻りあげながら固定し、体を寄せて極める。 [22:00]
“刺毒百拳”ジルケ:そして、むにぃ、と豊満が押し付けられた [22:00]
鉄拳犬人フォン:「あ、ちょ。ギ、ギブ……」 [22:00]
鉄拳犬人フォン:(完全に詰んでるなこの体勢、いや、俺の骨へし折れば抜けれるかもだけど) [22:01]
鉄拳犬人フォン:「……ってどこ当ててるんですか!?」 [22:02]
“刺毒百拳”ジルケ:「体を寄せてるんだか、ら」 [22:02]
“刺毒百拳”ジルケ:「当たるものは、当たる、わ」 [22:02]
“刺毒百拳”ジルケ:腕を解放してやり、数歩下がって仕切り直し [22:02]
鉄拳犬人フォン:「絶対そう言うあたり方じゃない気がするなぁ!!」 [22:03]
“刺毒百拳”ジルケ:くい、と袖の中の手で手招きするように [22:03]
鉄拳犬人フォン:(えーっと、掬い上げが駄目だったとなると) [22:03]
鉄拳犬人フォン:(素直に襟掴むのと打撃混ぜる感じかなぁ) [22:04]
鉄拳犬人フォン:解放された腕の調子を確かめながら前進する。 [22:04]
鉄拳犬人フォン:今の所、致命的な違和感のような物は無い。 [22:04]
“刺毒百拳”ジルケ:両腕を広げて、いつでも来なさい、というような。 [22:05]
鉄拳犬人フォン:ジルケに近づいたところで左手でアッパーカット気味に彼女の襟につかみかかりながら右腕で頭を打ち抜くような軌道の掌打。 [22:06]
鉄拳犬人フォン:(どっちかが通ればとりあえず体勢は崩せるはず) [22:06]
鉄拳犬人フォン:「――シィ!!」 [22:07]
鉄拳犬人フォン:軽く息を吐きながら、体を突っ込ませていく。 [22:07]
“刺毒百拳”ジルケ:しゅ、と右腕には鞭のような急角度で間に入った腕がいなし、手を絡めて取る。 [22:08]
“刺毒百拳”ジルケ:襟を掴まれて、ずるずると様子をみるような表情で後退りつつ、体は寄せている [22:09]
鉄拳犬人フォン:(右腕は使えない。というか、さっさと抜かないとさっきの二の前) [22:09]
鉄拳犬人フォン:(だったら) [22:09]
鉄拳犬人フォン:頭を少しだけ振りかぶりながら掴んだ襟を引き寄せていく。 [22:10]
鉄拳犬人フォン:ヘッドバット。 [22:10]
鉄拳犬人フォン:身長差はあれど襟をつかんで引き寄せれば確実に決められる。 [22:11]
“刺毒百拳”ジルケ:絡めた腕を引きつつ、胸をそらして頭突きの軌道を下向きに変える。 [22:12]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンの額にかかったのは頭の硬さではなく……おそろしいほどの柔らかさ [22:13]
“刺毒百拳”ジルケ:「……もう」胸でフォンの顔を受け止め、空いた左で抱き寄せるように。 [22:13]
“刺毒百拳”ジルケ:そのまま後ずさって近づいていたベッドに、受け止めたヘッドバッドの勢いそのままに倒れ込んだ [22:14]
鉄拳犬人フォン:「あ、ごめんなさ――」 [22:14]
鉄拳犬人フォン:「うわっ!!」 [22:14]
鉄拳犬人フォン:ジルケの胸に自分の頭が当たっているのとベッドに倒れ込んだという事実に驚いたり謝罪の声を上げたりと忙しない。 [22:15]
“刺毒百拳”ジルケ:「……びっくりした。そんなに、好きなの、ね?」百足人の足が這い回るようにフォンの足にも絡みつき、ベッドの上で自分の体に拘束する [22:16]
鉄拳犬人フォン:「ち、違いますって!!」顔を真っ赤にしながらジルケの脚がはい回る感触に背筋を振るわせている。 [22:17]
鉄拳犬人フォン:ジルケの襟から手を放して、振り上げる。 [22:18]
鉄拳犬人フォン:初心な反応はともかくとして武道家としての動きは体に染みついているらしい。 [22:18]
“刺毒百拳”ジルケ:「反応は上々、ね」ぎち、と音を立てて、抱き寄せていた左腕が、振り上げた二の腕を抑え込み、そのまま絡め取る [22:20]
“刺毒百拳”ジルケ:絡め取り動けなくしながらも、這うように伸ばした手で、フォンの顔を胸に埋めるように抱き寄せる [22:21]
鉄拳犬人フォン:「ん”んぅ”うう”♡」 [22:23]
鉄拳犬人フォン:タップしようにも全身が拘束されており、そうすることも出来ない。 [22:23]
“刺毒百拳”ジルケ:「かわいいわ、ね」くすりと笑う声を頭上から響かせつつ、窒息しない程度に埋めている。 [22:24]
“刺毒百拳”ジルケ:道士服を大きく押し上げる豊満は、手足の冷たい甲殻とは反対に、とけるような柔らかさと暖かさ、なにより質量と大きさを持っている [22:25]
鉄拳犬人フォン:(ししょう、のとは、ちがう) [22:25]
鉄拳犬人フォン:(って、ダメだ。今は、真面目・・・な練習だし) [22:26]
鉄拳犬人フォン:(一回冒険しただけの人なんだぞ!!) [22:26]
鉄拳犬人フォン:「ちょ、ジルケ……さん」 [22:27]
“刺毒百拳”ジルケ:「なにか、な」 [22:27]
鉄拳犬人フォン:「これ、真面目な練習ですよね?」 [22:27]
鉄拳犬人フォン:「えっと、放してくれませんか?」 [22:27]
“刺毒百拳”ジルケ:「……どうしようか、な」 [22:28]
“刺毒百拳”ジルケ:「先に胸に顔を埋めてきたの、は……フォンのほうだ、よ」頭を埋める手をゆるめて、どんな顔をしてるか、と。すこし喜色の浮かんだような顔で見下ろす [22:30]
鉄拳犬人フォン:「だから、ジルケさんが!!」 [22:30]
“刺毒百拳”ジルケ:「……ワタシ、が?」 [22:31]
鉄拳犬人フォン:「俺が胸に触るように誘導してるでしょ!!」 [22:31]
“刺毒百拳”ジルケ:「……ソレは気付いたん、だ」 [22:32]
鉄拳犬人フォン:「ソレは?」 [22:32]
“刺毒百拳”ジルケ:「じゃあ、もうちょっと考えれば、わかるか、な?」 [22:32]
鉄拳犬人フォン:逆に気づけないほどあほだと思われていたのかとちょっとショックを受けている。 [22:32]
鉄拳犬人フォン:「…………なにがしたいんですか?」 [22:33]
鉄拳犬人フォン:少しばかり、怯えの混じった目でジルケに問いかける。 [22:33]
“刺毒百拳”ジルケ:「ワタシ、結構『遊ぶ』方、なのよ、ね」 [22:33]
“刺毒百拳”ジルケ:器用に腕を動かして、拘束されたフォンの体をずりあげていく。 [22:34]
鉄拳犬人フォン:「え、え……」ジルケの意図に気づいて本気で逃げ出そうとする。 [22:34]
鉄拳犬人フォン:「なんで?」 [22:35]
鉄拳犬人フォン:そこに何かしらの喜びは無い。 [22:35]
鉄拳犬人フォン:単純に、信頼していた人に裏切られたような心地。 [22:35]
鉄拳犬人フォン:「や、やめて」 [22:36]
“刺毒百拳”ジルケ:「んー……」 [22:36]
“刺毒百拳”ジルケ:「なんで、か。フォンが可愛いくて、格好良くて……歪に女性慣れしてそうだった、からか、な」 [22:38]
“刺毒百拳”ジルケ:「……怯えなくてもいいの、よ」頭頂部から後頭部をゆったりと撫でながら顔を近づけて [22:39]
“刺毒百拳”ジルケ:引き寄せるように、唇を奪った。 [22:39]
“刺毒百拳”ジルケ:甘やかすように、しきりに頭を撫でつつ、柔らかな豊満を服越しにこすりつけ [22:40]
“刺毒百拳”ジルケ:静かに彼の口が開くのを待つ [22:41]
鉄拳犬人フォン:「……一回、冒険しただけですよ?」 [22:41]
鉄拳犬人フォン:「ボクを拾ったわけでも、一緒に酷い目にあわされたわけでも無いのに」 [22:42]
鉄拳犬人フォン:「なんで、ボクで遊ぼうなんて思ったんですか?」 [22:43]
鉄拳犬人フォン:自分で遊ぶ。という言い回しは、自分が玩具として使われることに慣れ切っているからなのだろう。 [22:44]
鉄拳犬人フォン:親愛に基づくそれも、相手の欲だけによって行われるそれも。 [22:44]
鉄拳犬人フォン:どちらも、彼は知っている [22:44]
鉄拳犬人フォン:ジルケのそれはフォンの経験からすれば。 [22:45]
鉄拳犬人フォン:後者であるべきだったのに。 [22:45]
鉄拳犬人フォン:何故か、親愛の情がある事が理解できない。 [22:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「……フォンがどういう経験をしてたのかは、なんとなくわかった、わ」 [22:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「動きは一丁前なのに初心で、発想は鋭いのに詰めが甘い。可愛くて格好いいワタシの後輩」 [22:46]
“刺毒百拳”ジルケ:「ボク『で』じゃなく、て……ワタシ『と』遊ぶのも、覚えたほうが、楽しい、よ」 [22:48]
“刺毒百拳”ジルケ:もう一度口づけを落としてから、そっと赤い舌を突き出して、待つ [22:49]
“刺毒百拳”ジルケ:甘やかすように頭を撫でつつ、自分から来るのをじっと [22:50]
鉄拳犬人フォン:「う”ぅう~~~」 [22:50]
鉄拳犬人フォン:眦から涙を流して。 [22:51]
鉄拳犬人フォン:結局怯えたまま。 [22:51]
鉄拳犬人フォン:ジルケの舌に自分の舌を絡めた。 [22:51]
鉄拳犬人フォン:「えっと……その」 [22:52]
鉄拳犬人フォン:「こんなので、全然うまくできないかもなんですけど」 [22:52]
鉄拳犬人フォン:「俺と、遊んでください」 [22:52]
鉄拳犬人フォン:一度舌を放してから、年相応どころかそれよりも幼い顔で。 [22:53]
鉄拳犬人フォン:ジルケにお願いをした。 [22:53]
“刺毒百拳”ジルケ:「……あは」 [22:54]
“刺毒百拳”ジルケ:「一緒に、遊ぼう、か」放れた舌を追いかけるように絡め、代わりに拘束していた手足を緩める [22:55]
“刺毒百拳”ジルケ:そのまま、抱き寄せるように口づけた [22:55]

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“刺毒百拳”ジルケ:じゅる、と先程の手足のように、あっというまにフォンの舌を絡め取り、ほんの僅かにぴりぴりするような刺激のある唾液を流し込んでいく [22:56]
鉄拳犬人フォン:「ひう」 [22:58]
鉄拳犬人フォン:改めて舌を絡め取られた感触に子供っぽい声を上げながらからめとられた舌をジルケの舌にこすりつけるようにして舐め回す。 [22:59]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、む……っはぁ」じゅるる、としばらくの間、ねちっこく舌を絡めてから、唇を離す。 [23:00]
“刺毒百拳”ジルケ:舌に銀の橋をかけ、途切れるところを見つめて [23:00]
“刺毒百拳”ジルケ:「……触る?」体をそらすようにして、豊満を彼に押し付ける [23:01]
鉄拳犬人フォン:「えっと、お願いします?」 [23:01]
鉄拳犬人フォン:舌に残った刺激を感じながら熱に浮かされたような心地を感じながら。 [23:02]
鉄拳犬人フォン:ジルケの胸に両手を押し込む。 [23:03]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、ぅ」 [23:03]
鉄拳犬人フォン:遠慮がちだが、元々の力も相まってそれなりに強い力で揉む結果となっている。 [23:04]
“刺毒百拳”ジルケ:腰で帯に止めてあるものの、ゆったりとした道士服の上からでも、はっきりとわかる豊満が [23:04]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンの手で柔らかく歪んでいく [23:04]
“刺毒百拳”ジルケ:強い力も受け止めて、力を逃がすように。 [23:05]
“刺毒百拳”ジルケ:「……ワタシも、触るね」するり、と手を伸ばし。フォンの体を這うようにして股間に伸びていく [23:06]
鉄拳犬人フォン:「あ……」 [23:08]
鉄拳犬人フォン:怯えとは別の理由でジルケの手から逃げようとする。 [23:08]
鉄拳犬人フォン:その表情を見れば、羞恥心が見え隠れしている事が分かる。 [23:09]
“刺毒百拳”ジルケ:「だ、め」逃れようとすれば追いすがり、服の上からなで上げる [23:09]
鉄拳犬人フォン:「ヒゥ♡♡」 [23:10]
鉄拳犬人フォン:服の上から撫で上げられただけの筈がそれなりに感じてしまっているらしい。 [23:10]
“刺毒百拳”ジルケ:「……あは」 [23:10]
“刺毒百拳”ジルケ:「服、汚れる前に……フォンは、脱いだほうが良いかも、ね」 [23:10]
鉄拳犬人フォン:「その、ごめんなさい」 [23:11]
鉄拳犬人フォン:服が汚れてしまうと本当に困る。 [23:11]
鉄拳犬人フォン:そういうことを考える程度には理性が残っていたらしい。 [23:11]
鉄拳犬人フォン:「えっと……その」 [23:11]
鉄拳犬人フォン:一度、ジルケの上から逃げるように這い出してから。 [23:12]
鉄拳犬人フォン:「笑わないでくださいね?」 [23:12]
鉄拳犬人フォン:ゆっくりと服を脱いでいく。 [23:12]
鉄拳犬人フォン:着衣を剥がしていったフォンの体は。 [23:13]
鉄拳犬人フォン:それなりに鍛えられ、無駄な肉はついていなかった。 [23:13]
鉄拳犬人フォン:ただ、その肉棒はちんぽと形容するのがふさわしいようなサイズだった。 [23:14]
“刺毒百拳”ジルケ:「……へぇ」 [23:16]
“刺毒百拳”ジルケ:「鍛えてるの、ね」 [23:16]
“刺毒百拳”ジルケ:「……けど、こっちは……あんまり、ね」つん、と。眼の前で山猫の首をえぐった指先で、肉棒を小突いた [23:17]
鉄拳犬人フォン:「うぅううう~~~~」 [23:18]
鉄拳犬人フォン:肉棒を小突かれ、あんまりと言われた事実に俯きながら唸るような声を上げる。 [23:19]
鉄拳犬人フォン:ぴくん、と肉棒が揺れる。 [23:19]
“刺毒百拳”ジルケ:「ふふ……でも、いいの、いいの」 [23:19]
“刺毒百拳”ジルケ:「……ワタシ、蟲人。本来交尾しない種の、ね」 [23:20]
“刺毒百拳”ジルケ:「只人の先祖返りで、できるようになったけど、ね……『穴』は、小さいの、よ」 [23:20]
“刺毒百拳”ジルケ:「……むしろ、ちょうどいい、わ」誘惑するように、寝転がったまま豊満を揺らして [23:21]
鉄拳犬人フォン:「ジルケさんは脱がなくていいんですか?」 [23:22]
鉄拳犬人フォン:「服、汚しちゃいますよ?」 [23:22]
“刺毒百拳”ジルケ:「予備は持ってきてるから、ね」 [23:22]
“刺毒百拳”ジルケ:「それに……みたでしょ? ワタシの腕」 [23:22]
“刺毒百拳”ジルケ:「脱いだら、もっと酷いものをみることになるわ、ね」 [23:23]
“刺毒百拳”ジルケ:「……胸と、股だけなら、見せてあげてもいいけど、ね」 [23:24]
鉄拳犬人フォン:「その、ごめんなさい」 [23:24]
鉄拳犬人フォン:「気を遣わせちゃって……」 [23:24]
“刺毒百拳”ジルケ:「いいの、よ」 [23:24]
鉄拳犬人フォン:(ジルケさんの手足がどんなのだったとしても、俺と遊ぼうなんて言ってくれたなら) [23:25]
鉄拳犬人フォン:(気にしないって言うべきなのかな) [23:25]
鉄拳犬人フォン:(でも、結局。そう言ったところでジルケさんに気遣ってるふりをしてるだけだな) [23:26]
鉄拳犬人フォン:「ちょっと、我儘なんですけど」 [23:26]
鉄拳犬人フォン:「胸と股は見たいです」 [23:26]
“刺毒百拳”ジルケ:「なにか、な」 [23:26]
“刺毒百拳”ジルケ:「……あは、正直」 [23:26]
鉄拳犬人フォン:「俺だけ全部見せてるのに、ズルいじゃないですか」 [23:27]
鉄拳犬人フォン:ジトっとした目つき。 [23:27]
鉄拳犬人フォン:どうやら、本当に恥ずかしいらしい。 [23:27]
“刺毒百拳”ジルケ:「……いい、わよ」上体を起こして、ベッドに座るように [23:28]
“刺毒百拳”ジルケ:指先で、胸と股を。体の前面の大部分の衣服を切り裂くようにしてくり抜いていく [23:31]
“刺毒百拳”ジルケ:だぷ、と豊満が、切り抜かれた道士服からこぼれ落ちる [23:32]
“刺毒百拳”ジルケ:肩口や太ももの半ばからは、百足の異形の形が覗き見えるが……その肢体は白く、柔らかそうにフォンの眼の前でさらけ出される [23:33]
“刺毒百拳”ジルケ:股のところは、体格よりも小さく見え、幼い少女のような割れ目がそこにあった [23:34]
鉄拳犬人フォン:「………ッ」 [23:36]
鉄拳犬人フォン:ジルケの裸体を前にして唾を飲み込む。 [23:36]
“刺毒百拳”ジルケ:「あんまり見られると、ね」 [23:37]
“刺毒百拳”ジルケ:「……見てないで……遊びましょ、ね♡」 [23:38]
鉄拳犬人フォン:「はひ♡♡」 [23:38]
鉄拳犬人フォン:言いながらジルケにしなだれかかるような形で胸に頭を擦り付ける。 [23:39]
鉄拳犬人フォン:両手でジルケの胸をまさぐりながら、口を開く。 [23:40]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、ふふ……」 [23:40]
鉄拳犬人フォン:舌先でジルケの乳首をなめあげる。 [23:40]
鉄拳犬人フォン:「れろ♡」 [23:41]
“刺毒百拳”ジルケ:「っあ、ふ……んんっ♡」 [23:41]
鉄拳犬人フォン:「気持ちいいですか?」 [23:41]
“刺毒百拳”ジルケ:ぴく、と体を震わせる [23:41]
鉄拳犬人フォン:下から見上げ、奉仕を止めずに問いかける。 [23:42]
“刺毒百拳”ジルケ:「ぁん、ん……え、ぇ……いいわ、よ♡」 [23:42]
“刺毒百拳”ジルケ:か細く甘い声を漏らしながら、頬に朱をさした顔で見下ろす [23:43]
鉄拳犬人フォン:見下ろされたという事実にゾクリとした感覚を覚えながら。 [23:43]
鉄拳犬人フォン:ジルケの乳首を甘く噛む。 [23:43]
“刺毒百拳”ジルケ:「や、あん……悪い、子……ね」 [23:45]
鉄拳犬人フォン:唇で優しく食んでから、口の中で舐め回す。 [23:45]
“刺毒百拳”ジルケ:甘噛されればぴくん、と敏感に体を震わせ、その後の奉仕にも、白い体をくねらせ、胸を押し付けるように [23:46]
“刺毒百拳”ジルケ:仕返しに、と。ぺし、ぺし。と小さな肉棒を指でかるく叩き [23:46]
“刺毒百拳”ジルケ:「こんなかわいいものをさげて、乳頭も噛んで……悪い子、ね♡」 [23:47]
鉄拳犬人フォン:「か、わ、いい――」 [23:49]
鉄拳犬人フォン:叩かれたちんぽがビクビクと跳ねて、背筋に甘い感触が伝わっていく。 [23:49]
鉄拳犬人フォン:「あ♡♡」 [23:49]
鉄拳犬人フォン:「で、ま――す」 [23:49]
“刺毒百拳”ジルケ:「えっ? ……はやいの、ね。あは」ぐに、と指で挟むようにしてかるく刺激してやる [23:51]
鉄拳犬人フォン:「ザーメン、おもらししちゃいますぅうう♡♡♡♡」 [23:51]
鉄拳犬人フォン:ぐに、と指で挟まれた肉棒がひしゃげ、びゅるびゅるという音共に白濁液が吐き出される。 [23:52]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん……♡」 [23:52]
“刺毒百拳”ジルケ:「……悪い、子」指先についた白濁液を、舌先でぺろりと舐め取る [23:52]
“刺毒百拳”ジルケ:「今は、いいけど……入れるなら、つけなきゃ、だ、よ……?」袖から取り出したのは、青く半透明な、小さな小さな袋のようなもの [23:53]
“刺毒百拳”ジルケ:「わかるか、な」見た目からして、おそらく粘菌かなにかが素材のもの [23:54]
鉄拳犬人フォン:「なんですか、それ??粘菌??」 [23:55]
鉄拳犬人フォン:「えっと、おちんちんの穴に入れたりしないですよね?」 [23:55]
鉄拳犬人フォン:どうやらフォンは知らないらしい。 [23:56]
“刺毒百拳”ジルケ:「……入れないよ?」 [23:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「これね。避妊具。雪粘菌で作ったもの。おちんちんに被せて使うの」 [23:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「……付けずに中でおもらししちゃったら、妊娠しちゃうから……ね♡」 [23:58]
鉄拳犬人フォン:「に、にんし――――」 [23:58]
鉄拳犬人フォン:ぶしゅぅうううと蒸気が上がりそうなほど顔を真っ赤にしてジルケの言葉を聞く。 [23:58]
鉄拳犬人フォン:その方面の知識は子供なみどころかそれ以下らしい。 [23:59]
“刺毒百拳”ジルケ:「じゃあ、付けるよ……?」手に持ったそれを、フォンの肉棒にかぶせようとして…… [00:00]
“刺毒百拳”ジルケ:「…………」サイズが、合わない。ぶかぶかである [00:00]
“刺毒百拳”ジルケ:そっと握って、扱くような動きをすると、すぐに抜けてしまう [00:00]
鉄拳犬人フォン:「えっと??」 [00:01]
鉄拳犬人フォン:ちんぽがぴくんと跳ねる。 [00:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「……小さすぎて、これじゃ合わないわ、ね」 [00:02]
“刺毒百拳”ジルケ:表情に変化はないが、声音に明らかに笑いが籠もっている [00:02]
鉄拳犬人フォン:「う”ぅうう”♡♡」 [00:04]
鉄拳犬人フォン:「笑わないでぇ♡♡♡♡」 [00:04]
“刺毒百拳”ジルケ:「短小♡ お粗末♡」 [00:04]
“刺毒百拳”ジルケ:袖から小さいサイズのものを取り出しながら、ここぞとばかりに [00:05]
鉄拳犬人フォン:ジルケの言葉に反応してか、ちんぽと、尻尾が激しく揺れる。 [00:05]
鉄拳犬人フォン:「虐めないでえぇぇえ♡♡♡♡」 [00:06]
鉄拳犬人フォン:完全に甘え切った声でジルケに縋りついた。 [00:06]
“刺毒百拳”ジルケ:「大人しくしなさい、ね」ぴん、とデコピンで弾いてから、サイズの合った避妊具をつける [00:06]
鉄拳犬人フォン:デコピンで弾かれたちんぽががくがくと震えながらも一度だけとまり、避妊具をつけられる。 [00:08]
“刺毒百拳”ジルケ:「はい、できた」 [00:08]
“刺毒百拳”ジルケ:ぎち、と外殻の音をたてながらベッドに横たわり [00:09]
“刺毒百拳”ジルケ:「付けたから、これで……中でおもらししても、大丈夫だ、よ♡」濡れててかる秘部を晒すように、足が開かれた [00:10]
鉄拳犬人フォン:「ぬれてるんですね♡」 [00:12]
鉄拳犬人フォン:避妊具をつけられたちんぽは一層可愛らしいと評されるような姿になっていた。 [00:12]
鉄拳犬人フォン:「頑張って、ジルケさんを気持ちよくします」 [00:13]
鉄拳犬人フォン:「その、よろしくお願いします」 [00:13]
“刺毒百拳”ジルケ:「よろしく、ね……♡」成熟した肢体と裏腹に、未発達な幼子のような秘部がひく、ひくと動き求めるように [00:14]
鉄拳犬人フォン:「はい♡♡♡♡」 [00:16]
鉄拳犬人フォン:ジルケが開いた足を力強く掴んでから、秘所に肉棒をあてがう。 [00:16]
鉄拳犬人フォン:(ちっちゃい、俺よりずっと大きいお姉さんなのに) [00:17]
鉄拳犬人フォン:(ここだけ、子供みたいだ) [00:17]
“刺毒百拳”ジルケ:「んっ……」あてがわれて、腰をぴく、と震わせ [00:18]
“刺毒百拳”ジルケ:「さ、来て……遊ぼう、ね♡」 [00:19]
鉄拳犬人フォン:「……わかりました♡♡」 [00:19]
鉄拳犬人フォン:「ジルケさんとぉ、遊びます♡♡♡♡」 [00:20]
鉄拳犬人フォン:言い終わるや否や、腰を振り始める。 [00:20]
“刺毒百拳”ジルケ:「んぁ、は、ぁっ♡」最奥までは届かないものの、小さな中は奥深くまで犯されている [00:21]
“刺毒百拳”ジルケ:ぎちぎちぃ、と全方から強く締め付けながら、腰振りを受けるたびに甘い声が出てしまう [00:23]
鉄拳犬人フォン:強く締め付けられる感触を感じながら、ジルケの膣の中に入った肉棒の熱を必死に感じながら腰を振り続ける。 [00:24]
鉄拳犬人フォン:腰を振るたびに膣を通して甘く、力強い衝撃がジルケの体を貫こうと迫る。 [00:25]
鉄拳犬人フォン:「あ”うぅ”うう”うう♡♡♡♡」 [00:25]
“刺毒百拳”ジルケ:「あう、う、んッ♡ ひぁ、あッ……♡♡」小さくも硬く、なにより必死な激しい交わり。 [00:27]
“刺毒百拳”ジルケ:振られるたびに甘い衝撃が体を貫き、少しづつ奥にある子宮が降りてくる [00:28]
“刺毒百拳”ジルケ:「待っ、ぁ、あぁ♡ 強、はげし……っおぉ、あッ♡♡」 [00:29]
鉄拳犬人フォン:「あれぇ♡♡」 [00:29]
鉄拳犬人フォン:ニヤリという擬音が似合うような笑み。 [00:29]
鉄拳犬人フォン:「俺の、ちっちゃいんでしたよね?」 [00:29]
鉄拳犬人フォン:「お粗末って言ってた」 [00:30]
鉄拳犬人フォン:「簡単に組み伏せれちゃう可愛い後輩のおちんちんなんかに♡♡♡♡」 [00:31]
鉄拳犬人フォン:「まけるんですか♡♡?」 [00:31]
鉄拳犬人フォン:言いながら、腰を強く振り続けている。 [00:31]
鉄拳犬人フォン:相手が自分のモノで満たされてる事が嬉しい。 [00:31]
鉄拳犬人フォン:自分が相手の為になれて嬉しい。 [00:32]
“刺毒百拳”ジルケ:「だ、まっ……ひゃぅ、あッ♡そっこ、だ、ぁあ゛っ♡」 [00:32]
鉄拳犬人フォン:そんな可愛らしい感情の発露が。 [00:32]
鉄拳犬人フォン:こんな言葉になっているのは少年の歪んだ経験ゆえだろう。 [00:32]
鉄拳犬人フォン:「きもち、いいんですね♡♡♡♡」 [00:32]
鉄拳犬人フォン:足を掴んでいた手がジルケの胸に伸びる。 [00:33]
“刺毒百拳”ジルケ:激しく、強く振り、叩かれるたびに、豊満な胸がゆさっ♡と連動するように揺れる [00:33]
鉄拳犬人フォン:むにゅんという柔らかい感触と。 [00:33]
鉄拳犬人フォン:確かに鍛えられた筋肉の存在が感じられる胸部を自分の手でグシャグシャに蹂躙していく。 [00:33]
“刺毒百拳”ジルケ:「あぃ、ひ♡ ん、ぐぅ……っ♡♡奥、これ、来ちゃ、う……っ♡あぁああ゛ッ♡♡」びくんっ♡と大きく震え、降りてきた子宮が、突き上げてきた肉棒の先とキスをする♡ [00:36]
“刺毒百拳”ジルケ:最奥まで届いたという証。避妊具越しに口づけを交わし、電流に貫かれたような刺激に体を反らして、濁った嬌声を上げる [00:37]
鉄拳犬人フォン:「あ”ぁう”ううう”ぅう””ぅうう”♡♡♡♡」 [00:37]
鉄拳犬人フォン:ジルケの子宮と自身の肉棒が口づけを交わしたことによる快楽と。 [00:38]
鉄拳犬人フォン:ジルケの喘ぎ声が耳朶を貫いたという事実で。 [00:38]
鉄拳犬人フォン:何とか我慢していたそれが決壊して。 [00:39]
鉄拳犬人フォン:ドプリという擬音が似合うような形でジルケの膣内で精液を漏らす。 [00:39]
鉄拳犬人フォン:漏らされた精液が避妊具の中に吐き出されて、フォンは果てた。 [00:41]
鉄拳犬人フォン:ジルケの膣に挿入していた肉棒がへにゃりと柔らかくなり、腰の力が抜けていった結果。 [00:42]
鉄拳犬人フォン:自然と、ジルケの膣からフォンの肉棒が吐き出された。 [00:42]
“刺毒百拳”ジルケ:「っは……は……♡」中で彼が果てたことは十分に伝わり、こちらも浅くだが気をやってしまっていた。肉棒が吐き出されたのを見て [00:45]
“刺毒百拳”ジルケ:「……調子に、のりすぎ、ね……♡」 [00:46]
“刺毒百拳”ジルケ:遊びをしていた目に、捕食者の色が交じる [00:46]
“刺毒百拳”ジルケ:転がるようにして上下を入れ替え、フォンを見下ろす [00:47]
鉄拳犬人フォン:「調子に乗ってなんか……♡♡♡♡」 [00:47]
鉄拳犬人フォン:ジルケの目の色が変わった事に気づいて、ビクンと体を震わせる。 [00:47]
鉄拳犬人フォン:「おれは……ジルケさんに、気持ちよくなって♡♡♡♡」 [00:47]
鉄拳犬人フォン:「ほしいだけで♡♡」 [00:48]
“刺毒百拳”ジルケ:「よく言うわ、ね……♡ あんなに意地悪な笑みまでうかべて、ね」柔らかな胸を、胸板からすべらせるように、お腹まで。 [00:49]
“刺毒百拳”ジルケ:体を浮かせて、白濁を溜め込んで役目を終えた避妊具を取り外す。へにゃ、と柔らかくなってしまった肉棒を見て [00:50]
“刺毒百拳”ジルケ:「……まずは、もう一回硬くしないと、ね……ねっ♡」胸の先をかるくこすりつけてから……むちぃっ♡と、さっきまで揉みしだいていた豊満で [00:51]
“刺毒百拳”ジルケ:柔らかくなったおちんぽを挟み、包み込む♡ [00:52]
鉄拳犬人フォン:「クウゥゥーン♡♡♡♡」 [00:52]
鉄拳犬人フォン:ジルケの胸にフォンの短小はすべて包まれ、圧搾される。 [00:52]
鉄拳犬人フォン:その柔らかさと熱に、蹂躙される感覚が、フォンに被虐の快感を想起させる。 [00:53]
鉄拳犬人フォン:「あ、う”ううう”ぅう””ぅうう”♡♡♡♡」 [00:54]
“刺毒百拳”ジルケ:「熱心に、揉んでいた、ワタシの胸……どうか、な♡」先の出る気配もない短小を根本から先まで包みこみ、そのまま抜けない程度に揺らしていく [00:54]
鉄拳犬人フォン:「き、きもちいいです♡♡♡♡」 [00:55]
“刺毒百拳”ジルケ:「あは。ならよかった、ね……♡」ぐにゅぅぅ♡と圧搾するように、こめる圧力を増していき…… [00:56]
“刺毒百拳”ジルケ:頃合いをみて、ぱっ。と手放してしまう [00:56]
鉄拳犬人フォン:ビクン♡♡ [00:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「硬く、なった……ね♡」 [00:57]
鉄拳犬人フォン:ちんぽは跳ねるがそれだけ。 [00:57]
鉄拳犬人フォン:我慢汁でべちょべちょになったちんぽが発情した犬が舌を垂れ流すかのように反り立っている。 [00:58]
鉄拳犬人フォン:「い、いかせて」 [00:58]
“刺毒百拳”ジルケ:「あは」 [00:58]
“刺毒百拳”ジルケ:「……実は、ね。フォン」 [00:58]
“刺毒百拳”ジルケ:「小さい避妊具、一個しかもってなかった、の」再び体をひきあげ、より濡れて糸を引く秘部で、ちんぽを踏むように跨った [01:00]
“刺毒百拳”ジルケ:「今入れて、もしおもらししたら、妊娠するかも、ね」 [01:00]
鉄拳犬人フォン:「あ♡♡」 [01:00]
鉄拳犬人フォン:「や、やだ」 [01:01]
鉄拳犬人フォン:「ジルケさんに、めいわくかけたくない」 [01:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「でも、ね。フォン」 [01:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「……実はワタシ、ね。ちょっと手加減してた、の」 [01:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「締め付けすぎて、避妊具が外れないように、ね」 [01:01]
“刺毒百拳”ジルケ:「……どうしても、中でいじめてほしいなら……本気で、しぼってあげる、ね♡」 [01:02]
“刺毒百拳”ジルケ:さながら悪魔の類が囁くように。濡れた秘部をこすりつけるように腰を振りつつ [01:02]
“刺毒百拳”ジルケ:「どうする、の……?フォン♡」 [01:03]
鉄拳犬人フォン:「う”ぅう」 [01:03]
鉄拳犬人フォン:恐怖と、快楽でぐしゃぐしゃに脳が揺れて。 [01:03]
鉄拳犬人フォン:「ジルケ、さん♡♡♡♡」 [01:03]
“刺毒百拳”ジルケ:「なぁ、に?♡」 [01:04]
鉄拳犬人フォン:「出しちゃったら、全部吸い出せるまで舐めます♡♡♡♡」 [01:04]
鉄拳犬人フォン:「そういう風に使いつぶしてほしいです♡♡♡♡」 [01:04]
鉄拳犬人フォン:「だから、ボクを」 [01:05]
鉄拳犬人フォン:「いじめてください♡♡♡♡」 [01:05]
“刺毒百拳”ジルケ:「あは、は♡」 [01:05]
“刺毒百拳”ジルケ:「いい、よぉ……♡」腰を上げ、踏んでいた肉棒を今度は、先を立て秘部にあてがう [01:06]
“刺毒百拳”ジルケ:「せめて、いっぱい出して、ね……ぁああっ♡♡」ず、ちゅんっ♡と、一気に腰を落として挿入する♡ [01:08]
“刺毒百拳”ジルケ:下がったままの子宮と、肉棒の先端が再び。今度は避妊具なしでキスをして、子宮が我慢汁を吸い出すように吸い付いた [01:09]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、ふぅ、ぁ……っっ♡」下腹部に力をいれて、ぎゅぅぅぅ♡♡と一気に締め付ける。吸い付く奥とともに、形を変えられそうなほど強く♡ [01:11]
“刺毒百拳”ジルケ:「ま、だ……出しちゃ、だめ、ね♡」 [01:12]
鉄拳犬人フォン:「んぎぃい”いいいいい”いい”いぃ”♡♡♡♡」 [01:12]
鉄拳犬人フォン:自分のちんぽがねじ切れそうなほどの力を感じながら。 [01:13]
鉄拳犬人フォン:必死で耐える。 [01:13]
鉄拳犬人フォン:「ジ――ル、ケ――さん♡♡♡♡」 [01:13]
“刺毒百拳”ジルケ:「えらい、えらい……♡」 [01:14]
“刺毒百拳”ジルケ:「……じゃ、いじめるね……♡」 [01:14]
“刺毒百拳”ジルケ:「ワタシも、イきたいからぁ♡」ぐ、とフォンに覆いかぶさるように前かがみになる [01:15]
鉄拳犬人フォン:「え――♡♡♡♡」 [01:15]
鉄拳犬人フォン:「まだ、いじめて♡♡♡♡」 [01:15]
鉄拳犬人フォン:無かったんですか、といおうとしたところで覆いかぶさられる。 [01:16]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん、ぁ……っ♡ん゛♡ぁ゛♡っは、ぅあ……ぁあ゛♡」ばちゅ♡ばちゅ♡と杭を打つような、激しい腰振りで搾り取りにかかる [01:17]
“刺毒百拳”ジルケ:ねじ切るような締付けのまま、長虫が蠢くような刺激を与え、打ち付ければまた子宮と口づけをさせる♡ [01:19]
“刺毒百拳”ジルケ:だぷん♡たぷん♡たぱん♡ と、豊満な胸を目の前で揺らし、我慢など許さないようにいじめて♡ [01:20]
鉄拳犬人フォン:「あ”うう“ううぅぅぅ“ううぅうぅぅ“っぅ♡♡♡♡」 [01:21]
鉄拳犬人フォン:「あ、もう♡♡♡♡」 [01:21]
“刺毒百拳”ジルケ:「だし、ちゃ、ぇ♡」 [01:21]
鉄拳犬人フォン:「で――♡♡」ジルケのそれに少年が耐えうるわけもなく。 [01:21]
鉄拳犬人フォン:あっさりと、ちんぽがねじ切れそうな程の快楽と腰がベッドに叩き付けられる衝撃を強く感じながら [01:22]
鉄拳犬人フォン:精液をジルケの膣内で漏らした。 [01:22]
“刺毒百拳”ジルケ:「っは、ぁああ♡♡あつ、いぃ♡」ぐりぐりぃ♡と腰を押し付けて、子宮で漏らした精液を飲み干しにいく [01:24]
“刺毒百拳”ジルケ:「ふぅう……っ♡♡」終わるかとおもいきや、ちんぽが柔らかくなるより先に腰を振り始める♡ [01:25]
鉄拳犬人フォン:「う”ううう”ぅう””ぅうう”♡♡♡♡」 [01:26]
鉄拳犬人フォン:「で、でて♡♡♡♡」 [01:26]
“刺毒百拳”ジルケ:ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ [01:26]
“刺毒百拳”ジルケ:武道家の足腰でもって、さきほどよりペースを早く♡ [01:26]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンに抱きついて、胸をおしつけながら、更に搾り取らんとして [01:27]
鉄拳犬人フォン:「もう、でて♡♡♡♡」 [01:27]
鉄拳犬人フォン:「あ♡♡♡♡」 [01:28]
鉄拳犬人フォン:押し付けられた胸に頭が沈み込む感触。 [01:28]
“刺毒百拳”ジルケ:「わ、ワタ、シも……そろ、そろぉ♡♡」ぬらり、と毒が光る指先で抱きしめて……首筋に、浅く突き刺す。 [01:29]
“刺毒百拳”ジルケ:手刀を刺せば魔物すら仕留める毒を、指先ほどの微量だけ流し込み……血絡のめぐりを早く。感度を高めるような効果を齎す [01:31]
鉄拳犬人フォン:「え――♡♡♡♡」 [01:31]
鉄拳犬人フォン:ビクビクビク♡♡と体が跳ねる。 [01:31]
鉄拳犬人フォン:ただでさえ敏感だったマゾちんぽの感度がさらに跳ね上がる。 [01:32]
鉄拳犬人フォン:「な、に――♡♡♡♡」 [01:32]
“刺毒百拳”ジルケ:「っふ、ぃい♡あ♡お゛♡奥、きて♡ワタシ、の、中♡」 [01:34]
“刺毒百拳”ジルケ:ぱんっ♡ぱんっ♡ 搾り取る腰使いのまま、胸から解放し。背筋を曲げて、顔を近づける [01:35]
“刺毒百拳”ジルケ:「一緒に……ね♡」唇を奪い、舌を絡め、ピリピリと刺激のある唾液を……微量の毒が含まれた唾液を流し込み、指先からも注入する [01:36]
鉄拳犬人フォン:「はひ♡♡♡♡」 [01:36]
鉄拳犬人フォン:「ジルケさんといっしょにぃいい♡♡♡♡」 [01:37]
“刺毒百拳”ジルケ:くぐもった嬌声をフォンの口に流し込みながら、どんどん高まっていく♡ [01:37]
鉄拳犬人フォン:唇を奪われ、目に星を浮かべながら必死にジルケにしがみつく。 [01:37]
“刺毒百拳”ジルケ:強く腰を振り続け、毒で感度の高まったちんぽを、根こそぎ搾り取るように。 [01:39]
鉄拳犬人フォン:全身に甘い痺れが走る事を感じながら、高めていく。 [01:39]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンの口に注がれる嬌声が、どんどん甲高いものに。視界いっぱいに移る表情がとろけていく [01:40]
鉄拳犬人フォン:その表情が、最後の一線をあっさりと崩して。 [01:41]
鉄拳犬人フォン:全身を弓なりに逸らせながら、ジルケの奥を精一杯突き上げて。 [01:41]
鉄拳犬人フォン:そのまま意識を手放す程の快楽に襲われながら、絶頂した。 [01:42]
“刺毒百拳”ジルケ:唐突に下から突き上げられ、子宮の口に肉棒をねじ込まれるような感覚。 [01:44]
“刺毒百拳”ジルケ:そのまま、中に吐き出されるのを感じながら、フォンの腹に愛液を吹き出し、絶頂する [01:45]
“刺毒百拳”ジルケ:びくん♡びくん♡と断続的に腰を大きく震わせ、その度に締め付けを強く、ポンプのように最後まで吐き出させようと [01:46]
“刺毒百拳”ジルケ:「っくぁ、は……♡っはー、はー♡♡」しばらくの間そうしていて、ようやく波が引けば。唇を離し [01:48]
“刺毒百拳”ジルケ:そのまま仰向けに。隣に転がるように横になって [01:48]
“刺毒百拳”ジルケ:「……あは♡気持ちよかった、ぁ……♡」 [01:49]
鉄拳犬人フォン:ぴく♡ぴく♡ [01:50]
鉄拳犬人フォン:潰れたカエルのような姿勢で意識を手放した体が痙攣している。 [01:50]
“刺毒百拳”ジルケ:「ん……ほら、おき、て」百足の足を伸ばし、その顔を小突く [01:51]
鉄拳犬人フォン:ジルケに与えられた毒のせいか、全身の筋肉がビクビクと震え、絶頂したはずのちんぽは未だに硬いままだ。 [01:51]
鉄拳犬人フォン:「あ、え――♡♡♡♡」 [01:51]
鉄拳犬人フォン:ジルケの硬く冷たい足の感触で目を覚まして。 [01:51]
鉄拳犬人フォン:「ご、ごめんなさ♡♡♡♡」 [01:52]
鉄拳犬人フォン:謝ってはいるが完全にその眼は発情しきっている。 [01:52]
“刺毒百拳”ジルケ:「……もう」 [01:54]
“刺毒百拳”ジルケ:こぷ、とその視線を受けて。疼いてしまった秘部から、白濁がこぼれ落ちる [01:54]
“刺毒百拳”ジルケ:「……どうするん、だっ、け?♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:「ぜんぶ♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:「すいだします♡♡♡♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:「だから、ジルケさんのおまんこで♡♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:「ぼくを♡つぶしてください♡♡♡♡」 [01:55]
鉄拳犬人フォン:最初からそうされたかったのかもしれない。 [01:56]
鉄拳犬人フォン:ただ、目の前の人にそれをお願いするのがなんとなく恥ずかしかったから。 [01:56]
鉄拳犬人フォン:ごもっともな理由をつけただけだ。 [01:56]
“刺毒百拳”ジルケ:「あは♡」 [01:57]
“刺毒百拳”ジルケ:「いい、よ……♡何度、でも……ね♡」 [01:58]
鉄拳犬人フォン:「ごほうし♡しますね♡♡」 [01:59]
鉄拳犬人フォン:「ぼくと♡あそんでください♡♡♡♡」 [01:59]
鉄拳犬人フォン:ジルケの秘所に自分の顔をうずめる。 [02:00]
鉄拳犬人フォン:自身が出したそれを一切の躊躇なく吸い上げるその様は。 [02:01]
鉄拳犬人フォン:まさしく、マゾ犬だった。 [02:01]
鉄拳犬人フォン [02:01]
[雑談]鉄拳犬人フォン:おやすみなさい [02:04]

鉄拳犬人フォン:対戦よろしくお願いします [21:37]
鉄拳犬人フォン:マップすらないテキストチャット専用の部屋です [21:38]
“刺毒百拳”ジルケ:こんばんは よろしくおねがいします [21:39]
鉄拳犬人フォン:冒頭、ジルケさんにお任せしちゃっていい? [21:40]
“刺毒百拳”ジルケ:はーい [21:40]
鉄拳犬人フォン:これ、ベッドの上? [21:52]
鉄拳犬人フォン:ジルケさん [21:52]
“刺毒百拳”ジルケ:まだ床 [21:53]
鉄拳犬人フォン:オッケー [21:53]
鉄拳犬人フォン:じゃあちょっと真面目な描写をやろう [21:53]
“刺毒百拳”ジルケ:腕を取ろうとしてきたら取り返して豊満を押し付けて……みたいなのを数回やってからかいながら理性を焼いていくスタイル [21:54]
鉄拳犬人フォン:なるほどね [21:55]
鉄拳犬人フォン:ちょっと意図からずれたかも [21:55]
鉄拳犬人フォン:すまない [21:55]
“刺毒百拳”ジルケ:ええんやで [21:56]
鉄拳犬人フォン:これは [22:10]
鉄拳犬人フォン:胸で受け止める感じで遊んでほしい奴 [22:10]
“刺毒百拳”ジルケ:b [22:10]
鉄拳犬人フォン:ちょっとこれ終わったら寝技(ふまじめ)に写ろう [22:12]
鉄拳犬人フォン:フォン君は自分が食われそうになっている事に気づいていないぞ!! [22:30]
“刺毒百拳”ジルケ:フォンくんぇ…… [22:30]
鉄拳犬人フォン:実際師匠とレオナールお姉さま以外に虐められた事はないだろうしな [22:31]
鉄拳犬人フォン:ガチ怯えパートです [22:36]
鉄拳犬人フォン:行きずり逆レイプは怖いのだ [22:36]
鉄拳犬人フォン:めんどくせえなこのマゾ犬!! [22:45]
鉄拳犬人フォン:メンタルケアじみた事させてしまってるな…… [22:48]
鉄拳犬人フォン:すごい有り難い話なんだけど [22:49]
鉄拳犬人フォン:申し訳ない [22:49]
“刺毒百拳”ジルケ:ええんやで [22:49]
鉄拳犬人フォン:ガチ怯えからの甘やかし、結構好きなんだけど [22:50]
鉄拳犬人フォン:怯え方がちょっとガチすぎるきらいがあるのかもしれない [22:50]
鉄拳犬人フォン:すごい、色町セッションなのに人語がちゃんと話せているぞ [22:57]
鉄拳犬人フォン:あ、最後の所 [22:57]
鉄拳犬人フォン:舌絡め取ってる相手はフォンかな> [22:57]
“刺毒百拳”ジルケ:人語が話せているは草 [22:59]
鉄拳犬人フォン:ETD、人語話せてたところの方が希少だからね [23:00]
鉄拳犬人フォン:そこはポストさんもご存知の通りですよ [23:01]
“刺毒百拳”ジルケ:それはまぁ、そう [23:01]
鉄拳犬人フォン:あれだな [23:05]
鉄拳犬人フォン:ここでフォン君が優勢になるパートを消化してしまおう [23:05]
鉄拳犬人フォン:後はジルケ先輩に虐められるんだ [23:06]
“刺毒百拳”ジルケ:なるほどね [23:06]
鉄拳犬人フォン:この流れならもうちょっと緩やかに愛撫し合う感じで良いか [23:07]
鉄拳犬人フォン:ちっちゃいからね!! [23:09]
鉄拳犬人フォン:これいま、フォンがジルケさんの上に居る感じだよね [23:09]
“刺毒百拳”ジルケ:うん [23:09]
“刺毒百拳”ジルケ:差分だ! [23:14]
鉄拳犬人フォン:差分がある [23:14]
鉄拳犬人フォン:ETD時にメイド服着る事になったからその差分もあるよ [23:14]
鉄拳犬人フォン:リアクションお願いしま~す [23:15]
鉄拳犬人フォン:ジルケさん、マジで甘やかしてくれる先輩だ…… [23:20]
鉄拳犬人フォン:相手が優しいと結構素直にわがまま言うんだなフォン君 [23:28]
鉄拳犬人フォン:でかい!! [23:32]
“刺毒百拳”ジルケ:手はうまいこといかなかったので補完してくだしあ [23:34]
鉄拳犬人フォン:難しいよね [23:34]
鉄拳犬人フォン:そう言えば足ってどうなってるんだろ [23:35]
鉄拳犬人フォン:どれくらい人外足なのかなあという疑問 [23:35]
“刺毒百拳”ジルケ:途中からぶっとい百足の体に無数の足が生えてるよ。 [23:36]
鉄拳犬人フォン:つよい [23:36]
鉄拳犬人フォン:これ、速攻で挿入するか [23:36]
鉄拳犬人フォン:ちょっと胸に噛み付くというかあまがみしたりするかで結構悩んでる [23:36]
“刺毒百拳”ジルケ:甘噛みして速攻すればいいのでは [23:37]
鉄拳犬人フォン:なるほどね [23:37]
鉄拳犬人フォン:あとちょっとおちんちんをぺしぺしされたいんだよな [23:38]
鉄拳犬人フォン:これは入れちゃうとあんまりできない [23:38]
“刺毒百拳”ジルケ:じゃあ甘噛に大してぺしぺしして [23:38]
“刺毒百拳”ジルケ:そこからかな [23:38]
鉄拳犬人フォン:ここで精液一回漏らしちゃうか [23:48]
鉄拳犬人フォン:コンドームの件どうしようね [23:48]
鉄拳犬人フォン:ここでフォンが漏らして [23:48]
鉄拳犬人フォン:ジルケにからかわれながらつける感じかなって [23:48]
“刺毒百拳”ジルケ:それでいこう [23:48]
鉄拳犬人フォン:考えてるんだけど [23:48]
鉄拳犬人フォン:オッケー [23:48]
鉄拳犬人フォン:サイズ合わない煽りされたいな~~ [23:53]
鉄拳犬人フォン:あんまり好みじゃなかったらスルーしてもらっていいです [23:54]
“刺毒百拳”ジルケ:ちょっとリアクションもらってから、小さいのつけなおします [00:01]
鉄拳犬人フォン:はーい [00:01]
鉄拳犬人フォン:短小煽りして~ [00:02]
鉄拳犬人フォン:短小ちんちんくらい直接的に言って欲しい [00:03]
鉄拳犬人フォン:デコピンしてからつけて欲しいかも [00:05]
鉄拳犬人フォン:おちんちんをデコピンしてほしいだったな [00:07]
鉄拳犬人フォン:ここで一回調子乗ってガン攻めしてから [00:19]
鉄拳犬人フォン:逆転されて潰される感じかな [00:19]
“刺毒百拳”ジルケ:うむ [00:20]
鉄拳犬人フォン:最後は騎乗位で絞られたいな~ [00:21]
鉄拳犬人フォン:後、毒を入れられたい [00:21]
“刺毒百拳”ジルケ:わかる [00:21]
鉄拳犬人フォン:行為中でも人語が喋れてるから甘々だな!! [00:22]
鉄拳犬人フォン:ヨシ!!! [00:22]
鉄拳犬人フォン:調子に乗るパートだよ [00:30]
“刺毒百拳”ジルケ:乗っていけ~ [00:30]
鉄拳犬人フォン:調子乗ってるパート、ここまでで [00:42]
鉄拳犬人フォン:後は逆転して好きに絞ってくれていいよ!! [00:43]
鉄拳犬人フォン:手加減されてたの、最高 [01:02]
鉄拳犬人フォン:完全屈服である [01:05]
鉄拳犬人フォン:あと [01:07]
鉄拳犬人フォン:顔を軽く蹴るか踏むかして欲しい [01:07]
鉄拳犬人フォン:これ、毒使うタイミングあるかな [01:28]
“刺毒百拳”ジルケ:ジルケの毒は、指からいれるのじゃ [01:28]
鉄拳犬人フォン:いまからってことね!! [01:29]
鉄拳犬人フォン:これ、最後に舐め犬になる感じでオチつけたいんだけど [01:35]
鉄拳犬人フォン:いいかな [01:36]
“刺毒百拳”ジルケ:いいよ [01:40]
“刺毒百拳”ジルケ:これで [01:49]
鉄拳犬人フォン:意識手放してビクビクしてるから [01:49]
鉄拳犬人フォン:軽く小突くか [01:49]
鉄拳犬人フォン:頭踏むかして起こしてほしい [01:49]
“刺毒百拳”ジルケ:はーい [01:49]
鉄拳犬人フォン:ここでちょっと返事が欲しい [01:53]
鉄拳犬人フォン:これでパス!! [01:56]
“刺毒百拳”ジルケ:ほい [01:58]
鉄拳犬人フォン:顔面騎乗かくんににするかはジルケさんの好みでお願いしたい [01:59]
“刺毒百拳”ジルケ:舐めさせるほうでいくか [01:59]
“刺毒百拳”ジルケ:もう2時だし〆やってもらっていいですか…… [02:00]
鉄拳犬人フォン:おっけ~ [02:00]
鉄拳犬人フォン:すみません [02:00]
鉄拳犬人フォン:マジで時間管理ができなくなる [02:00]
鉄拳犬人フォン:ジルケさんマジでかわいかったしエロかったです [02:01]
“刺毒百拳”ジルケ:ええんやで [02:01]
“刺毒百拳”ジルケ:よかったぜ…… [02:01]
鉄拳犬人フォン:マゾ犬をかわいがってくれて助かりました [02:01]
鉄拳犬人フォン:私とあそぼうはね [02:02]
鉄拳犬人フォン:エロ文脈関係なく滋養がありました [02:02]
“刺毒百拳”ジルケ:フォン君もかわいいね [02:03]
鉄拳犬人フォン:酷い目にあったのとか関係なくこいつマゾ犬だな……の理解も深まった [02:03]
鉄拳犬人フォン:あと、相手に気持ちよくなって欲しいとかの所は割とご奉仕精神があるという事でもあるんだなの顔になりました [02:03]
“刺毒百拳”ジルケ:それじゃあ、明日に響きすぎないように [02:04]
“刺毒百拳”ジルケ:おやすみなさい [02:04]
鉄拳犬人フォン:おやすみなさい [02:04]